171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ええ、そうね。
ベッキー、皇君の調査は進んでる?
[ベンチに腰掛けたままで、そんな事を聞いていた。 部室ではああは言ったが、やはり相手の事を知っておくに越した事は無い。
彼女に、同じ部長《エイジェント》として今後も頼りにしていると告げつつ。]
後ね、余裕があれば副会長の事も調べて欲しいわ。 ああ、神宮院さんの事ね。
(259) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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そう、ボチボチね。
[そういえば、と彼女に笑いかける。 その刹那、フラッシュが焚かれ。其処にあったのはいつもの笑みか。]
ベッキーはどっちに味方する心算?
新生派か、それともJKDS派か。
[その返答によっては、これから少し動かなければいけない。 そんな事をモアイにもたれ掛かる彼女を見ながら思っていた。]
(270) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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そう、それは残念ね。
[そう言った彼女の表情には相変わらずの笑みがあった。 目の前の相手に対して、多少の力の行使も止むを得ないと判断したが。
だからと言って、怖い顔を作れば良いというものでもない。]
(285) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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あたしは新生派よ? ……まあ、もう気が付いてるかもしれないけれどね。
[そう言って、胸に手を当てる。
先ほど呼び出しかけて止めた力。]
(286) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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――dreadnought
[中庭に、気配が満ちて行く。
超弩級の力、そのものの気配が。]
チャンスをあげるわ。 新生派《アタシタチ》に協力して?
追っかけなら普通の学生としてすればいいじゃない。
(287) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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そう、残念だわ。
貴方も結局は魅入られた人に過ぎなかったのね。
[カメラをバズーカに変化させる彼女。 それを見ると、困ったように。]
そのバズーカだけであたしと戦う心算かしら?
(298) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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そう、それなら。
[dreadnoughtは投入せず。 2本の剣のみを持って彼女と向かい合う。
いつの間にか、背中には機械で作られた天使の翼が生えてきており。]
あたしが駆け抜けるのが早いか。 貴女のカメラの一撃が早いか。
単純でしょう?
[そうして、ポケットに手を入れるとコインを一枚取り出して。]
合図代わりだわ。
[空に向かって弾いた。 それが地に着くと同時に彼女は天を駆ける――]
(319) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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残念だったわね。
狙いは悪くなかったわ。
[機械の左腕は吹き飛んでいた。 だがそれでも、残った右腕には――魔剣グラムが残っていた。]
(332) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そうね――こちらも助かったわ。 ありがとう。
[駆け抜けた刹那、グラムの一撃を加えていた。 この空間ならば死ぬことは無い。
強制送還になるとは知っていても……あまり良いものでは無い感触だった。]
(348) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――love
[先輩と同じ名前の枷を解放する。 戦闘中であっても十分な処置が出来る其れは。
非戦闘時の今においては、左腕をかなりの速度で修復していく。 この時ばかりは、機械の身体が便利だとは思いながら。]
(364) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あら、貴女まで。
そうね……元々あたしはこっち側の人間だったのかもね。
[澪標へ向けて微笑む。]
新生派は動き出したわ。 貴女もこっち側に……とは行かないようね。
(370) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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そう、それは残念ね。
今のあたしはね、かつての友達を倒してでもセカイを変える心算なのよ。
[そうして、“七枷”の気配を纏いながら。 もう一度警告するように告げる。]
退いてくれると嬉しいわ。 貴方達全員を強制送還しなくても。
神《零艇紫亜》さえ墜とせればそれで何とかなるのだから。
[友人を強制排除は1度で構わない。 そう言っているようでもあった。]
(384) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、どうぞ?
[瞬きする合間に彼女は去って行った。投げられた小袋を受け取ると、ひとまずはと懐にしまい。]
しっかし、反発多いわね…… まあ、仕方ないかもしれないけどさ。
[誰にともなくそう告げて、天を仰ぐ。]
(404) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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あら、先輩。
[視線を感じて振り向くと。 そこにはラブ先輩の姿があった。]
(428) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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……でしょうね。
それぞれに、理由はありそうだけど。
[ベッキーと遙夏と。 それぞれとの会話を思い出しながら、そう答えていた。
そして、彼女の言葉につられる様に屋上を見上げ。]
綺麗なものね。 誰の為の光なのか、知りたいぐらいだわ。
(464) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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眩しい……そうかもね。
[緋奈もまた、機関の工作員《エイジェント》として闇を見すぎた人間なのかもしれない。 綺麗だとは思うけれど、あちら側へは行けない。
だからこそ、そんな能力者《ニンゲン》ばかりのセカイなど冗談では無いと。心の中で再度誓いを交わす。]
(465) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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