129 【DOCOKANO-town】
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>>501
で、きっと、コレだな。
[そのあと、エリアマップを開くと、ナユタのホームステージを指した。]
ナユタのホームなのはハンデだが、 奴も警戒してないわけじゃないだろう。
[それから、フランクとの共闘設定を確かめた。]
お前には俺の位置がわかる。 それじゃ、行ってくる。
[本当に、そこらのコンビニでも行くかのように、さらりと、ナユタのいる公園へと転移するつもりだ。*]
(506) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[その姿は、本当に、唐突に、だが、とても自然に、そこにあった。 夕暮れで遊具の長い影がのびる一つ、 重なった土管の影、腕を組んで立っている。
ステージ侵入の警告音は当然鳴っただろう。 カラスの鳴き声などに入り混じりながら。]
(526) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>525
何やってる……。
[土管を覗き込むアストロノーツに声をかけた。 というか、その姿は、遠い記憶とふと重なったが、 瞬きだけで…。]
(529) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>537
猫じゃないと何度言えばいい。
[猫と言われ、素直にイヤミにとった。 見据えてくる眼の強さには、口端をあげる。]
まぁ、猫でもこの際、いいがな。 この猫じゃご不満か?
[殴り込みにきたのは正解なので、首を傾げる仕草のあと、ゆらり、姿勢は戦闘の構えに…。]
(543) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>552
本当の猫……。
[その言葉に黙る。 さっきの芙蓉の言葉が蘇った。 実際の知り合いかもしれない。これから知り合うのかもしれない。]
お前は、やる気はないのか。
[残念そうに見たなどと、受け取れない。 哀れんでいるかのような表情に眉を寄せた。]
今のこの事態、猫を探している状態なのか?
(557) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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>>575
やられる気はないのか。 それなら、俺をやるしかないな。
[相手のホームステージに乗り込むなど、普段はしないことだ。 だが、確かに、デフォルトであることは知っていた。そこは驕りかもしれない。]
懐かしい? この公園がか。
[じり…とその会話の間にも距離を図っているのはお互い様だ。]
お前も床彼の住人だな。ああ、もう、これは全員と言っていいだろう。 俺も、この公園は……。
[そこまで言いながらも、長い脚、一歩踏み出すと、カイザーナックル仕込みの拳をボディに振るおうとする。]
懐かしいよ……。 猫は、……………好きだからな。
(581) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>593
ほう……デフォナユタにしちゃ、素早いな。
[拳を受けてくるのは予想の範疇。 ただ、開く距離は想像よりも大きかった。 その空中でも次動作に入っているのが入っているのがわかったのは、獣の耳がフェイザーキャノンの起動音を素早く聞き取ったから。
ぶっぱなされる瞬間には、回避の方向を定め、転がった先、次に見る姿はもうバイクの上だ。]
知ってるさ。
[その先、あまり多く語らないほうがいい気はした。 そのあの猫。
黒くて、片脚が白いあの猫をもし、知っていることなど。]
(608) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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デフォルトの装甲がどの程度か見せてもらおうか。
[BP号のアクセルを吹かす。 公園内、ぐるりと一度回ったあと、その隙をついて跳ね、空中からナユタに襲いかかった。]
(612) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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ジェームスは、>>631蒼い雨をすべて避け切れるわけはない。ややダメージ受けつつ
2013/07/04(Thu) 23時頃
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>>641>>648
[ナユタの装甲の厚さはよく知っている。 JMSは正直獣化するまでは使えない、と言う奴も多い。 攻撃はカイザーナックル仕込みといっても素手でリーチも短く、バイクは速度だけはあるが、動きはマスターするまでは直線ばかりだ。
ただ、だから、相当に動く。]
――……それを真っ当に受けるわけにはいかないな。
[タイヤでナユタを抉るが、そう大したダメージにはならないだろう。むしろ伸びてきたサーベルを脚をかけハンドルから手を離すと両手でその首後ろを殴りにかかる。]
猫は、
どうなったか知ってるか?
[そんな言葉を投げつけたのは、 こんな時でも、みえた空の角度が少年の時と同じだったから。]
(660) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、ナユタの首後ろに両手で殴りをいれてから、そのまま一回転し、地に降りる。同時にバイクは消える。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[地に降りたあと、ジャングルグローブの上のナユタを見上げた。]
――……俺は知ってるぞ。
[その反応は、薄いものであってほしいと。]
(668) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、そのあと、身体を震わせて・・・金色の眼がギラリと光る。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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月下の咆哮ッ
[そして、雷鳴が響くと、一瞬の闇、金色の獣の眼が闇で光ってから闇が晴れる。
それは、魔獣と呼ばれる大型の黒豹。]
(683) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[そして、ナユタの前で、黒魔獣は咆哮をあげる。 ギラリと光る金色の眼のままナユタへ鋭い牙とともに飛びかかった。]
(702) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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GYAOOOON!
[その牙はナユタの首肩を目掛ける。 もちろん、装甲を突き破るつもりで。]
(707) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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>>710
[きっと、それは、 聞きたくなかったのだ。
あの時、一緒に猫を介抱したあいつだろうとは。]
(714) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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GAAAAAAAA!!!OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
[そして、魔獣は牙をその首に突き立てる。 装甲が割れ、その奥、肉を裂く手応えを感じてなお、緩めず‥。]
(717) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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