人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ステージリスト
一番最初に見た時には、これの倍はあったように思う。
その分、観戦モードに移った。
痛みと苦痛は、そこにあったのだろうか。
いまだあっていない観戦モードのキャラクタを思いつつ
常のようにランダム実行4]


―― 床彼競馬場 ――

 よく  くるわねここ


[おじさんくさいかしら。
なんてコートをくんくんしてから

誰かいるのだろうかと 辺りを見渡した**]


―床彼駅南口ロータリー―

[ぐったりしたままふわっと現れて、噴水の中にぱっしゃん。
でも、音もしないし、きっと水は揺れもしない。

意図しない移動の感覚に、ぐったりとしたまま目を開けて]

 ふおぉっ?!
 あぶ、ば  ばばばっ はぶっ

[水の中にいると気付いて咄嗟にもがきにもがいた。
中身は、カナヅチだ]


メモを貼った。


 ば ばばっ し 死ぬ死ぬ…っ!

[がばっと起き上がって頭を振る。
濡れて、ない?

どうなってんだ?
ここ、どこ?

あたりを見回して―何かを見つけて目を見開いた]

 女、女王様……?!?!
 ふ、復活したのか?

[なにかに憤っているのか、困っているのか。
それはともかく、彼女がまたゲームに戻ってきたのかと思って、
驚きながらも嬉しさを滲ませて立ち上がった]


メモを貼った。


 行ってらっしゃい。
 じゃあ、会えたら教えとくわ。

[クリスマスが移動してから、順に回っていこうかと杜を選択する。
まだフランシスカはいただろうか]


!??? なんだ何事だ!?

っておい大丈夫か!!

[下むいて、唇を噛んで。
拳握っていれば、急に誰かの声がした。
見れば人影、まるで溺れているような。]

今行く!!

[スーツの上着を脱ぎ捨て、飛び込もうとして、]


…… あれ? セシル?


[縁に足をかけた状態で、呼ばれて、相手に気づいた。]

復活、ってか……
おま……  俺が、見える、わけ……?

[恐る恐る、言って。
立ち上がったそこへ、駆け込んだ。

水は跳ねない。
動きを阻害も、しない。]


セシル、セシルせしる  おま、お前、俺が見えて、

なあ大丈夫か、大丈夫、だって 手とか、すげえあの
ヴェスパタイン治してもらったか!?


なあ、

[勢い良くまくし立て、セシルの全身をべったべった触って確認する。
傷はないか。
欠けは、ないか。]


せし……


[痛かったよな、とかは、言おうとしてやめた。
どんな殺られ方をしたのか、想像もつかないし、思い出させたくもない。

結果、言う事がなくなって言葉に詰まり、]

っぅー……!

[想像ばっかり豊かに働いて、泣けてきた。]


[余談だが。
想像の死に様は、実際よりはぬるいものだ。
もし目撃なんてしてしまっていたら、精神的に大ダメージだっただろう。]


 み、みみみ みえて る けど

[ 見えているか、に、こく、と頷く]

 あ、あの    ちょ

    えっ ?

[まくし立てられる言葉にきょと、としながら、触られるまま。
黒い鎧は傷付いてあちこち欠けたりほつれたりしている。
背に背負った大剣も落ちる前と同じなのは、落ちると意識していないから
殺気100%の姿のままだからだ。
もっとも今は驚きが殺気を超えているけれど]

 な、なんで、泣くのっ
 まだゲーム、終わってないし!

 僕、まだ、たくさん殺さなきゃ…

[言葉に詰まっているダーラの肩をはし、と掴んで殺る気を見せた]


みえ 聞こえて、
……ないて、 ねえ し!

[涙声で叫んだ。
肩を掴まれ、触れるんだと思えば立場もよりはっきりする。]

セシル……
セシル、気付いて、ねえの。


ゲームはまだ、続いてっけど。
殺すとか、しなくて、いい、よ。
…… もう、できねえ よ。

[言いたくないっていうか、思いたくないってのを押しのけて。
殺る気満々の片手を、掴まれる上から握った。]


お前今、俺と、同じだから。
観戦モードってやつ。

ステージ一覧、見てみ?


俺ら、いないことになってっから。
お前のステージ、  ないから。

[直接的な事が言えなくて、見て確認しろってことにした。
まだ声は震えてる。]


  えっ   なに    いってん の

[掴んだダーラの肩は、彼女も復活したのだと確信していた。
何か敗者復活のようなイベントがあったのだと。
だからもう殺さなくていい、出来ないと聞いても
すっと色を失った瞳を向けて首を傾げるばかり]

 もうしなくていいって、どういう、こと?できない?
 だって、僕は今さっき、ニンジャを殺してきたんだよ?!
 この手で、あいつを、ぶった斬ったんだ。

[なに言ってるのかわからない。
わからないけど、手を握るダーラの声が震えているのに気付いて、
言われるままに、メニューからステージ一覧を開く]


[違和感にすぐに気付いて、一瞬息を呑んで目を見開いた]

 僕の、ステージが、ない。

[バグか、タイムラグか。
そう思って一覧を開きなおしても、表示はない。
それが指し示す意味は、たった一つ]

 う そ   だろ?
 ぼくが しぬわけ ないじゃない!
 そんなこと ありえない みとめ ない…っ!

[何故脱落したのか、覚えていないし、理解も出来ない。
少しの間、ただ手を強く握り締め、悔しさに歯を噛み締め―]


 女王様が見えているのは、復活したからじゃなくて、僕が―?

 ぼく、は 脱落 したの?
 死んだ、の?
 もう、殺さなくていいって… ほん と?

[動揺に揺れる瞳を向ける。
それはどこか、縋るようでもあった]


メモを貼った。


ニンジャ…… そ、か。あいつを……
やった、な、

[頑張ったな、とか言っても、きっと子供扱いみたいになる。
落ちたと自覚できないって、どういう状態だったんだろう。
一瞬だったのかな。
俺みたいに一時的に忘れてるなら、どうかずっと、忘れてて。]


うそじゃ、ない。

俺はあれから、ずっと、観戦モードだから。

…… もう、いいんだよ。
ほんと に……

[笑いかけたかったのに、泣き笑いみたいになる。]


っく、

[今泣くとしたら俺じゃない。
でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]


だい、 じょうぶ、ほんとだ

[視線を重ねて、逸らさないで。
それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]


メモを貼った。


レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。


 白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。
 僕はもう、戻れない  って こと?

[ありえない。ありえないありえないありえない。
自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。
何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]

 ど   して
 どーして

[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]


[―――でも。

   ”もう、いいんだよ”

それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]


メモを貼った。


 ―― は、  ははっ  は……

[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]

 お、   お、  俺 ずっと こわ くて。
 やらなきゃ やれれるって ずっと―

[そこから先は、言葉にならず。
ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。

怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。
今更、何を言っても―。

背を叩いてくれる手が、すごく優しい。
だから、縋りたくなる。その優しさに]

 ふぇっ……くっ   ひっ

[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]


[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]

うん…… ん。
こわかった、な。

[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。

ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、
あれも虚勢の一つだったのかもって思った。
気づけなくてごめん。

今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]


もう、ここなら、大丈夫だから……


[誰も襲ってこないし、痛くない。
抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]


[ あっ、やわらか……。

泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。
上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが
ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。

大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて
ぎゅうとしたまま]


 ――  ………… うん。

[大丈夫。だいじょうぶ。

自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、
もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。
今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが
あふれて、零れて、止まらなくて]

 ―――――あり、がとう。

[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。
真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]

 じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。

[ぽつ、と聞いた]


[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。
女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。
意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]


どう、いたしまして。

[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。
俺は多分人のことを言える状態じゃない。]

そ。全部、そのまんま見える。
触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。

[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]


クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。
さすがのお助けキャラ。
もしかしたら伝言とかも

 あ、


[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]


[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]


[女王様が女の子にカテゴライズされるか否かは、誰かにCastAwayした。
きっと沙耶[[who]]あたりが答えを出してくれるだろう。

すん、と鼻をすすって、ちらとダーラを見る。
……きっと、俺も同じ顔してる。 と思った]

 そのまんま、見えるのか。
 …そ っか。

[ひどいことを言って、ひどいことやった。
そんなのも見られてたのだろう。
小さく小さく、溜息をついて肩を落とした]


 クリスマスには認識できる?ってことは…
 俺たちはまだゲームの中には存在できているんだな。

[観戦モードなんてのがあったなんて、知らなかったけど。
ステルスで他の人の戦いを見て勉強出来るなら面白いとも思った]

 伝言なんてないよ。
 残ってるひとらに、俺、なにも―。

 あ。

[1人、思い当たって、言葉を止めた。
丁度、ダーラが言葉を止めたのとほぼ同時]

 …どうしたの?

[ふらふらと視線を揺らすダーラを見て、瞬いた]


―朽ち果てた杜―
[フランシスカがいればもうオスカーを探さなくて良いことと、後でサンタワールドに集まること、それからタイムアップの条件を知らせる]

 ねーさんどこかな……。

[ひょっとしたら観戦しているかも知れない、と思うけれど。
ランダムよりステージを順番に回っていけば見つかるだろう、と競馬場へと飛ぶ]


教会が落ちた後はどっかで寝ていたらしい。


寝ぼけつつ移動ウィンドウをたたく[[1d7」」


1だった


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:背景 解除する

生存者
(4人 60促)

沙耶
32回 注目
フランク
16回 注目
ナユタ
57回 注目
ヴェスパタイン
38回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
芙蓉
28回 (4d) 注目
フランシスカ
8回 (5d) 注目
ラルフ
42回 (6d) 注目
ライトニング
40回 (7d) 注目
ヴェラ
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

ジャニス
22回 (4d) 注目
ミルフィ
11回 (5d) 注目
ダーラ
75回 (6d) 注目
フィリップ
24回 (7d) 注目
セシル
30回 (8d) 注目
明之進
36回 (9d) 注目
ジェームス
50回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

クリスマス
29回 注目
村を出た人達

種別

背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび