人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 みぞおち効いてたし
 それこそやってみないとわかんねェじゃん

[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]

 お前動揺しすぎ
 同意するけど。そこは同意するけど

[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。
それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]

 女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前
 なんなら俺の胸揉ませてやろうか

[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。
実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]


メモを貼った。


クリスマスにひらりと手を振り返した


[しかめた顔に、べーと舌を出す。
ただでやられてなんてやらねーよ、と]

 所詮、俺らには何も出来ないんだよ。
 だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。

[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]

 痛いのと、システム上の生死は別、だっ!
 今俺らは多分、データになってんだ。
 五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。
 ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。

[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。
反論して、しまったと思った。
永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]


 クリスマスに、聞かれたら…

[俺終わる。
動揺しすぎと言われたって、動揺する。
しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…?
いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。
勝手に気を取り直した]

 オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで
 血なまぐさいものしか詰まってないだろー。
 おことわりだよっ。

[立ち上がって、上からあっかんべー**]


メモを貼った。


[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。
アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]

 減ったステージは一個だけ、か。
 なら、あとは――。

[ジェームスだけだ。
ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]


― 床彼サンタ・ワールド ―

[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。
だが、一度意識が途切れた後に。
再び、視界が開けた]

 あ、れ……

[確かに自分を殺したつもりだったのに。
また、殺しそびれたのだろうかと。
情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。
それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]

 …………良かった。

[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]


それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。


メモを貼った。


 何も出来ねェから
 こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての
 ……バグで飛ばされるか、試してみる?

[にぃーっこり。
少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]

 ………やめようかと思ったけどやっぱ死ね

[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]


 あ、クリスマス

[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。
セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]


メモを貼った。


 冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!

 この状態だってある意味バグだろうがっ。
 これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ

[にぃーっこりに、眉を寄せた。
落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。

もう一発きそうな気配にバックステップで回避。
しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]

 えっ えええっ?!

[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]


[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して
フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]

 く、くりすます…いつからそこに?

[ギギギ、と首を傾げた**]


[仮面がないと、よく見える。
笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]

…… 俺でも、なんか……できたの、かな。

[錯覚にしても。
勘違いにしても。
迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]


聞けてよかった。

[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。

へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。
いや、こっちは元からか。]


[話し終えたところへ、ミルフィが尋ねてくる。]

あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……

[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]


……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、

[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]


メモを貼った。


……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。

レベルが一番高いのは……  まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。

[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]

すげー理不尽な話、だろ。

出るために、死ね、とか。

[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]


お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。

俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。


[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。

顔をしかめて、うむーって唸る。]


もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……

[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。

ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。

芙蓉の懸念は。]


……

[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。

浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]


メモを貼った。


ところでセシルのは 84(0..100)x157(0..100)x1以上なら聞いてしまっても


男の魂の叫びを聞いた気がした!!


周りを見回した。


深呼吸した。


―床彼サンタ・ワールド―

[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。
そういえばオスカーはどうしたんだろうか。

全ての事態を把握できてはいないけど、
オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら
彼は今回の首謀者側のNPCなのか、
それとも、自分たちと同じように巻き込まれた
あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]

…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど
こうしてても何もわかんねーな。

[ とりあえず誰か探しに行くか。と、
馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから
ストンと降りてみる。
長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと
屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性 ]


[もみの木の前でふざけた言い合いをしている
踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく
「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。

ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも
そう思うかは謎である]

 な、なにか……俺達に?

[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに
聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。
たぶん、聞こえてないとは思うけれど。

それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]


クリスマスーーーー!!!


クリスマスーー、いるかーー!!

[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]


おー?

[ 屋根の上で何をしているのだろう。
とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]

おーい、芙蓉ー。


[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、
『The Carousel Waltz』。
ピアノでよく弾いていた曲だった。

自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。

クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。

――無理っ、この状況無理!!]


 あ、なんか呼んでる。
 クリスマス、呼んでるよ?

[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声に、チャンスとばかりに
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。

その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ 2

         ――― 逃げた]


メモを貼った。


[話される終了条件について、無言で聞いていた。
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]

 ……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
 信じる信じないというより、ただの博打だね。

[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。

自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]

 僕なら、


 死んだだろうね。

[疑問には特に迷いなく答えた。]


 だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。
 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。
 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。

 "僕"がもし、だったらの話で。
 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。

["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、
自ら命を断つようなキャラでもない。
生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。
――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。

重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。
大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]


 ……君は優しいね。

[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。
ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。

その場を離れたダーラを見送ってから。]

 ……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。
 君はどうするんだい?

[ミルフィに声を掛けた。**]


―床彼3丁目児童公園―

 あだっ。

[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]

 HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。
 あたたた。
 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。

[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。
ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]


[座って考えていたのは、やはりクリスマスが考えついたドローの話。これがただのチーム戦でないことはもう良くわかっているから]

 ……ラルフくん?

[かけられた声にその方向を見ればモップを振っているのが見えた。代わりに手を振り替えして。
立ちあがると屋根の上からその近くまで降りていく]

 ――――。

[オスカーのことを話そうとして、そう言えばラルフも紅なんだったなと思うと、浮かべた笑みはいつもより泣きそうなものになってしまった]


 ……あのね、オスカーはもう見つかったから、探すのはもういいよ。
 オスカーが教えてくれたのは、タイムアップの条件だったんだけど……。
 ゲームの開始時に一番レベルの高い人、が撃破されるのが条件なんだって。
 その15分後に、ゲームは終了する。

 っていうのが、オスカーがクリスに話してくれた内容なんだけど。
 レベル高いのはにゃんこだから、紅が最初から不利な条件じゃないかって、ヴェスとかセシルとか怒っちゃって。

 今、どんなふうになってるのかは、よく知らない。

[それからクリスマスが思いついたドローの話を口にする。それに付随する自分の考えも]


[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、
笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。
どちらかというと以前に見た、なんとなく
中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]

……?
…どした?

[ つられてこっちも眉がハの形になる。
なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも
しれない ]


 ……うわあ、本当にわらわらいるんだあ。

[あのきらきらして飛んでて頭軽そうな自称皆の味方(酷い)から観戦モードの話はちらと聞いていたが。
なんだか暫く見なかった姿があちらこちらに。
こいつらは現状をどこまで知っていて何を考えているんだろう、と一瞬思う]

 ……ま、僕はナユタを信じるだけだし。


メモを貼った。


[ オスカーの話を聞いて、おお、と声を出した。 ]

そうか、ドロー条件があるのか。
…どっちかというとそれに驚いた。
そんな都合のいい道は無いんだろうなと思ってたし…

[ ヴェスとセシルの話を聞けば少し黙り。
モップに手を掛けて思案するマクロのポーズが出る ]


……まぁ、確かに不公平な条件だよなぁ…
もっとも、初めから白と紅と分けて敵対させてるわけだから
ドロー条件が公平なわけはないよな。

これまで戦ってきた紅組のヤツが憤るのも分かる気はするよ。
だが、だからって白組が悪いわけでもないし。
俺たちはみんな等しく巻き込まれたんだから。


[どうした? と問われると小さく首を振って]

 タイムアップの条件を考えると、ドローの時に全員出られない、のはないと思うんだ。
 このチーム戦の目的は、戦わせることじゃなくてその後にあると思うから。
 空いた身体が欲しい、なら、引き分けで全員閉じ込めてしまった方がたくさん手に入るじゃない?

 タイムアップの条件からいけば片方が勝ちやすい。
 時間制とかどちらにも一人ずつキーキャラを入れるよりはね。

 なら、引き分けには本当はしたくなかったんだと、思う。


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