34 G067村再々戦企画
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……はぁ。
[…はため息をついた]
あのな、ホリー。たぶん、つらい事があったんだと思う。でも、泣かなくていいよ。
みんな、ホリーの事、嫌いになんかなってないから。
投票数見てみろ。ホリー0票だぞ。オレなんか初日2票も投票されていたぞ。
あと、ご飯係…もとい、ドナルドに悪い事したって思うのなら、気にするな。
ヤツは恋愛死亡フラグを建ててたから、とっととこっちに来るべきだと初日からずっと思っていたくらいだからな。むしろホリーGJだ。
それに…。あいつ…オスカーも心配してるから。な?
ふああ…おはよう。
ラルフに抱きついた辺りで記憶が飛んでる…。
迷惑掛けてたらごめんね。
眠いし顔洗お…。
[...は顔を*洗いにいった*]
おお、アイリス(の中の人)お疲れさん。
おー、絡め絡め。オレは初日からこっちに来てすっげぇヒマだったぞ。
いやいや、すまん。つい本音が。
あー… うん、気にすんな。オレも気にしてないから。
[…はぎこちなく微笑んだ]
ああ、行ってらっしゃい。
みんなおはよう
ミッシェル
俺は…結局…悲しませてしまったな…
[…悲しそうに目を伏せた]
ホリー
どうした? もう怖くないぞー。俺が傍にいる。
それとあんまり、絡めなくてごめんな…
それに…
[…は言葉を切り、ホリーをそっと抱きしめた]
ソフィア
こっちの部屋では、絶対に闇鍋でなければならないのか…?
…まあ、料理は任せろ
[…はイャーゴが料理を出しているのを見て、本会場の料理は心配なさそうだと思った]
ラルフ
まあ、そういうな。
人を安心させるには肉体的接触が一番効果的…だ
…? どうした急に謝って? 通報の件なら気にしなくてもいい
見た目的な自覚はある
ソフィア
甘くささやいていた記憶がちっとも無いぞー
セリフも勝手に偽造するなー?
あと、女は胸じゃないぞー?
ドナルド
いや、通報の件じゃなくて、挨拶するのを忘れた事に謝っただけだから、別に気にしなくていいよ。
ソフィア
なんだ。ラルフのほうがよっぽど鬼畜じゃないか…
ソフィア
お疲れ様
わかった。今夜は闇鍋だ!
まだ材料を出してないやつはどんどんメモに追加してくれてもいい
………。
[…は最後の行には愛想笑いで対応した]
さすが眼帯。一度墓ログを見たにも係わらずソフィアの話を信じるとは。
視力ゼロなんじゃないのか。それともその眼帯が邪魔でちゃんと把握しきれてないんじゃねぇのか?
[…は眼帯をガシッとつかんだ]
ラルフ
ラルフとソフィアのどっちを信じるのか。
そんなものソフィアを信じるに決まっている…それだけだ
おいっ! やめろっ! 俺の視力は普通だ!
[…は眼帯の下の目を隠しながら、ラルフを引き剥がした]
身体の話じゃないぞ。問題は中身だろ?
見た目綺麗でも中身最悪だったらオレは好きにならないからな。
他人を傷つけるのが当然とかいう人は好きじゃない。
…ぐっ! こ、こっちに来てまで…フラグを建てなくてもいいんだぞっ?
[…は引き剥がされまいと力を込めている]
い、いくらなんでも… 事実を捻じ曲げるのは… 良くない、だろっ!!
[再び眼帯をつかんで引っ張ろうとする]
ラルフ
…フラグ…? 何の話だ
ソフィア
グハァッ
[…はソフィアの言葉にダメージを受けた]
ソフィアフラグ。バッサリ斬られてたけど。
ん? 今、オレ、倒れたか?
[…はキョトンとしている]
[…は、しばらく考えて]
オレ、こっちに来てから転んだ記憶、ないぞ?
んー、まあ、確かに優しいだけじゃダメかもな。
あまりにも優しすぎると、こっちも相手の負担になっているんじゃないかって不安になるからな。
…あの人の「特別」ね…
どうなんだろうな。どう思われてるんだか…
えーと。
なんだろう、このサバイバルな光景…
あ。オレはもう時間だからいらない。
ソフィア
ん…そうか…。
好意のある人物と、それ以外では結構態度変えていたと思ったが…
俺の「特別な人」は…
[…は目を閉じ、静かに首を振った]
ヤニク
昼飯ありがとう。
よくわからん…食材だな…味は…意外と悪くないが
うにゅ…うにゅうにゅ。
ぐすっ。
あう。
こわく、ない?
[むぎゅむぎゅ]
ホリー
ああ。もう怖くないし、寂しい思いもさせない…。
俺が守ってやるからな。
[…はホリーを胸の中に抱き上げた]
ソフィア。別に気を使わんでもいいぞ。普通にしててくれ
ふにゃっ。
ほんと?
…うれしい!
[にこにこ。]
どなるど、すきっ。
どなるど、ごはん、つくる。
ほりー、たべる。
しあわせ。
どなるど、ほりー、まもる。
ぎゅって、する。
しあわせ。
だから、ほりー、どなるど、すき。
ホリー
俺も好きだ。守っていくと誓う
…だけど…俺が愛しているのは…ミッシェルなんだ…
すまない。だが…わかってほしい
俺は…自分の気持ちに嘘をもうつきたくないし
ホリーをだまし続けるのも嫌なんだ…
神のルールを無視し、自分でも最低だとは思うが…これが俺の偽らざる気持ちだ!
[…は決意に満ちた表情で、静かに告げた]
ホリー
残念ながら俺のLoveはミッシェルに向かっている
…すまない
………。
そっか。
ちょっぴり、さみしいな。
だけどね、うれしいの。
どなるど、うそ、つかない。
やさしい。
[にこ。]
はやく、みしぇる、きてほしい。
つたえて、ほしい。
ホリー
わかってくれてありがとう…
そして、こんな俺を好きだといってくれて…ありがとう・・・
まあ、伝えるかどうかは…ミッシェルに好きな人ができていなければ…だが
[…はそういって薄く笑い、ホリーの頭をなでた]
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