お前が…　フィリッパが、大事だから。

居なくなっちまうと思っただけで、涙が止まんなくなる…
失いたくないし、喪わせたくない。
お前が凛と立つ助けになりたいし…　傍に、いたい。

[自覚するのに、こんなに時間がかかってしまった。
　わかってしまえばもう、言葉はするりと口から出た。
　抵抗されないなら、強く引き寄せて腕に閉じ込めて]

――　好きだ。

戦場《ハコ》に帰還。

―虚空―
[風を、感じる。それに呼応してか左目の緋が揺れた。
託した運命は新たな者へと継がれている。
《救う》ことを諦めぬという――…彼らの意思と共に。]

―――…居やがったか。

[切れぬ糸の先の気配はずっと。
わかりきっていたことを、軍人はあえて口にする。
糸の先の相手はこの場所でもよく喋るようだった。
あん？隻眼が胡乱に細められて少女を見る。
緩く、首を傾げる。風の言葉に僅かな逡巡の間。]

…何勝手にベラベラ喋ってやがる。
色々勘違い勝手にしやがっているようだがな、
こいつは空から落ちてきた拾いモンで、
俺がその拾い主、なだけだぞ。

[軍人は憮然とした表情で言い切る。
少女がどのような顔をしたかは…わからない。]

/*
ちょ、ちょっと迷ったんです　けど
地上が熱い中　空気を読まなくて　すまねえ

（穴を掘って埋まった）

[ネル、という風の嘗ての契約相手は
どうやら少女とも知り合いらしい。
アーディアスも知らぬ、過去のネルの姿。

暫くは軍人は口を挟まず、二人の会話を聞いていたが
風が一度話を落ち着かせてこちらに向き合ったのなら、
そして軍人に向けて謝罪でもない謝礼でもない、
暫く考えた後の言葉を口にしたのなら、
軍人は微かにその隻眼を眇めた後―――…


風に向けて、手加減のない手刀を食らわせた。]

メモを貼った。

にやにやなんかしてないぜ。にやにやなんｋ・・・２４２４．

/*　アリスがきらめいてる！！！！



そして
てっどは
もっとやるといい。

/*
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず、ニヨニヨしとくｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*

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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
苦情は受け付けているよ

―虚空で―

……すべての……


[風の声を聞けば、
さくらいろの唇を引き結ぶ。]

…うん。
わたしも、そう　望んでいるわ。
《救って》…って。願い、こめて。
《私》　の　支えた、世界だから。


…――ネルフェリウス……そう。
……あの子、ずっと、ずっと…ひとりで。

[泣きそうな表情で、眼を伏せた。]

メモを貼った。

…………死ぬかと思ったけど、死ぬに死ねなかった。

［手加減のない手刀に、風の気配は消えかけた。
生きている者で言う所の、気絶寸前という状態か］

ねー、前言撤回していい……？

［いいやつちがう。］

/*
アリスの拾いっぷりがハンパねぇｗｗｗなぁｗｗｗｗｗｗ


[いろんなトコニヨニヨしながら、ポテチで鑑賞]

/*　ミスティアとＨＥＲＯのキラキラが異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*
アリスすげえここでプロローグからも持ってくるか…！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


エピででも、演説もいいけど　ヒーロー握手会とかねえかなあ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ならぶのに

―――――――！！

[大事だと。必要だと言われた事は超上位種だった私には一度もなく、《運命》の私ですらもそうあるものではなかった。グロリア以外には]


どうして……　だって、お前こそ私を忌み嫌う人間のはずじゃあないか。
私は悪で、星々の撃墜者で、それでもよかったんだ…
それが普通で、心穏やかでいられたのに…

なんでそんなにもお前は私をかき乱す…！

[抱き寄せられても拒むだけの力は入らず、彼の服の裾を握りしめた]

テッド、苦情？あるわけないない

―虚空―

[想う。


あいたかったの。
あなたに。


――《栄光》の《過去》である
少女《ポーチュラカ》は　誰を、見ていたか。


憮然とした表情で言い切られて
ほんの少しだけ眼を見開いてから、
泣きそうな顔で、それでも泣かないように
笑もうとしたのが、たぶん。]

/*
アリスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげえ。台詞だけでここまできらきらしくなれるのもすげえ。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＨＥＲＯの切り札の有効活用もいいなああ！熱い！！
がんばれがんばれ！

/*

だめだヒーロー　死なないでーーーーー！！！！！
死亡フラグとらないでーーー！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*
いや、本当ここであの詩持ってくるとは思わなかった。
アリスすごい。アリスがいればきっと宇宙は平和。

埋まった穴の中で悶絶している

[服のすそ握り締めて、長い睫を伏せた。
――そう、きっと、知るはずも、ないのだと　思って。

けれど。

　見事なまでの手刀の一撃に、
揺れた目がまあるく見開かれたのだった。]

/*
アリスとミスティアとHEROが
眩しくて虹色に輝いててたまらない。


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


世界に虹がかかっちゃう…！！！

―虚空に霧散寸前の風―

ネルも。一人ではなかったと…思うんだけどね。何となく。
想ってくれる人はいるんだけどなあ、君もその一人では？

［撃沈しかけながらも、ポーチュの声に答えていた。
…《私》の支えていた世界、ってひょっとして…？という考えが頭をよぎりながらも、少女の表情に気がついて］

あっ…酷っ……泣かせるなよ、ドナ君…！

/*　なんか唄ーー！！！！

（言語崩壊しました）

―虚空にて―

えっ　　ち、違うの
泣いてない…

[ふるふる慌てて首を振った。]

/*　HEROですっごくげんきになる！！！

/*
みんな輝きはじめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホント問題なく虹かかりそうだなｗｗｗｗｗｗｗ

/* (　ﾟ∀ﾟ)o彡°HERO！HERO！

/*
希望の種ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
成長させてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アリスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぱねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*今言うのもあれだけどさ、ホポホオーラ語の使い手って
ポポポポーンの眷族か何かだと思っていた時期が私にはありました。

ウォム　ポ　ゴル　ピガタ　デー　プシュハ　ニマ！

"暁に　杖翳すは　烏羽玉より　黒き　水界の　使者　
覚醒せよ！　ﾓﾙﾃﾞﾝ・ｲﾗｲｰﾙ(ｵﾊﾖｳﾅｷﾞ)"


みたいな。――――――みたいな。

考え方の違いは、悪じゃあねえだろう。
お前は星々の撃墜者《ｼｭｰﾄｻﾞﾑｰﾝ》だったけど、それはお前なりに正しい…　救うための行い、だったんだろ。

心から悪事と信じての行いであんなに…　輝けるもんか。
いつの間にか、目で追うくらい…輝くもんか。

[遥かな記憶と、再び出逢った思い出。
　想い浮かべて、唇を上げる。]


こうして手が届いて…　お前をかき乱すくらい　言葉が届いてんのが、嬉しい。
…お前が揺れるってんなら、お前の中にもきっと、何かの想いが灯ってるんだろうぜ。

/* (　ﾟ∀ﾟ)o彡°HERO！HERO！
お前がナンバーワンだ………！！！

[　一瞬風の姿がぶれたような錯覚があった。
実際錯覚ではなかったかもしれない。
手加減しなかったのは痛みまでもは共有しないからで、
しかし手加減しなかったからか軍人の手もちょっと痛い。]

あん？

[風の言葉に軍人は英雄とは程遠い表情で不満げに相槌を打つ。]

幾らでも前言撤回すりゃいいだろうがよ。
チッ、
だいたいなあ、生きてる時にやっとこうと思ったんだ。
ごちゃごちゃしちまってたから生きてる時に
し忘れてた分纏めて清算しただけで…

[舌打ちすると、不機嫌な表情を顕わにする。]

…何ベラベラ喋って色々勝手に勘違いしやがってる。
”俺”が”不運”だとか、
言った覚えもねえのに勝手に決め付けるんじゃねえ。