人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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用務員 バーナバスは、ビー玉を拾い上げた。[18]

2010/02/26(Fri) 01時半頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


【見】 文芸部 ケイト

[ そしてまた 携帯が急に 鳴り響いて  ]
[ ディスプレイに 新着メールが一通 ]

     [ 同じ内容 ]


[ 送信者の欄は  空欄のまま  ]

(@25) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[しばらく ドナルドの腕にしがみつく 誰か人がそばにいる温かみを感じられれば 次第にパニックも収まり落ち着いてくるだろう]

オーケーわかった
ここをでましょう

なにかあったかい物飲みたい・・・かも

[泣き出しそうな顔をして言った]

(440) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 用務員 バーナバス

[そして、胸ポケットに突っ込んでおいた携帯が振動する。]

 おわ?

[急な冷気に焦った表情。そのまま携帯にも吃驚して、取り出す時に取り落としそうになるが、なんとか無事……]


 ……は?


[>>@25 いや、やはり取り落とす。
 携帯は開かれたまま、畳に転がった。]

(441) 2010/02/26(Fri) 02時頃

用務員 バーナバスは、転がった携帯とビー玉を代わる代わる見ながら…腕を組んで座り、考え込んでいる。(in用務室)

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

気を使ったつもりで、驚かせてたら仕方ないわよね。
今日はなんだかおかしなことが多いから…。

[少し思案気な顔を見せたけれど、
大人気ないの言葉にはくすり、と笑みが零れた]

大人気なんて、まだなくてもいいのよ?
たとえ、意地でも何かをやりとおすことは、素敵だと思うわ。

[そして見上げことを問われれば、もう一度空を見上げて]

あ、ううん。
ピアノの音が聴こえた気がして――…。

いつもはセシル君が弾いてるんだけれど、
――君も多分聴いてると思うわ、セシル君のピアノ。
でも、さっきは違う音だったの。誰の音だったのかしら…少し優しい感じで…

[ピアノを語れば少し饒舌になってしまう
語りすぎているかも、と気づけば照れたように口を噤んだ]

(442) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1階>>437

――…

[叫びに、眉を寄せる。
視線は廊下の先に。]

……ああ、…

[一定距離保ち、歩き始めたときに後ろから足音。
顔を向ければスティーブンの姿がある>>438]

……――先生。
……まだいらしたのですか。

[――それはお互い様だろう。]

(443) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 問題児 ドナルド

 よし。落ちついたか?
 あったけぇ飲み物な。奢ってやろうか?

[幾分落ちついた様子を見せるフィリッパだったが、泣きだしそうな表情は相変わらずで。つっと指先を伸ばすのは、どうも殴られた痕らしい頬に。触れることができるなら一度撫でて、叶わぬなら離してにっと笑う。]

 何あったんかしらねぇけど、こういう日もあるさ。
 あんま、気にすんじゃねぇぞ?

[よいせっと立ち上がったあたりで、キャロライナ達が保健室に来る気ならば扉が開くのかもしれない*]

(444) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【見】 文芸部 ケイト


 ( クスクス )

      ね、

          あそぼ。

                 [そして]

              ( … クスクス )

   [ 哂い声 は ]  [急に]

                     [ 消える ]

(@26) 2010/02/26(Fri) 02時頃

問題児 ドナルドは、それともフィリッパ達が保健室を後にするのが先か*

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 用務員 バーナバス

 ぬわっ

[そして、急にTVの音量が戻ってくる。
 伝えるのは、女子フィギュアの結果、そして、それについての解説や、感想がつらつらと述べられているようだ。]

 ………。

[だが、それよりも、手にしたビー玉のほうが、どうも気になり、TVをぷちん、と消す。]

 …………どっから、転がってきたんだ?本当に。

[帽子の中に手を突っ込み、頭を掻いた。]

(445) 2010/02/26(Fri) 02時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[振り返ったセシルの言葉に思わず苦笑を漏らした]

 それは、こちらの台詞でしょう。
 荷物も置いたままのようでしたし、本当に、生徒はもう帰る時間ですよ。

[先ほど見た荷物は彼のものだと、見当がついた。キャロライナの向かった先に眼を留めて]

 ……保健室がどうか、しましたか。
 それにしても、先ほどよりずいぶんと寒く感じますね、ここは。

(446) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室前――

[息を殺して保健室の扉を開ければ、そこにはドナルドの腕にしがみつくピッパの姿]

 (まさか、ドナルドがマクレーンさんを襲った? そんなやつじゃないと思ってたけど……。でも、ちょっと様子が違うよね。……あの二人、付き合ってるってこと? じゃ、あの悲鳴って何? もしかして、お楽しみの最中だったとか……)

[しばらく、ぐるぐると考えるが]

 ……。…………。あー、えと。お邪魔しました。

[静かに扉を閉めた。仰天していて、セシルがスティーブンスに声をかけたことには気づかない]

(447) 2010/02/26(Fri) 02時頃

問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが勢いよく勘違いしてることに気が付き、おぃおぃと声をかけたが届いたかは知らない**

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[>>444 ドナルドの無骨な指が頬に触れる
思わない仕草にぽろりと涙が零れ…指を濡らすだろう]

うん・・・
ちょっと 今日は あたしも気が昂ぶってるし
でも 大丈夫

[にこりと笑ってみせる]

落ち着いて考えたら・・・
きっと なんでもない事だったり

ああ・・・タバサとか誰かの手の込んだドッキリかも

[そういってドナルドに向かって頷きながら深呼吸をして立ち上がるとドアの開く音がした]

(448) 2010/02/26(Fri) 02時頃

マネージャー ピッパは、ドアが開いてまた閉じるのを不思議そうな顔をしてみていた

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟1階―

――…、……。

[眼を逸らして、答えない。
音楽室で荷物を見られたなどとは知らず。]

悲鳴がしたんです。
…先生、…念のため、来て頂けますか。

[――距離は保ち、視線で示す。
寒い、という言葉に小さく震え自身の肩を抱くように手を添える。]

……?

[眼を向けた先、キャロルの挙動が不振だった。]

(449) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−飼育小屋(前)−

……おか、しな?

>>442言葉に、ぴくりと眉を上げる。が、零れた笑みと共に掛けられた言葉にその眉尻が下がる。]

センセー……って、褒めスギ。
そんな大したものじゃない、よ。

[ピアノの音。そう言われて見上げる。確かに聴こえてた、音があった。
 あれも――……。]

セシル、って、ああ。
あの――

(450) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[放課後の王子様。
 そう言う噂があるのは耳に入って居た。
 ただ、それを、その単語を口に出すのは何だか恥ずかしく思う。]

――セシル=シェリー君、だっけ。
……って、ひどいな、センセ。それじゃシェリー君のピアノは優しくないの?

[照れたように言葉を止めた担任に笑う。]

ごめん、冗談。な、パメラ。

[パメラ、そう呼ばれた鸚鵡はグロリアに向き直り嘴を開ける。]

『ゴメンネ。ゴメンネ。』

ん、でも僕には判らなかったな。
でもきっと、センセが言うならそうなんだろうね。

[よく出来ました、と。鸚鵡の頭を指先で撫でる。
 空を見上げて聴こえて来たのは果たして――ピアノの旋律か、恐怖の戦慄か。]**

(451) 2010/02/26(Fri) 02時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 化学教師 スティーブン

―南棟1階―

 別に咎めているわけではありませんよ。
 先ほどまでピアノを弾いていたようですしね。
 
 ……悲鳴?

[聞いた言葉に眉を寄せた。
セシルの後をついて保健室へと向かう]

どうしましたか、キャロライナ・コールリッジ。保健室で何か問題でも?

[挙動不審に映るキャロライナへと声をかけた]

(452) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 用務員 バーナバス

[でも、背中はぞくぞくしたまんまだった。]

――……風邪でも引いたかなぁ。

[ふと立ち上がり、ガスコンロに向かう。
 この学校の用務員は住み込みではない。
 だが、いつでも泊まっていいように、一通りの生活はできるようになっている。

 そして、ケトルに水を足し、コンロにかけた。]


 うーーー


[TVの音は鳴っているのに、なんか、こう、ぞくぞく感が消えず……。

 そのうち、ケトルの笛がピィーっと鳴り出すまでそのままコンロの前にいた。]

(453) 2010/02/26(Fri) 02時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[ドナルドの声は耳に入らず、ぎこぎこと不思議な挙動でセシルに向き直る。
傍らにはスティーブンスの姿もあり]

 あー……。何でもないみたいです……。あはは。
 うん、きっと病気の子供はいなかったんです。

[自分でも何を言っているのかよくわからないが、保健室に何も問題はないことを懸命にアピールしてみた]

(454) 2010/02/26(Fri) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[キャロライナの不自然な返答に、はいそうですか、と答えるつもりもなく]

 ですが、悲鳴が聞こえたのでしょう。
 見えない場所で倒れているとか、ありませんでしたか。

[アピールは伝わった。伝わったが、教師としての対応に内心で困る。
何があったのかは予想がつく。
それを見逃してもよいものかどうか]

 大事はなかった、という事でよろしいのですか。

(455) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

いきもの係 キャロライナは、化学教師 スティーブンを納得させる理由が思いつかない……**

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

―南棟1階―

……はい

[うなじに手を添えて、手を滑らせる。
ちらと薄紫の眼を向け、知っているのだ、と謂う視線を送る。
問いかけはせず、保健室前へと向かい。]

…?
病気の子供?
いや……明かり、点いてるだろうが。
誰か居るんだろう。

[キャロライナのアピールは更に怪しかった。]

(456) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

奏者 セシルは、問題児 ドナルドらしき影があったような気がして眼を向ける。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

 はい。そうです。大事はなかったです。二人とも健康そのものです。
 
[とっくにスティーブンスに見透かされていることには気づいていない。
何とか収拾しようと頭をフル回転させるが、考えれば考えるほど上手い言い訳が思いつかず、セシルに助けを求めるような視線を送ってみる]  

(457) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

あ、ええ。
おかしな、声。君には聞こえていなかった?

[そして起こっている原因不明の怪奇現象のことを簡単に解説し、注意喚起を促す。
ほめ言葉に下げられた眉尻はにこにこと見守ったけれど、
「やさしくない?」その冗談には瞳を瞬いてひとつ息を吐いた]

もう、フィリップ君、先生をからかわないで。
――…その鳥さん、パメラさんって言うのね。
今回はパメラさんに免じて、許してあげます。

本当、おしゃべりが上手なのね、パメラさん。

[慎重に伸ばされた白い指先は、
フィリップと同じように鸚鵡の頭に触れることは出来ただろうか。]

(458) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[返答に困っているらしいキャロライナへと、一つ息を吐いた]

 それほど困らずとも、色々と理由は思いつくでしょう。
 適当に理由をつけてしまえばよいのです。
 迷うから、不審がられる。

[保健室の中、窓の向こう人影が見えた]

 どなたかいらっしゃるようですね。

(459) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【見】 文芸部 ケイト

           ( …クスクス )

   次は、そうだね


           あの子に しましょ。


  ( クスクス )

(@27) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[茶を沸かしてまたちゃぶ台に戻る。


 そして、まじまじと携帯を見た。]




 …………タチの悪い冗談だよな?




[そう思おうと心がける。
 だが、心細いのは変わらないわけで……。

 非常にちょっぴり不本意だが、立ち上がり、携帯は胸に戻しから、鍵束と懐中電灯をもってまた廊下へと……。]

 誰か、いっかな?

(460) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1階―
[>>457助けを求めるような眼で見られた。]

……。

[薄紫は、困ったような色を帯びた。
そのまま視線はスティーブンに流れる。]

……言い訳のアドバイスしてどうするんです。



ああ、居ますね。
……何で隠すんだ。

(461) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

―廊下―

[廊下に出ると、保健室の前に何人か人がいて、ほうっとする。
 我ながら、そのあと、チキンさは情けなく思ったが……。
 うん、こういうのは強いはずなのだが、なんせ、やっぱりいきなりだと不意をつかれた。]

 んとに、悪戯犯人見つけたら……窓磨き一階分させてやる。

[そんな独り言をぽそりながら、スティーブン、セシル、キャロライナのいる方面に足を向けた。]

 おそろいで、どうかしたかい?

[また背中は寒いけど……。]

(462) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[セシルから視線を受けると、逸らすように保健室の中をうかがう]

 あまりに、彼女が慌てているからですよ。
 
 保健室にどなたかいる、聞こえたのは悲鳴、挙動不審な女生徒。
 逢引でなければ、彼女の早とちりでしょうね。

 どちらにせよあんまり観察しすぎても、という気はいたしますが。

[背後から扉の開く音。振り返ると、バーナバスの姿が見えた。心なしか、顔色が悪く見える]

 どうしましたバーナバス。顔色が悪くありませんか。

(463) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

……男子が体調の悪い女子を介抱している様子でした。
女子の顔色は悪くなかったので大事はないと思います。

[スティーブンスのアドバイスに従い、言葉を選んで言い訳をする。実はその言葉がある意味、室内の状況を正確に捉えていたことに、少女は気づかない。

セシルにはちょっとまって、とウインクを送るが気づいてもらえるだろうか]

(464) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナの 背後で 小さく哂う声を 響かせた ―― クスクス

2010/02/26(Fri) 02時半頃


化学教師 スティーブンは、奏者 セシルとバーナバスの顔を交互に見た。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

――そうそう。
差し入れもって行こうと思ってたの。
ジェレミー君の補習、ディーン君が見てくれれてね…

フィリップ君も時間があったら、手伝ってあげて。
クラスメイトのよしみで ね?

[何も考えてないような笑顔でお願いを一つして、
その笑顔が消えればどこか不安げな表情になった]

本当はなるべく早く帰ってね、って言いたいんだけど――…
気をつけてね。

[何に気をつければいいのか自問しつつもそれしか言えずに、
そのまま中庭方面へ]

…ミッシェルさん、大丈夫かしら。

(465) 2010/02/26(Fri) 03時頃

化学教師 スティーブンは、いきもの係 キャロライナの説明に納得したように頷く

2010/02/26(Fri) 03時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>463

 お、おう、いや、さっきちょこーっと寒気がな……。

[そのとき、またやっぱりすうっと寒くなるが……。]

 ちっと風邪ひいたかねぇ。
 で、あんたらはどうしたん?

[どうやらみんな保健室を気にしてるようで……]

 保健室なら、今、フィリッパが休んでいるはずだが?

(466) 2010/02/26(Fri) 03時頃

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