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管を巻きにって、私は大丈夫よ。 [カラカラと笑うアイリスに、目を細めながら。]
でも、意外ね。 アイリスさんがギリアンさんと親しい仲だったなんて。
[勝手知ったる他人の家と入り込むアイリスと、その指示に従うように水を用意するギリアンを見つつ]
(380) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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―― 道すがら ――
[ピッパの泣き声。慟哭。嘆き。 耳にこびり付いて離れない。 この世界はなんて無慈悲に巡るんだろう。
私は、祈りたいだけなのに。 ただ、ただ、幸せに。
リンダが笑って、 ピッパが笑ってくれれば それで良かった。
それなのに世界は――]
ざんこく、ね。
[分かたれた二人が、それぞれの道で笑ってくれる未来を 叶えたい、それなのに――**]
(381) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
漂白工 ピッパがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(漂白工 ピッパは村を出ました)
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― 薬屋 ―
[先日入荷したばかりの商品は未だ全て片付けられておらず、倉庫のあちこちに散乱していた。 アレは何処で見たか、と倉庫内を見回し、手近な木箱に手をかけた時。 店の方から大きな声>>345が聞こえた。 木箱の蓋を閉じて立ち上がり、店頭へと向かう。]
…相変わらずでけー声。
[客の顔を見るなり一言零し。]
アイツなら出かけてるけど。
[妹が居ない事を告げながら、注文を受ける前に棚から薬品を取る。 それらを紙袋に詰め終えると、トン、とカウンターに置いた。 そして、少しの無言の後小さく溜息をついて。]
(382) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ソフィアの言葉には何も返さない。 去っていく気配を背に感じながら、リンダへ涙を*零す*]
(383) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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――――…で。 うちの暴れ猫、どっかで見なかったか。
[行方を知らないかと尋ねる。 いつの間にか狸から猫へ昇格していたが、本人が聞くとまた怒るような呼び名だったかもしれない。]
(384) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
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>>378
[馬鹿だなーに言い返すことはない。 まぁ、説教しないってのは、間違っている。
説教はしているが、全然きいちゃくれないのがアイリスだ。 ただ、酔っ払うと、時々本音がべろっと出てきて可愛いところもあるとは思うが。]
じゃ、行って来るだ。すぐに戻るだよ。
[>>380といってから、コリーンの言葉には首をぶんぶか振った。]
親しいだが?
[はてはて、と首をかしげながら、二人を残して、墓場の井戸に向かった。*]
(385) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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親しい?
[しばし逡巡]
……考えたことねーな。 あたしが誰にも遠慮がなさすぎる、ってのは、兄さ……馬鹿兄貴によく叱られてることだけど、そういうことなんじゃね?
[水割にすべき自らの酒ではなく、もう一つの誰かの酒を自ら注いで一杯飲み干してからコリーンのカップにそれを注いだ]
(386) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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>>375 ご馳走って。
今日ね。 丁度、糸を収めてきて―― 多少の余裕があってね。雑貨屋さんで仕入れてきたのよ。
[そんな日常を、静かにギリアンに語って]
ええ――。 微笑ましいくらい、に。
[>>365 首をぶんぶか振る様に、口端を柔らかにしつつ。親しいだが?の言葉には思うところを返し]
(387) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
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昔ね、街にいた頃にね。 あまり村では飲まなかったから、知らないとは思うけど。
[アイリスが選んだマグカップを受けとりながら。 僅かに、昔を懐かしむような表情で。]
私の処へ飲みに来るのはいいけど。 村のはずれだから、夜は気をつけて。
でも、管を巻くとか――。 今日は、何かあったの?
もしかして、お兄さんとの事で何かあったとか。
[お酒を注いでもらいながら、兄から莫迦兄貴へと変化したのを耳が捉えて]
(388) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、井戸で水を汲んでいる。
2010/07/02(Fri) 22時半頃
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→ 教会への途中 ―
ヴェンリッヒ邸のピアノ、出発前に御声掛りがあると嬉しいのですけれど。
[こちらから尋ねるわけにも―ミッシェル辺りに言ったら、言えば良いのにとか言いそうだから絶対口にしない―いかないから、完全にあちらの予定次第であり。 教会のオルガンだって、勿論、愛着も愛情もあるけれど、あの滑らかでささくれひとつない、館のあるじに似たうつくしい鍵盤に、何時触れられるか分からないとなれば、尚更求める気持ちは募るもの。
鞄の上で、たかたん、たん、と無意識にリズムを取りながら進めば、賑やかしげな声と、灯りに気づいた]
あれ、ギリアンさんの所。珍しい な。
[ふわふわ、光に寄せられた虫のように、彼の塒へ歩き寄り。 この場でそれを期待するのもどうかと思いつつ、何か景気の良い話でも聞けるだろうかと、とんとん、扉を叩いた]
(389) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、墓堀 ギリアンの姿を家の外に認めれば、あれ?というような表情をした。
2010/07/02(Fri) 22時半頃
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へー、街にいたんだ。 デケーとこにいたの?人多いんだろなー。 ……いい男もいっぱいいるんだろな。
[街そのものには興味津々で、男性の話題になると自分のカップに視線を落とした]
そーなんだよ! あの馬ッ鹿、こんな可愛い妹捕まえてひょうたんとか狸とか! ヴェスパタインも大概でさ! 安産型とかヌカしやがって! ったく、気にしてることをズバズバヌケヌケと、女心がわからんヤツに恋愛どころか、可愛い恋人なんかできるワケないね!お気の毒さま、ってさぁ。
……コリーンはキレイだからなー。 ………でるとこでてて、へっこむとこへっこんでっし。
(390) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、部屋にあるゴドから貰った上等の赤ワインの無事を祈っている。
2010/07/02(Fri) 22時半頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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[すんっ、と鼻を啜りながら歩いている――*]
(391) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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どなた、かしら?
[ギリアンの塒の戸が叩かれるのを聞けば。 水を汲みに井戸へと向かったギリアンにしては、との思いで、誰何して。]
(392) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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>>368 セシル 出来の悪い方が、可愛いもんだろう。 出来が悪いって言い方はなんだがな。 あの嬢ちゃん、仕事はきっちりやってるようじゃないか。
[しみじみと呟くセシルを見て笑う。]
ほほぉ。 戯曲か? 人間、愚かで結構じゃあないか。 過去の失敗を、喉元過ぎて忘れながら進むのが人間だ。
絵を見て曲を作れるってのも立派なモンだ。 俺は芸術にはからっきしでな。 歌は好きなんだが。
成功を祈っとるよ。 是非、そうして行って貰いたいもんだ。
[手袋の左手でサインを作って会釈する。]
(393) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、扉には一瞥もせず酒を手酌してくいっと煽る
2010/07/02(Fri) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時半頃
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……???
[何故、家のあるじが外に居て、中で賑やかしいことになっているのだろう。 掛けられた声に聞き覚えはあるものの、首を傾げてから]
セシル・コードです。楽しげな音に誘われまして。
(394) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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― 酒場にて ―
出来ることと、出来ない……と言うか、やらないことの差が大きいから問題なんです。 どうしてああも、極端なのか。
[ゴドウィンの笑み>>393に、心配げなような、憮然としたような仕草で、首を振り]
……え、忘れて良いのですか、そこは。 芸術どうこう、深く考えることは無いのだと思います。好きなら、それで……楽しければそれが、何よりなのではと。
[時折聞いたことのある、彼の歌に合わせて伴奏を弾けとなれば、困るだろうが。 音楽を楽しんでいるひとを好くのと、それとは、一応別の話であり。 とっさに返せるサインを持たないから、ただ笑って頷くのだった]
(395) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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―墓地の井戸―
[また来客が増えてることは露知らず、井戸の水をくみ上げる。 そして、それをもって、自分の塒に帰っていく。]
にしても、また、随分悲しげな空だべ。
[夕暮れの終わり、もう夜になる寸前。 空は、複雑な群青色に茜色をしていた。]
(396) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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ええ、大きな街だったわ。 人で溢れていて、賑やかな街だったわ。
男は、ね――…。 色々よ、いい人もいれば……
[いい男の言葉には、翡色の瞳に僅かに翳りが見えるも、直ぐに消えて。 一口、お酒を唇に湿らせてから、アイリスの言葉に耳を傾ける]
そんなことまで、其れは謂いすぎよ、ね。 謂っては、駄目なことってあるもの。
でも、お互いに後でちゃんと謝らないと。 素直にならないとね? [同情しつつも、負けずに言い返した事を聞けば、くすり笑みながら。自らの過去を思い出して、そう告げる。]
そんなこと、ないわよ。 ほら、肌をみればアイリスさんの方が瑞々しいもの。
(397) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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セシル? 音楽家さんがこんなとこに何の用やら。
[立ち上がり扉を開く。暗がりの中にぼんやり浮かび上がる、整えられた衣服と美貌]
今日のギリアン宅はあたしの愚痴独演会場になりますが、それでもよければどーぞ。
[扉を開放ったまま招き入れ、自らは勝手に自分の席へと戻る]
っていうかお前、弟のしつけなってねーぞ。 何なんだよ、あの心遣いのなさは!?
(398) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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あら、セシルさんも――。
[楽しげな音に誘われて、と聞けば。アイリスとお酒を飲み、合間に交わした声がそんなにも漏れていたのかしら、と照れるように]
いま、此処の主のギリアンさんは――… 井戸に水を汲みにでているの。
直ぐに戻るとは思うんだけど……。
(399) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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……こんばんは。
[応えてくれたのと、また別の声と姿に、ぱちり瞬きつつ、賑やかな声の元を知る。 愚痴っていうと、兄か、うちの弟かなあ、とか思いつつも、折角なので会釈しつつ上がりこみ]
ええ、外で姿をお見かけしました。
[手土産無しもどうかと思い、干し肉をテーブルへ進呈しつつ、コリーンに頷いていたのだが]
……や、10年も離れていれば、躾も何も無いのですけども……。 またヴェスが何か言ったのですか?
(400) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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─ 薬屋 ─
あ、ラス兄!
[店の奥から出てきた顔に笑顔を向けて。 でかい声、と言われると、だってー、と口を尖らせて。]
前に気付いてもらえなかったことあったんだもん。 おっきー声ならちゃんと来たってわかってもらえるでしょ?
え、イリスいないの? そっかー…
[イリスがいないと聞けば寂しそうにして。顔もみたかったけれど葡萄の形の悪いのわけてもらえないかな、とも思っていたようで。 そんなやり取りをしている間にもサイラスが品を揃えてくれていて。 いつも頼む分だけが必要だったから、特に何も言わずに準備が終わるのを待った。]
(401) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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