人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 見習い医師 スティーブン

─ 喫茶 ハルシオン ─
>>409
[珀が近付いてきたことに気が付くと、ふっと、常の穏やかな表情に戻る。
 切り替えの早さは、学生時代、自身が同性愛者であることに気付いた頃から身に付いてきた。
 さまざまなものを、他者に悟られないために]

 えぇ、言いませんよ。
 そのかわり、私が今日ここに甲斐君と来たということも、内緒にしておいてくださいね?

[人差指を口元に添え、くすりと笑う。
 グラスの水はまだ半分ほどしか減っていないが、折角なので給仕して貰おうか]

(435) nordwolf 2011/05/29(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― とある週末、『ハルシオン』 ――

『いらっしゃいませぇ!』

[甘ったるい声がホールで響いたから、きっと好みの客が来たんだろうな、と厨房で思った。
あの同僚、雫さんとシフト一緒の時は、やたら学校の関係者に遭遇するんだよなあ、なんて心の中でぼやきながら。
まあ、そうそう続くまい、なんて高を括っていたのだが]

 ご注文はお決ま  、 ……!?

[席の上に頭を出す髪色に、見覚えはあったが。

男性の2人連れだと聞いていたから。
てっきり、王子じゃないと思って いて。

うっかり注文取りに来て、ばっちり顔合わせてしまった後輩は、伝票にペンを立てたまま、びたっと固まった]

(436) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 『ハルシオン』>>435 ――

 内緒、ですか?

[水をすこし継ぎ足しながら、ぱちり瞬く。
それは勿論、構わないから頷くけれど]

 …………。

[内緒にしたいような、話だったのだろか。
ちくりと気になって、いたずらな笑みを浮かべる口元を、つと見つめてしまった]

(437) sayclear 2011/05/29(Sun) 10時半頃

ディーンは、栖津井先生のはげしさに(*ノノ)ってなってる(

mitsurou 2011/05/29(Sun) 10時半頃


【人】 道案内 ノックス

―とある週末・『ハルシオン』―

[何度か見たことのある店員さん。ちょっと声が甘ったるいのでよく覚えてる。
そのまま二人席に案内されて、良数の向かいへ。
ハンバーグ美味しいって言ったけどオムライスも捨てがたいんだよなーとか真面目に検討している最中。ご注文は、と声が聞こえた]

ごめんなさい、まだ決まって、……あれ?

[何処かで聞いた声だとメニューから顔を上げれば]

……ふーまん、何してんの?

いや、……似合ってるけどさ。

[此処でこの格好してる時点で何してんのも何も無いけど。
つい、……つい。尋ねてしまった]

(438) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

[笑い声は二人分。どちらともない明るさが、部室に響いた。
 重なった声の先を求められたなら、ゆるく首を振る。]

ん、いや、なんでもねー。

[言おうとした言葉。たまには――
 やっぱり、やめておいた。]

[手を伸ばす3枚の手札。今引かれたエースでないカードを1枚引けば、当然ペアになるわけで。
 1枚だけ手元に残ったカード。に、と笑って夕輝の前に差し出した。]

(439) mmsk 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― とある週末、『ハルシオン』 ――

 …………せんぱいこそ、何、 して ……

[思わず、王子呼びがすっぽ抜けるくらい、動揺していた。
何って、此処に来て席に座ってて、給仕が注文取ってる時点で何も無いのだけど。

あわあわと、視線を落ち着き無く彷徨わせていたが]

 ……バイトっす。黙っててくださいね、オムライスに良数ラブでも何でも書くから黙ってて下さいね!

[似合うと言われれば、ぺらりとエプロンを摘んで、ありがとーございます、と礼は言いつつ。
がしっと王子の手を握りしめ、ぐぐっと顔を寄せた]

(440) sayclear 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 会計士 ディーン

 ―――……彼女が、居ないかと、思ってな。

[2人の再会を視界の端でみつつ、声をかけられたならそう応える。
蘭香が楔から外れたことで薔薇恋獄の世界は綻んではいるけれど、
消え去った訳ではないと――紫の眼には映るから。]

 あとは、他の3人も居ないかな……とか、な。

[ぼそっと呟いて背後を振り返れば、
紅子さんがギリギリした顔で此方を見ていた。
ふっと顔を綻ばせて、楓馬に言う。]

 なぁ、蘭香に紅子さん紹介しないでいいのか?

[すごい顔してる……とは、紅子さんのプライド上言うことは控え、
彼が紹介をするようであれば、先程とは逆にふらっと1人脚を進めて行く。
薔薇の香りに誘われるように、少し時間の感覚は曖昧。]

(441) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 会計士 ディーン

 おや、此処は……―――。

[随分歩いたという感覚は薄い。
目覚めた木のうろに良く似た――実際同じ場所であるが、に辿り着く。
あの時は、ゆっくり見て回る余裕はなかったけれど。]

 ……薔薇?

[そこに薔薇の苗があることに気が付く、つっと細める眼。
嗚呼、その根元には……―――]

 日向(ひなた)、日向(ひゅうが)……。

[見つけた彼女の想いの残滓――躯。]

(442) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時頃

セシルは、こそこそただいま

nostal-GB 2011/05/29(Sun) 11時頃


【人】 道案内 ノックス

―とある週末、『ハルシオン』―

……何、って……。

[ちら、と良数を見て]

…………デート……。

[他の客に聞こえないようちょっと小声で言った。
勿論、良数にも聞こえていただろうけど。
でも動揺は抑えきれなくて、とりあえず置いてあった水を飲んで――続いた言葉にごふっ、と噴いた。
テーブルに零さなかったのは運がいいと思う]

……や、うん、言わないから安心していいから。
そんな恥ずかしいこと書かなくていいからっていうか書かないでくれ!

[手を握りしめて顔を寄せる後輩に、わかった、わかったから!と宥めようと]

(443) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― いつかの部室>>439 ――


 あ。うん。……。

[やっぱり何、って聞き返しそうになったけれど。
 哲人が例のあれでないカードに手を伸ばしたのを見て、どきっとして、言おうとしていた言葉を気にするどころじゃなくなって……。
 明らかに苦い顔で彼の笑顔をじ、と見据えてから、最後の一枚を引いた。

 それでも、手元に残されたエースを表向きに見せながら、そこに笑みも浮かべた。]

 負けちゃった。
 ……やっぱり、敵わないや、テツ。

(444) sakanoka 2011/05/29(Sun) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[それから、相方の居ないハートのエースを暫く眺めて]

 ……一人ぼっちは、やっぱり嫌だ。
 辛いのも一緒に分け合ったりできるふたりが、一番。

 ね。

[最初に抜かれたスペードのエースと、残されたジジを重ねて。
 ふんわりと笑って、今回のラブゲームのおしまいを告げた**]

(445) sakanoka 2011/05/29(Sun) 11時頃

ノックスは、wwwwwwwちょwwwwwこの王子は残念ってレベルじゃねえwww

siro 2011/05/29(Sun) 11時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 喫茶 ハルシオン ―

[「キスして欲しい」という行で、少しはっとした顔をする。
思い出す、補講日の出来事。
キスをして終わらせようとしていた。
でも、それは自分のことしか考えていない行動だった。

――……だから、矢張り眼の前の人には叶わないと思う。]

 ――……好きには、色々形があって。
 鳴瀬先生と俺は、その形があわなかった……んだと思います。

[真っ直ぐに見据える眸を、すこし揺らいで見詰め返す紫は、
おそらく歳相応に見える筈だ。

日頃は、歳より老けて見られることが多いけれど、
そういうところは、むしろ若すぎる。]

(446) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

 多分、俺が鳴瀬先生に手を伸ばしても
 喧嘩ばっかりになったと思いますよ。

 楓馬とも、喧嘩しない訳ではないけど……でも。

[と、呟いたところで機械みたいな言動で給仕に楓馬の姿が見えるか。
つっと口を閉じる。
水の継ぎたしを受けながら、栖津井と彼の会話を聴くけれど]

 楓馬、紅茶の代わりは、お前のお勧めがいいな。

[ぽそっと願う。
多分彼が何を選択しても、それは自分の好みにあうだろうから。
……彼が意地悪をしようと企まなければ、だが。

彼を盗み見る目は、色々な感情混じるけれど、
ベースが恋するそれだ。
――……基本的に、心を委ねている。それが、答え。]

(447) mitsurou 2011/05/29(Sun) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 喫茶 ハルシオン ─

[グラスに水が継ぎ足されると、残っていた氷がカラリと揺れて音を立てた。
 まるで、当時の自分の心のように]

 有難うございます。
 あ、でしたら私も、彼と同じおすすめのものを。

[珀にそう言いながら、ちらりと甲斐の表情を見る。
 成る程……と、口元が少しだけ微笑ましげに緩んだ。

 そして、珀がテーブルの傍を離れたところで、改めて甲斐の紫の瞳を見つめ直し]

 あの時、私は。
 一瞬ですが、あなたに怒りを覚えました。

 それは、鳴瀬先生があなたを好きだと言ったからではなく。
 あなたが、鳴瀬先生を泣かせたからです。

 もしあの時、あなたが鳴瀬先生の手を取っていてくれたなら、彼はあんなに思い詰めることもなく、好きだと言ったあなたとともに恋獄から抜け出ることが出来たのに……とね。

(448) nordwolf 2011/05/29(Sun) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[静かに、淡々と。
 あの時の鳴瀬は、自分からすれば「失ってしまったもの」だったから]

 ……我が侭なものでしょう?

 まぁ、結果的には……あなたに、感謝しなくてはいけないのかもしれませんが。

[自嘲して、冷めかけた紅茶をひといきに飲み干す]

(449) nordwolf 2011/05/29(Sun) 12時頃

ドナルドは、しらべにアタックもぎゅー。

rinne 2011/05/29(Sun) 12時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 喫茶 ハルシオン ―

[楓馬の反応はどうであったか、なんであれ、去るその背を愛しげに見送った後、栖津井に向き直る。]

 ――……いや、俺に怒りを覚えるのは当たり前かと。

 結局、俺は鳴瀬先生に甘えて欲しいと思いながら、
 甘えることしかできないから。
 そこまで、思い詰めてらしたとは、思わなかったし。

 それに……―――

[言うべきか否か迷って、一度紅茶で唇を湿らせた。]

 その甘えがあったから。
 例えば、あの時、鳴瀬先生の手をとって此方に戻って来ていても、きっと最終的には、やっぱり楓馬に手を伸ばしていたと思います。

(450) mitsurou 2011/05/29(Sun) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[実際そうなるかは判らない。
それでも鳴瀬の手を離さなかったかもしれない。
それでもあえて言ったのは、栖津井だからだ。]

 だから、感謝されるのは、筋違いですよ。
 俺こそ、栖津井先生に感謝しないといけないから。

 貴方が鳴瀬先生を幸せにしてくれるから、
 俺は楓馬を好きでいられるし、後ろめたさも少なくて済むから。

 ――……自己中で、申し訳ないです。

[飲み干される相手の紅茶を見る。
習って己のそれも飲みほした。]

(451) mitsurou 2011/05/29(Sun) 12時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 保健室 ─
>>414
 えぇ……。
 救い、と言って良いものかどうかは、私には分かりませんが……。
けれどおそらく、彼は、あの土壇場でひとまわりもふたまわりも、精神的に成長したのだと思います。

[それだけに、逝ってしまったことを辛く悲しく思うけれど。
 今更それを言ったところで、どうなるというものでもない]


 ……あぁ、はい。

[涙を拭う奏音に声をかけられ、俯きかけていた顔を上げる]

 そうですね、他のお子さんと比べると……少し。

 はい、それが私の役割ですから。
 何かあった時には、どうぞ遠慮なく。

[そして、にこりと人の好い笑みを向けた]

(452) nordwolf 2011/05/29(Sun) 12時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

[締め付けての中、根元まで収まると息をついて道也の髪を撫で。
浮かぶ汗、色っぽい表情、道也の匂い。どれもたまらなくて、はやく打ち込んで体内まで自分で一杯にしたいなんて思う相手はこれが初めて]

ぜんぶ、入った……道也だいじょーぶ?
俺は、すっげーイイよ。動いたらヤバいかも。

[萎えていなければ安心してゆるゆると扱き、それにあわせて腰も探るように揺らして]

あ、俺こっち側はじめてかも。

[そういえばの事実を口にする、無性に照れくさい感じ。
厳密には女性以外で、だけどそこまで言う必要は無いだろう*]

(453) meiji 2011/05/29(Sun) 13時頃

ユリシーズは、ランチ呼ばれたので、また後でー。

はまたん 2011/05/29(Sun) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……ん ……。

[この地に縁のある『彼女』と言えば、ひとりしか居ない。
幾つもの残滓がざわめく葉陰に、あのひそやかな姿が無いかと、視線を巡らせながら]

 …… 悠里せんぱい、寧人せんぱい、……桂馬、せんぱい。

[いたみを篭めて名を呼んでも、答える声は無い。
彼らは静かに、恋獄で浄化のときを待っているのだろうか。

蘭香はきっと、自分たちを待っていてくれるだろうと思った。
けれど彼らには、もう会えない気が、していた。

けいま せんぱい。
もう一度呟いて、俯いた]

(454) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へ?

[ふと顔を上げれば、顔を綻ばせた蛍紫。
きょとんと、すこし痛みで鈍くなった頭を巡らせ。

はっと梢を見上げた。うわあ。
オレ祟り殺されるんじゃね]

 べーにーこーさん! 降りて来いよ。

[だけどまあ、放置してたら余計、機嫌悪くなるだろうから。
きょとんとしているだろう蘭香を、ちょいちょいと樹の真下まで連れて行き]

『…………』

 どーも、紅子さんです。オウム姿じゃないけど。
 詳しい事情は置いといて、幽霊仲間ね。

(455) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[降りてきたはいいが、蘭香から視線を逸らしたままの紅子さんを紹介した。
ただの幽霊ではない、とかぶつくさ言っていたが、言いたいことは、ちゃんと自分で蘭香に言うべきだ。
それを、ずっと望んできたんだから]

だから、補足なんてしてやらず。
あとは若いお二人でごゆっくり、なんて、蛍紫のほうへ向き直ったら]

 蛍、紫?

[居ない。
薔薇の香りに紛れてしまったかのように、忽然と姿を消していた。

ざあっと、血の気が引く音を聞いた。
駆られた不安のまま、走り出そうとした足が、突然飛び出した石にぶつかり、転げた]

(456) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何すんだよ!

『逆だ、戯け』

[ひりひりする鼻の頭を抑えながら、分かりきった犯人に苦情を述べれば。
いつの間にか、ちゃっかり蘭香を抱き込んでいる紅子さん。
あんだけもだもだしてた癖に、手ぇ早いなオイ!]

『あちらを通れ。まともな道では日が暮れるぞ』

[ゆらり、薔薇の香がイメージとして流れてくる方を、紅子さんは指し。
その、薄っすらとした、けれど覚えのある痛みに、状況を把握して]

 さんきゅ! じゃあ、ちょっと行って来る!

[蘭香にヘンな事すんなよ! と言い置いて、ふたたび走り出した]

(457) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 蛍紫っ!

[記憶に新しい風景。
泣きあって、蘭香を迎えにいこうと、願いを交し合った場所。

うろに駆け込めば、白っぽい何かに向けて囁きかける彼の姿]

 バカ、ひとりで勝手に居なくなるんじゃねーよっ。
 …… 、それ…

[体育は5段階中5評価しか貰ったことはないが、息も整えず走ってきたから、ぜえはあと自分の呼吸が煩い。
よたっとよろけた拍子に、蛍紫の肩に掴まってから。
摘まれた欠片に、手を伸ばした]

(458) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― とある週末、『ハルシオン』>>443 ――

 ……ですよ ね。

[声を潜める王子に、何だか照れてしまって、どちらも見れず、視線をおろおろ。
しかしバイトのことは、話されたら死活問題だ。
既に部内ではバレバレな気もしている が。いやでも]

 遠慮しなくても、サービスで書きますよ?!

[宥められながら、必死である。
せんぱいもどうっすか、と良数の方も、ぶんっと向いて訊いてみたり]

(459) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃

フィリップは、よしかずせんぱいの愛におののいた。

sayclear 2011/05/29(Sun) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

―とある週末『ハルシオン』―

[道也に健全なデートに誘われた。
今まであまり出歩かない事の多さに、王子がぶり返したのだろうかとか、出歩いたらまた道也の兄みたいな反応をされるのではないだろうかなんて考えつつ、気づいたら連れ出されていた]

ハンバーグ、オムライス……オムライス優勢かな。

[選べないなら、両方にして半分づつでも構わないが、男二人でそれはどうだろう。デートだから良いのかな?

珀がバイトしているらしい事は知っていたが、ここだとは思って居なかったのでその登場に驚く。道也も珀も驚いている、偶然らしい。
動揺はあまり無い、バイトお疲れ様ぐらいは考えるけど。気にせず注文]

……じゃあ、『王子マイラブ』って書いてもらうからオムライスにする。

[真面目になにを書いて貰うか考えた結果がこれだよ*]

(460) meiji 2011/05/29(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 補講後の『ハルシオン』 ――

 っえ、 ……はい。

[思考に落ち込んでいたら、蛍紫にそんなことを言われると>>447予測できなくて、ぱちり瞬く。
けれど、その紫に、自分の選択を疑いもしない、確かな信頼のいろを見て取れば。
悩みなど溶け消えて、自然、しあわせそうに笑えてしまうのだから、現金なものだ]

 かしこまりました。

[ふたりに軽く一礼して辞去すれば、カップを並べ、うきうきと準備を始める。
あからさまに機嫌の良い様子に、同僚の怪訝げな視線が刺さってきたが、気にならない]

『何よぅ、気色悪ぅい。
あれ、幼馴染君とセンセでしょぉ?』

 何で分かったんですか。

[文はともかく、蛍紫のことは一瞥してそうだと分かる要素など、無いと思ったが]

(461) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

『楓馬の た い ど』

 ……んな、分かりやすいっすか?

『バレバレぇ』

 …………。

(462) sayclear 2011/05/29(Sun) 13時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/29(Sun) 13時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ん、あれ、声かけて行かなかったか?

[ふっとかかる声に視線をあげた。
丁度逆光になっていたか、少し眩しげに楓馬を見上げる。

基本的に幼馴染3人の中ではストッパー役ではあるが、
稀にこういう行動をとることがある。
稀故に、性質が悪いこともあるのだが――本人に自覚はない。]

 っと、大丈夫か。

[楓馬の体勢が崩れるなら、肩を貸した。]

 ――……嗚呼、彼女、だ。

[そして、問われることに答え、その彼女の欠片に楓馬が唇を寄せるのを見守った。
こう、若干、眉間に皺が寄るのは、恋心故に赦されたい。]

(463) mitsurou 2011/05/29(Sun) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

だいじょー……ぶ。へへ、……案外なんとかなるもんだね……。

イイ?……あ、なんか嬉し……っふぁ、

[鼻から抜けるような声が出る。
身体の支配権を良数に渡してしまっているからか、自分の身体なのに思うようにならない。扱かれて揺さぶられて、与えられる快感に為す術もなく喘いだ]

はじめ、て……? え、まじ、で?

[女性以外で、というところまでは汲み取れない。過去の荒れていた時期のことも知らないから、そうなの?と目を白黒させる。
経験量に対して知識とテクがありすぎないか、……と思ったところで先程の気持ちいいところに軽く当たり、また啼いて、思わずきゅっとそこを締め付けてしまった]

ああっ――! ……っく、……そこ、おねが、もっと……。

(464) siro 2011/05/29(Sun) 13時半頃

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