129 【DOCOKANO-town】
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[実のところ、芙蓉を使っていて負けたことはそうない。
黍炉を育て上げたという自信もあったし、使う技は似た部分があったから。
黍炉を使っていて負けたことは、何度もある。その度に、最初は泣いてしまっていたけれど、黍炉を泣かせたらだめだ、と思って泣かなくなった。
それが多分、今も続いている。
「芙蓉」は泣いても良いキャラなのに。
負けてはいけないところで負けてしまうなんて、とそれはやっぱり悔しい。
けれど。死ぬかもしれない、ということは、まだ現実感がわかなくて、未だにいつもと同じようについ思えてしまっていた]
|
まあ……戦は数だよ、というわけでなかったのは確かね。
[そう肩を竦めて、グラスに三分の一ほど残っていたモヒートを、くっと飲み乾した。 さて、もう一杯もらおうか、それとも席を立とうか――**]
(375) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
[触れる体温は、変わらず暖かい。
諦めて座りなおす肩に乗った手は、女性のものだ。
観戦モードとの言葉に、ピーコックグリーンが煌めき
隣に座る芙蓉に、彼女の目に視線は注がれた。
彼女の目に光るものが増したのも、見ることが出来て]
…… じゃあ、あたし、
私、芙蓉ちゃんも ――死んだ の
[“ジャニス”の表情を作ることもなく、
“ジャニス”の言葉を借りることもなく、呟いた。
意図的に作られる女性味は消え、それでも残ったのはプレイヤ自身の。]
[告げられた事実は映像を伴わなかった。
ただ眼前に光ったものを見た。
意志の強そうな眼差しに煌めいたものを。
無意識に伸びた手は、芙蓉の手に向かい]
…… 怖かった
怖かった、な
戦わなくて、いい……
――でも もう
もう、 誰のことも 手伝えなく なった
誰も助け、られなく、
[悔しさが涙にじませた理由とは知らず、
思考の赴くままの言葉が赤く、薄い唇からいくつか落ち]
|
[>>340中の人なんていなければよかったとは思うけど。 交流の偏ったプレイをしていた俺には、ジューンブライドイベントは、「ダーラ様に似合うドレスとは」について同志と語り合うイベントだったし、結婚あたりにはそうなのか?って豹を見るしか。
否定ぶりを見ると、そうでもないのだろう。]
……効率って……
[思わず、咎めるみたいに豹を見る。 あったばかりの戦乙女に背を預けろとも、俺ならとも言えないが。
>>347戦乙女の言葉に反発を感じながら同意で、>>350豹の言葉にさみしさを感じながら頷いて。
二人のやり取りへ、口を挟むつもりはなかったが。]
(376) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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……綺麗だよな。 綺麗すぎて…… やっぱ、やだ。
[どんな根拠か、自信ありげに話し終えたライトニングを、素直にすごいとは思えなかった。 言っていることはわかるし、そうだとも思うのに、もやもやする。]
何が大丈夫だよ。 何が、楽になるだよ。
何にも安心できるわけ、ないだろ。馬ぁ鹿。
[>>368そんな境遇で、こちらが良かったというとでも? 言葉の棘の形は、「ライトニング」って枠じゃなく、 このライトニングに限った形に変わっていった。
きっとまだこいつは、誰も傷つけてない。 綺麗な甲冑を見て一方的にそう思って、無性にイライラする。 吐き捨て、睨む。]
(377) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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豹。 お前、俺にここにいろって言って、それで、 ……自分一人、他のやつを殺しに、いくのか。
お前、それで、 いいのか。
[>>361できるかどうか問えば、できるという答え。 いいか悪いかで聞けば、 いい、と答えるのかもしれないが。]
俺、やだよ。 おまえ、……苦しそうだよ。
俺、お前が苦しいのも、痛いのも…… あんなふうに、死んじまうのも、やだよ。
[あんなふう、というオスカーの死に様は言ったっけ。 聞かれれば、どんな風だったか話をしよう。]
(378) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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死んだ、っていうのは、まだちょっと早いと思うけどね。
まだ、試合に負けただけ。
後は、同じ組の人に頑張って貰うしかないって事。
でも、そうすると紅のみんなが逆に閉じ込められるって事になってしまうけど。
[死んだの、と言う言葉に頷くことはせずに、視線はジャニスへ向けて。
伸びた手を、ぎゅ、と握った]
そこは、残念なところだけどね。
手伝うことも、守ることも出来ないって言うのは。
……言葉を伝えるのも、面倒だし。
[さっきクリスマスを通してヴェラに話したことを思い出す]
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殺さないでいて、 それでお前が傷ついたり殺されたりしたら、
俺は絶対、後悔するから……
そうやって遠ざけられんの、やだ。
[思うままにまるでガキみたいにやだやだ言って、そのくせ、何もできてなくて。 やらなきゃって気持ちばっかり焦って、怪我だけもらって逃げてきて、このザマだ。
ままならなくて、唇を噛んだ。**]
(379) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時頃
ァ 芙蓉ちゃんも白、なのね
あたしも そう
―― …… 白、二人も減ったのね
[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。
ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが
次いで敗れたのは白二人。
他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど
事実としてあったのは、白が減ったこと。
男の手として触れたのは、女の手。
確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。
けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。
存在を確かめるように握り返しながら]
言葉、は伝えられるの?
|
― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ジャニスがやられるなどとは考えてもいなかったために、ステージ一覧でみたことが信じられず、呆然と座り込んでいる。 ロクヨンに慣れていそうだったのに。 陣営もなにもわかる前からジャニスには助けられてばかりだったのに。 なにも返せずにいなくなってしまったことに唇を噛み締める。
ステージ一覧では呆然としている間にもめまぐるしく光点がいったりきたりしているが、誰がどこにいるのか把握しようとすらしておらず。 芙蓉の中華街もまた、なくなっていることに気づいて、白が二人、いなくなったことをしった]
――もう、やだ……
[濡れた髪も服も重くて冷たい。 それを乾かすこともせず、減ったHPを回復することもしないまま]
(380) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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[どれだけ時間がたったのか、ステージに誰かが来たことを知らせる音が聞こえ。
近づく足音>>354とかかる声にゆるりと瞬いた]
――ヴェラ……。
これは、ヴェスパタイン、に……
[蒼冷めた唇で言葉を紡ぐ。 アクセサリーが流れなかっただけ幸運かもしれない。
問われるままに何があったかを話すのは、それ以後に確認した事実を確かめたくないから。 それでもラルフが赤だときけば驚いたように瞬き]
(381) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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え、……だって、白、って……
[ヴェラが言うことが正しいのかどうかも分からないまま差し出された手を取って立ち上がる。 濡れた服からぽたぽたと雫がおちて]
……ヴェラは、他に誰が赤かしってるの?
[ヴェスパタインには気をつけてと忠告を向けつつ、問いかけた**]
(382) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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そっか、やっぱりねーさんも白なんだ……。
いきなり白二人落ちは、まずいね。
おまけに自称白が11人もいるんじゃ、誰を信用するのかも難しいし。
[ではジャニスは偽っていたわけじゃ、ない。
じゃあ、誰が。
握り替えされたのは、しなやかな男性の手。
温かな]
クリスなら、私達が見えているから。
言葉も伝えられるよ。
でも、そうは言ってもクリスだからね。長かったり難しかったりすると、困らせるかも。
[苦笑混じりに言って、しばらくはジャニスが立てるようになるまでそこで話している**]
[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。
ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]
そう、嘘ばっかりだ
生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い
……信頼できる人、が、ナユタくん
――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど
[そういって視線を流すのは、
先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。
明之進がどれほど信頼できるのか、
言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。
とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]
クリスマスちゃんには、見えるの、か
そうなんだ
――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ
[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。
声音に被せた口調はジャニスのもの。
いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど
ともかく、ジャニスはそう口にして、
口端をほんの少しだけ持ち上げた。
形だけの、判りやすい笑み、だけど
これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]
なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、
元気に――というか、楽に、なった、 ワ
芙蓉ちゃん ありがと
ウン……キャラクタチェンジみたいで
ちょっと、恥ずかしい
[指先揃えて頬に添える仕草は
ほんのり赤くなった箇所を隠す。]
でも、やっぱり、この顔には
この口調 よネ
これでわたしの好きな“ジャニス” だわ
[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。
おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。
それが自身に降りかかった事実だとの認識は
明確になされている。
殺意をもって、触れたあの指は果たして
ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。
ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は
誰の、ものだったのだろう。
浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。
動かない脚を、膝から下を見下ろす。
片足だけの不自由は、けれど]
それほど動けない、けど
でもきっと 大丈夫
[だと思う。
の言葉は付けない。
無理やりに言い切った言葉に従うように、
壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて
二つの脚で床を踏み]
観戦、で、きっと
出来ることは少ない のよネ
――観戦ならではのこと、で、
助けられると、いい、わ
せっかく白しか、ここにはいないんだし
[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、
そんな不明瞭な形で方針を口にした**]
|
― 発電所跡地 ―
[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。
暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]
(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
|
|
― 西洋墓地 ― >>378>>379 [話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]
俺が、そうしたいからしてるだけだ。 苦しくない。 これをゲームだと思えばな。
[苦しい。けれど、また嘘をつく。 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]
俺は、切り替えができる。 お前はできない。
なら、できる奴がやったほうがいいだろう? 遠ざけているわけじゃない。 できることをしてくれればいい。
[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]
(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
|
|
お前やフランクがいてくれると助かる。
[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。 やはり信頼は生まれていたのだ。]
だから、死ぬな。
[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]
(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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|
せっかくの共闘だが、 今は回復が必要だ。
しばらくたってから、動く。
[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、 いや、触れたくなかった。]
フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。 交戦にしているようなら、援護しよう。
[ただ、信用するとは言わない。 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]
俺は、ホームに戻る。 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。
[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。 そして、移転していく。*]
(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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|
― 発電所跡地 ―
[自ホームに戻った時、 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。
目を見開き、苦々しく顔を歪めた。
小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。
そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]
(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。
もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。
二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。
にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。
ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。
今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。
難しいところよね。
[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]
何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。
[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]
ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない?
私も、やられた時のことなんて覚えてないし。
あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。
[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]
じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。
[そう言うとジャニスを*見上げた*]
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ナユタ……。
[重ねられる手。 こういう時、何を言えばいいのか自分は知らない。 だから同じように、少しだけ力を篭めて。 嗚呼、他人の手が怖くないなんて初めてだ]
(388) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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二人……ああ……
[エリア情報が、減っているのを今知った。 それはただそれだけの情報として心に入る]
……人数減ると、不利かもね。 全員で掛かってこられたら、負けちゃうよ。
[現在のエリア人数を見るにそんな総力戦にはなりそうにないけれど。 可能性の一つとして頭をよぎる]
(389) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[それほど分かりやすいだろうか、と馴染んでしまったバーを見渡した。 相手のホームでやりたくないのは道理だ]
俺はあんたのホームでもいいけどな
[それでも、全力が見られるのはホームだけ。 席を立ち、カウンター上に置かれていたボトルを手にする。ヴェスパタインが置いていったそれは、やけに曇った香りがした。 壁際の小さなカウンター。 寄りかかるようにして、静かに酒を呷る]
(390) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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