3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 保健室 ―
―――……邪魔したか?
[ノックもなしに明け放った場所に、女生徒の姿があれば、とりあえず謝っているようなそうでないような言葉をかけた。]
(392) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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あ。
[思い出して振り返れば、用務員を引き止めて]
あの、バーナバスさん… 私の落し物届いていたら、ご連絡いただけますか?
えと、ごく普通の白い封筒なんですけれど…
[物の名前を言わずに説明しようとしたものの、 それ以上特徴を説明しようがなく、羞恥を抑えて言葉を搾り出した]
……表書きには退職届、と。 その、お願いします。
[おかしな事象がどうであれ、 そんなものを落っことすのは恥ずかし過ぎた。 赤くなる頬を押さえて走り去る。
そして購買の外側にたどり着ければ、並ぶ菓子パンやおにぎりをものめずらしそうに見つめた]
(393) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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― 南棟1F保健室 ― [保険医の椅子に足を組んで座っていると いきなりドアが開いた。 ちらりと見ると背の高い扁眼の男が突っ立ている]
どうしたー 怪我? それとも・・・休憩所代わり?
[男が誰だか把握すると 後ろに誰かいないか覗き見た]
(394) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの背後に近付く足音を鳴らして ぴたりと 止まった。
2010/02/26(Fri) 00時半頃
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−飼育小屋− [扉を背に、空を見上げる。――晴れ渡った青い空。 見上げてから、視線を落とす。]
うん……?
[小さく眼を眇める。]
お前? な、ワケ、ないか。
[くすり。小さく笑うと、鸚鵡は首を傾げるような所作の後、独特の高い鳴き声で鳴く。]
『フィリポ、フィリポ。コンバンハ。』
――違う。フィリップ。フィ リッ プ! そして、まだコンニチハ。……わんすもあ?
[鸚鵡はまた首を傾げるように同じ言葉を繰り返す。]
たくもー。結局正しく覚えなかったなぁ、お前。
(395) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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別にひとりだし・・・邪魔もなにもないけど あなた・・・その扁眼はB組のドナルドでしょ?
[じぃっとドナルドを見つめて]
ふーん・・・マリーやタバサが噂してた通りいい男じゃん
[いつもつるんでいる女友達の名前を出した]
(396) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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[少し距離を開けて同行するセシルにうむむと首をひねるが、人それぞれにスタンスがあるのだからと、気にしないことにした]
ちょっと、購買に寄っても良いかな? お菓子補充しときたいんだ。……って、この時間でもまだ購買って開いてるのかな。
(397) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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―理科室― [ドアを開けて準備室へ続く扉へ向かう。 窓の外、もう日は傾いていて夕日がまぶしいと、聞こえたのは足音。 誰かいるのかと思っても教室にも、廊下にもそれらしい姿は見えない]
また、幻聴ですか。 或いは怪奇現象だとして、何の意味があるのでしょうね。 何かを訴えたいなら、もっと建設的な言葉を残すでしょう。
[準備室、その扉を開けて職員室から引き上げた荷物を置く。フォトフレームを鞄の中へと放る。 プリントは机のデスクマットの下へと挟み込んだ。 身軽になったところで今度こそ見回りのために出て行く]
(398) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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…レーシック、なぁ。 [流石に怖いとは言えず、目を逸らす。]
今はコンタクトでどうにかなっているから、必要無いと思うが。
…認識の共有については、確かにそうかもな。 お前の絵を見ていると、自分の見てる世界とは随分違うような気がしてくる。
(399) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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― 南棟1F保健室 ―
いやいやいやいや……――― 休憩所代わりって、な。 まぁ、そういう風に見られてるのは知ってるけどよ。
[正直お互い様な気がすると、放課後良く名前が出たフィリッパに思う。]
そっちこそ、サイモンと一緒じゃねぇの?
[揶揄うには少し足りぬ態で、誰もいない筈の後ろを覗き見る相手に尋ねる。ふっと一瞬表情が変わったのは、化粧で隠していても喧嘩慣れしているからこそ分かる、頬の殴られた跡を見たから。
何やら、背がぞわりとするのは気の所為だと思いたい。]
(400) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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―南棟1階―
[人の気配が多い。 暗くなり始めているのに、奇妙なことだった。 切れかけた電灯がある。 ちかちかと、煩く瞬いていた。 バーナバスは気づいていないのだろうか―――]
…ん?……ああ。
[購買のあるほう。奇妙な足音がした気がして 廊下の向こうを見やる。]
…さあ、…どうだかな。 買いに行くなら、好きにするといい。
(401) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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( クスクス )
( クスクス )
[ドナルドの背後 近い距離で キコエル ]
(@14) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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お褒めに預かり、ありがとよって言うべきかね? ああ、B組のドナルドで間違いねぇよ。 邪魔じゃねぇなら、少し邪魔する。
なんか、寒気すんのさ。
[本気で急激に外気が冷えた気がした。 するりと保健室の中に入り込む。 さて、背後に居た存在はどうしたか……―――。]
(402) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[理科室をでて隣の家庭科室、引き返して3年のクラスが並ぶほうへと足を向けた]
さすがに、そろそろ生徒の姿は少なくなっていますか。 まばらに残ってはいるようですが。
[教室の中を確認して、誰かが残っていれば声をかけて。 窓の鍵を確かめる。 いつもと同じ仕事。 3年のクラスを見て回ったところで、3階へと足を向ける]
(403) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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―購買―
やっぱり差し入れには脳の為の糖分と、眠気取りのコーヒー? メロンパン…でいいかしら、でも甘いものが嫌いだったりすると、おにぎりのとかの方がいいわよね。 ねえ、あなたはどっちがいいと思う?
[間近で聞こえたような足音の主に、振り向いて問いかける。 少し喧騒の静まった中庭、傍には誰の姿もない]
……、 あの人、幻聴、と言ってたけれど。
[怪奇現象、よぎる言葉はどうしてもそれだった]
(404) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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あれ? ひとりだった? なんだか今日は勘違いがおおいいなぁ
[しっかりとマスカラを塗りなおされた目を閉じて首を振った]
あー サイモン? どこいったのかしらねぇ 別に自分の男だって首輪つけてるつもりないしぃ
もう・・・彼氏でもない人と一緒に居る必要も無いでしょう?
[質問をされてうっとおしそうに髪をかきあげる]
(405) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[ ころり ]
(@15) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[ころ] [ ころ] [ ころころ] [ ころころころ…]
……ねぇ
ねぇ、
あたしと あそぼ?
(@16) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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……お? おぉ?
[目が逸らされた。何だか楽しくなってからかうみたいな声上げる]
コンタクトもなあ。案外怖いぜ。下手すると角膜逝く。
ああ、うん。 それはきっと違うと思うわ。さっきの話とか聞いてると、特にそう。 ミッシェルの絵とかも見ると楽しいぜ。 あれも、多分、見てる世界は違うね。
ディーンの見てる世界も、いつか見られたらいいな。 ただ、あんたのその方法論じゃあ、俺には生涯かかっても見られそうにない。
[しごくあっさりと同意した。 そうして目を再び参考書に落としてまた悪戦苦闘を始めた。 ディーンか自分が、根を上げるか、ある程度概略が出来るまで**]
(406) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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寒気? 今日はどちらかというと暖かいと思うけど
[いきなり黙り込んだドナルドの顔を怪訝そうに見上げる]
(407) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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― 南棟1F保健室 ―
[怪訝そうな女の顔に、無理に口を開くも長くは続かない。]
ネクタイ交換って首輪代わりじゃねぇのか? って、それって……―――っ
[もう彼氏じゃないとの言葉にでなく、直ぐ近くで聴こえる嗤い声に顔を顰めた。]
フィリッパだったっけ? お前、女の嗤い声みたいなの聴こえるか?
[あそぼうという言葉に、ぞわりと全身が総毛立った。]
(408) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[ さあ ] [ あそぼうよ ]
[あなたのもとに]
[ ころころころころ ]
[ ビー玉 ひとつ ] [ 転がるよ ]
(@17) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに「いや、めっちゃさみぃ」と呟いた。
2010/02/26(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 01時頃
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[ ドナルドの元に ]
[ フィリッパの元に ]
[ ころころころりと ]
[ 透明なビー玉が ]
(@18) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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あんた…顔が真っ青 女の哂い声?あたしには・・・聞こえないけど? 大丈夫?
[目の前の体格のよい男が総毛立つ様子に驚いて側による。手を取ると冷たく感じて]
あんた変なクスリきめてんじゃないだろうね
[慌てて自分の手で相手の手をさすった]
(409) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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―南棟 1F― ありがと。……ま、行くだけ行ってみよっか。まだ開いてると良いけど。 [そう言って、セシルが廊下の向こうを見やったのに気がつき、少女も目を細めてみる。 切れかけた電灯がちかちかと瞬いていて、何だか不気味だ]
……? ……どうかしたの?
(410) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[1年の教室。副担任を務めるクラスが二つ。去年3年生を受け持ったこともあり、今年は一年の副担任だけで勘弁してもらった経緯がある。
何より、親の体調が思わしくなかったことも理由の一つだった。 担任になれば、それだけ負担も大きくなる。 受け持ちであるAとBを覗く。残っていた生徒には早く帰るように促して、音楽室のほうへ向けて歩いていく。
今はピアノの音は聞こえない]
(411) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[ドナルドの手を取ったとたんに寒気が伝わってきた]
なに?これ?
[慌ててドナルドから手を離すが・・・自分もブルブルと震えている]
(412) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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[差し入れの品をどうにか購買で買い入れると、 オウムの声が聴こえてきた、どうやら挨拶を訓練中らしい]
フィリップ君もまだ残っているのかしら。 もうすぐお別れなのに、熱心ね。
…お別れだから、かしら。
[そう思えば、オウムと生徒の姿を目にしておきたくなって、 ここからそう遠くない飼育小屋へと足を向けた。 姿が目に入れば、声をかけようとしたけれど]
あ、鳥さんが驚くかしら…。
[そっと足音を忍ばせて、フィリップの傍らへ近寄った]
(413) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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― 南棟1F保健室 ―
クスリはやってねぇよ。 ヤニなら切れたかもしれねぇけど……――― ヤニ切れで、幻聴とか聴いたことねぇし。
[はっと息を吐く。手に感じる温もりに隻眼を細めた。 視線が握られた手に向くと、自然床が視界に入る。
ころころ
ころころ
転がる2つの透明なビー玉。 それを見て、フィリッパに再度問いかける。]
アレも見えてるの俺だけかね?
[手を離されて自由になった指先で、ビー玉を指差した。]
(414) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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( クスクス )
ほら
( クスクス )
あそぼ。
(@19) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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―南棟 1F―
…―― … 今、 何か、其処に。
[ゆっくりと、白い指が指す方向には保健室。 けれど、そこには。
誰も、居ないはず。]
(415) 2010/02/26(Fri) 01時頃
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