78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/*
あの母親ならやりかねないな
そしてその真実を知った息子に倒され、諭され、救われるんですよねわかります
やだあ、あのタッグかゆううううううううう
/*
桃の花が一面に咲いてる、って
自分の名前の花が存分に咲き乱れる様を
ドロシーは一体どんな顔で見てるんだろうね
僕だったら花びらが喉につまって死にそうだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういいでしょ…?ってゴールしたくなる所だ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* おちおち菓子も食べられないわ
シュークリームといい、なんで怖いもんで
お菓子作るんだよwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪気村怖いよ邪気村
/*
りょうちゃん
まったくだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北
やだあwwwwwwwwwwwwwwwww
救われるやだあwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんだけ人を殺しまくった奴が救われるとかwwwww
やだあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あるあるだけどやだああwwwwwwwwwwwwwww
/*
北
あのかたのもくてきはわれわれていどには、
とうていりかいできないものなのだ
よくわからないけど、
とりあえずエア金平糖だという事は理解した
ただのくうき!
りょうちゃん
あのシュークリームたぶん俺らには毒だよねってかんがえて
やだなあってなりました
/*
そして星命《テュケー》じゃなくて星命力《テュケイリア》の方だったけど、どっちでもいい
良平
そこにあるから、じゃ ないかな…たぶん…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪気村ざんねんあるある
/*
だよねえwwwwwwwwwwwwwww
息子、悪の母親を倒さないと、大人にはなれない、
いつまでも子どものままだって
昔の名作漫画でも言ってたwwwwwwwwwwww
何を真面目に考えているのwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも多分毒なの間違いないwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やーねwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからって絶望のお菓子造られても嫌だけど
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
とりあえず名作漫画とwwwwwwwwwwww
一緒にしないであげてwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやだって
なんとなく
ごめんね!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たしかにいらないwwwwwwwwwwwwww
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王さまあたりがもってるんじゃない?wwwwwww
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でも王様悪魔だけど人間大好きだからな
シュークリームたべてももうへいきなんだろうか
やだな
よくわからんね
あー 悪魔と天使が手を組んで
ヴェラさまに たいこう…
悪魔軍とかはきっと王様がなんとかしてくれる!
しらないけど!
/*
悪魔と天使が手を組んで…
堕天使や悪魔が死女神の眷属なのはわかるけど、なんで、天使や昔の英雄(英霊?)とかもヴェラ様の味方しようとしとるん?謎だ と思った悪魔軍
ちらっと読んで、ヴェラ様の目的は「なんかこの世界気に入らないから滅ぼそう。んで再生しよう」であってるかなと思った
生きてる人たちは「再生とかwww命は一個しかねーんだよwww殺されてたまるかバーローwww」で充分敵対理由になってる気がした
/*
同志で眷属なんじゃない?wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
召喚されたから召喚主に従ってるだけとか
世界気に入らないから滅ぼそうは、なるほどだ
とりあえず最終的にしゅうしゅうがつけばよしだよね!
むにゃむにゃしてきたので、この辺で…おつまみにこれもおいときますね っ【星たべよ】**
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
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チョイスにふくわ
おやすみ!
俺もじわじわ じわじわしずむ! もうすぐよじ!*
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―――。
[誓いをと問う弟をちらと見て、 彼は彼で彼女のことを知っているのかと思った。
救いたいという想いは同じだ。 だからこくりと頷いて、鋼鉄天女《ドール》を見た。]
お説教?へえ、アタシも聞きたいなあ。
[もちろん、自分が説教を受けるという視点ではない。 けれど、あまり言葉を交わしたことのない彼女が どんな説教をするのか見てみたいのは事実で。]
だから、その悲しみに―癒し《アイ》を。
[青から桃色へ変わっていく桃花に目を移し、 舞ってきた花びらを受け止めて、口付けた**。]
(132) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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シメオンおやすみ。いかんもう4時か、寝る準備しよう…
あれか 告死天使って やつ ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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英霊については死後嫌なことでもあってむしゃくしゃして死女神の下についたんだろうなと思っておこうwwwwwwwwwwwwwwwwww
最終的な収拾は多分つくだろうとは!
この面子ならば………
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――セヴィアルファ城――
[闇と影の守り神、と認められたのは久方ぶりだ。もちろん、南極星も認めてはくれていたのだろうが、どうも漠然としていたので。 勇者の言葉が嬉しいのか、刺青の中でくるくるとはしゃぐ。]
『そりゃァよォ、アンタ、俺っちがいくら夜に生きる龍だっつってもなァ? お天道さんがなくなっちゃァ、夜は廻ってこねェんだ。まーっさおな空の下をなァ、お天道さんに向けて向けて向けて飛んで、ゆーっくりぐるり月を追いかけて回るんだよ。そーすっと、青から夕焼け空になって、それが紫色の夜になる。それの綺麗なことったら、この上ねェんだ! 勇者サマにも、見せてやりてェ、なァ』
[どうせ飛ぶならお日様の下(>>111)なんて言われたなら、それはますます加速して。 うっとりと気持ち良さげに望郷を語るのだ。]
(133) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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コリーン起きてたwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん だんだん愛の天使っぽく なって
なっていってる よ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww**
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お説教もやめろ…
やめろ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こくちてんし うん そうだね…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かみさまにうらぎられた系とか?wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*地上頑張れ!*
/*
ケヴィンも起きてた!wwwwwwwwwwww
どうなってんだこの村のコアタイムwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皆健康するんだよ!wwwwwwwwwwwww
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『ああ、そうだ、俺っちは影! 闇に溶け込み光に燃える! ただただ黒いだけじゃねェのよォ! お天道さんのもとで生きてんのさァ。もちろん、洞窟ん中も、ねぐらとしちゃァ、いいモンだがなァ』
新しい、太陽と月。 それが生まれるのを、成し遂げたい?
人の力の何がしかで、動かせる運命の領域なのか。
[あれだけ星に出会っておきながら、やはりどこか己には星々は遠い存在のものに思える。 レティーシャの言葉には怪訝に眉を顰めたが、しかし頼もしい、と、己を意識してくれることはありがたかった。 何ができるかは知らぬが、門前払いよりは百倍もましだ。]
義務、などとは考えてもらわなくても構わないが、そのために俺とナジで出来ることがあるなら、協力しよう。 それから、カトリーナも。
[傍らにいる妻の姿をゆるりと振り返って、促す。 紹介が必要なら、名前と続柄だけ、と簡素なものを述べ、あとはカトリーナ自身に任せるつもりだ。 詳しい話を、といわれれば、ナシートがまた経緯を説明(>>1:539)しただろう。 彼女の理解に足りないようなら、宿主が少しずつ補足を入れたかもしれないが。]
(134) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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『兆し……兆しなァ。全くもって残念ながら、いつもと変わっちゃくれねェんだなァ』
欠けている――ナジの、魂が? 俺たちがひとつになって、ナジに欠けたものがある、と。
[この時の二人には、まだ、思い至らない。 重魂《デュアル》となった経緯の欠陥と、そしてそれによる、解放への大きすぎるほど大きな、枷の存在に**]
(135) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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/*
ヴェラのしたいことはかなりブレてるから分からないと思うよ。
妄想狂のナレノハテとして片付けるぐらいしか、後が無いなあ。
/*
オレがすごい
オレが一番だ
オレを見ろ
を後付で重ねているだけなんだよね。
7日目はもう収束に向かわないといけないけど、多分そんな意識は無いだろう。
1週間力を蓄えると言っていてアレだからね。
さて、今日は吊り票が2つあるはずなんだが、どこが落ちるのかな。
/*
言いにくいことをずばっと…クラリス男らしい……
まあヴェラは遠回しに何か言っても伝わらないタイプだと思うので、ずっぱり言った方がいい気がする
落ちる準備はドロシーなるオトメがしてるようなー。あと一人がまだ見えないねえ。
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― セヴィアルファ城 ―
[ケヴィンと共に城を訪れ、案内された豪奢な部屋で彼女らを出迎えたのは、可愛らしい少女だった。
この人が本当に勇者様なのだろうかと目を丸くしたが、それを問う様な事は失礼だろうと思い、ケヴィンと彼女のやり取りを暫く聞いていた。
ナシートの声を聞いた彼女の反応 >>84 には、小さく苦笑した。 勇者様でも、珍しいもののようだったらしい。]
(136) 2012/02/12(Sun) 14時半頃
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[新しい月と太陽が生まれる >>112 と聞き、彼女はまた驚いた。 どの様にして、生まれるのだろう。 鳳凰《アリィ》は自分が宿しているが、鳳凰《アリィ》はその事を知っているのだろうか。
ケヴィンがこちらを振り返り、彼女に紹介すると小さく頭を下げた。]
カトリーナです。 微力ですが、私もお力添えさせて頂けたら…。
(137) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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―刃ノ間―
……ぁー…。
[視界に広がる白一色。 またここか、と、ペラジーはため息を漏らした。 自分の身なりを確認すると、やはり武器と外套が消えている…いや、今回の場合、以前のように『外』に置き去りは無理な状況だった。 という事は、今身に纏えていない、というだけのことなのかもしれない]
…で、ここに呼んだってことは例の試練とやらをやれってことでしょうけど…。 その前に、さっきの珍妙奇天烈黒鎧男はなんだったわけ? 見た目はあんなだけどなんか気配は子供ーっぽかったし、見るからに怪しさ爆発の鎧着てるし。 あんな変な友達が居るわけ?
[まさか本人がその場にきているとは思わず、好き勝手言っている。 …もちろん、散々ペタンコ扱いされた腹いせである]
(138) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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[自分もまた重魂《デュエル》であることは、彼女に伝えた方が良いのだろうか。 僅かに困った様な表情を浮かべ、傍らの男を見上げた。 彼に促されれば、厚い唇を開く。]
…実は、私も重魂《デュエル》なのです。 私は、太陽の使者であるとされる鳳凰《アリィ》様の魂を宿しております。
[こうして、改めて夫婦で重魂《デュエル》であると名乗るのは初めてだけれど、我ながら何と珍妙な夫婦だろうかと思ったりした。 しかも、夫が月ならばその妻は太陽だとか…。**]
(139) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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というか、時間が無い、とか言って私をヤニクから引き離しておいて、わけのわからない寄り道して、こんなところで試練なんてやってる暇があるの? 私はさっさと戻りたい気持ちでいっぱいなんだけど?
[ヤニクは、正義やら正々堂々を妙に重んじる。 正義の味方を自称する以上仕方がないとは思うけれど、あの飛雲という男相手にそれでは、いささか厳しそうだ。 あの男は、正々堂々とは対極の位置に居る。 となれば、どちらかと言えば自分が相手をするべきだと考えていた。
しかし、それを打ち砕くように、ライトニングは告げる。 『もう遅い』と。 それは即ち、ヤニクの敗北を意味していた。
故に、今から戻る意味が無い、時間がないからこそ、今試練を済ませるべきだ、と男は淡々と言葉を紡ぐ。 その口ぶりに、ペラジーは気がつくと、彼に飛び掛っていた]
っ…!
[しかし、やはり実体のない彼には触れることも出来ず、勢いあまって彼をすり抜け、地面を転がる]
(140) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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…くそ……! 何なのよ、アンタは! 私はアンタの都合で動く子分やオモチャじゃないの! 自分のことは自分で決める! アンタが出してくれないなら、私の力で空間『断ち斬る』までのこと!!
[まくし立てるようにペラジーが叫ぶ。 が、それに負けないような声で、ライトニングも叫んだ。 『君は、迷わずに自分の成すべきを成すのではなかったのか』と。 『この先、「刃」の力が必要となるときがきっと来る。しかし、まともに戦えるパンタシアは既に限られている』。 『君は役目を放棄する気か』と、言葉をしめた]
役目!? アンタが、私に望んでる役目でしょ、それは! 私は私のやりたいようにする!
[『では、この世界が「彼女」の思い通りになっても良いのか』 『君はあの子との約束を破るのか』 彼は、背を向けたペラジーへとそう語りかけた。 あの子…セイカとの約束を破るのか、と]
(141) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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