180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
/* 心底あなたに任せたことを後悔しました
あああ……
蘇りませんように……(がくぶる)
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwっwwwwwww
wwwwwwwwwwwっwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwっwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと落ち着かせなさいwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* YEAH! ななめうえ!!!
ちなみに、今の今、考えてみたらだけどね
これで教頭先生甦ったら
魂の残滓の欠片だけでも既に銀の門の内部にあるわけで
なんかやばいパワーアップして甦る可能性あるよ☆
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
存分におちつくんだ
|
―食堂―
あー。なるほどなぁー……。 それもありっちゃあ、ありか。
[次元を渡る際に垣間見えたのは
1:館を中心に三千世界への入り口 2:灰色に塗りつぶされたたくさんの絵画
2
そこから考えられる結論はつまり――――――。]
(291) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
/*
ルーカス様たすけて!!!wwww
って言いそうになりましたが、まああれですね
表ログが優先ですからね 矛盾や齟齬があった場合…
墓下はおまけです、そうおまけ・・・
おまけおまけおけま……
|
Fatal End of Saga(絶対たる終焉)とは、ああいうイメージってことか。 灰色――――・・・白の上を黒で塗りつぶすイメージ。
世界そのものが絵画。 それが1枚ずつ塗りつぶされていく。 最終的には全部、黒色になって、完全なる終焉を迎えてはい終了ってことか。
この館を中心に絵は配置されているように見えたから、三千世界の中心がココになる。 ってなると館主の目的がシロでもクロでも考えられるな。
――――――・・・。 珍しく頭使ってんなぁ…オレ。
[銀貨の横顔を指で弾き始めてだいたい87回ぐらい。]
(292) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―館内―
[庭園での女神像をめぐる一悶着には加わりはしなかった。別段、自分の冥府さえ無事ならば後はどうでも構わないのだ。 先に階段を上る。折から降り始めた霧雨に促されるように、踊り場から草花が鬱蒼と茂りだし、天使像を覆っていくのが見えた。>>@15]
さながら緑の要塞《アルセイデス・フェステ》か。まるで意思だな、あれに関わらせまいとする。
[遅れてきた二人に視線を戻し、館主の部屋の方へと向かっていく。雨足は少しずつ強くなり、草花や木々を濡らし窓にさざ波を作っている。]
(293) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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しかし嫌な雨だ。昔遠くの地で混沌の悪しき驟雨が降った事があってな。黒い雨だ。 その時もセレンディアに黒烏の大群が現れた時のように、うちの地獄が亡者であふれた。 あれに少し似ている雨だ。
[画廊の前に羽が落ちている。己の僕とする戦乙女と同じ、しかしもっと黒い、虚無のような羽。窓越しに見える絵画の幾つが灰色に朽ちている]
あれも……無念の形かもしれんな。人にも無念はあるが…例えば一つ丸ごと救われなかった世界があれば、その無念だけで別の世界一つ殺せるやもしれん。神は世界だ。神に無念があるならば、世界にも宿ろうよ。
それより、絨毯が豪勢になったな。そろそろ館主の部屋ではないのか?
[ふと立ち止まり、広々とした回廊の奥、他と隔絶されているような部屋の一つを指さした]
(294) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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例えば世界が全部溶け合うように融合して消える…。 プリシラ的な言語でいえばぐちゃーってなってちゅん、って感じ、ってのも想像してたが…。 そっちじゃねぇ感じだなー…終焉って。
あー…そうだなぁ。 そうなるとやっぱり『アレ』が必要になんのかなー……。
あー…。 やめた、飽きた、考えるのやっぱ性にあわねぇや。
[シンキングタイム終了のお知らせ]
(295) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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あれ…?雨降ってる……?
[水属性としては雨は嬉しい限りではあるが。 何か力を感じるような気がして。]
よっ、と。
[窓から庭園へと降り立った。]
(296) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―愚者の庭園―
――――――・・・。
[霧の向こうにあるのは緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。 片翼の天使を守るため――――――――。]
もしくは隠すため………? 隠れる……? なんかよく分からん状態じゃねぇか……。
[雨に濡れながら男はそう呟く。]
(297) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[天使像の髪に手をあて、その深奥に語りかけようとしたとき。
何者か、庭園へと降り立つ気配。まずい、彼は]
銀糸彩り 螺命の旋礼
界裏に沈みて 転ぜよ曙光
裏格者アークインパルスの銘に於いて
門 我を通せ
[全時空で"僕"にしか赦されない特殊詠唱を呟き。
次の瞬間。"僕"の姿もまた、融けて消えていた。
天使像の深奥。銀門を『開かず』に、浸み込むように『すり抜け』たんだ]
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[世界が真紅に鎖される。]
ふむ。 それが貴様の力の源か。
[刃と刃のぶつかり合う反動を利用し。 再び空中にその身を置く胸赤鳥は、真紅の月光《クリムゾン・ティア》が降り注く玉座の間を見下ろす。
紅に照らされたその姿はまさに。 悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》]
(298) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ならば、私も見せねばなるまい。
[その背の赤い翼の片方が内側より引き裂ける。]
(299) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[噴き出す血飛沫は、そのまま血の片翼へとなり。]
≫PROGRAM『創造主』 8%限定発動 ≫≫≫承認
神の玩具箱《Black Box》
[唇から洩れるのは創造主《カミ》の呪(ことば)。]
(300) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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我は創造主《カミ》の悪意なり。
[血飛沫の片翼から闇が滲む。 闇は真紅の月光《クリムゾン・ティア》の光を塗り潰し。 床まで落ちた闇からは赤い花が咲く。]
(301) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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そしてコレは。
アティルト・ガーデン 《創造主の庭園》の一部。
[異なる世界。限定的すぎる力。 だが創造主《カミ》の力は、悪意の小鳥の周囲の世界を。 異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》の世界から自らの世界へと塗り潰した。]
(302) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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――――――っぅ!!!!!
[己の中から強烈な感情の波を感じて、1度男の意識が切り替わる。]
(303) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―倒れた者たちの留まる場所―
…………………
―――……誰ですか
[長き沈黙の後――“其処”は時間という概念から離れた場所であるが――水面が広がるような声に、応えがあった。]
―――脱落者に 何か御用が ?
[姿《ビジョン》までは伝わるまい。
何故なら、応えた者の姿は、その者自身にすら朧げにしか見えなかったからだ。]
/* 我は創造主《カミ》の悪意なり
芝より前に、「ロビンやべえ」って
思ってしまうんですよね……
これはもう トラウマですね
相変わらずすぎてこわいwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ほう……
[空間が闇に染まっていく。 床からは赤い花《スカーレット》
こちらの作り出した空間をさらに侵食するその力に目を細める。 そして、彼の言葉を聞いたその時――]
(304) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ふ……はははっ!
[高らかに笑い出した魔皇。
そう、創造主《カミ》の悪意と言うのならば。 この帝國の今の有り様も或いはそうではないかと。 本当に楽しそうに笑っていた。]
もう逃げろとは言わない。 そなたは殺す。
この俺がな……
(305) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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さあ、始めるぞ。
[真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏い切りかかっていく。
一撃をかわされれば流れるような動きで連続で斬撃を見舞っていくのだった。 その合間合間にも、魔力によって生み出される力が目の前の相手に干渉していく。]
(306) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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混沌の悪しき驟雨か。僕が見たのと同一かはわかりませんが、僕も黒い雨に降られたことがありますよ。 どころか火弾の雨にも、光弾の雨にも。
[画廊の絵は、ちらりと見たがすぐに目を逸らしてしまった。 絨毯に目を向けたのもあるが、世界はすべて自身の《夢》と等しい。 朽ちているそれらを見るのは臆病と言われようと快いものでなかった。 ――無念の羽を見るのも、その謂れを聞いてしまえば、あまり。]
この終焉も、何かの無念ゆえなんですかね。
[扉は近い。赤い絨毯の先の扉に、鍵がかかっているのを確かめる。]
(307) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―愚者の庭園―
――――――・・・・・・。
[霧をずっと眺めていた。男の中で"ソコ"を見ていた女。 守られるかのような緑の向こう――――に。]
死が――――近い……? うーん………うまく言葉にできないな……。 あの正装の人に聞けば…はっきり分かるかな……。
[天使の佇むその向こうに死者のエネルギーをぼんやり感じる。 死んでいる己だからこそ分かること。 とある店で買った禁忌。
死を恐れて、死から逃げた――――女。 その魂は消滅も転生も赦されず、漂うだけの――――]
(@17) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―倒れた者たちの留まる場所―
…………よかった。
"応える"だけの意識は遺されていたんだね。
[彼(だと思う)は姿《ビジョン》が曖昧だ。
仕方が無いだろう、想定される彼の経緯を考えたら]
["僕"は彼の前に姿を現す。白い仮面の少年だ。
それ以外はどこかで見た事のある姿《ビジョン》かも知れない]
あはは、脱落者だからと、全てが終わった訳じゃないですよ。
あなたにもあなたの役割が遺されているし。
神の悪戯、悪魔の気紛れは、時に
敗者復活戦-スウキナルウンメイ-を運んでくる。
[爽やかな笑顔は快活で魅力的、人当たりの良い少年。
そんな声で僕は、おぼろげな彼の姿《ビジョン》を見る。
力あるもののひとりだ。それだけじゃない。
その姿《ビジョン》よりも更におぼろげだけど…
彼の左手にあたる部分に ある。 なに か 。]
|
ま、アタシ幽霊みたいなもんだしねぇ……。 いいや、関係なさそうだし、アタシには。 っていうか、草なら燃やせばいいんじゃねぇ? こう霧が濃いと大分火力上げないとダメっぽいけど。
[アップをはじめました]
(@18) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* ロビンが怖いのはもうデフォルトになってきた
芝よりもさきに悲鳴があがる わかる
ロビンがくるだけで、なんというか
りょりょりょりょふというか、白い死神がきたぞというか
にげろころされるぞー!きゃーたすけてー!というモブの気持ちというか
うん、そんな恐怖をつめこんだかんじ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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選択肢は二つ、ですかね。 僕が入り込んで家から鍵を開ける。 この扉をぶち壊す。
後者は単純なかわりにだいぶリスキーですけど、どうします?
[二人に問いかける。 扉と二人を交互に見ていたため、伸び、茂り、強固に固められた緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の蔓が葉が、今にも己の背後の窓を突き破ろうとしていることに気づけない。]
(308) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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-ロボの中、HEROと王子様と兵器、そしてJK-
減らず口を……そんな、私の世界にあったと言われても。
[差し出された欠片。確かに見覚えのないものだ。 放たれる淡い光に思わず手を伸ばした。]
私には見覚えが……。
[そのとき]
(309) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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