52 薔薇恋獄
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え、電車とバス両方使って1時間?うわー大変だ。
[でもなんで。と訪ねようとして、成人の口から語られる言葉に聞くのを躊躇う。 色々あったんだなと。きっと触れないほうが好いだろうと。それ以上は言葉を続けずに]
窓の戸締り見てくる。さ、用済んだやつは早めに帰れよ。
[そう言って窓の戸締りに向かった。 とはいえそんなもの、すぐに終わるのだが]
(398) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ノックスは、終われば自らもまた帰路へつくだろう*。
2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 部室外廊下 ――
[哲人>>374が伝えたことに、ゆっくりと顔を上げた。 彼があの時「そういうの、嬉しくないの」と訊いた意図を、自分は誤解していたのだと気づいた。 謝った訳も、彼が自分のことをどう考えてくれていたかも。 嫌って言って当然、と言ってくれたことも。 今聞いた言葉は、嘘じゃない、と思えた。]
……テツ。 ごめ……ううん、ありがと。 そう言ってくれて、すごく、……嬉しい。
[少しだけ零れた涙は暗くない心からのもの。 あまり上手ではない笑みを見せながら、うん、と頷いた。]
うん、おれも。 テツやヨシと、部の皆と、一緒にやってきたいから、だから。
………。
(399) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ネットで凄くても、動かすのはリアルの自分でしょーに。 ファンタジーは俺はよくわかんないや。
[にやりと笑みを浮かべられてもネトゲについては良くわからないのでそう返して、ガムならあげますよーと一つ。
片づけが終わると、鞄を手に引っ掛けて立ち上がり]
今すぐ相手ほしーなら、ギャップ萌えを理解してくれる男の子で妥協しちゃえば? そうすれば少しは、絶望じゃなくなるかもね。
[そんな相手が居ればね、とへらり]
(400) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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ねぇ、テツ。おれ、
……そろそろ、一旦部室戻って、帰る。 テツも遅くならないうちに、ね。
[すっとその場を離れて、部室へと歩き出していった。]
(401) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[肩をすくめる後輩に>>394]
そっか。確かに学校生活を楽しく過ごせるかって大事だしね。 ……僕も、蛍紫君と楓馬君が別のとこだったらそっち選んだかも、しれないし。
[いや、もしそうなら間違いなくそっちにいくだろう。 意識下では本人が思っているよりも、依存しているから]
(402) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[ちらりと脳裏に過ったのは、文の姿だった。 さっきまで、哲人のことで手一杯で上手く周りが見えていなかったのだけれど。 何か、声を掛けられていた>>356ような気がした。]
…………。
[別に何を口にするでもなく、そのまま部室の扉の方を見遣った。]
(403) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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賭け?そんな、アドバイス付きの練習なのに 浜那須先輩はご馳走してくれないんですかあ? [色よい答えは期待していなかったが]
[『専用』という言葉にぴくっと耳を動かして] あー、うん じゃあね……これが良い [自分の掌を土橋に見せて、指で文字を綴って見せる。ひらがなで『もも』と]
(404) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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―― 翌日 職員室 ――
[結局、先生の表情の謎は分からなかった。 が、すぐに意識は数学の方に行って]
…………はい。 ………あ。そか………
[職員室の、空き机の前に立って質問箇所を聞く。 分からなくてもとりあえず相槌は打ったが、丁寧な説明にやがて疑問は解消されて。納得したような息が落ちる。自分で考えろと突き放されることの多い、いつもの先生より分かりやすかった]
……はい。ありがとうございます。 類題、貰ってもいいですか。
[ここに来た時よりも、納得した分少し雰囲気が緩んでいた。 ぺこりと礼を言って、問題集を閉じる。 相手が考えてくれていることは、残念ながらよく分かっていなかった]
………先生。 ゲーム部、どうですか。
(405) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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……楽しい、ですか。
[ちょっと先の見通しが立ったからだろう。 質問がひと段落するとそんな風にたずねてみた。顧問が変わって一月、部活名からしてあまり先生からの評判はよろしくないし、将棋が好きなのは分かるがかなり真面目そうだったので]
(406) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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やっぱ携帯かなぁ ネット対戦とかでルールとか役とか…あはは、覚えることが沢山ですねえ
お…? [口の形を『お』にして、続く言葉を少し待つ] そっちの方が野久先輩らしいというか、カッコいい野久先輩だと思いますよ
[戸締りをするという声に、鞄を手に持った]
はい、じゃあお先に失礼しまーす
[そうして百瀬は一人裏門へと向かう…]
(407) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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>>405
ん…じゃ、これがこうだったら? ちょっと引っ掛けだけど…。
[類題と言われて、よく出そうな引っ掛けを出してみせる。それが解ければ、もう一つだして、それでOKなら、素直に笑むだろう。]
ん、大丈夫。そこがわかってるなら。
[静聴して納得してらえれば、うんうん、と言って、赤ペンで小さく花マルを書いた。学生時代のバイト先の塾の癖である。]
――……ん?
[それから、唐突にゲーム部をことを聴かれれば、表情は一転しただろう。 考え込むものに変わって……。]
いや、まだ、馴染んでないんだろうなって思うよ。
[それは少し、弱弱しく。]
(408) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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大変ですよー。 タイミングまずけりゃ、すし詰めの満員電車ですもん。
[バスだって定刻道理には来ないこともあるし。 と、道也センパイ>>398に返したが、発した言葉に触れて欲しくないという思いが 滲んでいた事には気づいていなかった。
えられた賛同>>402(と受け取った)に]
ですよね! せめて高校ではいい環境でいたいですからね。
[高校時代で彼女が欲しい、とは思ってなかったりする。]
(409) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[内心、顧問を受けたのはいいけれど、生徒の要望的には、やっぱり文先生に顧問はお願いしなおしたほうがいいかもしれない、とも思っている。
自分はどうしても、口うるさく言ってしまいそうだし……。 自分と違って穏やかで、落ち着いて、生徒に馴染んでいっている文先生には、どこか、敵わないと…。 いや、競うものではないのだけど。]
(410) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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それはつまり、よしやんと付き合うってことになるけどいーの?
[戸締りに向かう前。 へらりと言う良数の瞳をじぃ、と覗き込みながら問う。 だけども、良数の返事は待たずにさっさと次の言葉を紡いだ]
無いだろ、そんなの。
諦めて気長に待つよ。どうせ卒業まであと1年切ってるんだし。
[そう言って肩を竦めて。 らべっちもさーんきゅ、と、にひっと笑って今度こそ戸締りに向かう]
(411) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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OK、それ買ってくるわ。
[相手が口に出さずに文字にしたのを察して、こちらもソレに習う。]
Dort mogen viel Leute einen Pfirsich.(桃を好きな人多いからな。)
[最後の一言は低く呟いた。]
(412) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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それじゃ、お先に失礼しまっす。
[食べ切れなかった分は持って帰ろうとしまうが、 もし楓馬センパイが欲しいと言ってきたら、素直に渡すつもり。]
(413) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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うん。学校では……学校で、くらいは。 楽しく笑って、いたいよね。
[後輩に向け、屈託の無い笑みを浮かべた**]
(414) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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―― 翌日 職員室 ――
……む。
[引っ掛け問題は一度引っかかりかかって、でも無事クリア。 他愛ないと思うが、花丸貰って少し得意げに口端上がる。 素直に嬉しいし、自分が小学生たちにやってることと同じこと。 ちょっとした親近感]
……………。
[けれど、雑談のつもりで繰り出した話題に相手の顔が暗くなる。 手を止めて、ぱちぱちと瞬きした]
……そうです、か? そんなことない。 そりゃ、まあ。 先生、真面目だから。窮屈じゃないかって言われると否定できないですが。
石神井君とか、楽しそう。先生と、将棋。
(415) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[野久の言葉にへらりとした顔のまま視線を合わせずにンーと流し]
野久は誰でもよくないでしょー。 まあ、いるよ女の子でもそういうお前が好きな子。
だぁいじょーぶだって。
[戸締りを手伝う最中、机に置かれたバスの座席票の空いたマスを少しだけ眺めて]
(416) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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プリシラは、土橋に「よっろしくね! え、何語…」
2011/05/15(Sun) 00時頃
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ですね。
[耀センパイの言葉>>414に同意を示したあと、部室を退出した。]
(417) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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……お、おう。
[ありがとう、なんて言われるとは思っていなかったので、何処か変に照れくさい。 蓮端が顔をあげたとき見えた涙には、また泣かせたかと一瞬怯んだが、そこに笑顔が付随して安堵する。]
そ、だな。うまくやれりゃ、最高だろ。
[だから、で一度途切れる言葉に少しだけ違和感を覚えつつも、蓮端の言葉を待つべきかと気には留めなかった。]
(418) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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ん。帰る、か。 俺も帰る。さっき織部も、栖津井先生も出てったっぽかったしな。
[部室へ向かう蓮端の高い背の、少し後ろを追った。]
(419) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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─ 翌日・保健室 ─
[いつも通り出勤し、職員室の先生方に挨拶をしてから、保健室へと向かう。 今日は、合宿に参加する生徒達の健康調査票をコピーしておこうと思った]
えぇと……ドナルド[[who]]君は、何組でしたっけね。
[仕分け棚にずらりと並んだファイルから、該当生徒の調査票を探してゆく。 探し終えたらコピーを取り、そこに赤ペンで自分なりの注釈を書き加えてゆくだろう]
(420) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[ふと、振り返って]
俺にとっての第二公用語だな。
[と、だけ百瀬に告げた。 ドイツ語だとか言う気はないらしい。]
(421) 2011/05/15(Sun) 00時頃
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[ふと耳に、幼馴染の耀の声が聴こえる。 少しむっつりとするのは、高校までは一緒にいけても、きっと大学はそうはいかないだろうと先を見るからだろう。
誰がこの高校にしようと云ったのだったろうと、記憶を漁る。 同じように、誰がゲーム部に入ろうといったのかと。
少しアンニュイな表情で、幼馴染を無言で見詰めた。 珀はバイトなら、耀と一緒に帰ろうかとか、思っているけど口には出さない。]
(422) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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第二公用語?
[あーあん? こいつハーフとか帰国子女だったっけ? 首を傾げそうになったが、曖昧に頷いておいた]
(423) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―翌日・放課後―
どーばーしっ! [背中から、しかも左側からじりじりと近寄って。その首に伸ばした腕を絡ませようとする]
逃げられたな、まーた1人で掃除かよ
(424) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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>>415 そう? って、やっぱ窮屈だよな。つか、真面目…。
[真面目、と言われて、やっぱり思案にくれる顔。]
真面目に見える? 高校時代は全然真面目じゃなかったんだけどなぁ。
[学校なんて、いい加減だった。ちょっと顔が綺麗とか言われて、いわゆる駄目な遊びもしたし…。
ただ、一つだけ、将棋だけは、なぜか好きで、 将棋会所だけは、よく行ってた。 で、そこで、年配の年寄りと仲良くなってて、 将棋と一緒に、何か大事なものをたくさん教えてもらった気がする。]
ああ、石神井か。 最上や甲斐も指してくれるしな、それは先生も楽しい。
織部は興味ない?
(425) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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―部室―
[部室に戻れば、適当に自分の鞄を引っ掴む。 ついでにルールブックの類が並ぶ棚に一度目をやって、すぐに意識を逸らす。 それなりの時間の後戻った自分たち二人に部員の目が向くようなら、騒がせたな、だかなんだか適当に謝ったか。]
……俺、帰る、けど。お前らも気をつけて帰れよ。
(426) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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[尋ねられれば、少し考えるように]
でも、それが仕事。 ……皆、分かってる。多分。
[もし嫌われたくないのなら、こんな部活は見捨てればいいのだ。名前だけ貸して、一切何も監督せず。他の部活で、そうしている先生も何人も知っている]
ええと。大丈夫。遊び仲間増えるの、楽しいです。 ……ゲームに参加しない俺より、先生のがずっと、ゲーム部ぽい。
[将棋のことを尋ねられれば]
………完全情報ゲームは、好きです。
[ただちょっと、勝敗にあまり価値を見出さないだけで]
(427) 2011/05/15(Sun) 00時半頃
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