32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
おはようベネ。
店番はまともとは言わない。
枯れてるというかそもそもないだけでしょう、とぎりぎり?発言してみる。
地上にいる人がかっこういいのは同意するけど!
>テッド
ああ……頼ってるんだ…それなら力業で押さえ込めたのかもしれない。
環境で荒みはしてるけど、テッドもわりとアホの子だと思ってるCO。
>ソフィア
だいたいあってるwwwww
ニート神とか似合いすぎてどうしようかとwww
/*
邪気村なんだもの皆チートでいいじゃないおおげさ。
チートにはチートで返してくれるさ。
まあ、僕はザコだけどね。
叩かれたらすぐに毀れるくらいのか弱さ。
カリュ
ちょっと見たかった。
余計にこわいヤンデレイメージがアップするけど。
/* 神様がニートだから世界が滅びるんだ!
カリュ
まあ、そうとも言う<カリュ
店番は本当になんとも思ってなかったねえ。
やらないといけない事だからやるけど、どうでもいいってスタンス。
此処はアホの子も多い村だねwww
/*
まず何処に向けて引き金をひくか、というところからナユの仕事。
テッド単体だと照準が合わせられない可能性が高い。
一応「言われた通りに撃つ」くらいはできるらしいけど、そこまで。
アホの子……!?
だ、誰がアホだこら!!そこのヤンデレ女ぶっ殺してやる!!
[とすぐにキレるのも色々たりてないからなのだということに気づいてない]
/* つまりこういうことか。メモしてみたよ。
ベネ
…かいてみようかな。やんでれかりゅとおにんぎょうへく。ただの僕得wwww
やっぱそうなのwww>どうでもいい
ヤンデレとアホの子の村へようこそ!
/* ヤンデレとアホの子村wwwwwww
テッドはまさか其処までナユ依存とは。
ナイフ持っていたとしてもよくソフィアに勝てたなあ。
カリュ
いや、得する人は他にも居るはずだ!
どうでもいい、って意味じゃあすっごい中立だった。
最後の最後に争う人たちを哀れだなって嘲笑ってたし。
/*
テッド……照準さえ……邪気村にあって、未来補正がなければ其処までの残念スペックだと……!
[叫ぶ男を生暖かい目で見つめた。]
/*
うるせー残念って言うな!!!
……俺のスペックは、端末《ナユ》の開発に注がれてるんだよ!
俺は頭脳派なんだ!これでも!!
[生暖かく見られてムキーとなった]
敵の弱点分析するのもナユの仕事。
ソフィアが大げさに痛がってくれたから自力で気づけたけど、
中身は途中まで「ソフィアの弱点ナイフだってテッドが気づいてくれないwwwwwwどうしよう戦闘にwwwならねえwwwwww」ってなってた、ん、d…
/* 頭脳派……………?[怪訝な顔]
ミケが!がんばってる!
無理しない程度でね。
僕の初べろちゅー相手w
ベネ
よし。間に合うかわからないけどがんばってみる。
カリュクスも世界も滅べ…と呪詛吐いて隅っこで凹んでいる**
/* アホの子で頭脳…派……?
弱点気付けてよかったね。
道連れ的な意味でも危なかった。
/*―異相<<アナザー>>:漆黒の海域<<レディ・ブラック>>―
[ゆらゆらと浮かぶ男の身体には、中央に穴が空いていた。
正確には貫通した刺し傷。
そこへ周囲の暗闇が少しずつ送り込まれていた。
じわり じわり
男は染められていく。
やがて黒の流れが止まり、隣へ白い少女が降り立った。
少女は満足げに微笑み。]
……できあがり。おはよう、ヘクター。
[かけられた声に応えるように、男の――屍の瞼が動く。
隣を見やるかつて赤錆色だった瞳は、今や漆黒に澱んでいた。]
リンダは今、塗り替えてる処なんだよ。
次は…フィリップの処へいこうか?
急がないとね、ぬしさまが、まってるから。
/* ああ…其処はふさいでおこうね。
[答える声はなく、屍<<ニンギョウ>>は無言で佇む。
少女の手は未だ開いていた傷口へ。
ぐちゅ、と指を差し込み、黒の蔦が其処を縫い止める。
指を動かすほど、屍は表情も変えず声も出さず、びくり、と震え。
内側までしっかりと縫い上げて紅く濡れた指を引き抜き
反対の手を差し出せば、人形<<クグツ>>は従順に其れを取る。]
ふふふ……此で、もうずうっと仲良しだね。
ぬしさまに反抗なんて絶対しないし…
最初から、こうすればよかったんだ。
さあ、いこう。
[肌に浮かぶ縫い跡は入れ墨のように黒々と鮮やかに。
空いた手の朱を見て、そっとソレを口元へ。
黒ずんでゆく紅<<ルージュ>>を塗り、少女は再び嗤った。*]
/* お人形ヘクターかいてたらほんとに僕得でしかなかった。
それでも出しちゃう。表が静かなうちに。
だんだん僕の手が調子に乗ってきたようです。
ヤンデレかきやすいなあ。
結論、身体的に弱いのは
余、店番、テッd…トニー嫁の3人じゃな。
て、誰じゃ!!余のゆりかご回している輩は!!
目が回るであろうが…!
/* ―異相《アナザー》:永遠の暗夜《ブルー・ノクターン》―
[そこ、ではないどこか。交雑する時の彼方。
闇に侵され堕ちた男は意識を失っていた。
傍らに己が身を侵す闇―カリュクス―が在ることもわからぬまま。
"コア"が失われ、動きを止めた身体にひたひたと続く侵食。
それは頬が触れた場所から、口づけが落ちる場所から
じわりじわり、身体の奥へ向かって。
最後の一滴が唇へ落とされたとき、男は目を開く。
焦点の合わぬ虚ろな瞳は傍らの闇と同じ紅に染まっていた。]
―……オレ、ハ。
[何度か口をパクパクとさせ、言葉を紡ぐ。
身体に残る記憶すら闇に侵され、崩れ落ち。
己の存在すら朧のまま辺りを見回す。]
[紅の瞳がカリュクスを捉えてすうと細くなる。
何かを言おうと口を動かすが目覚めたばかりでは言葉にならず。
徐々に輪郭を現し始めた意識は、直前に耳に届いた言葉に囚われて、
己と同じ色の気配に身を委ねたまま。
ゆっくりと手をカリュクスの手に添えて、
そっと白い指の根元、手の甲に口付けを落とした。]
/*
ただいま。
あら、なんだかヘクターと同じ感じになっちまったっぽいな。
まあ、いっか。
[へらり。]
新手のアトラクションですよお義父様。
面白いだろう?ほれほれ。
[容赦なくぐるぐるした。]
/* おかえりヴェラっ(飛びつき)
えへへへへ。ヴェラのろーるだー[笑み崩れてる]
僕のモノ。ふふふ。いいの。嬉しいから。
でもぬしさまいぢめるのはだめだよ?
ぬしさまが面白がってるならいいけど。
[主に一言言われたら全身拘束する準備。影手にゅるん。]
オレ、オマエ《アナタ》、イッショ…ずっと、一緒。
[虚ろな紅は、今は傍らの闇を護るべき存在として、唯一の主《マスター》として映す。
身を侵す闇が薄れ、記憶が闇から解放されるその時までは。**]
/*
おおっと。
[飛びつかれて咄嗟に抱きとめた。]
びっくりするじゃないか。
まあ、喜んでもらえたならよしとしよう。
え、俺様がおチビをいじめているように見えるか?
とんでもない、遊んでいるだけだよ。
ほら、きゃっきゃ言って喜んでるじゃないか。
[ぐるぐる回るゆりかごを見てニタリと笑った。]
/*
ヴェラ兄、今度彼氏連れて来るから会ってくれるか?
とかいいだすんですね。
/*
……………断 る。
って速攻言うんだと思うぜ。
頭の中では。
/*
ええっ、なんで!?
その、アタシ、ヴェラ兄にはちゃんと会っておいてほしいなぁ、って…
[もじもじ。ブラコンである]
まぁこわいしねあの魔術師…
/*
ああ、うん。
まあ、連れてくればいいさ。
[微妙に視線が合わないまま、うなずいた。]
なに、この、お父さん的心情。
/*
ほんとっ!?
わぁ、ヴェラ兄大好き!(ぎゅう)
ちょっと変(態)だけど(赤的に)良い奴だよ。
仲良くなれるといいな!
[ぴょんっと抱き付いてよろこんでいる]
あれこんなにブラコンだったっk
婚約者がいても兄に嫁がいても自重しないいちゃいちゃ兄妹
/*
おいおい、ほら、見てるじゃないか。
[抱きついたミシェルにちょっと嬉しそうな困り顔をして、
どっかからの視線に気付いてそちらをじいいいいいっと見る。
くいくい、と手を曲げて、おいでおいで、と。]
お前の周りにはまともな奴はいないと思っているから大丈夫だ。
[困った妹だとくつくつ笑う。]
/* ベネットいたwwwww
あー、なにしてんだよベネット!
まともな奴いねーって、ヴェラ兄もそうじゃん?
[にこにこ]
丁度よかった。紹介するな、アタシの彼氏のベネット。
[ひょいっとヴェラから降りてご紹介]
こうですかわかりません!
/*
俺様はまとm……いや、マシな方だとは思うがな。
[妹に指摘されたら兄は拒否できません。
不服そうな顔して渋々頷いた。]
………。
[紹介された彼氏をじっと見て、無言。]
ってなんなのこのホームドラマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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