5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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>>341
[かけられる声に、そっと頭を押さえたまま顔をあげる]
い、いたい。けれども、が、がまんできるんだな。 た、たんこぶくらい、笑いの種になるから、へっちゃらなんだ。
[起き上がり、扉から控室に踏み込むクマ。その頭にはぷくー、と膨れた赤いタンコブがあった]
(345) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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奏者 セシルは、墓堀 ギリアンがなみだ目で沈んでいる姿に あー とか声を上げたが
2010/03/21(Sun) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 04時頃
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――んだと。
[>>342 聞こえた声には思わず猫を被るのも忘れて、 想いっきり柄の悪い声が、ぼそり、もれた]
(346) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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墓堀 ギリアンは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/21(Sun) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 04時頃
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お、おれ、ちょっと背、高くなった。 悪いことじゃない。だから、大丈夫。
[たんこぶ分だけ高くなった背を伸ばし、ばたばた、と手を振る] [そして、一緒に部屋に入ったディーンの声に、はっとし……]
わわ、王子さまだ、王子さまだ、はじめて見た、王子さまだ!!
[おのぼりさん丸出しで大興奮]
(347) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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>>345
[見ると、先に入った奴の頭に赤いこぶができている。]
何やってるんだ、お前は。 早く冷やしてこい。
[そして、そこらに控えてたメイドに氷をもってこいと命じた。]
(348) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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[金髪の青年>>342の“わがまま王子”発言にギョッとしつつも、 大男>>345の頭にみるみるできる赤いタンコブに気を取られ、]
我慢してるなら、へっちゃらではないではないか。 冷やした方がいいぞ、冷やした方が。
[慌ててハンカチを探して、テーブルの上の水差しで濡らして、 かたく絞ったのを、ギリアンに差しだそうとしたが。>>347]
ああ、興奮するのはいけない。
[王子を見る目がつい険しいものになったかもしれない。]
(349) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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>>346
[そして、柄の悪い声が響いてくると、そちらを向いて……]
きちんと返事なさるとは…。 わがままという自覚はあるようですね。殿下。
[麗しく礼なんぞするわけなく、口はしをちょっとあげただけだった。
そして、思い出すだろう。 小さな頃に散々互いにいろいろ張り合った、周りから見れば仲良くみえたという大臣の孫の姿を。]
(350) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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小悪党 ドナルドは、旅の名簿を見つけると、辺境騎士団長ドナルド・M・ドナルド と署名した**
2010/03/21(Sun) 04時頃
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――…、おまえ。
[ディーンの手にしたヴァイオリンケースに、 目線が惹きつけられ、自然睨むように彼をも見据えたけれど。
>>347 はしゃぐような声に、は、として]
あ、ああ。わたしは確かにこの国の王子だ。 そなたも勅命に参じた者か、大儀であった。
……まずはそのこぶをどうにかしたほうがよかろうな。
[>>349に寄せられた視線には、 おれのせいじゃねーだろ的な表情にはなったかもしれない]
(351) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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[ピッパの差し出したハンカチを受け取る]
あ、ありがとう、騎士様、、 う、うう、そうだな、興奮するとますます赤くなっちまうんだな。 心配かけてすまないんだな、、
[ディーンと、ピッパと、そして部屋のみんなにぺこぺこ]
(352) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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漂白工 ピッパは、奏者 セシル>>346の様子が物珍しく、ディーンとセシルの間で視線をいったりきたりさせた。
2010/03/21(Sun) 04時頃
墓堀 ギリアンは、王子の猫がはがれた瞬間を把握していないが故に、首をかしげる
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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>>350
[今度こそ用心深く発せられた小さな舌打ちは、 誰の耳にも聞こえはしなかった はず たぶん]
――あれが返事に聞こえるとは、 そなたの耳は飾りにもなっておらんようだな。
[ちらちらと彼の手のするヴァイオリンケースを気にしながら、 あれの入手経路はそういうことか、と合点がいって]
――で、そなた、何をしに来た。 どこぞの国へ留学中ではなかったのか。
[ともすれば、簡単にはがれそうになる猫の皮をどうにか保ちながら、それだけ]
(353) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、廊下からそうっと、控えの間を覗き込んでいる。
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[セシル>>351に俺のせいじゃねーだろ的表情を向けられれば、 そりゃそーですが…な表情を返し、 それよりその青年とは一体なんなんだ、と目で会話を試みただろう。
そしてギリアン>>352に、]
いや、まあ、謝らずとも良い。
[ザックと同じように、騎士様と呼ばなくてもいいと言おうとしたが、 1度にあれこれ言うと混乱させてしまいそうな気がして、 今は頭を冷やすことに専念してほしかったので黙っておいた。が。]
貴殿の名はなんという?
[それだけはとりあえず聞いておこうと口にした。 自己紹介も続けてしただろう。]
(354) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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奏者 セシルは、首を傾げたギリアンには平静を保つべく威厳を持って頷いて見せたりした
2010/03/21(Sun) 04時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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>>353
ああ、上手なお返事に聴こえたな。
[そして、手に持っているヴァイオリンケースを手渡そうとも考えたが…… 少し考えると、そのまま、また自分の足元に置いた。]
留学中だったが、祖父に呼ばれてな。 殿下のお守りもいいつけられた。
感謝しろ。
[どっちが王子かわからないような態度だった。 そして、ヴァイオリンは、あえて、渡さない。]
(355) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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なんでだか殿下がいらっしゃるねえ。
[廊下で知り合いのメイドを捕まえて、殿下も同行するらしいと聞いた。
それと、王の身に起きた、悲劇を。]
姫殿下に続いて、王様まで。 果たして、こんな年寄りが役に立つのだろうか。
[遠い目をした。扉の影に隠れたまま。]
(356) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、奏者 セシルに見つからないように内心祈った。
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[>>355をきいて、姫から、王子が大臣の孫と仲が良かったことを 聞かされていたのを思いだした。姿を見るのは恐らくはじめてで。]
ディーン…殿?
[うっすらと記憶にのこる名を呟いた。そして、 彼以上に王子のお守りに適役な者はいないだろうと。
心から安堵*した*]
(357) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[>>354 なにか答えを求められたのを感じれば、 みりゃわかんだろとばかりに目線をディーンに寄越した。
>>355 彼に向けられた臨戦態勢のぴんと尖った耳は、確かに色々と物語るだろう]
――どうやらそなたは、 本気で医者にかかったほうが良さそ……
――は
…ん、だって? おい 今なんつっ――
[ギャラリーがいる 俺は王子 俺は王子 吐き出されようとする言葉を必死に飲み込んで。 とりあえず睨む 睨む ここは人目がありすぎた]
……そうか、大臣にも苦労をかけたな。 大臣にはその心遣いに深く感謝をしておこう 大臣 に は
[睨む眼差しはヴァイオリンケースと当人とをいったりきたり]
(358) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、釣り師 ヌマタロウが扉の影に隠れているのに気付いたが。何から隠れたいのか何となく伝わったので、見ないふりを*した*
2010/03/21(Sun) 04時半頃
釣り師 ヌマタロウは、漂白工 ピッパと目が合った気がして目礼した。
2010/03/21(Sun) 04時半頃
漂白工 ピッパは、釣り師 ヌマタロウの目礼に思わずうんうんと頷き返した。
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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>>357
[そして、そこにいるものたちが自己紹介をはじめるならば、耳をヒクリと動かして、その名をきくだろう。]
ああ、王子以外は初対面だな。 王家大臣の血筋のディーンだ。
わが殿下が迷惑をかけるが皆頼むぞ。
[>>358 そして、大臣に感謝を述べる王子を見て……]
――……今後ご同行、よろしくお願いします。殿下
[最後だけ、ほんのり敬語だった。]
(359) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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奏者 セシルは、釣り師 ヌマタロウの内心の祈りも知らず、目の前の出来事にいろいろ飽和状態だった
2010/03/21(Sun) 04時半頃
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何事もなるようにしかならないし。 そのうちなんとかなるだろう。
[出発前に点呼を取るなら、何気なく扉の影から出て挨拶をするし、点呼がなく出発なら気がつけば一行に混ざっている*だろう*]
(360) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[セシルとディーン、二人のやりとりを周りは固唾をのんで見守っているだろうか? むしろ面白がっている者もいるかもしれない。
控えの間の面々の様子をぐるりと見回しながら、 ギリアンがたんこぶにあてたハンカチを落とさないよう注意もしていた*だろう*]
(361) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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……迷惑かけんのは決定事項なのかよ。
[ぼそり、やさぐれたように呟かれた言葉は、 なにやら色々面倒になってきたのか、 配慮の足りない小声ではあった。
>>359 けれど礼を示されれば、礼を持って応える。 それはその大臣より教え込まれた作法の一つで]
――…まあいい。 そなたの祖父に免じて、同行は許可する。
で、それは持っていくつもりか。
[足元のヴァイオリンケースはやはり気になるのだった。 彼がそれに関わることについて、どこまで知っているのか、も]
(362) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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