3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−飼育小屋− [一人、飼育小屋で掃除をしている。 落ち着くと、肩に鸚鵡が止まり。ぱちぱちと瞬いてから小さく微笑む。]
こら、邪魔するな。
[軽く叱る様に言っても鳥は聞き入れず毛繕いをして。 やれやれと言った態で、肩に載せたまま飼育小屋を出る。]
もうすぐ、お前ともお別れだな。
[鸚鵡の喉元に指を伸ばして、撫ぜた。]
(334) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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なんだかねぇ……
[ぶるぶる、と大げさに身震いする。 ヘクター>>319へ視線を滑らせれば、その手にある金平糖の袋にぱっと眸が輝いた。]
いるいる!ありがとー 可愛いもの持ってるのね
[袋からころころと飛び出した金平糖を口に放り込む。 声のことは頭に引っかかってはいたが、口の中で溶ける甘さに、ほう、と溜息をつく。 ラルフの姿を見止めれば、ぶんぶんと大きくそちらへ手を振った。]
(335) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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さぁてな。
[蛍光灯の明かりのまぶしさに目を細めつつ、机の方へ。]
今のところは、選択肢を増やせるだけ増やそうと思っている。 大卒でもニートにはなれるが、高校中退じゃ碌な道は選べないだろ。
[だから無駄口叩かずに課題をやれと言わんばかりに、椅子を引いて座らせる。]
(336) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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……うん、そうなんだ。
[セシルからはすぐ音楽室へ行ったという答え。早まったな、と思う]
あ……。ごめんなさい。私の勝手な勘違いだと思うけど、マクレーンさんと……喧嘩したわけじゃ……ないよね。
[ばつが悪そうにセシルに答えた]
(337) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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日ごろも? それは、初耳です。 残っているのは屋上でしょうか、それとも、別の部屋でしょうか。 気をつけるのはよいことです。 ご自分の健康にも、お気をつけなさい。
[ドナルドを見てから、視線を戻した]
気を使わせるくらいでいいのですよ。 酒の席だからといってハメをはずしすぎるのもどうかと。 たまには静かに飲むのもいいでしょう。
縁談ですか。 貴女がそれでよいというなら、何も言うことはありませんが。 化学的に、という言葉は少し違いますね。科学的にであれば、或いは可能かも知れません。が、一人の女生徒がするには少し困難でしょう。
(338) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[グロリアの縁談というフレーズはしっかり拾っていたのだが、グロリアの年齢位になればそんなもんなのだろうと、特に気に止めた様子は見せない。 担任に招かれて、居心地悪そうに距離を詰める。]
嗚呼、俺も、また声が聴こえたから降りてきた。 センセが視聴覚室に、見に行ってもこれってどういうことなんかね?
[煙草の話題には出来るだけ触れないように、さくっと話題の方向を変えた。]
(339) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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クスクス、元会長って呼んでもいいけど、名前の方が嬉しいかな。
[オスカー>>321には手を振り返しながら答える。 マーゴの様子>>328に、同じように表情を緩ませた。]
(340) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンの解説にも、耳を傾けた。「へぇ、女一人じゃ難しいのか」と相槌を打つ。
2010/02/25(Thu) 23時半頃
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>>329
堂々としてやがるなぁ。 煙草は健康によくないから、俺にかせ。
[説得力ゼロだった。]
(341) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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― 南棟3−B教室前 ―
……
[チョコバーの包みを爪で引っかいて、 くるりと剥いた。]
……、…喧嘩? 喧嘩なんぞ、してないが。
――何かあったか。
[何故にそう思われたのだか。 後の展開を知らないセシルは、 まったく持ってわからない、といった調子だ。 チョコバーをちらと舐めてから齧る。 確かに少し溶けていた。]
(342) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、華道部 メアリーさんは元気だなぁ、とニコニコと笑いながら手を振り返す。
2010/02/25(Thu) 23時半頃
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>>330
縁談? ほお、結婚されるんで?そいつぁめでてぇ。
[その言葉には大仰に反応する。 とくに気を使おうなどといったことは微塵もないらしい。]
(343) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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ディーンらしいね。
[向かい合わせの机に、参考書を広げて]
断言しても良いけど、ディーンは何だかんだ言ってニートにならないだろ。どんなに選択肢を増やしたところで、人生は一度きりなのさ
……サンキュ。
[分かったような口を聞いて、彼の前に腰を下ろす]
じゃあ、早速で悪いけど。 問題は、化学のレポート課題なんだ。 有機が全体的に分からない。イオンと電子のやりとりがなあ……。
[有機化学のページを開いて、その基礎から一つ一つディーンに参考書の暗号文ひもときを頼んでいく]
(344) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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ん・・・ なあに?あのこ? って誰さ
なにを決めたって?
[夢か現か・・・保健室のベッドの中でうなされて目が醒めた]
えっと…ここって ああ 保健室か
[ポケットに入れていた携帯で時間を確かめる]
長い事寝てたって思ったけど…そうでもなかったんだ
[気づけば寝汗をかいているようで身を起こすと保健室のなかの手洗い場で顔を洗った]
(345) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[ふと、説得力ゼロの用務員の声が耳に入り、隻眼を向けた。]
貸しても、返ってくる気がしねぇんすけど。 シケモク返却は、返却にならねぇぜ?
[教師二人を前にの会話なので、出来うる限り声を落としているものの、近距離では無駄な努力だろうか。]
(346) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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ああ。 アトラナート先生のクラスでしたね。 先生のクラスは問題児が多い。 先生だから、というわけではないでしょうが。
先ほども、ジェレミー・ジスカールに出したプリントを回収してきたところですよ。
[呼ばれてでてきたドナルドをちらと見て、折り目のついたプリントを取り出してみせた]
卒業するつもりがあればいいのですが。
(347) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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――…あの、何かご存知なんですか?
[>>320 得心のいってる様子のバーナバスに少々不審な目を向ける]
…そう、ですね。 あの声が放送室でないなら、単なる閉め忘れ、なのかしら。 あれは関係なかった、と。
[讃えられる言葉の内容は虚しい、 担任となった経緯を思えば自然苦いものが湧くけれど、どうにか笑って]
いいえ、担任とはいえ私はたいしたことは出来ていませんし、ピアノも私に弾かれるよりセシル君に弾いてもらったほうが嬉しいでしょうけど。 でも、あのピアノのことは、私に聞いていただけると嬉しいです。
(348) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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あは、いや、何となく。
[名前の方が、とラルフに言われ>>340、振った手を後ろ頭に回して軽く掻く]
まーだ、生徒会のお仕事残ってんですか?
(349) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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ドナルド君、バーナバスさん。
[咳払いしつつ、 少し低めた声の牽制は煙草談義の2人に通じるだろうか]
(350) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、チョコバーを齧り、窓の外を見下ろす。嗚呼、そういえば今日はバーナバスは音楽室に来なかったな、とも。
2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[堂々としたセシルの様子に、完全に自分が勘違いをしていたと悟る。もともと人を見る眼に自信はないが、それでも間違いなく彼は無実だろう]
……ごめん。シェリー君がマクレーンさんと喧嘩して、叩いたのかと勘違いしてた。
[ぺこりと頭を下げ、ピッパが誰かに叩かれて頬を腫らしていたことを説明する]
……勝手に勘違いしてごめんなさい。
[やはり他人の事情に嘴を入れるようなことは向きじゃないと思いながら、再度頭を下げた]
(351) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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あ〜。多分ジェレミーは補習室に戻ったと思うぜ? 元風紀委員長つけといたから、大丈夫な、筈だ。
[どうやら紙飛行機を折ったらしいプリンとの折り目を見て、スティーブンスに一応報告をする。 問題児3巨頭の一角が化学教師に言っても、用務員が煙草の件をいうくらい説得力は皆無かもしれない。
次に、案の定煙草談義に関する牽制、担任の咳払いが聴こえれば、ちょっと視線を逸らして、ぴゅぅぃと誤魔化すように一つ口笛を吹いた。]
(352) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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バーナバス、教職でないとはいえ、その発言はどうかと思いますが。 同じするなら、教師のいないところでお願いいたします。
[軽くため息を落として、バーナバスを見た]
(353) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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一応、今日見なきゃいけないのは終わったよ。 あとはディーンの確認が必要な書類だったし。
まぁ、ディーンだから終わらせてると思うけどね。
[量少なかったし。 そう言ってニコニコと微笑んだまま肩をすくめて見せた。]
(354) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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>>346
ふっふっふ 返すわけないじゃないか。ったくよ。
まぁ、煙草すいたくなったら、うちに来て、茶飲んでいきな、出してやっから…。
[にやにや]
>>348 [グロリアの言葉には、首をかしげてから…。]
まぁ、学校なんていうところは、うわさの塊な場所ですからね。 よくあるうわさ話で幻聴とかもありえんことじゃないでしょう。 あんまり気にされないほうがいい。
と、そうですな、今度からは音楽の先生にきちんと尋ねることにいたしやしょう。
[要望には素直にイエスを……。]
(355) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[>>343 には「めでたくはないです」と一言だけ]
科学的に… じゃあ協力者がいれば、可能だったりするのかしら。
[ドナルドのどういうことか、 という問いには軽く経緯を説明して]
というか、笑わないでね? …正直なところ、本当に怪奇現象、なのかしら…って。 思ったり、するのだけれど…。
(356) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 23時半頃
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[備え付けの鏡を覗いて右や左の角度から怪我の具合を確かめた]
…もう あんまり目立ちはしないみたいね それにしても…我ながら酷い顔してるわ…
[顔を洗って化粧が落ちた顔は少しあどけなく子どもっぽく見えて・・・。 ポケットの中から小さなポーチを出すと化粧をなおしはじめる。]
(357) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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― 南棟3−B教室前 ― [窓から眼を逸らし、キャロライナの方を向く。 また、一度瞬いた。]
―― …。何がどうなったか知らないが。
[ピッパが頬を腫らしていたことを聞くと、 また眉を寄せた。彼女が恋多き女なのは羞恥のことだから、それ絡みだろうか。]
……別に いい。 ……嗚呼、…変に気にされると居心地が悪い。 これに免じて許してやる。
[チョコバーを示して謂ってから、 窓の外をもう一度見た。話を変えるように口を開く。]
……今日は随分人が残ってるんだな。
(358) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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書類、かあ……あ、オレも引継ぎやらないと。
[肩を竦めるラルフの言葉>>354に、箱への無意味な見得きりをふっと思い出したり]
ん、確かに。 そういうのは的確迅速に、なヤツだからなぁ……。 んじゃ、終わってもう帰ったのかな?
[補習室でクラスメートの手伝い中、とは。 さすがに思い至らなかったらしい]
(359) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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>>335 砂糖が一番エネルギー変換がいいとか理屈こねて、兄貴が俺に持たせてるだけだ。
[照れくさい顔をして答える。]
俺は引き継ぎはなかったぜ。 格闘家はそれぞれの自己鍛錬。
(360) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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[用務員のニヤニヤ顔に、卒業までに機会があったらと、語るのは声ではなく、にやっと笑って見せた唇の端で。]
嗚呼、笑いはしねぇけど……―――
[グロリアの語りだしたことには、正直すぐには同意しかねるといった風に、ガリガリと頭を掻いた。]
なんつーかこう、釈然としねぇから。 もうちょっと校内見て回ろうかねぇ。 悪戯の残骸とか見つかるかもしれねぇし。
[踵を返しかけるのは、また煙草を没収される前にという意図も、あったりした。]
(361) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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…あら。 ジェレミー君も卒業するつもりは多分あると思うんですけど。一応、補習室で頑張ってるみたいですし。あの放浪癖にもロマンがあって、悪いことじゃないとは思うんですけれど。
…飛んでいきたいのかしら、ね。
[スティーブンの取り出した折り目のついたプリントには目を瞬かせつつ>>352ドナルドの擁護にはこくこくと頷いた]
そうそう、ディーン君が一緒だから安心なはずで……… ドナルド君。
[混ざる口笛の音にはやはり声を低めて、ぴしゃり]
(362) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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