54 CERが降り続く戦場
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!
[瞬間、指で虹色の五芒星を描く――。そして、]
<イーリス!> <モードチェンジ!!>
[ふわりと闇の中に、虹が漂う。 アリスの様相は虹に包まれ様変わりした!既に髪は、肩甲骨の部分にまで届いていただろう。 ふわりと長い髪が闇に映える。
虹色の羽衣はツェツィをも包み、彼女も闇から守るだろう。]
なんだ これ …! ツェツィ!大丈夫…?!
(329) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
オスカーは別に無茶しちゃってもいいんだよ!
ただ、破壊に関しては赤い人たちが役職希望をして(もしくは弾かれてだけど)やっている人たちだから、その人たちの邪魔にならないように狂人化するのが吉です。
やりすぎたら、自分で回収するとか。
そんな手もなくはないけdwwwww
/*
テッドはかじられた種子を持って帰るのと、8つめ、って感じがするけど。
ただ、種子に関してはエピでポー様がキラキラしながら星復活させる、ってのもなくはないよねー。
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[ツェツィにそう訊ねて、闇の溢れる中心を見据える―――…]
だれか いる!?
(332) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
赤い人たち今のところ大人しいからねえ。
一番破壊しまくってしまっているのが問題だとwwww
というか皆、世界を救う要素の事覚えているのかなw
世界救うどころじゃないwww
最後にねえさまに任せるってのはいいなあ。
キラキラとあの羽を出しつつ天国復活。
/*
……黄昏と蒼が交わる世界のほうが…発言回数が多い、とか、今すっげぇービックリした。
すげー、緑化運動進んでて安心wwwwwww
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ミスティア!?
[>>333確かに聞こえた声。]
ツェツィ! 近くに仲間がいる!
[まずはそちらに向かって成りかけの女神は虹色の道を作る。 場所は近く。向こう側からもこちらに向かってくるのが解り、]
ミスティアッ!!
[彼女の姿を視認すると、ほっと息をついた。]
(337) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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―虚空―
―――、あー、なんか聞こえた。
[首を振って顔を上げた。
誰かは知らないが、謎のヒーロー。()
《星》の並びが変わって力は弱いが。
星の戦士が持つ、"アレ"に共鳴することはできるはず。]
《星》は勇敢なる戦士の味方じゃん。
アンタは強いよ、スターイーグル。
[目の前に小さな光の陣がはじける。
《不屈》なる《勇気》なんてものは残念ながら持ち合わせていないが。
負けず嫌い、の気持ちだけは、届くだろうか―――。]
/*
セシル
「っかさー……マジなんかカオスなんですけど。
結局誰が味方なワケー??」
※それが分かれば苦労しませんね、本当に!
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ううん―― 僕こそごめん、こんな酷いところにツェツィをつれてきて… 巻き込んで
イメージ、違う場所を、しちゃったんだ
[>>340悪いと謝る言葉に首を振った。とても苦い顔をしながら。
>>283 あの声が 聞こえたから。
そうしてすぐに太陽は砕かれるだろう。 アリスもツェツィも、少しは楽になったかもしれない。 術を使う様子に、もう一度大丈夫?とツェツィに声をかけ、ミスティアと合流をする。]
(349) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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その姿! ミスティア、虹の力を――!
[>>345モードチェンジをしたミスティアの姿に、嬉しそうに顔をほころばせた。]
嬉しいな、その力を使ってくれる人がいるなんて ああ、あの時の声は――
[思い出す(助かった)という声。ツェツィを巻き込んで、ぎゅうと二人を抱きしめた。]
虹がミスティアの役に立てたのなら アリスも僕も、嬉しい。…… キズナ、だね
[―― そして、>>343闇に浮かぶ、紫水晶と紅晶玉… その気配を察知すると、そちらへとゆっくり、視線を移した。]
… ミスティア ツェツィをお願いしてもいい?
(353) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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あとね、これもっ
[ミスティアに渡したのは、>>162>>177《ヒ》色をした、小さな玉。 もしかしたら、世界再生の種になりえるかもしれない『紅遠』…。>>121 けれどこのままでは足り得ないだろう。]
(356) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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アリスは、オスカーの声は、ここから聞こえるだろうか?
2011/06/11(Sat) 03時頃
/*
アリスはマジこっちくんなwwwwwwwww
ってなるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwww
誰が落ちるのかなー??
結構どっさり落ちてくるのかもーwww?
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恐らくは… …そっか、そういってくれたら、嬉しい
[>>360ツェツィの言葉に、兎は困ったようにゆるく微笑んだ。
>>351そうして、ミスティアの言葉に、力強く頷いたの。]
うん、そうだよ!(うん、そうよ!)
ここ(で) (ここ)で
諦めるわけにはいかないわ――!
[はっきりと聞こえたの、柊先輩の四文字が。
そしてまた、切欠は加速する――― …
しゅるっ また僅かだけど、私の髪が少し伸びた。 >>359アリスとして、ミスティアの手をぎゅっと握り締めた。]
(367) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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大丈夫!
(368) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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彼の真実《トゥルー》なんだって!
(370) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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/*
やっぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アリスパネェwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
あなたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ww
ちゃんと人間じゃないなwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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だって、ツェツィは浮遊、できないもの 私も手がふさがってたら、”翔”べないから…
[>>366そういって、笑顔を浮かべたけれど、きっと困ったような色も混ざったかしら。 私の姿は、どんどん女神に近付いているのかしら。 でも、そんな事は関係ないわ。]
女神としてじゃなく… アリスとして… 私は先輩を止めたいの…
[>>362闇に浮かぶ《スピネル》を遠くに見据える…。]
(373) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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いってきます … ツェツィ、 ううん、なんでもない ココも危ない事は変わりないから、気をつけてね!
[―― 私たちの道を、見ててね、なんて。 不吉な事だったから、言うのはやめておいたの。
でも、 もし 万が一があって もし 彼女が私の道を みてくれるのなら それはきっと――― 嬉しい事だわ。
そう挨拶を残した後、私は二人のもとから離れたの。
>>362―――闇に向かって!]
(375) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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えっ?
[挨拶をする前の事――、 >>374握り締められた手を、ミスティアを、私はじっと見つめ返す。 そうして、受け取ったの。]
(379) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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[夢の力を!]
――― ありがとう、ミスティア! …それと、ドリーマー… ヤニクさんもねっ!
[きっと満面の笑顔だったと思うわ。そうして、今度こそ私は、闇の中心部へ向かい、虹が軌跡を描かせたの。 そう、奇跡を描きに――。]
(380) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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/*
主人公がアリスになりつつあるぞwwwwこれwwwwwwww
オスカーがここから白い人覚醒して、テッド復活すれば、なんとなーく安心なような気がしてきたwwwwwwwwwwww
秩序側超がんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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先輩っ?
[>>372声に返る言葉があった!私は少しだけ、泣きそうに眉を寄せたけれど、]
ひ い ら ぎ せ ん ぱ あああああ いっ !
[その気持ちを抑えて、闇の中心部に向かって、もう一度大声をかけたの。]
それと、あれは
ディーンさんっ!?
[改めて確認する。学園の屋上で話したあの姿。 虹について最初に教えてくれた、その彼が!]
だけど ―― その声…
(384) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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アリスは、オスカーから返る声に、羊の耳をぴくん!と動かせた
2011/06/11(Sat) 03時半頃
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せんぱ…っ あ――…… っ
[>>385改めて、今の先輩の姿を見ると、なんていう暗い闇の姿なんでしょう。その溢れる堕気に、少しだけ息を詰まらせてしまう。 纏っていた虹色の羽衣が、私を包んでその気《アウラ》から少しだけ守ってくれた。]
… はあっ…
[息を整えるように、いっかいだけ、小さな深呼吸をする。]
柊先輩っ!!!
(391) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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助けに来ましたっ!!
(392) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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― 闇へと飛び立つ少し前 ―
《虹》だからこそ!よ ツェツィ
[>>382彼女の言葉にそう笑って、 ふわりと 虹色を描き出し、 >>390背中に感じる暖かな気《アウラ》…
振り返ろうかとも思ったけれど、今はやめたの。
だから、強く強く、思ったわ。]
(397) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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せんぱ っ きゃああ!!
[>>395>>396音にならない破界の音が その耳へと届いて、私は思わず耳をさげてしまいそうだったけれど、ここは踏ん張りどころだもの!!]
まけ ない―― っ
[ぽうと身体に灯る暖かな光は、ツェツィの魔力《チカラ》。 >>396生命を奪われるその力から、私の盾になってくれるように…。
けれどもこれは、時間稼ぎにしかならないかもしれない。
急速に暖かさが消えていくのが解る。]
っ
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[指先が描く六芒星は、辺りに虹色の気をふりまいた! この深淵が後ろの二人に行かないように、虹色の防御壁を重ねに重ねて、小さな小さな結界を作り出す!]
(403) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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先輩! やめて 私は先輩をっ助けに来たの!!
[>>399動きの止まった様子に、もう一度声を 心《コル》をぶつける! 声に比例し、虹色の気配は―― ”正”の力を、強く、強く孕んでいた。
けれども時間が経つにつれ、その力も徐々に弱まってゆくだろう。]
(405) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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