24 明日の夜明け
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[口元を引き攣らせるアイリスに、不思議そうに首をかしげながら。
今度はサンドイッチをもぐもぐしている]
ですよぅ。場所はるーにゃんが確保してくれたわけで、あとは有志としては、快適な娯楽をー……ぅ?
[それを、主導で持ちかけたのは、ラルフでもアイリスでもなかった気がして。
もふ、とサンドイッチを齧る口を暫し止めた]
…… んー。誰か、居なくなったって、探してたような気は、するんですけどにゃー。
にゃ? あたしです?
そーですね、あたしが着ても何の目の保養にもならないですけど、{2}なら着ても良いです。
[ホリーに、{1}の上着部分を渡しながら]
― 生徒会準備室 ―
[しょっちゅう書類を整理したりするためにラルフが籠っているらしい準備室に足を踏み入れると、ボロボロになった書類を見つけて首を傾げ]
なんだろう、この書類。
まるで猫ちゃんの爪とぎ後みたいな‥‥‥。
[などと疑問を口にすればホリーが平然と服を脱ぎ始めて、なぜかこっちが恥ずかしくなった]
ちょ、ちょっとホリー、着替えるの早っ。
ホリーに言っても無駄だと思うけど、もう少しこう、恥じらいつつ着替えるとか‥‥‥!
[いつもマイペースで掴みどころのない友人に言っても無駄だと本気で思いつつも、少しぐらいは照れの表情なども見られるかと期待していたのが脆くも崩れた]
うー、というか私も着替えるべきなの?
[ルーカスの毛布をホリーに差し出しつつも、チャイナドレスを片手に困り顔、体の凹凸のなさはホリーとソフィアといい勝負だった]
え。え。私が着るよりいいですよね?
[ふるふる震えるソフィアに何故かわからずおろおろした後、胸に手を置くのに。]
やだなあ。そんなの関係なしに似合いそうというか、スレンダーでかわいくきれいなんじゃないかなと。っいた。
[ぺちぺちされた。見送った]
あ、いやいや先輩、ちょっとね。
[この部屋がとても眩しくて。遠い世界の場所に見えた。]
ああ、はーい。
[手を受けとれば、無茶をしたなと、意味不明なことを考えた。]
あら、ソフィアちゃんもチャイナドレス着るの?
じゃあ、はい。
[手にしていたチャイナドレスを手渡してニッコリ笑顔]
背中のファスナーは閉じてあげるし、髪形もお団子作ってあげましょうねー♪
[なぜか物凄く楽しそうに声を躍らせてソフィアをぎゅむった]
…… せんぱいは、すらっとしてるから、いいけど。
[チャイナに困り顔のアイリスを見つめて、そう呟くのは、ルーカスの言葉のせい]
あたしはちっこいだけじゃないですかー! うわーん!
って先輩まって、なんでそんな楽しそうなんですかー! 被るなら別のにしますします、{2}とかっ!
[突然の変わりように、逃げ腰になりながら]
というか体育の授業で着ているしね。
大して恥ずかしがる事でもないかなーと。
[ソフィアからは何故かウェディングドレスを受け取った。
とりあえず寒いので上から着たものの、
なんだかもう水着の意味がないような気がしている。
というわけで、こっそりときついので脱いでしまったのだが]
まあ、さすがの私でも、水着では……。
[ふたりがチャイナで騒いでいる間に、ふと恥ずかしそうに。
それはあまりに僅かで、誰にも気付かれはしなかっただろうか]
こんな運命いらない・・・ とめそめそしつつ、諦めてチャイナを着ている。
うふふ、ソフィアちゃんも似合ってるわよー。
可愛い可愛い。
それでお兄ちゃんの前に出たらどんな反応するかしらねー♪
‥‥‥お兄ちゃん?
ソフィアちゃん、お兄ちゃん居たっけ?
[自分で言っておきながら首を傾げて]
ま、まあ、いっか。
じゃあ私は{4}着るー。
[可愛らしくはしゃぐふたりに、微笑んで]
ふふ。ならふたりとも着ちゃえばいいのに。
マーゴちゃんはねー、メイド服とか似合いそうだよね。
[どう?なんて、勧めてみたりして。
自分はシンプルな白いドレスで、しばらく皆を観察中]
せ 先輩ダイタンっ……!
……? ううん、あたし一人っ子だよ。
[お団子になった頭をぴょこぴょこさせて、アイリスのチョイスに、きゃぁ、と騒ぐ。
ちらり、向こうの部屋のルーカスを伺う素振りもあったかもしれない]
マーゴちゃん、メイド服? よしよし、じゃあこれも付けよう。
[着替え終われば、何だかこれが初めてじゃないような、フィット感。
スリットやらなんやら忘れて、マーゴの頭にヘッドドレス(bねこみみ付き)をかぶせてはしゃいでいる]
胸にあんまんでも詰めたい気分‥‥‥。
[小さく呻きつつも、引いてしまったものは仕方がないと網タイツを履いて、レオタードに着替えてウサミミを付ける]
やー、これはほんと、恥ずかしいんだけど‥‥‥。
[カフスを最後に腕につけながらもじもじと]
[一歩離れた場所から見る、この平和すぎる時間。
ふいにきらきらと砕けて散りそうな、ガラス細工の世界]
……なんか、感傷的だなー。最近。
[窓辺に寄りかかり、茜色に染まる空を見上げ、
小さくため息をついて目を伏せた。
消えていくものを掴むことは、不可能なのだろうか]
わたし、向こうに戻ってるね?
なんかお腹がすいたみたい。パン、食べよう。
[思考を打ち消すように、ふるふると首を振った。
今を楽しむしかない。きっとそう。
"正常な世界"では、"誰か"が欠けてしまうのかもしれないから]
[あんまん、と聞こえた呟きには、非常に身に沁みて同意の頷きをせずにはいられない。
それはともあれ、完璧に整ったバニーを見て、思わずはらりと涙が零れる]
先輩、ありがとうございますっ!
言い知れぬバニーさんへの恐怖が何か今、消えた気がします!
[恐怖、悪夢、もしくはトラウマともいう。
それはともあれ、似合います似合います、と大絶賛して、早速ラルフに見せようと、その背を押していたのだが]
せんぱい……?
[何処か儚げな眼差しで、ホリーが向こうへ行ってしまうので。
首をかしげるのだった]
それじゃあ、もどろっか?
ラルフも着替え終わったかな。
[ネコミミメイドになったマーゴを可愛い可愛いと撫でながらホリーの様子には首を傾げて。]
あらあら、ホリーってばどうしたの?
スクール水着でかっこつけてもかっこつかないよ?
[などとはしゃいで、頭をよぎるガラスの向こうからまた赤ん坊の泣き声が聞こえた気がしてふるふると頭を振ってからソフィアとマーゴにも戻ろうかと促す]
[向こうに戻る前、みんなの変身に目を瞬かせ]
おおー。眼福眼福。ソフィちゃん、可愛い。
[チャイナソフィアに、バニーアイリスを眺めて。
ラルフくんの反応が楽しみだけど怖いね、なんて呟く]
このアイリス、みんなに見せたくないかもね。
あ、マーゴちゃん、似合う。ふふ、お人形さんみた…い。
[ツキン。頭の奥が一瞬痛む。
でもそれを気にせずに、ぎゅう、と強く、マーゴを抱きしめた。
このままどこにも行かないでと、理由の分からない願い]
あ、まだクリームパン、あるかな。
[手を振って、裾に転びそうになりながら、パンのもとへ**]
アイリスに、実はいつの間にかドレスに着替えていたのです、と微笑みながら披露してみた。ソフィちゃんがくれたんだよー。
マリッジブルーってやつですかねぇ。
[アイリスと一緒に首をかしげながらも。
ふわふわのメイドさんになったマーゴを、きゃぁきゃぁぎゅむりながら、生徒会室へ戻り]
お待たせしましたー。
[どーです、と男性陣の反応をうかがってみたりするのだった*]
双生児 ホリーがマーゴを抱きしめれば、きょとりと瞬いて*
―― 屋上にて ――
あっ…アイリスさん。
ごめんなさい、うちの犬なんですけど…。
解らないです…。何か、見えてるんでしょうか…。
[給水塔に飛びかかろうとしだしたので、立ち止まった事を幸いに、流石に危険だと抱きかかえる]
よしよし…。あ、もう、暴れないで。
…猫? 猫とか、居ましたっけ。
―― 屋上にて ――
え、え?
[不意に、赤ちゃんの泣き声と言って震え出したアイリスに驚く]
アイリスさん…。大丈夫ですか?
あ、はい、私は大丈夫です。…そうですね。こんなにいい天気なのに、ここに居たらダメみたいです…。
[まだ落ち着かない犬を胸に押さえ込むようにしながら、ラルフの促しに頷いた]
―― →生徒会室 ――
[校舎内は、放送音楽が流れ始めていた]
…サイモン君かな。
[知っている人間で放送部といえば、そのくらいしか知らない]
―― 生徒会室 ――
[やがて生徒会室に着くと、おかしが乱舞していた]
わぁ…何が残ってるんだろ…。
あ、すみません、犬、連れて入っても大丈夫でしょうか…。
[何となく、断られない気はしながら、一応聞く。
そして、おかしから、(04)を引く ]
―― 生徒会室 ――
[おいしいなぁ、とか、バツゲームを迫られる先輩方大変だなぁ、とも思いながら、至福のひと時をすごしていると、襟首をつかまれて]
あれ?
あ、あれーーーーーー?!
[準備室へ引っ張られていった。 ]
―― そして ――
[いくばくかの抵抗もむなしく。すっかり着替えさせられた姿がそこにあった]
……これ、メイド服っていうより、エプロンドレスじゃないですか?
こう、ワンダーランド的な…。
[普段が水着なので、露出には慣れているが、こういうのは逆にちょっと…恥ずかしいものだった]
……? あれ、ホリー先輩、どうしました?
大丈夫ですよ、今日はここにいますから、逃げないです。
[幸せそうに笑って。ふと――]
何でかな。あと一人……居た様な気が、しました。とても大事な、わたしの友達。
んふ。何があと一人、なんでしたっけ、ホリー先輩。
[果たして、生徒会室の男性陣の状況と*ズリエルの反応や如何に* ]
え? 誰か、いたかな……。
[マーゴに問われて考えるが、答えは出てこない]
でも、居た気がする。わたしも。
とても大切な友達。
[幸せそうな笑みに、微笑みを返して]
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−伝説の樹−
[伝説の樹の下、座っていたら、前方から現れた。影]
……敵襲ッ!!?
[立ち上がって、バットを前に構えるけれど。 名前を呼ぶ声>>135に、目を丸くして]
テッド君? [そしてそのさらに後ろから、間をおかずに再び聞こえた声>>140]
ズリエル君!? だよね。擬態とかじゃ、ないよね。 ……今度の敵は、友人の姿をしてましたーとかだったら。 冗談キツすぎだよ。
(153) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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[ポソリ呟く間に、伝説の樹の所まで来た二人。 そして、言われた言葉>>145に]
[思わず、瞳から涙が、零れた]
[ささっと拭いて] ……ん。 テッド君こそ、さ。 『最高の瞬間』の写真、期待してるから。それと。 彩雲の写真も、約束だからね?
[そう言った束の間。現れた敵]
(154) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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……な、何?赤ちゃん?
[まさか、と一瞬動きが止まるも。ぴりぴり裂ける姿に]
あ、あははは。 何?フエルワカメ? いや、あれは別に増えてないから。 ギ○モ?ギ○モですか?
[裂ける赤ちゃん大行進。 最初の狼以外、全部ホラー映画の世界でした。 本当にありがとうございました]
(155) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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―― 階段 ――
[上階から、カルヴィナの声が聞こえた。 いつのまにか追い抜いていたらしい]
……屋上!?
ちょ、ば、ドーン! 思い出せ!!
給水塔の上には、狼がいるっ!!
[階段を駆け上りながら叫んだ]
[それに。]
[この敵で一番恐ろしいのは、多分、ここから。 もうそろそろ手遅れなのではないかと、背筋を冷気が走る]
[等比に増える。それは、数が100でも越えたら赤ん坊で埋め尽くされてしまうまですぐだ]
(156) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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……っていうか、これ……。 赤ちゃん叩くとか、冗談キツ……。
……違うよ、これ。敵。敵。敵。 [自分に言い聞かせるも、バットは無理と判断して。 塩酸攻撃―充分酷いです―をしようとして。でも]
水分かけると、増える?
[ワカメと○ズモじゃありません]
……もぐら。もぐら。もぐらたたき。 えい!!
[目を瞑って、やっぱりバットで攻撃。(01)匹中{2}匹に命中。 残りは脚に上ってきた]
(157) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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―― 階段 ――
[カルヴィナの声は続く]
メアリー?
あの、緑に溶かした犯人だって話か? ああ、信じるさ。
だって、フォークナーやソフィアちゃんをあいつが殺したりするもんか。直後に、平気で俺をなぐるもんか。
でも、今、そんなのは関係ねぇよ。
メアリーの所に行きたいか? ああ、行きてぇよ。 行きてぇけど、でもっ!!
[3階と4階の踊り場まで来たところで、上を見る。 間に合っただろうか? カルヴィナが単身、赤ん坊の海へと突入し、鍵をかける前なら、腕を掴んで一緒に逃げようとして。もし間に合わなければ、溢れた赤ん坊蹴り飛ばしながら、ガツンと扉を叩いた]
(158) 2010/08/11(Wed) 18時頃
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