199 Halloween † rose
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《 ―― 鬼さん、こちら。》
[からかうような声。その姿は逆光になって、こちらからはよく見えないけれど。 その手元には、銀に鈍く光る懐中時計]
……ちょっと、待ちなさい!
[我に返ると同時に走り出す。 影は笑うように身を翻し、通りに出た時には姿は見えず]
もう!
[足を踏み鳴らすと、あてずっぽうに歩き出す]
言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!
[通行人から不審そうな視線を浴びつつ、文句を言いながら歩く。 いつまた人の影から顔を出すかと、目を光らせながら**]
(@54) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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ぁ、ぁッ……
ひゃ、 ッ ん
[内股を滑りながらも、肝心なところに触れてくれないグレッグに焦らされ、自ら擦りつけようと、何度も身を捩った。
腹を撫でられれば、薄い腹筋はぴくりと震え、耳もまた、やはり合わせるようにぴくんと動く。]
は、ァ……
[裸の胸の上に置かれたグレッグの手が、とてもあたたかい。
耳を寄せればきっと聞こえてしまうのではないかと思うほどに大きな鼓動は、掌のはどれほど伝わっただろうか。]
グレッグ…… おれ、も………
[自分もまた、グレッグの胸の高鳴りを感じたくて、胸元へと手を伸ばす。
叶うなら、直接素肌へ触れようと。]
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 03時頃
おれも、グレッグのこと……大好き、だ……。
[じっと、グレッグの顔ばかり見つめていた所為だろうか。
唇は自然と、グレッグの目元に近付いた**]
[冗談を交わし、苦笑い。]
『僕は、そうですね……
探し物、お手伝いが必要なら手伝いますが…』
[問いかけに答え。
その後の沖元さんの表情の変化に、同じようにそちらを向いて。
何事かと、戸惑い**]
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あ!ショーね!これ、お祭りのショーよ! ワタシ、こんなの初めて見たヨ! 今年は色んな出し物あて、凄いネ。
[ざわつく人たちの中、思わず誤魔化すように大きな声でそう言う。
それを聞いた人たちはなんだと納得し、混乱が広がる前に落ち着いたようだ。 一部納得していないような者もいたようだが、無視した。
騒ぎになる前に、シーシャが消えたわけを知っていそうなリーを追いかける>>121。]
アイヤ、リー! 何があたね。
[頑張って追いかけるが日頃の運動不足が祟って、すぐに息が切れ始めていた。**]
(123) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 03時頃
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