21 潮騒人狼伝説
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[イアンの苦笑いに、どうやら深刻な事態ではないと安堵しつつ。]
救急箱っすね。風見先輩の部屋まで持っていくっす!
[一瞬途方に暮れた後、誰もいないフロントに断りを入れて、事務室を探す。]
あった! これか! お借りしますよっと。怪我させたのはそっちなんだからな。
[救急箱を見つけ、中身が揃っていることを確認し、ミッシェルの部屋へ急ぐ。]
(353) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、石工 ボリスに目で合図した。「風見、Dくらいあっぞ!」
2010/07/20(Tue) 22時半頃
飾り職 ミッシェルは、記者 イアンにさらに追い打ち。運ばれながらなので、揺れる。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、揺れるミッシェルを落とさぬようさらにぎゅっと抱き寄せる。「ん〜、マンダム」
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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― 1階 → 205号室 ―
[どたどたと駆けて、ミッシェルの部屋へ。]
救急箱持ってきました! ……って、何やってんすか。
[イアンからのアイコンタクトは、ミッシェルの手前、スルーする。]
風見先輩……無茶せんで下さいよ。 思ったより元気そうで、良かったっすけど。
[救急箱を広げて、さて、まずは消毒か?]
(354) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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−205号室−
おまたせっ。 早く冷やさなきゃ、もっと腫れちゃう。
もう……アイツら女の子に…私の友達にこんな事するなんて。 ただじゃ、おかないんだからっ!
[手当をしながら、怪我はしていても元気そうなミシェルに、くすくすと笑う]
ふふ……強いね、ミシェル。 私は、貴女の友人である事を誇りに思うわ。
……そして、きっとミシェルの事は信じられる。 だってもし人狼とかいう、狡猾な輩がいるなら。 万一、そいつらがミシェルにすれ違ってるとして。
こんな無鉄砲な事はしないでしょう?
[おどけた口調で、でも真剣に]
(355) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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――玄関――
…………、
[現場に着くと、既にミッシェルが運び出されるところだった。 彼女の有様を見て、しばし黙り込む]
……やっぱり、本気なんですね。
[その声に感情はない。事実を自分に言い聞かせるかのように、語調は強い。]
……あの人達に渡す、くらいなら。
[つぶやきは、誰かに聞こえただろうか]
(356) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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何って……治療準備だ(キリッ
[>>354こっそりミッシェルの服に手をかけようとしたのが見えたか。 彼女にバレたら、さらにもう一撃加わるだろうか。]
いや、治療9割五分で残りは浪漫の探究だったんだよ、メイビー。
[ミッシェルの治療はレティたちに任せる。 健康馬鹿な部長は、怪我とは無縁で応急手当なぞしたことないのだ]
(357) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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石工 ボリスは、聖歌隊員 レティーシャにミッシェルの手当を任せると、部長の先ほどのアイコンタクトの内容をしっかりと脳裏に刻み込んだ。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、石工 ボリス、それでこそ俺の意思を継ぐ男だ。と力強く頷く
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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サイモン。
[玄関にいる彼に、ようやっと声をかける。 先ほどは話しかけようとしてミッシェルの騒ぎだったから。 当初の目的は彼であったのもあり]
お前…大丈夫か?
[何もかもすっ飛ばした一言。多分、通じない]
(358) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[ベネットの声が聞こえたならば、その言葉の強さに、わずかに目を見開く。>>352]
……ありがとう。
[言葉に迷って、結局それしか言えなかった]
(359) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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…………。 ……生きてるよ。
[何を指して言った言葉か分からずに、いつもと同じ言葉を返す。]
とりあえず、ね。 ……ベネットこそ。大丈夫なの。色々、
(360) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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[無事そうなミッシェルを見守りながら。]
……部長。
[声を一段低めて、イアンに問いかける。]
町の奴ら、本気ですよ。 どうします? 決められたタイムリミットまで、残り僅かですけど……
[サイモンの推薦者は、知った。 自分に、反対できるだけの理由は無い。]
こんなことする奴らに、仲間を渡したくはないですが……
[サークルの仲間は渡せない。 でも、それが仲間でない者ならば……?]
(361) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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― 205号室 ―
>>354 あ、ボリス。ありがとう。 うん、元気なのが売りだから。
[空元気も元気のうちだ]
だって、無茶しないでどうするのさ。 このまま呑気に 時間が経つのを待つわけにはいかないんだよ。
[イアンとボリスのアイコンタクトに、こんにゃろとか思ってる]
(362) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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>>357 治療と残りの割合が逆なんじゃないの?
[こんな時でもいつもと変わらない部長の態度が、少し眩しかった]
>>355 ありがと、レティ〜!
[手当てを受けながら、ぎゅうっと抱きつく]
私もレティのこと信じたいよ。 レティ、タバサのこと殺したりしてないよね?
[真っ直ぐ瞳の奥を見つめた]
(363) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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…まぁ死んでるようには見えないな。
[とりあえず返しておいて]
…お前、コーチに何言った? さっき、コーチが「世良に気をつけろ」って…
(364) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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仲間を売るような真似はしたくねぇんだがな…。 ましてや処刑とか、さ…。
もしかしたら、俺たちの中にタバサを殺したヤツがいるかもしれない。 でもよ…もし、無実のヤツを処刑しちまったら… そう考えるとな、決めかねてるんだ。
[沈んだ表情でそうボリスに呟くと>>363が聞こえて]
逆でもいいじゃねぇか、女冥利に尽きるだろ?
[ばきゅーん★と指でピストルを作っておどける。]
[合間合間で馬鹿やらないと、精神的にもたない。 刻一刻と決定の時間は迫っている。 焦りと苛立ちからか、現実から逃げるためにセクハラに走ろうとするが、 さすがにやめた。]
(365) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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[友人の真っ直ぐな目を、真っ直ぐに見返す]
殺すワケないわ。 それも、あんな……酷い、惨い…姿になんて。
[その声は、わずかに怒りをはらんでいる。]
ねぇ…ミシェル。
[手当をしながら呟く]
奴ら、本気…みたいだよね、その、容疑者を差し出さなければ、火を付けて……
でも、容疑者を差し出したらその人は…きっと。
(366) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、石工 ボリスに「お前はどうするよ?」と尋ねた。
2010/07/20(Tue) 23時頃
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……。 コーチが。そんなことを。
[落ち込むように、少し目を伏せた>>364]
……僕はコーチが人間だと分かる。って。 他の人も調べられるって、言ったよ。
[食堂での話を繰り返した>>122>>123]
僕はコーチを信じられるのに。 コーチの方は、僕を信じていないんだ。 ……たくさん問い詰められたから、予感はあったけどね、
(367) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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…そ、っか……。そんな話をして… 人、だと信じたやつへの仕打ちが…それ、か。
やっぱ、あの人サイテーだ。 今どうやってみんなを助けるか。それが最優先だっていうのに。 逆に疑いかけるなんて、何考えてんだ。
俺は、お前を信じるよ。勿論、な。
(368) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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>>366 ……だよね。 ごめんね、レティ。変なこと聞いて。
[声色から伝わる感情に、 目を伏せた後で、申し訳なさそうに笑う]
うん。奴ら……
[視線を窓の外へ向ける]
きっと……私刑にあって ―― 惨いことされて、殺される。
[先刻受けた仕打ちを思い出して、首を揺らした]
(369) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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[イアンの言葉>>365に、頭を垂れた。]
……ええ。そうっすよね。もし、選択を間違えたら…… ……でも、このままじゃ、今夜みんな……
[怪我をさせられたミッシェルを見遣る。女性にも容赦は無い。 町の人間は、自分たちを同じ人間と思ってないのかもしれない。 イアンの問いを受け、顔を上げる。]
他の連中と話して、考えてはいますが、また色々とヘンな話が出てきて、混乱して……
[サイモンのことを話したものか。 迷ったが、自分に解らないものを他人に説明できるはずもなく。]
怪しいと思える者が見つけられるなら……引き渡すことも、ありだと思いますが。 肝心の、その点で……間違いが怖いどころか、誰が犯人か、犯人いるのかだって、全然……
(370) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 23時頃
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でも俺もお前が調べられるっていうのは初めて聞いた。 じゃぁ今日も誰かを?
[多分サイモンが既に話しただろうこと(一日一人とかメアリーのこととか)にはいちいち頷く]
……でも…少し不思議だ。 やっぱり今の状況がゲームみたいだ。 敵に対抗するものは必ずあるっていうのがな。
(371) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 23時頃
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そういえばね…
[ミシェルがいなかった、食堂での出来事をかいつまんで話す]
…私ね、その時の様子から…リンダが…怪しいと思った。 簡単に人を「信じる」って言うから。 キャロに対してはともかく、サイモンとなんてそんなに接点あったワケでもないのに、 アッサリその能力まで信じると言い切るなんて。
朝も、どうにかなると「信じる」みたいな事言っていたから。 …周りを油断させたり、抱き込もうとしているように見えちゃって。
勿論、確信なんてないんだけど。 [話しを続ける]
(372) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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サイモンは…アイリスやメアリーが怪しいと言っていた。 塚を見たがったからだって。 人狼なら、この村の伝承は気になる筈だって。
そう言われると…メアリーは…2Fの踊り場で会った時の反応から、たぶん違うって思うんだけど。 アイリスに対しては……否定出来る程のものが見つからないし。…今日、姿が見えないし。
全然、分からないよ、犯人なんて。
これで、無実の人間をもし疑って、容疑者として引き渡したら。
…人狼と、人殺しと変わらないよね…
[『―― 惨いことされて、殺される』の言葉には身を震わせて]
誰も、そんな目に合わせたくない…
(373) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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…………、 ありがとう。
[無表情が崩れ、眼を細めて、わずかに口元が弧を描いた。 しかしすぐに、表情は暗くなり]
……僕も、信じたい。そう、信じ「たい」んだ。 ……もしかしたら。 もしかしたら、君が人狼かもしれない、って考えが、どうしても、よぎってしまう。 力があるからこそ。力以外じゃ、完全に信じられないなんて、
……ごめん。 でも、信じたいんだ。ベネットのことを。
(374) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……ゲーム、なんて、 そんなんじゃないよ。
[珍しく強い語調で反論した]
……ベネットが何が言いたいのか、よくわからない。 人狼がここにいるのと同じくらい、人狼に対抗する者がここにいるのも、必然ってこと、
……僕の他にも、何か"人狼に対抗する者"がいる、ってこと、
[バーナバスの能力には触れぬまま、問うた]
(375) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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― 回想 自室 ―
[昨晩からの疲れか死んだように深い眠りにつくアイリス]
…やめて近寄らないで…
[誰かに責め立てられる夢を見ている]
…こないで…お願い…私…何もしてない…
[まさにその時、救いの手を差し延べているはずのメアリーがノックしている事に気づかない]
(376) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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…男同士で…キモチ悪いなぁ…
[信じる、信じないだのと。 でも、笑ってくれる顔には同じ物を返した。 イアンや、バーナバスのことがあったから彼の言う「わかる」能力に問いをかけなかったのかもしれない]
いいよ。そういう状況なんだ。 ただこの中で無条件に信じられるとしたら俺はお前だけになっちまう。 …お互い、ここからはきっと出ようぜ? 協力は惜しまないよ。
(377) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[>>375サイモンの問いかけに、至極まじめな顔つきに]
…必然、だろうなぁ…。多分ね。
[小さな声でいうのは]
この町の人々の人狼伝承への異常な程の浸透度、 あの奇妙な塚、猟奇殺人。 …花菱の死体は、傍目でもわかる位に人間業じゃない。 それに、あんなことが出来る動物が、こんな近辺に出ると思う?だったら真っ先に「人狼」なんて言葉よりもその動物が容疑にあがるさ。
…いるんだろうな、「人狼」。 でもって…それを見極める人も、確かにいる。
[お前がここにいるようにね、と]
(378) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[>>372>>373レティから食堂での話を、神妙な面持ちで聞いている]
リンダちゃんが……?
確かにサイモンの能力とか、突飛だけど ……何かにすがりたくなる気持ちは、わかるかな。
抱き込む……か。普段のあの子の印象とは違うね。 私も、少し注意して見てみるよ。 塚……か。よく見てるね、サイモンって。
うん。全然見当もつかない、けど。 このままじゃ……みんな、殺されちゃう。
……ヒトゴロシ、か。
[自分の手を見やる。 巻かれた包帯には、赤い血が滲んでいた]
(379) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……ありがとう。
[協力、という言葉に、顔を伏せる。知らず肩が震えた。 ふたたび顔を上げたとき、ベネットと共に、壁の時計が目に入った。]
……そろそろ、時間が。
[玄関の外をちらりと覗く。 遠目に男達がいきり立っているのが見えた]
……ベネット。 僕は、今日、東條さんを。 ……殺すと思う、
[あえて強い言葉で、彼に、他に誰かいればその者にも届くように、言った。 彼らに受け渡すか、自ら手に掛けるか。 どちらにしろ、結末は同じ。]
……コーチは、人間だよ。 人間に殺意を持っちゃ、だめだよ、
(380) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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― 自室 ―
ヤメテ!!!!!
[自分の叫びで目を覚ます]
はぁはぁはぁ…
[寝汗とは思えないほど、ぐっしょりと濡れた服が肌に張り付いている]
……今、何時?!
[時計を見ると、結論を出さなければいけない時間が迫ってきている]
私…みんなのこと何も知らないのかも… ううん。私はメアリーの事は信じてる。でも他のみんなの事を信じられるの?
(381) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[昼にキャロライナと話した時の事を思い出す]
誰かを疑うってそういう事だよね… 私に出来るのかな…でも…
[「まだ死にたくない…」言葉にすると現実になりそうに思ったのか、最後の言葉を飲み込む]
みんなと話さなきゃ。
[少し目を瞑った後、何かを決心したように部屋を出て行った]
(382) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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