207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
セシルは、どこか、その男(ヤニク)見覚えがあるような気もするが
2014/12/08(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
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ー少し前ー
不要だ。
[>>255モンドにお供を提案されたが却下した。]
ああ、戦闘員は上に出ているだろうし上のは私が全て片付けた。 ……………。
[そうこちらの優勢を伝えると、道化は何やら言いたげに間を置いた。 逡巡する道化。]
では、私はあちらの方を見てこよう。
[だが結局口に出さない方がいいと判断したのか、行き先を告げただけだった。*]
(259) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[宝物庫内でセシルと別れ、先程感じた鼠の気配を探っていたが、それらしき影はまだ見えない。 気のせいか、とも思いはしたが、警戒を解くことはせぬままに先へ進んでゆくと、ついに人影と出会した。]
───!
[咄嗟に、音なく屈み込み、その喉笛狙い爪を突き立てようとしたのだが]
フランクか。
[行動を起こす前に、それが、鼠ではない>>256事に気付き、手を引いた。]
この辺りで、鼠を見かけなかったか。
[淡々と問いかける。]
(260) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[肩に食い込ませたのこぎりを、押す。 のこぎりの刃は、普通引くことで切れる。
それを押し込むということは、傷口を広げる目的で。]
痛みって、生きてるから感じるんだよ。 良かったなー。オマエ、まだ生きてるんだぜ?
[苦痛に呻くことしか出来ない相手に話しかけ。 怠そうな声>>227に、かくんと首を傾げて見やる。]
壊すのは苦手なんだよ。 俺は、直す専門なんでね。
つーか、潰したら痛いとか感じなくなるし? 痛みは重要……って。あー。 死んでるわ。
[肩を竦め、死んだ肉に挟まれる前に さっさとのこぎりを引き抜いた。]
(261) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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―数年前:ある港で―
[船に乗った頃は頼りなかった若造も、今ではすっかり図太くなっていた。燃料や食料の補給に寄った港。
酒を煽って、ほろ酔い気分で路地裏を歩いていた時、みゃーという間抜けた声を聞いた。]
んーあ?聞きまちが……
[ふわっとやわらかな感触。小さい猫が男の足に体を寄せていた。]
なんだお前……捨て猫か。汚えな…… こら、あっち行け。
[足で退けるも、魚の臭いでもしているのか、子猫は離れようとせず、ついてくる。]
(262) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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俺は賊だっての…… お前に構ってる暇はねえんだよ……
[つぶらな瞳に見つめられ、その辺に落ちていた小石を拾って、取りにいけー、と遠くに投げてみても、興味を示さない。
覚束ない足取りで去っていこうとするのに、子猫は遠慮なくみゃーみゃー鳴いて後をついてくる。
男は、ちらりと周囲を伺った。 周りに誰もいないのを確認し…]
(263) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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……ああ!?何なのお前は!? 俺が猫好きってのを知っての狼藉か!? モフってやる!!!!!
[限界だった。 子猫を抱き上げて撫でくりまわしていた。 長いこと猫分が足りなかったのも要因だったかもしれない。]
……しかし、どうすっかねえ。 まあ、猫は船上で役に立つからな……
[こっそり隠れて飼うのも一瞬考えるも、隠し事をして後でバレた方が怖いと判断し。駄目元で、あの怖い船長殿に正面からぶつかる選択をしたのだった。>>236
結果、何とか認めてもらえたが、裏を返せば使えなければ捨てられるわけだから、その後子猫の躾に力を入れたのは言うまでもない。**]
(264) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[>>258 身を隠す人の気配、 だが襲い掛かっては来ないようだ。 先ほど考えたように、人質なんて考えるだけ無駄だ。 騒ぎは目立つし、足手まといだ。
無為な思考を振り捨てて、 己のすべきは逃げること。 相手が邪魔をせぬのであれば、藪をつつくことは無い。 悠々と戸口へ向かう、伺うのは扉の外の気配。 静寂の先、逃げ切れるか、男はいまだ絶望を知らず]
俺は生贄にはならない。
[触れた“瞳”の冷たさが指にぴりと染みる。 一度ちらり、と見やった潜む影。 己と同じ水底の色の双眸が薄闇に見えたような気がしたが、――こんな所で出会うはずのない色だ。
潜む者に白銀の狼を背負う背を向けて、 そろり、と宝物庫の扉を潜り抜けた]
(@67) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[怒りに任せてニコラスの頭部目がけて小瓶を叩きつけると、 がしゃん、と良い音を立ててそれが砕ける。>>257 血を浴びながらも真っ先に酒の心配をする青年は 頭の痛みにも大して気を回していないようだった。
はあ、と溜息をついてふかしていた煙草を足で揉み消す。 こいつを相手にしているとどうにも調子が狂う。 殴ろうが怒鳴ろうがちょろちょろ後を付いてくるニコラスを追い払うのは諦めて]
あー……
[どこに行くのかと尋ねられて、改めて屍が積みあがる周囲を見回す。 気を取られているうちに船長はさっさと先に行ってしまった。 よくよく見ると見慣れた顔ぶれ数人の姿ももう甲板にはない。どうやら出遅れたらしかった。 仕方なく敵甲板内に積みあがる屍から、使えそうな物の回収に回ることにする]
…しゃーねぇ。ここいら片付けるか。 クソガキ、テメェも手伝え。
(265) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[銃弾を凌ぐべく使った肉壁は、気付けば息絶えていた。もう要らんと放り捨てた肉塊の隙間から垂れた臓と血と脂のせいで、周囲にはひどい臭いが漂う。
愚鈍な男は、我らが道化師が齎す気配にさえ疎い。残っていた敵が倒れる様をギョロンと見開いた双眸で見て感じたのは、戦闘が終息に近付いたという事実ただひとつ。目の前の事象を解するのが、未発達な脳の精一杯であるが故に。]
終わッタら、ミナカの 所 ア゛ッ ァ
終わる 終わリ、頭の後ろカラ ハジマル
[デゼスポワールの頭が直々に向かうのなら(>>231)、この船での戦闘は間もなく終わる。男は、その時を待つ。敵船甲板に留まって。]
(266) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[と、同時に空気が変わる>>225。 動物の本能的な反応で、そちらを見た。]
あーあ。 さっすがだねー?
[船長の身のこなしを眺める様子は、観劇者のよう。 ただし、船長の邪魔にならないように距離をとっていた。
そして、甲板から敵はいなくなる。 のこぎりを握り直し、甲板の隅に移動した。]
(267) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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そういやお前、さっき何か嬉々として追ってなかったか。 ありゃなんだったんだ。
[別にそこまで興味があるわけでもなかったが、 作業がてら何となく尋ねる。 原型を留めていない敵兵の屍体から、今度はまともに飲めそうな酒を引っ張り出し、ぐびと煽った]
(268) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時半頃
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>>258
[男は弱っているのか。 こちらに気付いたようにも感じたが、それよりも明らかに垂れた血の色。 川底の淀んだ青は、それを見つめたあと、やはり惹きつけられるように、宝物庫を去る男のあと、追うことになる。 ただ、襲うような動かなかったのは、通り過ぎた時に見えたのだ。その腰にさしているものが銃だと。]
(269) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[鼠の足取りにしては、悠長に。 殺すよか犯すよか奪うことを何より念頭に置くのは 今回に限ったことではない。ダンスが格別上手いでも、腕っぷしに自信があるでも、頭があるでもないのだ。
だから、目の前に迫る刃を避けたのも 見極めていたわけでもなんでもねえ。]
Woooof...
[あまりに偶然、たたらを踏んだ。 目の前に、喉笛に刃が在る。 あっぶねえな!]
おいおいおいおい、猫狩りは船が沈んだ後にしようや。 ……………… ああん?
(270) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[銃は、そう当たるものじゃない。 前、フランクにそうきいた。そこにあるからとすぐに撃てるものでもなければ、当たるものでもないと…。]
だが、当たれば…。
[ポツリ漏らす。 きっとダガー一本で勝てる相手ではない。 残念ながら、戦闘能力は劣ることを否めない。 気配気づかれたのに、相手には全くされていないようのは、多少眉が寄るが、そんなことよりも、今は狙うのは…その男が大事にさした、宝。]
(271) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[鼠―――… そのことばに、まず、振り返る。 ごろごろワイン色した床に転がってます、ッてな。]
死んだ鼠なら、ほらよ………
[ヴェラの、淡々と感情の読めない声は 今に始まったことではない。とかく、この船の船員は感情が読めない。そうじゃねえ奴も、まあ居るが、船長が筆頭なんでな。]
かかかッ、生きた鼠なら、一匹仕留め損なったがなあ。 ちゅうちゅうチーズ探してる鼠さ。 見てねえ?
[ちら、と、目を落とすのは、転々落ちた血痕。]
(272) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[死屍累々の甲板に立ち尽くす男は、波間の岩礁の如く不動を決め込んだ。生き残った名も無き仲間のひとりから、「荷運びまで大人しくしていろ」と言われたからだ。
ヌボゥと佇む男は、目ばかりギロンと光らせて辺りを見ている。ニコラスのきゃんきゃん(>>243)やヘクターのツッコミ(>>246)を。甲板隅へ動くリー……とは目が合うと叱られそうだと直感が告げたので見なかった。]
(273) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[腰の装飾銃は役に立つような物ではない、 グリップの巨大な碧玉は明らかに邪魔すぎた、 通常儀礼用にしかならない代物だ、あの趣味の悪い男なら使おうという気もわくのかも、しれないが。
来たとは逆の船首方向へ向かう通路を目指す、 息を、身を潜めて、見つからぬようにうす闇を、 まるで鼠だ、己の追った生贄たちもそんな気分だったのか]
……冗談じゃない。
[>>269 先ほどの気配は己の後をつけてくる。 目的が何かはさておき、黙って逃がしてくれるつもりではないのだろう。 慣れた淑女の腹の中、一度角に身を潜めれば、 ――追われる鼠は、狼に。その身を捉えてやろうと闇よりの腕を伸ばす]
(@68) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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>>@67
生贄?
[その男が漏らした言葉には、出て行ったあと、振り向いて探していた場所をみやってから、脚は自然にその白銀の狼の男の背を追いかけた。]
おいッ!お前、何をもって行った。 見せろ!
[瞬時無謀な態度をとったのは、なぜかわからないけれど。 宝物庫から飛び出すと、そう怒鳴る。]
(274) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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セシルは、だが、男の姿は闇にまぎれ、きょろり、探しはじめた。
2014/12/08(Mon) 22時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時頃
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[もし、うっかりフランクの喉笛に爪を突き立てることになっていたとして、それでもおそらく、謝罪することはなかったろう。 この程度、避けられぬ男に、謝罪する価値などない。 回避が偶然であったとしても、表情には安堵の欠片すら浮かばない。]
死んだ鼠には興味はない。
[爪をおろし、転がる骸を一瞥する。]
そうか……なら、やはりこの辺りに一匹いるということだな。
[>>272気配はあった。 フランクが、一匹仕留め損ねたと言うのなら、そいつがこの辺りにいるのだろうと、彼の視線に倣うように血濡れの後を追いかける。]
(275) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[>>250腕が飛んだと言うのに細糸が散れば笑みを浮かべて。 しかし腕を掴まれれば、表情はこわばった物に変貌する。
掴む手を振り払おうとも、振るう右手には何もない。 いくら男の髪に汚いスカーレットを降りかけれど、更なる追撃までは防ぐ事は叶わぬまま、 再びシャツを黒に染めた。]
(@69) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[鋭利な鋼は男の肌を簡単に切り裂く。 肩から腹まで、見事に割った切り口から吹くのは、先と同じスカーレット。 きっとそれはサーベルの持ち主も濡らして、二人の揉み合う影は同じ色に染まっている。
痛みは右から胴へと伝染し、まるで全身が、燃えているかのように熱い。 熱い、熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱]
ッァア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!
[咆哮と共、闇雲に右を暴れさせ男を振りはらわんと。 その顔を恐れに染めて。]
(@70) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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――いつかの話>>215――
[もしもまだ己の過去を知る者がいるとするなら、あの頃は今よりももう少し怜悧な、否、無感情な男と映っただろう。 生まれた家からして軍靴を鳴らすことが定められたような生き方をしてきた。教官に、上官に命じられて剣を振るう、駒のようなもの。 振るった剣が肉を裂く。相手がどんな人間であっても、さしたることではない。それが勅命ならば、命を斬り落とすことに躊躇いなどどこにもなかった。 一小隊の兵として、命ぜられて動く。密漁、密入国も取り締まったが、とりわけ剣の腕に優れ、海賊船私掠船の拿捕で輝いた。 抵抗を見せる賊には、降伏しろの一言もなく剣を抜き切り払う。勝てない勝負に挑む姿は見苦しく、美しくなかったからだ。 剣は幾度となく血を吸い、その度に駒は武勲を得た。
ただ、過日のイェレマイアス・ホフマンは死んだ。 殺しを躊躇う素振りは今も見せないが、他人の名誉の為に剣を振るう生き人形はもう、どこにもいない。]
(276) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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フランク、その鼠は、喰らうに値する鼠だったか?
[ただただ逃げて、無様に怯えて切り捨てられるを待つだけの鼠になど、興味はない。 しかし、もし抵抗を見せる気概のある鼠であるというのなら───]
探すぞ。
(277) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[――あの日も、そうした拿捕の一環だったように思う。]
(278) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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["絶望"の名冠す海賊が勢力を増しているというのは、かねてからの海軍水軍の頭痛の種だった。 なれば、きっての海賊捕りが出ずして誰が征く、となるのも道理。 だが、結果はこの船が今も海原揺られることからも明らかな大敗であった。 幾人もの海兵が息絶え、幾人かの海兵は賊の手にかかるよりはと自死を選び海に落ちた。 おそらくは船自体すら、沈むことも許されず船大工の糧になったろう。 この時より、イェレマイアスの名は海軍の歴史から消える。 ただし、海に落ちた男は絶望の女神に命を救われていた。]
(279) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[波間をどれほど漂ってか、漁船に拾われた。 彼らは制服と銀紋章を見るなりイェレマイアスを手厚く介抱し、回復するまでの宿を貸し、潮で錆びた剣を丁寧に研ぎ澄ました。 幾許かの労働を礼に漁村を離れた後も、イェレマイアスは海軍に戻ることはない。 とうの昔に、意識はあの船にとらわれていた。
あれ程の強い男を、見たことがない。 あれ程の麗しい剣術を、あれ程の深い闇を、あれ程の威圧を、視線を、恐怖を、無を、知らない。 それがまさしく絶望と畏怖であったのかもしれないが、己にはそれが黒檀のように輝いて見えた。]
(280) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[奇しくも賞金首、身柄を隠したままでも絶望号の情報は幾らでも拾えた。眉唾も多かったが、如何な強船でも停泊せずに海原を無限に行けるなどということもまずない。
泊地にて道化との面会を迫ったのは、いったい今から何年前の話だったか。 あの頃の己は若造が過ぎて、よく覚えていない。 覚えているのはただひとつ、焼き潰した銀章をサーベルの切っ先に吊り下げて、道化に突き付け言った言葉。]
(281) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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『何でもする、などと陳腐な言葉を言うつもりはない。 この船に私の心臓を捧げに来た*』
(282) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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――甲板――
[染みることすら間に合わずに流れる赤を海へと流し捨てながら、死人を処理していたさなか。 がつん、と小気味よい音が背後から聞こえた。]
少しは利口な猿がいたようだ。
[鉤爪を手に、船の外壁を登ってきたと見えた。 我が絶望の道化とも出会わず、単身で、人気のすいた船に乗り込むには良い手と言える。]
だが、消えろ。 私は今あまり機嫌も良くない。
[ひ、と息を詰める音が聞こえようと、後退りする鉤爪男をそのまま追い詰め、一息にサーベルを薙ぐ。 悲鳴を上げているその途中で、首が飛んだ。]
(283) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[鼠というのは、何処にでも居るもので。
淑女に抱かれていた鼠か、渡り板や縄を伝って我らが船から移った鼠か、屍の肉を齧ろうとチョロチョロ姿を表した貪欲な鼠が数匹。新鮮な屍体の傍を駆けている。
屍肉で満足していれば良いものを、欲深い害獣はより鮮度の高い肉を欲して、佇む大男の足まで囓りはじめた。背や腹の太刀傷に比べればあまりに微々たる痛みに気付かず、放っておいたところ。
調子に乗った奴ら、足を登り肩に乗り、側頭部をよじ登り。頭の上でキィキィ鳴いて遊びだす有り様。鼠数匹の遊び場と化した男は、それでも動かないのであった。]
(284) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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