人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 墓守 ヨーランダ

―― かつての別荘跡“恋獄” ――

[あの土砂で、綺麗な薔薇園も全て土の下へ。
嗚呼、それでもなお。薔薇の香を纏って踊る。
あの薔薇は想いの残滓と言ったろうか。
現世に残した想い。強い気持ち。二つの愛。
それは華を咲かせるに足る]

『ねえ、ぼくをあのいえからつれだして。
そして、さんにんでしあわせにくらそう。
もう、ずっと、ぜったいに、はなれない。
  いつまでも
         いっしょに……――』

[笑う。
舞う。
その度に薔薇の香りが広がって。
想いの強さを誇示するように]

(315) ryusei 2011/05/28(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『みんなでいっしょにねるの。
もうだれもなぐったりしない。
ひどいこと、したりもしない。
わらってたのしくすごそうよ』

[それだけ聞けばなんて滑稽な。
そして小さな願いだろう。
でもそれこそが心から望んだ願いであり。

掴めなかった未来]


『おねがい。
ぼくをたすけて。
たすけにきて。
たすけて……――』

(316) ryusei 2011/05/28(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

僕を 迎えに 来て……

[歪む笑顔。
零れる涙。
両手を伸ばして。
その姿が霞む]

(317) ryusei 2011/05/28(Sat) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

khaldun 2011/05/28(Sat) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 街角 ─

 ははっ。
 私など、悪い客の代表例でしょうねぇ。

[本屋が潰れると言われれば、そう笑って返した。
 実際、立ち読みの多い自分は、本屋としては良い客とはいえないだろう。

 甲斐から移動の了承を得ると、小さく頷いて歩を進める]

 誘ったのは私ですし。
 おごりますよ。

[そして、本屋の前の喫茶店──ハルシオンへ]

(318) nordwolf 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

ん、まあ、好きだな。
でも、マスターとかに頼みゃ、よかったんじゃねえの?

[自覚はしている、甘い物好き。ハルシオンのご贔屓フレンチトーストも、そういう理由から。
 とはいえ、一般的な味覚の域を出ていないと思うので、頼られるのはくすぐったい。]

[それから不安に満ちてメモを見ていたら、こちらを窺う視線もきょとんとしている(>>308)のに気づいて。
 ばつが悪そうに、軽く頭を掻いた。]

あー、いや、あのさ。
なんつうんだ、俺、料理とかしねえから。
手作りって知らなかったし、それなりに厳しいこと言ったかな、と思ってよ。

(319) mmsk 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[同意を得られたので名前を呼びながら、果てると小さく呻いて熱を吐き出す。
ただの擦りあいなのにこんな興奮を知ってしまったら、もう一人ではできないかもしれない]

……は、ぁ。
これで終わりじゃ、ないけど。

[続き、する?

息も切れ切れに、また口付けを降らせて余韻に浸る。
蕩けた顔がもっと見たい、目を細めてしがみ付く織部を抱きしめる]

(320) meiji 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

― と或る夏の補講日 ―

 ――……先生、それだと二股ですよ。

[随分、沈黙を作った後、本当に困った声を出す。
呆れたような声を出さないことが、答えではあるのだけれど。]

 ―――………。

[答案の間違い箇所を一応聴くフリをする。
公式を使う順序を少し間違えていた。
たった一か所、順序を間違えただけで答えは変わる。
運命は、もっと複雑に、多分その繰り返し。

         ――……そして、正しい答えはきっとない。]

(321) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 志望校ですか、そうですね、少し迷ってます。
 最初は経済学部に行こうと思ってました、数学好きですし。

[会計士になろうかと思ったけれど、
己の名前が、かい けいし という事実に今更気が付いたのはこの間。
ちょっとそれは……と思い悩んでいる。
両親は何を考えてと小一時間、悩んだのだが、
あの天然な母親ならありえるかと納得してしまった。
非常に残念なことではあるけれど。しょうがない。]

 法学部も考えてはいます。
 父さんに随分迷惑かけたから、跡継ぎたいとも思います。

 あとは……―――
 高校の数学の教師になろうか、悩んでますよ。

[チラリと向けられた視線を、今回は真っ直ぐに受け止めた。
それが答えだと。貴方自身を好きだという答えだと。]

(322) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……鳴瀬先生、キスしましょうか。

[ふっと思いたったように言う。]

               それで最後にしませんか。
               それで最後にしたい。

[3という数字は難しいから。
赦されるなら2つでも3つでも愛したいけれど。
人の気持ちは複雑だからこそ
――……1つを選ぶことを誠意と示したい。

楓馬に、蘭香に、鳴瀬に、栖津井に……―――。]

(323) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― if ――

[最上の声が自分の名前を呼ぶ。
 あぁ、今求められているのは自分なのだと、どこかで感じた]

………………っ!!

[瞼の奥のハレーション。息を呑んで、上り詰めて。
 ふと、意識にゆっくりと色がついていけば目を開けた。
 こんなに幸せなのに、まだ抱きしめられている体。
 目の前に、近くに、最上がいる。口付けてもらえる。
 荒い息の中、受け止めて、目を合わせて小さく笑った]

…………最上が望むなら、いくらでも。
でも、ごめん、最上。
俺、具体的にどうすればいいのかは、知らないよ。

[最上の表情を陶然と見上げる。
 ああ、腹に残る残滓を片付けなくちゃとか、触りたいのに今のままじゃ汚れるなあとか、考えてるのになかなか動けない。ゆっくり呼吸を落ち着かせながら、今この時間が終わらなければいいのにと思った]

(324) khaldun 2011/05/28(Sat) 21時頃

ディーンは、って、文先生、マジ鬼畜把握した!!!

mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 教室前>>319 ――

 マスターには最終チェックしてもらってるんですけどね……。
 あの人、習うより慣れろだから。あんまりアドバイスくれないです。

[ぱふん、メモを閉じ。
ポケットに突っ込みながら]

 いえ? いや、そんな理由で手加減しないで下さいよ。
 遠慮されないコメントのほうが、参考になりますし。

[厳しい、のだろうか? やっぱり不思議そうに首をかしげていて。
先輩の肩を、笑ってぽんぽん叩いた時、背後の教室から何故か歓声が上がったのは、知らん振り]

(325) sayclear 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>229>>247>>249>>251
栖津井センセイ、失礼します。

[自分は馬鹿(スプリンクラー)騒ぎには加わらず傍観していたのだが、
恋人である調音の具合が悪くなれば黙ってもいられず、姫抱きで保健室へと。]

はい、わかりました。

[栖津井センセイの指示を聞けば呼吸が楽なように、首近くのボタンを外して。]

…やっぱり、しんどそうです。

[冷えピタを額に貼った後、優しく頭を撫でたりしている。
調音が望むなら手も繋ぐだろう。

やがて百瀬の母親らしい女性が現れれば、そちらを見て。]

………?

[もういない人に似てる気がして、首を傾げた。]

(326) rinne 2011/05/28(Sat) 21時頃

フィリップは、・・・副部長に刺される?

sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃


ノックスは、ちまらんかをもらった。ちまい。

siro 2011/05/28(Sat) 21時半頃


フィリップは、大事にしてくださいね・・・! と嫁入りを見守る父親の心境。

sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

rinne 2011/05/28(Sat) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 薔薇の園にて ―

 紅子さん……―――?

[相手が同族嫌悪を抱いているとは、流石に思っていないのだが。
楓馬に叱咤激励をする姿に、少しキョトンとして、それでもやはりそうなのか……と思うのは彼の蘭香に対する想いに。
眼差しを送って見れば、なんだか厭そうな顔をされた、かもしれない。

そうこうしてる間に、少しだけ蘭香の紡ぐ言葉が変わった。
まるで、自分たちの存在を認識しているように。
戸惑う楓馬を尻目に、己は手を刺し伸ばしたままだけれど、それだけでは足りない。
蘭香が求めるのは2つの手だから。]

(327) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

 楓馬、迷う暇なんてない。伸ばせよ手。
 伸ばさないで後悔するくらいなら、伸ばした後、後悔したほうがマシだ。
 だいたい、伸ばしても後悔はしないだろっ。

[蘭香の姿が霞む様子に焦って叫ぶ。
それは、実体験だから、嘘ではない。
あいた片方の手を伸ばして、楓馬の片手を取った。]

 3人で……帰るんだろう?

[紅子さんを入れる余裕が今はなかった。
後で紅子さんに叱られようと思いつつ、掴めたなら楓馬の手を握る力を強めた。]

(328) mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時半頃

ディーンは、ひそかに、ちまセシル[[who]]を愛でている。

mitsurou 2011/05/28(Sat) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

k-karura 2011/05/28(Sat) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― かつての別荘跡 ――

[蛍紫に対し、此方を見たら殺すと言わんばかりの視線を向けかけた紅子さんだが、飼い主へ一応の配慮はあるらしく。
辛うじて、嫌そうに眉をゆがめて、ふいっと顔を背けただけで]

 ……らん、 …… っ

[そんな眼差しの遣り取りも、堕ち込む思考に囚われた視界には入らず。
胸元を握り締めたままの手を、ただ震わせていた]

 らん、か……

[殴る、って。痛いことって、なんだよ。
あの家で、何があって、なんで、おまえ――…]

 けい、 っ……

[だってオレは、伸ばして後悔したんだ。
そう、言いはしなかったけど、叱咤する蛍紫に向けた碧に揺らぐいろで、伝わってしまうか]

(329) sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それでも。
強められた手のちからに。
どうしようもなく悲しくて、苦しくて、けれど安らいで愛しいと、感じてしまうから。

どうか、この暖かい気持ちだけ、彼にも得てほしいと。

震える手を、霞もうとする幼馴染へ、伸ばした。
一緒に帰ろう、と]

(330) sayclear 2011/05/28(Sat) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 喫茶 ハルシオン ―

 ……いえ、自分の分は自分で払いますよ。
 他の生徒に見つかって、ひいきとか言われたら拙くないですか?
 此処まで来るウチの生徒って、物好きだとは思いますが。

[栖津井の言葉に、問題児の集まりと言われるゲーム部であっても、基本的に真面目な態度を崩さない蛍紫は、此処でも生真面目に言う。
それを聴き入れられるかは、さて……――。]

 此処、前から気にはなってましたが、
 流石に1人で入る気にはなれなかったんですよね。

[栖津井に連れられて、
心持重い足取りで本屋の前にある喫茶店に入る。
そこが楓馬のバイト先とはしらない。

――……今まで、あえて聴こうとしなかった。
彼が己のオンラインの姿を知らないのと一緒で、
多分引かないといけないラインだと思っていたから。]

(331) mitsurou 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

じゃあ、名前呼んで。それで俺がキモチイイ。

[他にどう言えば良いのだろう、習うより慣れろと言い切ってしまいたい。
そんな事を言われて道也がどう思うか、少なくとも自分は言われたくない気がする]

ここ。
いつも道也が、俺ン中で、こするとこ。
これにハマると、すごいぞ?

[上がる声に、にまっと笑みを浮かべる。
そうして見つけた所を緩く押し上げて、もう一度]

(332) meiji 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 『ハルシオン』 ――

 いらっしゃいま、  せ   ……

[からん、と涼やかなベルが、ドアの動きに合わせて鳴ったから。
片付けで両手を皿に塞がれたまま、振り向いて、 でむか えの あ いさつ を]

 …… けい、し?

[ぐらりと揺らいだ皿のタワー。
落とさなかったのは、身に染み付いた反射とはいえ、自分を褒めてやっても良いかもしれない。

黒のベストとパンツに、エプロン。
ワイシャツだけが白く、普段と変わりない。
そんな姿を、彼にも蘭香にも見せたことは、なく て]

 ……………… ごゆっく り。

[ぎぎぎ、とぎこちなくそう、何とか言い置いて。
ぺこり、頭を下げると、厨房へ歩いていった。ぎぎぎ]

(333) sayclear 2011/05/28(Sat) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

mitsurou 2011/05/28(Sat) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

―保健室・奏音ver.―

[携帯にかかってきた学園からの1件の電話。
担任の先生かしらん?と電話を取れば]

はい、もしもし

[電話先の名前を聞いて、思わず耳が赤くなった。あら、声が上擦っていたりしていないかしら。声、高くなってなぁい?

ぎゅうと携帯を握るも、息子の名前に息を飲む]

今、出先でして…。1時間後に迎えに行きます
それまで宜しくお願い…します

[熱…。事件の後、熱にうなされる調音を思い出して。ふらりと倒れそうになった。けれどもこんな所で倒れているわけにはいかない]

すみませーーん、課長っ
息子の一大事ですので、報告書の作成が終わったら早退させて頂きますね

(334) k-karura 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― いつかの部室 ――

[邪魔な髪を払って頭を撫でてくれるその手は、温かく頼もしくて。
 代わりになってる……哲人のその言葉に、胸の痛みが少し癒された。
 彼の手が離れてから、ゆっくりと立ち上がって。]

 ううん。テツこそ、ありがと。そう言って、くれて。
 ……テツの辛いのも、泣いて流せたなら、嬉しい。

[いまだにひどい声しか出ないってくすっと苦笑いしながら。
 さっきの幼い響きが、頭に過る。

 何か言っても、この人は簡単に弱い部分は見せられないんだろう、と。
 見せるとしたら、それは哲人が「ここにいる」と言ったあの人の方になんだろう、と思う。
 ちょっぴり、ちりりと妬けたりもしたけれど……自分だってあの人には時に泣かされながらも憧れたりした。敵わない人。
 ……その人が、まだ「ここにいる」。そのことが優しく、思えた。]

(335) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[入学式以来の学園内。受付で渡された保護者認証のプラカードを首に提げ、スリッパをぱたぱたと鳴らして保健室に駆け込んだ]


『あの先生、ちょっとかっこいいわね』


[だなんて調音に言った相手が目の前に居て]

   …はい、何でしょう?

[私を見て首を傾げるものだから。思わず同じ方向に首を傾げた]

(336) k-karura 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――楓馬君……蛍紫君ッ!!

[伸ばした手は触れられない。繋げない。
もう昔みたいに三人で手を繋ぐことは出来ない。
だけど。
心は、繋げることが出来る]

[指先が交差したその瞬間。
薔薇の花びらが周囲に散る幻を見た]

(337) ryusei 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……これは、夢なのかな。
僕は、夢を見てるのかな。
死んでても夢って見れるのかな。

[ぼろぼろと零れる涙が止まらない。
その姿は確かに普通の人には見る事は出来ないだろうけど。
だけど今は霞む事はなく、そこに存在していて。
子供のように泣きじゃくる姿は、昔と変わっていない*]

(338) ryusei 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

わかっ……

[こくこくと頷く。ちゃんと返事ができなかったのは、与えられた快楽のせい]

……少し触られただけなのに、ほんと、やばかった。
良数、いつもこんなん耐えて、

やっ……!!

[緩く押し上げられて、再び声が上がる。高い声は、自分の物じゃないみたいでとても恥ずかしい]

…………っ……、

[目尻に涙がまた浮かぶ。今度は痛みじゃなく、快楽と羞恥の涙だった]

(339) siro 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから、泣き腫らした顔で、けれど明るく微笑んだ。]

 ……うん、すっきりできたとこで。
 ちょっとだけ、軽いやつ一戦、付き合って。

[本当は軽いゲームではなくて、彼を思う切欠をくれたあのゲームをやりたいなって思ってたけれど。
 お願いまたマジックやって!って頼むには、まだ自分のカード自体が足りな過ぎて、それじゃいけない気がしたから。
 ただ、ささやかな勝ち負けを交わせればいいなってだけ、今は願った。]

(340) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あの日から失ったものを、引きずってはいたけれど。
 辛くても、それでももう、己の所為だとは思わない。
 だって目の前の彼が、自分を救う言葉を掛けてくれたから。
 それを、時間を掛けて、受け入れられたから。
 そしてその救いは……自分だけのものじゃないとも、思っている**]

(341) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 文化祭準備日… ――

[廊下を通り過ぎる間は、文化祭を前にした活気を感じていたけれど。
 屋上へ向かう階段まで来ればその喧噪もどこか遠くなるか。]

 ……きっと、今日の風、気持ちいいんだろうな。

[広がる空を思いつつ。
 あの時と同じように、階段半ばのところで立ち止まって。
 何から話そうかな、なんて顔で調音の方に向き直った。]

(342) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 喫茶 ハルシオン ─

 学生のうちは、こういう時は素直に奢られておくものですよ。

[少し冗談めかして言いながら、適当な席につく]

 えぇ、私もね。
 一度寄ってみたいと思っていたんですが、1にんだとつい億劫になってしまって……。
 だから、丁度良い機会です。

[そこが珀のバイト先だということは知らない。
 だからもし、彼の姿がそこにあれば、かなり驚いたように目を見開くかもしれないが。
 けれど、追求はしないだろう]

 私はレモンティーで。
 甲斐君はどうします?

(343) nordwolf 2011/05/28(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―文化祭準備日―

>>342

[服も何だか臭い…とすんと鼻を鳴らして]

見事な秋晴れってやつですよね

[階段の半ばで。あの時は自分が上に居たが。今は見上げる形になっているだろう]

えーと…。先輩?

ここ

[首を片手で抑えて見せた]

(344) k-karura 2011/05/28(Sat) 22時半頃

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フィリップ
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サイラス
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ドナルド
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スティーブン
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