18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[テッドの独白と占い師の撤回に俯き大きな溜息をつき、テッドの胸倉を掴んで吊り上げる]
――嘘を吐くのはどうだッていい…… けどナ、たかだか19のガキが自分から死を選んだりするナッ!
まだお前はやりたい事あるンだロ! 何言ってるのか俺にはよく分からないけどナ、お前がやろうとしてるのはただの逃避ダ!
[明を表にばかりだしている常からは想像もつかない剣幕でテッドを怒鳴り、苦しげなテッドに気付いて手を離す]
お前みたいなガキが生きる事を諦めるのは許さナイ。 生きてやりたい事をやりきれヨ。
(326) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
[目を閉じれば、すぐに夢の中に落ちる。
浅い夢の中、村の人間の顔が現れては消え、現れては消えていくが…。
魔法が解かれた今、その中に『テッド』の顔はなかった]
(327) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
|
うん。僕は身勝手だよ。 歴史を変えようとしてたんだから。 罵ってくれて構わないよ、″ペラジーさん ″。
護りたいもの、あったよ。 でも、あの人は僕の力を必要としていない。 きっと、自分の力で、今度こそ……
(生き延びてくれるよね?)
(328) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、若者 テッドに言葉を吐き捨てた後、頭を抑え――テッドとの過去を忘れた。
2010/07/03(Sat) 00時半頃
|
[じ、っと椅子に深く腰掛けたまま論争に耳を傾ける。
タバサが立ち上がって、しばらくしてヘクターが追うように足を向けたのには、ちくり胸を痛めて、目をそらした。
そして語りだされたテッドの言葉。]
……どういう、こと?
[同じような言葉しかでてこない自分。 でも、そんなことを考える余裕は、今はなかった。]
て、っど…?
[テッド。テッド。テッド?
――…“テッド”ッテダレ?]
(329) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
別に――
[テッドの事を罵るつもりはないが……と名前を呼ぼうとしたところでずきんと頭痛がした。
そして、「テッド」の事を忘れ去った。]
(330) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
(そろそろ、魔法、解けたかな?)
[少年は皆の顔を見回して。 立ち上がり、一言。]
まぁ、そういうわけで。 俺がサイモンを殺した人狼さ。好きにしろよ。
―――殺せ。
[未来の少年は、吐き捨ててその場から立ち去った。]
(331) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[頭痛と共に、魔法の効果が切れる。]
あなたは…誰?
[知っているような、知らないような奇妙な感覚を感じながら、テッドを見て初めに口から出た言葉はそれだった。]
(332) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
|
[急に頭に霧が掛かったような感覚を覚え、額に手をやり頭を振る。 顔を上げた時、目の前にいた少年の顔を見て違和感を覚えた。]
……お前は、誰だ?
[知っていたはずの少年の記憶はなくなり、怪訝な顔で見つめる。]
(333) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[自分の部屋に来ていた人物は砥石を買い付けたボリスだけだった、テッドという青年と過ごした記憶は一切ない]
――ッ!!
それでも、お前が誰でも、ガキが先に逝くのはダメだッ!
[側の壁を強く叩いて苛立ちを紛らわす、そして「今」が楽しいというペラジーに暗い目を向ける]
疑心暗鬼になッて、皆が困ってるのを見てるのが楽しいッて事かイ?
フッ……いい趣味してるネ。 君も人狼の疑いがあることには変わりない、そうでなくても、人狼に襲われて死ぬかもしれない、そういう「今」が本当に楽しいのカイ?
(334) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
だれが、ぐちゃぐちゃよ…
[ 返した言葉は鼻を啜って奇妙に響いた。 引き寄せられた胸元を押し返そうと触れた手に、力が入らない。]
ドナルドは…あいつは狼なんかじゃないよ… 馬鹿だし、タコだし、チンピラだし、口より先に手足が出る最低男だけど、でも、違うのに…
[ 言ってはいけないと、押し込めていた蓋がずれる。本音が零れた。]
投票なんてできない。私には、ヤニクもドンも殺せない…
[ 腕の中で、涙は流さないまま彼女は少しの間泣いた。 やがて意識の中にあった”記憶”が抜け落ちれば、揺れた心は一つの逃げ道を見いだすだろう。]
(335) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[集会所の外に出ると、壁に背を預け、夜空を仰ぐ。 月は確実に昨日よりも欠けていて、思わず笑みが零れた。]
欠けていた月が、再び満ちるまで時間はかかる。 時の流れってのは、そんなもんだよねぇ。 逆らっちゃいけないんだ。
(336) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[立ち去った少年には構いもしなかった。 ヤニクの暗い目をじっと見つめると]
そうかもね。好きに取ってくれていいよ。
私は――死んだって、殺されたって、構やしない、かなぁ。
[本音を、少しばかりこわばらせた笑顔に載せて。]
(337) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
|
ふん、殺すなんておもってんじゃねぇよ。 女一人でそんな責任背負っててどーすんだっつの。
[ゆるく抱えたまま、つまらなそうに吐き捨てる]
恨むんなら人狼でも恨んどけ。 無理やり、やらされてるんだっておもっとけ。
それでも耐えられねぇってんなら、俺でも殴っときな。そのくれぇは支えてやってもいいぜ?
[やがて、女が落ち着けば、いつものように長椅子に寝そべり。騒動と共に、テッドの記憶が薄れていくのを感じたが、だが。]
……ふん、ガキが。 自己犠牲とかそんなもんが許されんのは、俺より年嵩の野郎だけだっての。
[その呟きは、果たして誰かに聞こえたろうか]
(338) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
[苦しげな表情を浮かべ、聞き慣れた鋼の擦れる高い音を響かせ、曲刀を引き抜く]
……お前ガ、人狼だッて言うナラ……逃げるナ。
闘えッ! 力を見せてミロッ!
俺は貴様ら人狼を殺すためだけに親父に『教育』を受けてきたんダ!
なのに、その力で人ばかり殺していルッ! 貴様がその責を担えよッ!
[血が騒がない、本当は斬りたくない相手、自分よりも幼い存在を手にかける時の罪悪感を思い出し、手が震え、曲刀を取り落とし、その場に手をつく]
なンでダ、なンで…… 人狼と、闘いたいのにッ……!
(339) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
|
え、ちょ、だ、れ?だれ、てっど?
[突然消えた“テッドとの記憶”。
混乱して、ただ立ち上がる少年の顔>>331をじっと見つめた。]
え、そ、んな、てっど、が?え?
[そんなはずはない。ない、ない?
わからない。
この人は、だれ?
そう、思っているうちに、少年は。
その場を立ち去っていたか。]
(340) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
……ふん。
[ テッドという名と共に上塗りされた記憶。 自らの体験だと信じこまれていたそれが剥がれ、得体の知れない感覚が残る。]
自分から死んでくれるってよ。
[ 今日は逃れた――胸を撫で下ろし、席へと戻る。]
(341) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
(何だこの感覚は…。昨日のことは思い出せる。だが……。)
[まだ少しはっきりとしない頭で、記憶を手繰り寄せる。 さっきまでは、確かにあったはずの『テッドの記憶』。 昨日以前の記憶を思い出そうとしても、思い出せない。]
……だが、俺は…。
[『殺せ』と吐き捨て立ち去る少年を、静かに見送るだけだった。]
(342) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
あの子が…サイモンさんを殺した…? そんな風には見えなかったけど…
[テッドが出て行った出入り口を見つめて呟く]
…ヤニクさん。 大丈夫ですか?
[曲刀を取り落としたヤニクに近づくと静かに声を掛ける]
(343) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
…あんたなんて殴ったら、手が痛いじゃないの。
[ むっすり、呟くと男の胸を押し返した。 長椅子へ戻る背に聞こえないよう礼を言うと、小麦粉のついた顔を汲み水で洗う。
じきに、腕を組んだまま皆の元へ戻れば、集会場を出るテッドを見た。]
……人狼?そう言ったの?あの子が。
[ 琥珀色を眇めて、ブーツを鳴らす。誰も追わない、見知らぬ少年の後を。]
(344) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
…――自分から、殺せなんて奴が、人狼だとでもおもってんのかよドナルド。 婆さんから聞いた奴らはそんな甘いもんじゃねぇよ。
[酒瓶を傾けながら、つまらなそうに呟く]
てめぇが戦場で会った相手で、殺せっていいながら逃げた強敵がいたかよ? …ふん。くだらねぇ。
[鼻を鳴らし、目を瞑った]
(345) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
飾り職 ミッシェルは、夢の中でテッドの記憶がなくなっていく感覚に襲われ、不快感に*眉を寄せた*。
2010/07/03(Sat) 01時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
[最早頭の片隅にすら存在が残っていない青年を想い、床を強く叩いて涙を流す、悔しいのか、悲しいのか、よく分からない感覚]
……大、丈夫…… すぐ……に、いつも、みたいに……笑う、カラ……
[静かに声をかけるアイリスを見る事もなく床に雫を落としてゆく]
アイツ、アイツは……よく分からナイ…… 人狼だ、なンて、自分から言う必要、がどこにあるンダ…… なンのために、サイモン、殺したンだヨ……
意味が分からナイ。 目的が分からナイ。 だからイラつく、ケド、アイツの事、嫌いじゃなかッたンダ……きッと……
(346) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
―集会所・外―
[ 扉を開けば、少年は思いがけずすぐ傍で壁に寄りかかって立っていた。]
貴方――えーと…
[ 細めた目を少年に向ける。一つ、二つ、瞬いた。 名前はもう思い出せない。]
(347) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
―集会所・外―
[どれだけ紅い月を眺めていただろう。 森の方から、誰かが呼んでいる気がして向かおうとするも]
……ぁ、
[扉が開く音。 そこにある姿に間抜けな声が漏れた。]
やぁ、一人で来たの? 俺に食べられたいの?
(348) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
……やに、く…?
[揺れる視線の先、涙を流すヤニクと、傍にそうアイリス。]
…笑いたくない時に、笑わなくても。いいんじゃ、ない、かな…
[ぽつり、まるで独り言のように。
呟きは、ヤニクに届いただろうか。]
(349) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[安堵したようにも見えたドナルドをちらと見ると]
(やっぱり人狼でも死ぬのは怖いんだよ、さっきの君―― そんなんで狼扱いされるんなら、苦労しないって)
[と、心の中で呟いた**]
(350) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[ 立ち去ろうとしていたのか、揺れた少年の顔を凝視する。]
食べるの? 私を食べたいの?
[ 琥珀色が瞬く。頭痛を堪えるように小さく首を振って、]
貴方が人狼…?
[ 朧げに、千切れて飛ぶ記憶の尾を掴もうと、眉根を寄せた。]
(351) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[ヤニクの傍に寄り添ったまま、ヤニクの話を聞き]
はい。また笑ってください。 私は、泣いてるヤニクさんより、笑ってるヤニクさんの方が好きです。
あの子のことは…私も良く分かりません。 でも、私もあの子の事は嫌いじゃなかったと思います。
[言葉を紡ぎながら、優しくヤニクの頭を撫ぜる]
(352) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[その場に手をつくヤニク >>339に、]
その力は、殺す為じゃなくて、守るために使えば良い。
[サイモンの家から戻るときに話したこと。 ヤニクにだけ聞こえるように告げ、アイリスが声をかける様子 >>343に、そっとその場を離れる。]
(353) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
……さぁね。 でも、食べたいと思っても、それは叶わない。 だって、今日の処刑は俺だからな。
[琥珀色から視線を逸らす。]
あぁ、人狼だよ。 さっきもそう言った筈だが。
こんなところに来てないで、戻れよ。 アイツが心配するだろ?
(354) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る