54 CERが降り続く戦場
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/*
赤は赤で困ってんだろーなーとも予想するけど。
多角アレだから転移させたのもあるだろうし。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホントにいろいろ負担がそれぞれにかかってると思うとｗｗｗｗ
/* ミスティアーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！
笛、とった、笛とったよ！！
/* ひーろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジ熱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/*
ミスティア
氷の中に入ったーーーー！！！
幽霊の有効活用ですね！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張れミスティア…！
ソーマは強制転送でいいに一票。
/*
そして、また降らすのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえたちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいかげんにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなさいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
隕石ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだけどさーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/* 科学の力マジぱねえ。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
H！E！R！O！俺は全力で応援する！！！
赤も赤でもう一日早く動けてたらな！
赤側の負担もうちょっとは分散できたかなあ！とは思う。
|
[>>155ピチャリ…確かな水音が、私の耳に届く。
ぴく、と耳を動かしたのに、天狼は気付いただろうか？
私は、『笛』の事を頼んだ彼女に、音のことを心で伝える。
――けれど
>>176天狼が呼んだのは、依然とは比べ物にならないくらいの隕石！
あの時でも止めるのは全力をかけなければならなかった。
そして、私は少しは力が戻ってはいるけれど、まだ力を制限されている人はいる！]
なっ――
(179) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
/*
HEROはみんなの憧れだよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
赤については、、、そんなHEROを僕らが吊りで落としておけば、すれ違い負担もなかったかな…という後悔はなきにしもあらずっｗｗｗｗ
だが残っててくれて良かったとも思うHERO
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イーリス・デウス・ドゥプレクス・カリダ・…
[指先で虹色の六芒星を描き、巨大な防御壁を用意する。
どこからくるだろう――、わからない、けれど！]
(180) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
―虚空―
《運命》が堕ちた。
[―変わる―――、――変われない。
変わることを望む―――。
変わらぬ先を望む―――。]
………超上位種《エルダーロード》……。
ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》。
[《星》の声が教える事実。
仇敵ともいえる相手だったけれど。]
……でもさ、それで新しい《星》生まれてんじゃん。
悪いことばっかじゃないし。
[閉ざされた聖地で彼女のことを守ったのは。]
ホントはオレたち。
ありがとう、って言わなきゃいけなかったんじゃね。
《運命》の女神様にも、
《星》の導き手にも、さ―――。
ちょーっと、あのおねーさん乱暴だけど。
[痛みが和らいできた胸から手を離し。
指先の《糸》に意識をめぐらせる。
この空間に気配が増えること、それ自体は不愉快だったが。
あの時、獣《ベースティア》の前に立ったのは。
身体が無意識に動いていた、という表現よりも。]
運命《絶対》―――…。
それは、想いの先に繋がる道――。
変えることも、定めることも――――オレ次第、って感じか。
[それは、愛と平和―――。]
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サーナーティオ！
《暖かな女神の虹色》
[音を聞いて、直前にその予測を立てる！
隕石が天井を破るのと同時に、そこへ向けての防御壁を展開した！]
ううううっ！
[以前よりも強力になっているとはいえ、防ぐのは困難だろう。]
…ロビー くん ッ！
[そして、防御を続けながらも、ロビーくんに、私は胸元から一つの紫色<ｼﾉｲﾛ>の宝石>>6:4>>6:5を、虹色に乗せ、届けようと！]
その中に――、ねるるんちゃんを助けてって強い思いが入ってるわ！
ロビーくんも、ねるるんちゃんを助けたいんでしょ！？
だったら力をあわせて―― おねがいっ
(183) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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救ってあげて！！
(184) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/*
あれ…もしかして…全員集合ですかｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
強制転移したけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかそれはそれでカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/*ねえなんでオスカーは獣にドレス着せたん？？？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その謎がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗどうしてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ解けねえｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
？？？ あ、あれ…俺読み間違えてる？？？？ ？？？？？
/*
獣《ベースティア》様………（ほろり）
ドナ君
読み間違えてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
僕らと酒場のママのあのやりとりで、着せたかったんじゃないかな
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/* ……ドナルドとできてるからじゃないかな（ぼそっ
/*
獣様は花婿をご所望のようだー（軍人をちら見）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいところだけど、僕はそろそろ健康します。
ニンゲンしつつふぁいとー。**
/*
今日はゆっくり進行させる気なんだなｗｗｗｗｗ
というか、この村でちゃんとコミットされた記憶があまりないんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もういいさ、思う存分やればいいと思うｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/* ここは責任取ってオスカーが貰えよ。
[感じる視線は全てシャットダウン。]
/*
また銀河壊れたよよよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう、星、残ってないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/* ついに世界崩壊ではなく銀河が消滅。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風は健康してこい！
|
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――！！！
[>>185声が！彼女の声が聞こえた！]
ねるるんちゃ―― ッ
[その瞬間、背筋がゾッとする。
宇宙の果ての銀河から、救いを願う声は、届いただろうか？]
手を…？
[>>189呟く一言。瞳の中の虹が瞬く。]
だって、ホリーと初代天狼はある意味では別人だもの。
あなたもそうかもと思っても不思議はないじゃない。
意味はないわ。
でも。
呼ばれたいと言ってくれた名前で呼んだほうが、良いじゃない。
(193) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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って、 柊先輩！？ 獣《ベースティア》っ？！
[>>182>>191この乱戦の中、更に現れたのは先ほどここへと送ってくれた獣さんと――、遅れてくるといった、柊先輩の姿！
でも獣さんのほうは花嫁衣裳で、ここにくるまでの二人にいったいなにがあったのかを考えようとしても、思考はまったく動いてくれなかったわ。
だから、その辺りはあえてスルーをすることに決めたの。
今色々考えると、力がぶれちゃう！]
(198) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ミスティア！
[そして響く笛の歌声に、暖かなその音色に、私はほっとしたような顔をして、――*隕石を止めるべく、防御壁へと集中した*]
(200) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
/*
ヒーローごーぐるあげてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかもうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひーろーかわいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
―虚空で―
記憶《ﾌｪｲｸ》―――…。
そーま兄ぃ、なんでオレのこと覚えてんの…？
忘れなきゃ……ダメなのにさぁ…。
[矛盾《PARA-DOX》はまた矛盾《PARA-DOX》を生む。()
偽りの記憶が、作り出すモノなど力なきもののはずであるのに。
是正《ｲﾅｰｸﾃﾒﾝﾄ》の先に生まれた"ソレ"は繋がりという名の"螺旋"。]
………『想い』とかさ、マジウケ…る…。
[見えぬ目に届く光景《ﾄｩﾙｰ》。
モノクロの映像に、ただ一色の紅《ﾙｰｼﾞｭ》。
見上げる、先、伸びる手。
紅《ﾙｰｼﾞｭ》の《糸》。
そして、紅遠《ﾀｲﾖｳ》――――――。]
[握り締めた手から、想いは溢れる。
世界を救う戦士の手にある『紅遠の螺旋《ｽﾋﾟﾈﾙ･ｺｸﾚｱ》』。
偽りである《星》が辿るはずだった《運命》は。
螺旋の理と約定の儀により()―――――
記憶《ﾌｪｲｸ》から記憶《ﾄｩﾙｰ》へと変わったように。
既に、変わり始めている。]
……そーま…兄ぃ…。
[幼馴染でなかったはずの者の名を呼ぶ。]
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