54 CERが降り続く戦場
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そーま兄ぃは世界を"カエル"人だからなーwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwWWW
wwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWwwwww
いけるところまで行ってしまえばいいwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwww
/*
ネル ってば アイされてるのね!
[パァアアアアアンして、壊れたけどアイ!]
/*
だからパシャァンしたんだってばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後なんでそんなに想われるかが分からないwwwwwwwwwwww
/*
ルビがなんかおかしいwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
なんか じゃないわね
ぜんぶだったわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ありがと、じゃあツェツィで!
[瞼に触れる指先を視線で追う。]
縁在る人間の死… それは
[とても辛い事のように思えたから。 弱い笑顔を見つめながら、また少し耳をさげる。心なしか、羊の耳もさがっていたかもしれない。 役に立つかなと訊ねられると、一つ間をおいて、]
……今回、アキラの事を君が知れたのもそのおかげなんだね おかげで手掛かりを手に入れることが出来たし、
それにさ そういう部分以外でもさ なんていうか…
[少し下を向いて、瞳に虹色がともった。 耳が少しだけ、短くなって見えたのは、幻覚だろうか?]
(213) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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/*
そもそもボクからのアイってなかったよね
ネルは"正しい"事や正論を言われれば言われるほど、捻くれて追い詰められる子だから、相性きっと悪かった。
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―― それはすごく 尊い能力だと思う
誰かが歩いた道の、最後を看取れる力だから
役に立つとかじゃなくて、もっと素晴しい能力だよ 本人の負荷を、考えなければ…だけど
[そう言って顔を上げて、複雑な表情を彼女に向けた頃には、虹色は消えていただろう。]
……うん 力《ヒ》がこもってるみたい。
暖かいよ
[手のひらの紅玉をツェツィのほうへと差し出した。]
(214) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
―虚空―
……――
[少年の――星の言葉を聞いている。
見開いたままだった眸を伏せて
小さく、嗚咽した。]
…… 、…ごめん なさい…
[白をぬらす雫。
それは嘆き続ける《妹》へか少年の背へか。世界へか。
指先に繋がった、糸がゆれた。]
……――、
[星座をなぞるように、少年が、
散らばる光を繋いで――]
/*
これが、アイを取り戻す瞬間wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
運命先輩は最後まで残るべき、だ、って思うんだwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[《星》は《眠り》を見守るもの]
[さやけき きらめきは]
[希望《ヒカリ》を繋ぐ円舞曲《ロンド》となる。]
[虚空に、澄んだ音を 響かせた。]
/*
アイをとりもどし、再び昇った陽と共に終焉迫る世界で戦う――。
その名は世紀末覇者
超上位種《エルダーロード》ピッパ・ザ・シュートザムーン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―たゆたう 断片―
[―― 善とか、悪とかじゃない]
[いつかも聞いた言葉?]
[秩序 そうね あなた は それを 嫌ってた]
[――絶対《ルール》]
[振り解けるほど わたしは弱くなく]
[振り解けるほど わたしは強くなく]
[結局また わたし あなたに何も、伝えられないまま――**]
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おとしながら
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそれ
なにそれ
どうしようwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwこわいわその
きゃっちふれーずwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ピッパ!
あいをとりもどせ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwあついんだけど謎の芝
―虚空―
ポーもさー…やさしすぎじゃん?
[謝る声が聞こえて―。()
背中を向けたまま聞こえるように言った。]
……ちゃんと伝わるように、言ってみるのもいーじゃん。
どんなに《拒絶》されたって。
諦めなければ伝わる気持ちはあるんだからさ。
[目に巻いたリボンの端を持ってそう言った。
それを暫く弄った後、ため息をついた。
強く《拒絶》していた自分が言うのがなんか大人になったような気もした。
そのまま、次の《星》の煌きに手を伸ばす。
集めるのは、虚空に散らばった"ピース"。
手の中に、また七芒星の輝きを繋いでいく。]
/*
>>微かな頬を這う ≪冥≫
≪冥≫ ←これが目玉にみえてびっくりした
≪冥≫ ≪冥≫
Д
/*
ねるるん
ロビーは思ってた以上にお茶目なまじめくんだったね!!
オレも正しいことやってれば、ちゃんとあんな風になれた気がしている。
サングラスとかかけたりしない、そんな全うな神殺しライフ!!
ねるるん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでぇwwwwええええええwwwwwwぶぶwwwwwwww
WWWWWWWWWWwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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[ドンッ!!>>223]
――ッ!?
[長い耳がピクッと動く!]
ねえツェツィ!!
今っ!!!
[レニェの村は、ミラーンから少し離れた程度の距離だ。>>3:89 その振動を感じるには、十分だっただろうか?]
(230) 2011/06/11(Sat) 01時頃
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/*
≪冥≫ ≪冥≫
Д < 全くの 無傷《No Damage》
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≪冥≫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうそうとしか見えないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントに目に見えたwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* やwwwwめwwwwてwwwwwww
ボクの腹筋冥界逝き
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
お茶目な真面目君だったけどwww
ボクよくわかんなかったwwwwwwwwwww
あの神殺しの力の原理ってなんなん?????
サングラスかけたりする神殺しもいいと思う。
/*
そういや、思ったんだけどさー。
邪神の復活ができなかったのって、プロでヨーランダが生贄の少女を救ったからじゃないかなーって思ってきた。、
ここら辺も、なんか拾えたらなーと思いつつ。
/*
そーま兄ぃ壊れたwwwwwwwwwwwwww
あーもーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうちょっと絡んで心の傷抉ってから落ちればよかったwwwwwwww
/* オスカー怖いよっ!!!!
ああwwwwwもうwwwwwwwwwwwwwwww
この場に居合わせてぐりぐりしたかったああああああああ
ののしりたかったあああああああああああああああああ
/*
なん……だと……。
そっか、地味に絶対《ルール》に揺らぎが出てたのか。
それを知っていたらまた変わったろうになあ。
というかヨーランダまで見ている余裕はなかったなあ。
/*
あの神殺しの力…まだ覚醒レベル…3なんだぜ…?
まだメーター7上げられるんだぜ……??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWwwwwwwwwwWWWWww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWwwwwwwwwww
どんだけ覚醒すんの、あんた保護者だろ・・・?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黄昏と蒼の空間でふさふさしてるとwwwwwww
なんかひろえねーかなーwwwwwって探しちゃうダケなんだけどねーwwwwwwwww
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だって僕らは本当にそう思ったんだ。
[>>246礼を言われるとゆるく首を振った。長い耳も同時に揺れる。]
へへ、僕らにも縁はできてるよね。
『僕』も。
先の結末をツェツィが見守ってくれるかもって思うと、頑張れる。 きっと、僕らは自分の道を行ける!
だからさ、 僕らからも言わせてよ
―― ありがとう (―― ありがとう)
[それは確かに、声色が重なったのだろう。 ツェツィが触れる様子を緩やかな笑顔で見守る。思い描くのは、見渡す限りの芝生の一面に、陽《ヒ》の光が当たる光景…。 陽はまた昇るとはどこの世界の言葉だっただろうか。そうなればいいと、心の中で思っていた矢先の、あの振動。]
(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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地中だけは動いてるって?まさかだよ!
[>>250解るか?その言葉に長い耳はせわしなく動き――、]
――― … 多分! ツェツィ!とべるっ!?
(254) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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