人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[お茶をのんで、台風並みの圧がほんっのすこぉ〜し落ち着いた相良は、曾祖父の話を真剣にきいている。遅れを取り戻すように。]


 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

 ……ってやつだ〜。

[学校のチャイムと理事長がたとえて話す。だから相良は我が高のチャイムを口でまねる。>>1:64 確か桃園学園校歌と音が同じなのだ。]

 え、夕暮れさんて、案外フレンドリー?

(297) 2022/09/06(Tue) 03時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 03時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[もっと驚いたのは、『花輪メアリー中心』に何事もおこる、と曾祖父が話したことだ。此方のほうが、相良には信じがたい。>>293

 モテてるだけじゃ……

[けれど曾祖父の顔は真剣そのものだったから、相良は納得のいかないような顔をした。
何故なら相良は、自分が中心になり全万物が己に集うことは『まあまあボチボチあり得るだろう』と考えられるほどの自尊心の持ち主だから。]

(298) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

——夜:職員室>>297——

そうそう、黒臣は歌がうまいね。

[嬉しそうに微笑んだ。
皆に浸透してくれればと決めた澄んだチャイムの音色である]

うん、……うーん?
フレンドリーというのだろうか……
ただ、対話の余地はあった……と、思う。

彼もまた花輪メアリーさんの
王子候補かはわからな……——、

[はた、と気づいて]

王子候補について話していない気がした。
ええと、……花輪メアリーさんの恋するかもしれない相手……と言うこと、だね……

[真面目、かつ、やや気恥ずかしげ]

(299) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

黒臣、お前もその候補の1人だよ。
お前が候補にならないはずがないからな……

[真剣な顔。本気である。]

……そして、その王子、……
選ばれた誰か、の選択次第では……

桃園学園どころか、
皆野瀬全てを巻き込んで、
夜に包まれたまま、
夜明けを忘れてしまう……

……という、ね。

(300) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 歌はひいじいちゃんが
 教えてくれたんだよ。当たり前。

[歌を褒められて、可笑しそうに笑った。]

 ……ふうーん?ああでた。
 王子候補ってやつ!

[相良のなかで喫茶店で聞いた話題が、いくつも回収されていく。

フォークダンスをしたいと花輪メアリーに相良が言われた時、王子様の話をされた。>>299
なんだろう、この妙な違和感は。]

(301) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……言い伝えだからね、
全てが全てその通りではないと思うが——、
……少なくとも始まりは一致した。

[ため息をついた]

 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

——校歌に込めた想いが、良い方向に働いてくれるよう祈っている。この学園の誰もが、大切な若葉だからね……。
もちろん、黒臣、お前も。

(302) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………。

[王子候補の話の続きをきく。それに対し、自分もそうだと言われた。曾祖父は真剣そのもの。続いて、選択次第では───皆野瀬全てを巻き込み……
祖父の語る物語に、頬杖をつき、相良はそれなりに真剣に考えこんでいた。]

 ……
 あっ、ごめん、ひいじいちゃん。
 全然疑ってないよ。考えてた。

 オレが王子でないわけないね。確かに。

[マジの目…]

 いや、本気よ。
 オレは“好きになられても”しょうがないからね。

[マジの目。]

(303) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――桃園学園屋上――

[高所は地上よりも少し、風が強い。
 吹きすさぶそれらが、静かになった校舎の中で起きている出来事を断片的に伝えくる。

 相も変わらず、私の話>>292
 フィオーレのマスターの話>>231
 それから花輪メアリーの名>>285
 帰りそこねた女生徒>>208
 車のエンジン音>>279
 廊下を歩む足音すら>>276

 それらには、耳を傾けこそするものの、ただ聞いているだけだ。
 いっそ応接室で茶でも飲むか……ととりとめなく考えてはいるものの、それも行動にはうつさないまま。]

(304) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――ただ、チャイム扱いされている>>297のだけはなんとなく気に食わなかったので、纏っている瘴気たちの量が少しばかり*増えた*]

(305) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 なるほどね……

 いやー、いうて、花輪のモテ期のはなしは
 オレには関係ねえ気がするな!
 わっはっは、ご〜めん!
 って〜〜〜か……これは……
 オレ自身でちゃんと
 考えられそうだ!

[曾祖父の心遣いを感じる。
なるほど、『無事でいてくれ』と思うからこのように話してくれた、ということが理解できる。>>302

(306) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

サガラは、さすればこそ。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


サガラは、だんだん聞きたかった話の形がわかってきた。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……あー。
 オレがききたいのは、むしろ。
 ひいじいちゃんが、今日持ってた花?
 ソレ。その花がなんで色なのか?ってこととか。

[相良は曾祖父のもっている、バイト先の花屋でよく売られている花が変色してしまったものを指さしたり>>112>>118

 じいちゃんの目の色の物語だとか……

[祖父の目を指さし、オレは赤いよね、と自分の目を指さしたり>>118

 ……それこそ。
 校歌の話をしたかったのかもしれん。
 友達と作ったんでしょ?効果。

(307) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 最近ねえ。
 全力でガンバんないと、楽しくないぞっていわれて
 文化祭もぼちぼち頑張ってんだわ。

[気分も落ち着いてきたので茶菓子に手をのばしはじめ、]

 “青き春のたけき理想をその旨に”
 “夢忘るることなく謳歌する”

 ───とか聞くとさ。
 ひいじいちゃんも、頑張るの、好きだったのかもと。
 そう思うわけ。

(308) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

ベネットは、サガラの目を見て、うん、と頷く。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 そーゆー。
 ひいじいちゃん“自身”の話のこと、
 きいてみたいな、と思って。
 オレは最初は……遊びにきたんだけど。
 ………

[曾祖父の湯飲みに急須から茶を注ぎ足す。]

 ……

[考える間が要る。たくさん、たくさんあれこれと曾祖父の言葉を思い出し、組み合わせる。
そうしてようやく出たのは]

 ───ひいじいちゃんはさ。

 マスターのこと、“気をつけろ”って
 “なんで”言おうと、思ったの?

(309) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット




――そうなのかい。


[本気の眼を、じっと、見つめて。>>303]

うん。…自分で考えられるなら、
それが一番いいと思う。


――王子も姫も、
押し付けられてなるものではないのにね。

恋を花と言うならば、
自然と咲いてほしいと思う。
花火のように儚くてもいい。

(310) 2022/09/06(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>307曾孫の問いに、ひとつ、ひとつ。頷いて。
一番聞きたいことを、見つけるために、
星を、指さし、確かめるみたいな仕草と言葉だった]


…文化祭、お前は今年で最後だものな。
思いっきりやってほしい。
――世界事、こんなことにはなってしまったが、
だからといって邪魔されて、
台無しにはなってほしくないんだ。

[そうして、茶を一口、飲んで]

すきだよ。
いまもね。
頑張って、頑張り続ける。
それが取りえともいえるかなあ。

(311) 2022/09/06(Tue) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

僕の目は酷くよく見える、からな。
見えてしまったからには、
無視を決め込むわけにはいかなかった。

[一度、眼を閉じた。]

…お前に、そして、生徒たちに
危ない目に遭ってほしくないから、と同時に

気をつけろ、にとどめたのは、
油断なく見つめて、
そして、自分で決めてほしかったから、…かな。

――、存在が危険でも、
共に生きることは、できるかもしれない。

(312) 2022/09/06(Tue) 04時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 04時半頃


【人】 本屋 ベネット




Ding   │
     │
     :
     Dong
     
《数多の雨が降ろうとも》
     
  │
  │
  :
  Ding

Dreaming/誰がために見る
Singing/誰がために歌う
Seeking/誰がために探す

「君たちの幸せを 願ってやまない」*

(313) 2022/09/06(Tue) 04時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 夜/丘の上の花畑 ─


[皆野瀬市を一望できる花畑。
 夜景スポットとしても有名なその場所に。

 柊木は一人佇んでいた。

 皆野瀬市が見える。灯りも見える。
 今はもう暗いので、
 昼間に見れる様々な花は見れないが。

 展望台の端、手すりに腕を乗せ、
 見ているのは学校の方向だ。
 ……まだあかりはついている。]

(314) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ただの寄り道だ。
 柊木自身はただの人間であり、
 この地に集まるという様々な種族とは、
 何ら関係がない。

 関係がない、が。]
 

(315) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ 恐らく、多分、柊木は、
     静かに、とても静かに ]
 

(316) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[少なからずの"怒り"を感じていた。
 今日変わった空気に、
 その感情はもしかすると誰か>>1:660
 近いものなのかもしれなかった。]

(317) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[柊木真理は基本的に、
 無理ならばできるまでやればイケる!
 という思考の持ち主である。

 だから大抵の事は何とかなると思っているし、
 現状も結局は何とかなるだろうとも思っている。
 なんとかしてやろう!とすら。
 その為には恐らく悪魔に魂を売る事だって厭わない。

 けれど、この怒りのきっかけは、
 恐らくはあの場にあった。

 夕暮と、理事長と、養護教諭と。
 守ろうとする意志は伝わる。
 生徒のためを思った事だろうとも。

 だが…… ]

(318) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 ああ、そうか。
 俺はあの時、
 ── "縛られた"ような気がしたのか。
 

(319) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[縛りたくないと言う。
 生徒の自主性を尊重してくれるのは結構、
 それで自分も大いに助かっているためだ。
 あの理事長のもとでないと、
 きっと『爆弾魔』なんてやってられない。

 だがそれとは別に、
 "選択"を放り投げられた気持ちになったのだ。
 勿論すべて自己責任でやるつもりであったが、
 あんなにも"二人"が"警戒"を見せた後で、
 それは問題がないようだから、
 自由にしてもいいよ、なんて言われたとして、
 本当に自由にしてもいい、と、
 それが自分たちの為だとどうして思えるのか。]
 

(320) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[天秤を動かす権利を放り投げられた気分で、

 浮かれ切った気分に水を差されたようで、

 「はい」か「いいえ」の選択の
 「いいえ」を強調されたようで、

 ……そう、"自由度を下げられた"気分だったのだ。
 あの時もそう思っていたのかもしれないが>>312
 彼の真意は伝わらずに。

 まあいいか>>1:533、と思っておきながら、
 その実全然なにもよくなかったのだ。]
 

(321) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[だから花輪メアリーに興味はあれど、
 現段階では彼女に良い感情を抱いていない>>115

 この思考に思い当たるまでに、
 彼女と接触出来ていたら、
 また違っていたかもしれないが。]
 

(322) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

♪ 『oxidation reaction』 ♪

 呼吸を行いcombustion
 分子<感情>が変化していく
(コーラス:oxygen supply)

 不必要な酸素はexplosion
 実験の邪魔だ 解っているのか
(コーラス:oxidation reaction)

 人を傷付けるbombっ(間)…なんて
 祝福され<成功す>るはずもないのに

 目指す大輪の花は
 地にあるのか 空にあるのか
 その着地点はsafe or not 解らないまま

 ── oxidation reaction...
 

(323) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[歌い終え、静かに深呼吸をする。

 ……よし!
 自分のモヤモヤの正体を知れたのは良かった。

 今の俺にできる事は、
 この感情を凌駕するほど文化祭を、
 その準備を楽しむことである──…!!*]
 

(324) 2022/09/06(Tue) 05時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 05時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 05時半頃


沙羅は、食事を終えると自室へ戻った。

2022/09/06(Tue) 06時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 …、何かしら

[>>156 食事中は携帯は自室へ置いていたので気付くのが遅れた。スマホを両手で持ってパスワードを入力する。メッセージを開くと、ピタ、と手が止まる。]


…、…連絡が早いこと。

[企画書の控えは確かあるはずだし、この話は確かに早めにすべきだと言うことは理解している。]

『それで構いませんわよ。』
『お互い忙しいでしょうから、時間を決めましょう。』
『いつがよろしいかしら?』

[と、自身の部活動のある日時を添付した上で、柊木へ返信をする。ちなみに夜の予定などは敢えて書いていない。まさか夜に会おうなど言われる思考は、沙羅にはないからだ。**]

(325) 2022/09/06(Tue) 06時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 06時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

>>325 スマホがメッセージの着信を告げる。]

 お、 サラか。

[こういう事は早いほうがいい。
 が、そうだな。]

『最速今からだな!!』
『まあ明日の休み時間か放課後が無難か。』

[こういう男である。
 サラの家柄を考えると夜は難しいというのは柊木でもさすがに解る。だがそれはそれとして言うだけはタダなのだ…!*]

(326) 2022/09/06(Tue) 07時半頃

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