26 Fairy Tales Ep.4
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[それから誰かに見られているような気がして。 そのまま、そちらに視線をやりました。]
――――……。
[そこにいたのは―――、 赤いリボンをつけたお友達。
だったって、あの子は言うのかな。]
お姉ちゃん、わたしせっかくだから村の中見ていくね! 先、行ってくれていいよぉー!
[そう言ってお姉ちゃんにも手を振りました。]
(284) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[たくさんの人が行き交う広場。 お母さん、なんて呼ぶ歳が変わらないぐらいの子が駆けていきます。 それを見て、わたしはちょっと切なくなりました。
それを見て、あの子はどう思うんだろう。]
ゾーイちゃん…。
[頭のリボンが風に揺れました。 大きな瞳がこちらを見ています。]
(285) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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あ、はじめまして、ぼくはオスカー=ロサリオ。
えっと、お姉さんたちはお姉ちゃんの友達ですか…?
[ソフィアに連れられ雑貨屋に着けばそこには見知らぬ2人の女性の姿が…。 会話を邪魔するのもとやや遠慮がちに尋ねる。]
(286) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[しゅる、と頭に結んでいた赤いリボンを解いた。 それを右手に握る少女の顔に、笑顔はない。]
おいで、ラッカちゃん。
返事を聞かせてよ。
(@14) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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アイリス・ルベライト、なの。 お友達と言えるかはまだわからないけど、お茶とお菓子のファンだなあ、なのなの。
[気の抜けるような笑顔を見せつつ、ワンピースの裾を摘んで一礼。]
(287) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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二人共お客様だよ でも、うん 仲良くして貰ってる
[連れかえったオスカーが口を開き自己紹介と問う言葉。 手招いて二人に紹介する頃には酒場へ向かう話も始まるか]
店番ありがとうございました これとてもささやかですけどお礼です
[二人の手に乗せたのはテッドにも渡した咽飴。 店を出るなら扉までは見送るつもりで]
(288) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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ずっと…考えてた…。
[ゾーイちゃんの所へと近づいていく。 握られた赤いリボンが少し揺れたような気がした。]
………。 答えはまだ出てない。
[相手の目から逸らすことだけはしない。 今の自分の気持ちをしっかりと伝えなきゃいけないから。]
でも…わたしとゾーイちゃんは友達から。 一緒に…一緒にいられる方法を…、
[泣きそうになったけど、もう泣かないって決めた。]
(289) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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物語の宿題 ですか え? あ… いえ、この村の滞在期間―――…
[アイリスからかえる答えは少しだけ質問とずれて、 けれど席を立つなら引き留める訳にいかず語尾が解ける]
(290) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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店番 ソフィアは、受付 アイリスの言葉>>287にはありがとうございますと、頬を染めてそわそわ照れた。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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わたしは、一緒にさがしたい、そう思うよ。
[赤いリボンに触れようと手を伸ばしました。
いつも読んでいた絵本。 ハーッピーエンドで終わる童話。 そんなことばかりじゃないってわたしは知った。
でも、それでも。 諦めなたらそこで、終わりだということも。 わたしは知ったから。]
(291) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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のどあめもらうね、なの。 おいしそう。なのなの。
[フランシスカを伴いつつ、去り際に]
まあ暫くはいるかな、なの。
[そう言い残して。]
(292) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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あたし、ラッカちゃんの大事な友達を 殺して食べちゃったんだよ?
[感情なくさらりと言う。]
それでも そんなあたしでも
まだ ともだち、 なんて言うの?
[孤独な獣の瞳が 一寸だけ揺れた。]
…一緒になんて居たら、今度はラッカちゃんが 死んじゃうかもしれないのにね。
それでも探すって言い張るの?
[伸ばす手の先に握られた赤いリボン。 触れる前に自分の手を胸元にまげて引き寄せ避ける。]
(@15) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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髪、あんなに長かったのに切っちゃったんだね。
[それから、ポーチュラカの髪へと短い手を伸ばし 赤いリボンを耳の上あたりで結んであげた。]
ばかな子。 おろかなニンゲン。
嫌い、大嫌い。
[何度もつぶやいていた言葉を繰り返す。]
でも、――――
あきらめの悪すぎるラッカちゃんは そんなに嫌いじゃ ないよ。
(@16) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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あ…あのっ
[アイリスの去り際の言葉に見開く瞳。 呼び止めど震える口唇は言葉を探して]
お二人ともお綺麗ですから 如何か お気をつけて
狼さんに出逢ってしまいませんように
(293) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[そして、フランシスカを酒場の前まで送り届けて。]
おねえさんの期待に応えられる展開になればいいのだけど、なの。 それじゃあね、なの。
[くすりと笑いながら、宿へ。**]
(294) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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友達だもん。 一緒にいて死んじゃったら、それまでだよ。 じゃあ、そこまで一緒に考える。
[赤いリボンは触れることなく。 ゾーイちゃんが引き寄せてしまいました。 それを黙ってみて、黙って話を聞いて。 唇を噛みながらただ、黙って―――。]
ゾーイちゃん、あのね…。
[ネルちゃんからの伝言も伝えなきゃいけない。 また涙が出そうになるけど、もう泣かないんだ。 つけていたピンクのリボンそれを外して今度は逆に差し出す。]
(295) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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カルくんが、ごめんね、って。
[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。 そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。
でも、ゴメンって言ってたって。 ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]
伝えてほしいって。
[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]
(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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…
[二人を見送り終えると店の看板には『CLOSE』の文字。 お茶会の後片付けをして新しく二人分お茶を淹れる]
嘘をつくと味の変わる魔法のお茶はね 人に嘘をつかせてしまわないお茶なんだよ
お腹も減ってるかな?
[問いながら木苺のパイも出して向かいの椅子に座り、 繕いかけのシャツを再びちくちく縫い始める]
オスカーに逢えてとても嬉しい 何時までだって泊まって呉れても構わないくらい でも其れを飲み終わったら村を出て欲しい
この村は今―――とても危ないから
(297) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[友達だもん。 繰り返される言葉に瞬きを一度返して]
都合がいい事言って 実際に死にそうなったら、命乞…
[差し出されたピンクのリボンへ視線を向けてから すぐにラッカちゃんの方を見た。]
何?
…
…… おろかね。
[見詰められている大きな瞳がすとんと細まる。]
(@17) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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カルくんも、ラッカちゃん並みに ばかだね。
ばかで、おろか。 黙って餌になってればいいのよ。
(@18) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ねぇ、ラッカちゃん。
ともだち、 って なぁに?
その言葉であたしを縛り付けて これからずっと一緒にいて いったい何が変わるのかな。
ニンゲンと一緒にいてもあたしの孤独は消えないんだよ。
あたしは、人じゃないんだ。 あたしは ラッカちゃんとは 違うんだよ。
ねぇ、 ともだち って、何だろうね。
[細い瞳のまま差し出されたピンクのリボンを 受け取ることもせず、見つめ返した。]
(@19) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、それから、また目をきょろんと開いて
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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この村に来て、変なニンゲンに会った。 会ったそばから、あたしを知ってる風に言うんだ。
話によるとさ、あたしとそっくりらしい。 あたしのことを 想っているらしいんだ。
あたしはずっと、ひとりだった。 ひとりだと おもってた。
ニンゲンの中にいると 孤独を感じていた。
そんなあたしを 想ってる人が いるんだって。 そんな変な人 ラッカちゃんくらいだと思ってたのにね。
(@20) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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…お姉ちゃん…?
[ソフィアの言葉に不思議そうに不安そうに瞳が揺れる。]
………。
お姉ちゃんたちも一緒に来てくれるの?
[目を閉じ 考える。
しばらくすると閉じた目をゆっくり開け、ソフィアをまっすぐ見つめながら問う。]
(298) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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出来れば何処か安全な所まで送ってあげたいけど 僕は帰還魔法しか使えないし… 此処でしないといけない事があるから動けない
[ちくちくちくちく縫う花から視線をあげずに語る。 嘘はなくとも目を見たら想いが届いてしまうから]
声が聴こえるの
[縫い終えた糸を結び引いてちょきんと鋏で切る。 背中に幾つも大きな花のさくシャツは仄かに花の香り]
危ないって云ったのにルゥは逃げないの だからきっとグロリアもポーチュラカも逃げない
せめて オスカーだけでも逃げて 僕は誰かを護れるほどに強くはないから
(299) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、息を吐いてから緩やかに顔をあげる―――…
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―回想―
あら、ステキな店主さんがお帰りのようね。
[ソフィアが扉を開けるのを見ると、フランシスカは立ち上がる。]
大分休んだし、あたしはもう大丈夫よ。
[そして、フランシスカは帰りがけにソフィアの近くに寄ると]
(300) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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貴女もあんまり慌てない方がいいわよ?
[フランシスカはソフィアの髪をかるく撫でる]
(301) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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貴女は白馬の王子さまくらい釘付けにしてしまえるほど可愛い顔をしているんだから。
[フランシスカはソフィアが転んで乱れただろう髪を直すと、雑貨屋を後にする。]
もし、良ければ今度酒場に来てね。スープくらいはご馳走するから。 じゃあね。
[カラン、と音を立ててドアを閉じる。]
(302) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ね、ラッカちゃん。
そのリボン、結んでくれるかな。 あたし自分で自分の髪に結ぶのは下手なんだ。
[少しだけ首を傾けて言ってから]
あたしは、その想ってくれてる人に 会いに行ってみようって思う。
この村は人狼が集まってきて危ないよ。 ひと段落ついてほかの狼さんにラッカちゃんが 食べられてなかったら
また、会ってあげても いいよ。**
(@21) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ごめんなさいね、こんな所まで送ってもらっちゃって。
[フランシスカは深々と謝意をアイリスに伝えると]
もし良かったら酒場に遊びに来てね。 美味しいスープとお菓子を作って待ってるわ。
[フランシスカは別れ際に再び口を開き]
(303) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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………。 なんだろうね…わたしもよく分からないや。
[友達って本当になんだろう。 わたしにとってはとても大事な存在だということは分かる。
でも、それはゾーイちゃんが望む答えじゃない気がするんだ。]
ゾーイちゃんを…想っている人…? …そっかぁ。
[なんだか、それを聞いて少し嬉しくなりました。 わたし以外にもゾーイちゃんのことを、って。]
あの、ね…。 わたし諦めないことがおろか、って言うのなら。 おろかでいいと思う。 カルくんもきっと同じ気持ちだと思うよ。
[手に持ってたリボンをもう1度ぎゅっと握りました。]
(304) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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もし、良かったら宿題をあたしにも見せてもらえるかしら?
[にこり、と笑うとフランシスカは酒場の中へと入っていく。 その内容に少なからず*興味を持たせたまま*]
(305) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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