179 仮想現実人狼―Avalon―
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― グレッグの工房 ―
[>>266寝落ちの話になると解りやすく口をとがらせる。]
るせー。 あいや、反省はしてるんだけど、眠い時は眠いんだ!
[だからゴメンナサイと素直に謝るだけ、寝落ちる事でPT組んだ相手に迷惑かけている自覚はあるらしい。]
へー、なんか洒落たとこでの商談だなぁ。 しかも夜に。…マジでデートみたいな。
[グレッグとカリュクスと、どっちが指定したかまでは知らないものの、普段思うように動けない分、きれいな物が見える場所を選んだのならあいつらしいなぁとは胸中思っていた。]
(275) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[宵闇海底の返答>>270に、成程と零す。]
フランシスカさんがリーダーですか。 じゃあ、お願いしても良いですか?
[こちらからも、後で連絡しておくつもりでチアキにお願いし、頭を下げた。
と。]
あれ。チアキさん、お知り合いですか?
こんにちは。
[見えた姿>>270に、にこりと挨拶してから釣竿に目を戻した。 くいくい、と引っ張り、また波紋を変える。
湖面から視線を外さないまま、カウントし始めた。 独特のリズムを取ってから、竿を上げる。
そこそこのレア度の大物が釣れた。]
(276) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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― 湖畔 ―
[名を呼ばれへらりと笑う。 シロガネの応え>>272を聞けば]
ああ、それなら、俺よりも――…
[そう言って視線で示すのはワンダで]
こっち、ワンダに頼むといいよ。 俺はまだ一匹しか釣れてないから。
あ、ワンダ、あの子はシロガネ。 まだ始めたばかりなんだって。
[軽く紹介を交えてからまた湖面をちらと見る。]
(277) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[ぴこんとフレンド申請のアイコンが視界の端で光る。 基本的に、カリュクスは知り合った相手にフレンド申請することはない。 フレンドリストにあるのはリアルの知り合いか得意先、もしくは相手から申請があったときだから、今回ももらった申請は素直に受けた。]
…むぃ、登録したの。 せっかくのお誘いだけど、今から待ち合わせがあるんだ。 また暇なときにでも、よろしくね。
[グレッグとの約束がなければ狩りに行ってもよかったが、そろそろ時間だ。 去りゆくトルトニスに手を振って、そういえば隣の美女の名前を聞くのを忘れたなーとぼんやりと思い出した。]
(278) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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りょーかい。 連絡してみるわー。
[ワンダ>>276に頷き、 メニューを開いてメッセ―ジを打ち始めようとしたけれど]
……お。
[湖面に向き合うワンダに気付けば視線はそちらへ。 釣り上げられたレアな大物に思わず歓声を漏らした。]
わ、すっげ。 さすがだなぁ。
(279) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[二人の様子は、とても仲が良さそうだった。 これは邪魔をしてはいけなかったかな、と思いつつ。 ワンダ、と紹介された女性はとても大きな魚を釣り上げている。
ここで引かずに、ちゃんと用を言えるようになったことに自分でも驚きだった。]
ちょっと料理スキルを上げる為に、刺身にしたいんです。 新鮮なお魚の相場などは分からないのですが……。 よろしければ、そちらをお譲りして頂けませんか? もちろん、御代はお支払致します。
[そう言って、丁寧に頭を下げて頼み込んできた。]
(280) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[眠い時は眠い。 クシャミのちょっと拗ねた謝罪に笑んだ俺は 常に浴びている機器の明かりで、 身体のリズムは狂い、眠気というものが どういうものかわからなくなっている。 そのことを内心思い返し 自虐的な笑みにならないように気をつける。]
猫だけに寝子?
[クシャミの頭上で揺れる耳を指差しつつ 緩く笑ながらからかいにとどめて。]
…………普段の服じゃ 失礼に当たる、かねぇ?
[まじで、デートみたいとこぼされれば クシャミとカリュクスのオフラインの関係は知らず 軽い調子でそう口にしながら 飲み終わったカップを水桶に浸して。 振り向きクシャミをみながら軽く手を広げる。]
(281) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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そりゃ大変だ。 まずはご親族にご連絡しないとなー。
[>>267サスペンス風味な物言いには、喉奥で笑ったものの、がっくり落ち込む様にはとにかくドンマイするしかなかった。]
あー6時間マイルールだっけ…メンテかそうか。
[何となく何があったか察すると、肩ぽむした。]
無茶な事件は無くても、 無茶な要求は来るかもしんないから覚悟しとけ?
[値引いた分だけ何かしらの無茶振りがあるかも? なんていうとても適当な脅しをかけつつ、こちらもお茶を飲み干した。]
(282) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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へぇ、シロガネは料理スキル上げる事にしたんだ。 刺身、かぁ。あれ効率いいもんなぁ。
[鮮度が命な料理だから携帯には向かない。 シロガネの言葉>>280に「ううん」と小さく唸り湖面に視線を戻した。]
(283) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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葬式は密葬で頼むな
[そんな言葉を返しつつ、肩ポムされて ポムられる距離から クシャミも飲み干したカップを受け取り それも水に浸す。現実と違い 綺麗に片付けた水周り。]
…………裸マントとか言われなきゃいーや……
[無茶な要求で思い出すのは クシャミとよくいるのを見かける 有名なトルトニスの姿。 ……彼だけは彼で有って欲しいと思う]
そろそろ俺でるけど、どーする? ゆっくりしたいなら鍵、置いてくけど?
(284) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[勿論釣った魚は調理スキルがあれば食べることもできる。 と、言うより調理スキルを上げる為に魚を求めるプレイヤーも多い。 自分自身、調理スキルを上げようと思っていなかったが、捌いているうちに自然と上がってしまった。]
ああ、初心者さんですか。こんにちは。 僕はワンダ。どうぞよろしくお願いします。
魚が欲しいって、どんな魚ですか? クエスト用ですか?
[チアキからの紹介>>277に、ぺこりと頭を下げる。 ついでに連絡してくれるチアキ>>279へも改めて礼を言った。]
ああ、スキル上げですか。 良いですよ。安くしておきましょう。 この魚、美味しいですよ。
[5Kでどうでしょう?と相場より安い値段を告げてみる。]
(285) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[グレッグの胸中は知らない為、些細な笑みの変化には気づかないままこちらも笑う。]
いや別に猫だからって訳じゃないけどさ! てかこのフードは……ってまあいいや。
[話を途中で切りつつ、 着替えについては軽く噴いた後、真顔で言った。]
あいつが一番喜ぶのは、もふもふした着ぐるみだと思うよ?
(286) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[目立つ姿のトルトニスも、雑踏に紛れてすぐに見えなくなる]
うーん、いいなぁ、筋肉。 ボクは鍛えようがないからなー。
[若干リアルへの愚痴を含んだ独り言を垂れ流して、そろそろ暗くなり出した空を見上げて時計塔へ向かう。 きっと付くころにはいい感じの暗さになっていることだろう。
途中倉庫に向かい、幾つかアイテムを出し入れしておく。 もしかしたら交渉材料になるかもしれないし]
(287) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[5000と提示してみたものの、シロガネが持っていないのならもう少し安くするつもりだ。 スキルを上げる為には量をこなす方が良い。 おまけにもう少し別の魚も渡そうと釣り糸を投げた。
ちなみに味とレア度は比例する。 レアであればあるほど美味いが、食べれば終わりだ。 換金かアイテムへ変える者が多い。]
(288) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[自覚はないが、カリュクスを第三者に話す時少し気安くなってしまう。リアルでの友人関係が反映されているせいでもあったが、ほんのささやかな差なので、リアル絡みだと気づく人はそう多くない。]
…やべぇそれちょっと見たいわネタ的に。
[>>284裸マントにほんの少しだけ期待しつつ、グレッグの申し出には軽く首をふった。]
いや、夜商談ならそろそろ時間だろうし、 俺もこの後待ち合わせてるから行くわ。
(289) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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長居したなー、お茶と買い取りあんがと。 また何かよさげなドロップ品あったら持ってくる。 それじゃまたな!
[二つに礼を述べてから、カップをテーブルに置いて立ち上がる。 そのまま立ち去ろうとしたものの途中で足を止めて。]
あそうそう、ダージリン、ってか紅茶淹れるなら、 ポットだけじゃなくてカップも温めとくといいぜー。
[良さげな葉っぱなのに、折角の香りと風味が勿体ないと、去り際お茶の淹れ方に注文入れてから工房を後にした。]
(290) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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お邪魔をしてすみません。
[そう言いながら、隣に座る。 チアキの>>283言葉には頷いて、]
はい、料理はとても好きなので。 ただ、刃の鋭い銘入りの包丁が中々売っていなくて……。 気分転換に、先に魚を買いにきてしまいました。
[そう言う顔は困った顔はしているが、それはとても楽しそうだ。]
ありがとうございます、ワンダさん。
[そう言って、5kを取り出した。]
(291) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
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― 湖畔 ―
――…あ、そうだ。 フランシスカにメッセージ、と。
[釣竿にはまだ手応えがないからそのままに。 途中だったメッセージをしたためる。]
「親愛なるフランシスカへ
○月×日の宵闇海底の件だけど。 釣りしてたらワンダも同行したいって。 枠にまだ余裕あるかな? チアキ 」
[用件のみのメールを送る。 オンラインである事はフレンドだから知れるけど 取り込み中の事もあるから傍に居ない時はメッセージを使う事が多かった。]
(292) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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持ってねーよ
[メッセージなら盛大に芝が生えるところ。 兎に会うなら亀か狼か? どっちにしても持っていない。 しかし、なぜ、もふもふがいいかなどと クシャミが趣味を知っていることには引っかからず]
…………俺には羞恥心が、ある。
[と、ネタで済む範囲ではあるけれど 万が一拘留されたら 末代までの恥だと真顔で言い切った。] [立ち去るクシャミを見送ったところで 足を止めるのに俺は目をまたたかせた]
(293) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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だーじりん
[銘柄の名前まではよく知らなかった。 ただ、妹がよく淹れていたのが 紅茶だからってだけで適当に選んでた。 そういうもんなのかと、「おーう」と 返す声は、そういやカップも温かだったかと もう、とても遠くての届かない記憶に思いつ クシャミを見送る。]
[そうしてから、俺は工房のとを占めて鍵をかけて 残照の世界を時計塔に向かって歩き出した。]
(294) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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グレッグは、タウンの中心近く、時計塔へ向かう
2014/06/01(Sun) 02時半頃
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包丁ないんですか? 手で魚捌けないわけではないですが、スキルは上がりませんよ?
銘が入ったものが必要なら、職人に依頼した方が早いです。 工房とか探してみたら良いかもですね。
[トレードの成立。 金を受け取り>>291、魚を渡す。]
ああ、そうだ。シロガネさん、まだ装備揃えていませんよね。 僕のお下がりで良ければ、レンタルしますよ。
耐久度は回復していませんが、その装備よりはマシでしょう。 シロガネさんが気に入った装備を見つけたら返してくれれば良いですし。
[初期装備のものよりは防御力も良いからと勧めてみる。
デザインはやはり胸を強調したものではあるが。]
(295) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[ワンダとシロガネの商談は聞くだけで 垂らした釣り糸をじーっと眺めていた。 ワンダの礼>>285にはゆると首を振り「気にすることはない」と添える。 シロガネの声>>291にはことと首を傾げ視線を向けて]
料理スキルあげるなら依頼するのもいいかな。 と、銘入りの包丁、ねぇ。
[少しばかり考える間を置けばワンダの言>>295があり]
工房なら、あー、うん、グレッグのところをおすすめしよう。 俺の知人なんだよねー。 なんというか、職人らしい打ち込み方してるから品もいいよ。
[在庫があるかは知らないが。 無くても包丁くらいは材料集めも容易く グレッグのスキルがあれば手こずる事もないように思う。]
(296) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[シロガネは、トレード成立をした魚を早速初期ナイフで締めた。手際よく延髄からナイフを通して、動かなくしてから早速血抜きをする。
網に入れて生かしておくより、大きな魚はさっさと締めてしまった方が傷もつきにくく、またストレスを溜めずに身が固くならない――というのはこの世界でも同じなのだろうかと思いつつ。]
そうですね……工房に依頼、ですか。 それも楽しそうですね。どなたか、良い人はおりますか?
[と、捌く最中でも世間話をしている。 手馴れた様子で、特に血に怯えることもなかった。 装備の話を振られれば。]
いいえ、自分の物は、自分で揃えます。 きっと、それが楽しくて……。
[と、言いかけてやめる。 ふと兄のことを話し始めようとしてしまったのだ。]
返せなくなってしまうかもしれない……、というのもありまして。なので、大丈夫です。
[それは決して、その装備が胸を強調したデザインだったからではない――だろう。恐らくは。]
(297) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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─ 時計塔 ─
[少し歩けば時計塔前にたどり着く。 初心者のころに何度か来た記憶があるが、最近はあまりここに近寄った覚えがない。 景色は綺麗で楽しめるが、ここに一人で来てぼうっとするくらいなら景色とお茶が両方楽しめるChalcedonyに足を運んでしまう。
たしか上は結構広かったはず。 先に上がっていようか一つしかない入り口の前で待つかと少し考えて、せっかくなので待ってみることにした。]
(298) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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グレッグさん、ですか。 ……あ。酒場で使っていた包丁も、その銘が彫られていましたね。 有名な方なのでしょうか。憶えておきますね。
[そう言って、チアキの出してくれた情報に感謝した。]
(299) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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ー →時計塔 ー [残照に塔の前、噴水の水が微か光る。 こういった造り込みが随所に光る世界。 けれど、それを観察する人は多くないのだろうか? 夜の塔の前は昼よりもずっと少なくて。 その中に暗くなっても目立つ 小柄で白い姿がぼんやりと浮かび上がる。]
カリュクス
[丁度きたところだろうか? 入り口で待っていたのか? どちらかわからないけれど 俺は軽くてをあげつつ 早足でそちらへと近づく。]
(300) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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へぇ、酒場の包丁もかぁ。 随分出世してたんだな、グレッグも。
[シロガネの言葉>>299に少しだけ嬉しそうな笑みを滲ませる。 チアキが酒場でのバイトを試したのは随分前で その頃はまだグレッグの銘入り包丁は無かったように思う。]
うん。
[覚えておくと言った彼女に頷き、漸く二匹目を釣り上げた。]
(301) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[グレッグの工房を勧めるチアキ>>296に頷いた。]
僕もグレッグさんのところを勧めます。 たまにお世話になるんですが、良いものを作ってくれますよ。
[血抜きの手際>>297を見て、これならスキルが上がるのも早いだろうと考える。]
そうですか? でも、もし気が変わったらいつでも言ってください。 僕はもう使わないものなんで、壊れても気にしませんし。
[にこりと微笑み体を動かせば、胸が揺れる。 胸だけではなく揺れも強調する装備だ。大変気に入っている。]
(302) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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