207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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……だから、 速すぎる男はもてないってことだろ?
[駆けられた指が引き金を引くと同時に、 食らっても飛び出す覚悟、であったが。 どうやら呪いはまだ、己を対象にはしていないらしい]
……確かに美人ではあるが、 どうにも誰の手にも負えないじゃじゃ馬らしくてね、 俺が連れ戻して差し上げねばならんのさ。
[>>206 相手の構えるけばけばしいナイフ、 こちらの長物は窮屈なここでは使えないが、 神官たる己の本分は文字通りの舞い手だ。]
(@58) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[一人に構う時間が長すぎた。 優秀な仲間たちのおかげもあった。 どんどん敵は少なくなっていく。]
嗚呼、残念。 残念だ。
[頭を潰され損ね、呻き転がっている敵を足で転がす。]
辛そうだなぁ。 いっそ一思いに留めさされた方が良いかもなぁ?
[哀れむような言葉を向け、相手の傷口に体重を掛けた。]
(212) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ふたつだけか? とはいえ信用するものは、俺より多いな。
[己といえば、自分自身しか信じていない。 膝薙ぐ刃は赤を散らす、 全身のバネを瞬発力に回して、 けれど後に退くという選択肢がない以上、 ナイフを避けきることは出来ない。
不如意な着地、赤く濡れた膝で、 上段蹴りを叩きこもうとして、 けれど今度は逆にこちらの高さが足りない]
ちっ、
[時間稼ぎになるかならぬか、 とかく男が迷わず向かう先は宝物庫だ。 見張り番を徒手で落として鍵を開け、 求めるものはただひとつ――禍々しき呪いの瞳*]
(@59) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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誰がいる?
[>>207聞けば、ホレーショーの名前は返ったか。最低でもミナカが降りて駆け出していかないところ一人ではないと察して、ふんと鼻ならし。]
今暫くは門番を任される。 いよいよ誰も来なくなって、まだ生きてたらとどめを刺しに行く。 それより、弾切れなら片付けるの手伝え。
[片付け、とは大抵の場合動かない屍を海に放り込むことだが、ダガーだのナイフだのの所持品はこの船でも有用だし、シャツの背を裂けば包帯にもなる。 スキットルに酒でも詰まっていたら献杯してやらんこともないと、仕事は多い。 無論、隙間を縫ってきた幸福な鼠は問答無用で首を取るつもりで、血払いにサーベルを振った**]
(213) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[ぐじゅりと、粘着性のある水音が足の下で鳴る。 ついでに、呻き声が悲鳴に変わる。]
痛いか? 痛いよなぁ。 俺もさっき同じ場所、オマエの仲間にやられたんだよね。
[傷の深さは違うが赤が流れる場所は同じだと指を指し。 相手は見る余裕もないようだった為、 息を吐いてのこぎりをその肩に食い込ませた。**]
(214) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 02時頃
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─ 宝物庫 ─
[金銀財宝、調度品……他、お宝の類には、たいした興味はない。 しかしその中に、ひとつ、とある国の海軍の紋章が刻まれた金時計を見つけ、珍しく手に取った。]
[───海軍の男と初めて出会ったのは、何年前になるだろう。
あの時は、ヴェラはまた別な船にいた。 雇い主が、海軍の船に牙を剥いたから、当然ヴェラも、海軍と戦った。 味方(そも味方だとも思っていないが)が捕らえられ、殺されたところで、何の感慨もなく目前の海兵を屠る。 今と、何ら変わらぬ行動。
いつもなら、どの顔もすぐ忘れるところだが、その時は珍しく、海軍に、印象深い男がいた。 脳裏にしかと刻まれた、金髪の男。
絶望を冠した船の中、再会を果たした時、男の名は以前の己が知るものとは違っていた。 だからといって、それを誰かに言うことも、本人に訊ねることも、しない。*]
(215) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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……?
[物音に気付いたのは、どれほど経った時のことか。]
セシル。 鼠を殺してくる。
[それだけ言って、セシルの元から離れていった。
ただの雑魚と読んだのならば、いちいちそんなことなど言わず、適当に始末し適当に戻ってくるところではあるのだが。 わざわざ口にしたということは、それ相当の気配があったのだということは、はたして気付いてくれるだろうか**]
(216) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 03時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 04時半頃
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― 宝物庫近辺 ― >>188 [船長室から出てきた時、そこにあったのは死体で、やや驚きながら見ると、そこには暗殺者の姿。 淑女の腹の中など興味はないふうで、それはいつものことなのだけど。]
答えなくていいけど、 ヴェラは、どうして、生きているの?
[一年前から、疑問に思えど、直接は尋ねなかった。どうせ答えてくれるわけないだろうとも思っていたから。 その暗殺の腕は死するには惜しいが、でも、そこには何かしら理由はのるだろうと思いながら。
きっとそこまで知ることは求められはしないし、こちらも、彼の事情まで知る必要もない。
だから、今、きいたのもきまぐれであり…。]
宝をさがすよ。
[そのまま通り過ぎて、宝物庫のある方面、目処をつけて走っていく。]
(217) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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― 宝物庫 ― >>@59 [扉に見張り番がいる。 それは、わかりやすい目印だ。きっとあそこだろうとついてきたヴェラにも目配せしようとしたが、あいかわらず気配を隠していて、こちらからはわからない。多分、いる、だろうことくらい。]
――…ッ
[その見張りくらいならなんとかなるかと向かおうとしたとき、走ってくる足音に、やはり身を潜める。 その人物はどうやら、急いで、いる、らしい。 航海士が潜んでいることには気づかず、見張りをそいつが大人しくさせてしまった。 少し驚いて目を丸くするが、そのまま息を潜めて。
入っていったすがら、その扉は空いたまま。]
(一人なら?)
[また扉から出るタイミングを狙ってもよかったが、 それでもすぐに入ることを決めたのは、その人物が、急いでいた、からだ。]
(218) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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(つまり、一番のお宝をとりにきたってことだろ?)
[予測をつければ、狙うのは、その入っていった赤いフード。 そいつが手にしたものが一番、この中では価値があるのだろう、と踏んで、その扉、静かに開けて入っていこうと。]
(219) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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>>216 [その時、微かな空気の動きで、珍しくヴェラから声がかかる。]
ヴェラ?
[寡黙な彼が言葉を発する。ネズミを殺す、どの言葉に、やっかいなネズミの気配を察したことはあきらか。 返事をする間もなく、ヴェラの気配はまた消え、こちらはまた宝物庫内部へ。 その入っていった赤フードが銃を所持していることはまだ知らないし、それまで、フランクと対峙していたことも知らない。 ただ、堂々と渡り合うなんて、するわけはなく、赤フードが宝物庫で何かを探している様子を図りながら、また、内部の物陰に隠れる。**]
(220) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
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― 昔話 ―
[その赤フードの探索する、「呪いの宝石」が、 セシルの生まれ故郷に伝わるものだとは、知らない。 そこに思わぬ同郷者がいることも、けれど、そのようなこと、こんな場できくことはないだろう。]
[それより、この絶望号の航海士が年老いて、海賊にしてはまっとうな生を終えた時、その置き土産となる手紙が船長に託された。 航海士は、船にとって重要なアイテムである。 年老いた航海士が宛てた手紙の先には、やはり引退した航海士。 そして、その元にいた子供、いや弟子がセシルである。]
『こいつは、名前が不吉でね。ただ、出来と好奇心だけはいい』
[いくつもの船と一緒だった熟練の航海士の元を離れた時の物語は、今はもう心の中だけにある。**]
(221) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
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うおっと、あぶね。
[>>195キイチから投げ返されたナイフを、 なんとか柄の部分でキャッチ。 冷や汗を拭いつつ、罵声を上げる]
殺す気ッスか。 刃に毒塗ってあるんスから!
[ぷんすこ、と頬を膨らめつつ。 自分の仕込んだ毒で死ぬだなんて、御免こうむりたい]
もー、知らね。 キイチ旦那なんかもう助けてあげないんスから。 あとで後悔しても知らないッスよ。
[子供染みた口調で拗ねると、戦闘に*戻った*]
(222) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時頃
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――少し前――
[フランクに蹴りを入れて戦闘に向かった直後。 背後の銃声と共に真横を弾丸が飛んでいく>>167 顔を掠ったそれに敵かと身構え、鉄槌を振りかぶりかけて 敵の頭蓋で炸裂したそれがフランクの弾丸だと気づいてやめた。
近接戦で敵を屠ることには慣れていても、飛び道具は苦手だ。 敵か味方かわかりゃしねえ。]
っち、あっぶねぇなクソが!!
[色んな意味で。 いくら弾丸の代わりにコインを入れるような酔狂野郎でも、 わざわざ戦闘中に味方を撃つ程アレだとも思っていないが。 怒鳴りがてら先程フランクに向けかけた槌の先端で 勢い任せに撃たれた敵の胸元を抉った*]
(223) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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――回想――
[いつだったか、敵船に乗り込んだ時。 何がおかしいのかけたけたと笑い転げていた奴隷。>>140 てっきり惨状に気でも狂ったのかと思ったが、 武器を向ければ一転、なんでもするから助けてと 媚びへつらってくる青年を拾ったのはほんの気紛れだった。
『生き汚い奴は嫌いじゃねぇ。 本当に何でもすんなら生きる道もあんだろうな。 つってもテメーが絶望のお眼鏡に叶えば、の話だけどよ』
そう言って首根っこを掴んで船へと連れ帰った。 その絶望からは結果的に及第点を貰ったらしく、 こうしてこの船に居る。
まさかここまでアル中なのは誤算だったのと、 何かと問題行動を起こすたびにどやしつける手間を除けば まあそこそこ良い拾い物だったんじゃないかと思っている。 一応メシは美味いし。]**
(224) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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[空気が一変する。 それまで貴様らがやっていた殺し合いはままごとだったのだと絶望がその嗤いで報せる。]
ああ、そうだよキイチくん。
[汚らしい姿の仲間の出迎え>>211に口角を歪めて微笑む。]
遊びはこれまでさ。
[絶望が駆け出した。 獲物の恐怖に跳ね上がる心臓を狙い一突き、花が咲く。 通り過ぎざま首元を撫でるように裂き、花が咲く。 破れかぶれに飛び出した獲物の肩から胸までを袈裟切りに、花が咲く。 お次は見開かれた眼球を、仰け反り晒された腹を。
軽業師のように道化の身体は跳ね回り、その周りで次々と薔薇が散る。しかし道化の身体は血に塗れず。]
(225) 2014/12/08(Mon) 09時頃
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さあ…後はお前だけだな?
[甲板に残された獲物の最後の一人。 左手のカトラスを突きつけられれば、ようやく事態を把握したかのように絶望に塗れた絶叫をあげた。]
五月蝿い。
[ザシュ。悲鳴が止んだ。*]
(226) 2014/12/08(Mon) 09時頃
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[敵兵をあらかた屠り、甲板でノコギリを人体にかけるリー>>214の姿を見とめると怠そうに頭を掻いて]
毎度思うが、テメーの得物は生きモン殺すにゃ効率悪ィよなぁ。 ちまちまちまちま"解体”してんの見てッと めんどくせーって横からそれの頭カチ割りたくなってくんぜ。
[それ、と言って頭が潰れかけた敵兵を指さす。 拷問趣味め、なんて揶揄を飛ばしていると]
――――!
[こちら側に船長が渡ってきた途端>>225 明らかに空気が変わったことにぞっとし、反射的に振り向いた。]
(227) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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……っと、時間かけすぎか。
[そう吐き捨て、直々に出向いてきた船長の戦いっぷりを眺める。 モンドのダンスとはまた違う、軽快に舞うような身のこなし。 傷どころか返り血一つつかないその姿に かつて彼と敵として対峙した時―― ヘクターがまだ別の海賊船で船長を名乗っていた頃の記憶が蘇った。
とは言っても海の世界ではまだ若造と呼んで差支えなかったから、少数の寄せ集めごろつき集団のようなものだったけれど。
その頃はその頃なりに腕っぷしにはそこそこ自信があったものだが、絶望を冠する男に仲間たちは呆気なく殺され、 自身も追いつめられたのだった。]
(228) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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[死ぬのは御免だった。 他の誰かの命なんて散々奪ってきたが、 だからこそ自身が死ぬのは嫌だった。
だから、みっともないと思われようが恐怖に膝をつき、 自身と――もし生き残っていた仲間が居ればついでにそいつの分も、命を乞うたのだ。]
『俺がアンタに力で叶わねェ限り。 アンタの忠実な僕になってやる。 雑魚を屠る槌としてなら使い道もあるだろう。 ―――だから、殺すな』
(229) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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[便宜上副船長だと名乗ってはいるが、 たまたま他の連中より長くこの船に居て、 たくさん殺して犯して奪ったからそうなっているだけだ。 それ以外は他の荒くれ者と然程大差ない。
あれから随分の年月が経ったが、未だにこの男が纏う畏怖に勝てる気がしなかった。 最後の敵兵が甲板に追いつめられるのを見れば>>226肩を竦めて]
―――終わり、だな。
[敵の末路には興味ないとばかりに煙草をふかし。 ぽつり、と一人ごちた]**
(230) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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[甲板を見渡す。他の船員たちも戦っていたようだが、各々獲物を狩り終えた頃だろうか。
白痴の大男に銃を向けていた兵ども>>179も道化がいつの間にか勢いで斬り倒していたようだ。 道化が気に入りの駒の方に向き直る。]
怪我してるじゃないか、ギリー。 終わったらミナカの所に行きなさい。
[怪我の具合を心配してというより、自発的に医者の所に向かう知能もないんじゃないかと頭の具合を心配しての言葉。]
さて…お次は愉しい愉しい探検の時間だね。
[淑女の内部を暴こうではないか。*]
(231) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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―道化を追って―
[海上での生活は、時間も暦も意識せずに過ぎていった。 男がこの船に乗り込んだのは、10年ほど前か。 曖昧なもので、実際はもっと短かったかもしれない。
デゼスポワール号の船長の噂を聞きつけたのがその3年前、 強盗殺人を繰り返しながら、寄港の噂を頼りに放浪した。 そうしてやっと運良くデゼスポワール号を拝むことができた。]
「俺を拾っちゃくれねぇかい?」
[その一言で許しが降りる訳もなく、 「次のもてなしでの働きを見て決める」と、 しばらく捕虜同然の扱いを受けた。
暗い牢での生活は悪くはなかったが、ただ退屈ではあった。 男はじっと、その機会が訪れるのを待っていた。]
(232) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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[牢で何日過ごしたかも把握していない。
船員が鍵を開け、 手枷足枷をされたまま甲板へと連れ出された。
眩しさに目が慣れるまで少しかかったが、 頬に潮風を感じ顔を上げ、 視界に浮かんできたやたら派手な船に男は笑みを浮かべた。
「見せてみろ」とは船長の声だったか、目が語ったか。
拘束を解かれた男は、真っ先に敵船へと乗り込み、 得意のダンスを披露した。
そうして現在よりも軽い身体で、男はもてなしに貢献した。]
(233) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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[何故、デゼスポワール号にこだわったのか。 船長に惚れた、という訳ではない。
「あの道化の糸が切れる瞬間はどんなだろう」 と、ずっと抱き続けている。 そう考えると、惚れたと言ってもいいのかもしれないが。 熱烈な片思いは未だ継続中。
だが、海上の生活のせいか、 男の視力が落ちていくスピードが早まった。
道化の側近には腕の立つ輩も増えた。
捨て身で機会を作る踏ん切りがつかないまま、 こうして日常を繰り返している。]
(234) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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[諦めた訳ではない。
道化の糸が切れるのを見るまでは死ねない。 死の恐怖は、あの道化と共にある。**]
(235) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 12時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 12時頃
道化師 ネイサンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道化師 ネイサンは村を出ました)
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ー数年前ー
[栗毛のライオン頭の船員が灰色の猫を抱えて大真面目な顔をして、その猫を仲間にして欲しいと説得してきた。>>5]
この死神にそんなことを頼んできたのはお前が初めてだよ。
[そう言って道化は口許に手を当て、抱えられた子猫をじっくりと眺める。 周りの船員がライオン頭の男ごと子猫が切り刻まれてしまうのではないかと身構えた。 しかし道化はやがてふっと笑いにも似た息を漏らすとくるりと背を向けた。]
好きにしろ。 私はそいつが使えるものなら猫の手だって借りる。 それだけだ。
[そうして道化は絶望の名に似つかわしくない愛らしい仲間が増えることを受け入れた。*]
(236) 2014/12/08(Mon) 13時頃
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[挑発は大成功を収めたらしい。>>@54 ろくに手入れされてないこの髪に、キレるほどの価値があるとは思えないが、価値観の違いという奴だろう。怒れる男とは逆に、焦げ茶頭の男は冷静だった。
向かってくる速さとベストなタイミングを頭の中で数え。]
一、二
[柄を握る腕に力が籠もる。 集中力を高め、狙うは利き手の腕一点。 ここだと見極めた時、自然と足が一歩前に出る。]
三!
[手首から先を奪うつもりで勢いをつけ、叩き斬るように剣を振るった。*]
(237) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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