78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/*
上に帰ったって出番ないよ僕ら
オスカーとレティがいたら世界は救えるよ
必要ないよ いらないよ お呼びでないよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
する事のない期間がある一週間より、
濃密な一日派かなぁ俺は
その一週間でおのおのが修行したり
絆を深めたり
レアアイテムを入手したり
するのなら
やったらいいと思う。
/*
大体、一週間…
168時間も経過したら、世界跡形もなくなっちゃうんじゃないのか 箱も開ききるんじゃないのか
という疑問は考えたら負けな気もした
/*
私も思っていた
今世界どうなってんの
宇宙に漂流してない?
/*
>堕天使《良平》
ちなみに匣は、はこ を単漢字変換で探すと出てくるヨ。
/*
ありがとう だが その呼びかけはやめろwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぐぐる日本語入力に変えたせいか、
はこ、で変換しても出てこないのであります
でもこれ、じゃきがんを普通に邪気眼と変換してくれて
便利なので元に戻せなくなったわァ
/*
あ、IMEの方でも出てこなんだ…
単漢字変換……(むー
/* シメオン出番だよー!
よばれてるよー!
そんなところに便利さを感じるの…???
/*
呼ばれてますよ 北極星さん
応えてますね 北極星さん
/*
あれ俺IMEだけども
でるよ匣…
辞書設定?
単漢字にチェック入ってるだろうか
/*
入ってたー。<単漢字チェック
何故かでない。謎。
でも別に日常生活においては匣なんて字は使わないはずだからいいよ いいんだよ覚えなくても・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あり?出ないなんてことあるのか…!
さて、わたしは青い世界《ネオ・ユートピア》に赦された健康《ドリームカムトゥルー》を教授したいと思います。
おやすみなさーい
スヤァ…
/*
やってしまうのか
世界崩壊進行中なのに、
一週間も経過させていいのかい白側
と、不安だけれども、
みんながいいならいいや!
がんばれ!!
/*
だねえ
いいのかなあ ヴェラ様もただの思いつきらしいし…
やっぱあれか「時よ止まれ」ってやっとくべきだったか…!w
ラヴァ様おやすみー。
健康してね健康。
/*
時よとまれな…www
やっときゃよかったね
心底ヤダが
皆いうよね
ががががが
|
― 金十字聳え立つオアシス《EDEN》 ―
―――。
[金色の十字架のまわりだけ、空間が切り取られているかのように明るかった。 願いを生む力は確かにそこに遺されていた。]
北極星《シメオン》の? そう、なんだ…。
[銀の髪、金の瞳。 それは記憶の中のそれと一致する。 なるほど、だから、愛しき銀色なのか、と今更ながらに思った。
幻想ノ刃《パンタシア》とはここにくるまでに何度か聞いた単語。]
それって、ええと…1000年前に、 《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャの…なんだっけ。
[星の歴史を真面目に学んでなかったツケである。]
(237) 2012/02/08(Wed) 00時頃
|
|
ああ、相棒。 いっしょに、頑張ってくれたんだ。
[すぐに、記憶が欠けた知識を補って、ふぅんと頷いた。
頷きながら、完全な形ではない双子星の再開を黙って見守っていた。]
(238) 2012/02/08(Wed) 00時頃
|
― 星の記憶 ―
[生まれたとき。
そこには大きな星があった。
大きなそれは 自らを太陽だと言い。
創造主にして 父だと そう言った。]
[次に太陽は眼下に広がる波立つ青を 全てを育む清き海と。
生い茂る緑を 全てを抱く豊かな大地と言った。
そして それらのバランスを保ち。
星《せかい》の柱のひとつになる事がお前達の使命だと。
そう 言った。]
[使命を託された星は 宙に瞬き 見守り続けた。
やがて 海に命が生まれ。
大地の緑はより一層生い茂った。
順調に星《せかい》は育っていた。
そう 思えた。]
[産まれた命は瞬く間に数を増やし。
やがて命は知能を手に入れる。
命によって星《せかい》は大きな発展を遂げた。
だがしかし その命によって 星《せかい》は破滅への道を歩む。
―――戦だ。
命は 己が欲望を満たす為に 命を刈り始めたのだ。]
[星には 理解ができなかった。
どうして そんなに悲しい事をするのか。
どうして 星《せかい》を汚すのか。
かなしくて かなしくて。
それでも 星《せかい》を守りたくて。
星は 輝き続けた。]
[戦が終わった頃。
星は 星《せかい》は ボロボロになってしまって。
その輝きは嘗ての半分にも満たなかった。
このままでは ”死んでしまう”
そう思った太陽は 約束の下に円環世界を構築する。]
[そしてその折に。
輝きを失った星を 二つに割り。
それぞれを 南 と 北 へ 浮かべた。
双子星となったそれらは 嘗ての使命を分担して担う。
そして新たな 使命《やくそく》 を 太陽から言付かるのだが―――。]
|
それで、南極星《セレスト》… 北極星《シメオン》は、なんて?
[金色の十字架に寄り添う銀の髪を見て問いかける。 二人の会話…というのだろうか、それを邪魔してはいけないと、 傍に寄ったものの金色の十字架に手を触れることはしないまま。]
(251) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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― 金十字聳え立つオアシス《EDEN》 ―
―――……、…
[夢を。
夢を、見ていた。
そんな言葉がきっと今の金十字―――北極星には適切だろう。
壮大な星の記憶《ゆめ》を、見ていた。
それは北の天の星となった際に太陽より言付かったものであり、北極星自体が知りえる事ではないので現実との差異はあるかもしれないが。
そして夢を見てからどれ位経った頃だったか。
近づく懐かしい星動力に、金色の身体がシャランと光を放つ。]
……セ レス、ト…?
[北極星は、対極の星の名を口にする。
残念ながら声は同じ星動力を持つ南極星にしか聞こえないだろう。
十字架の中心に据えられた銀水晶は瞳を開くように、きらりと輝いた。]
[片割れたる南極星は、ひたすらに謝り続ける。
初めこそよくわからなかったが、その理由はすぐに理解できた。
そして己の身に何が起こって、今、星《せかい》がどうなっているのかも。]
…謝らないで、セレスト。
君が泣くと、僕も悲しい。
それに、謝らないといけないのは僕の方だ。
君だけを残してしまう事になるなんて……。
[そう、南極星と北極星は揃っていなければいけない。
その理由は当然、識っている。
だから、北極星は悲しげにシャラン…と啼く。]
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