249 Digital Devil Survivor
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[ひとつ目は、"嘗ての私が” ソロモン王と謁見した時に 出逢った”蛇”を握る悪魔。
ふたつ目は、錬金術の局地も局地である、 「魂」を結ぶ術法で繋いだ”悪魔”の……、 神とも形容される部類のそれが持つ 二匹の蛇の絡まった伝令の杖だ。]
(特に後者。時折、…いや、 そのシルエットを”良く見る”からこそ、 私の”本質”を見抜き、言い当てられたようで、 先程、思う所があるように金眉が揺れたのは
―――― その所為だった。)*
(255) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 19時頃
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[ 顔を上げたら、>>245気が変わったといわれ ]
ああ、俺も…寄り道っていうか回り道? してみたくなったんだよな…
[ メールの内容の真偽を確かめたくなって といったら、どんな顔をされただろうか? ]
なんか、向こうに行くと…悪魔に会えるんだってさ
[ マップアプリとリンクさせてみた所、 位置は然程遠くない ── というかニコの向いた方 ]
(256) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[目を見つめ返され>>190反射的に逸らそうとしたが、 依頼をしている以上あまりにも失礼だろう。
それに、何処かその眼は悪意を持った人ではなく、獣を彷彿とさせて いつもよりは怖くはなかった。]
……貴方なら、問題ないと、思いますが。 その時の、貴方の判断に、お任せします。
[それが一番彼の命を繋ぐだろう。]
(257) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[ という、当人同士からしたら 全く違うだろう理由で、引き続き連れ立つ羽目に
そして、>>225>>246>>247現場に遭遇する事となる
路地に並ぶ店のショーウィンドウに見える アリスブルーのエプロンドレスの少女の人形と 目が合ったのは、気のせいだと思いたい* ]
(258) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[不意に、周りの気配が変わる>>191。 人の気配に潜むそれは、狩りをする前の獣の気配。 これが、牙を剥く刻を知っている。]
……悪魔が、活動性を増して、いるようです。 その原因の調査を、お願い、したい。
後は……。
[そう言って先ほど買い求めた白のマガタマを取り出す。]
これの…………あ……。
(259) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[買い求めた時は真っ白だったマガタマの穴の周りに黒い物が浮かび始めている。 何を、啜ったのか。彼はこれを知っているだろうか。 知らなければ自分が売られた時に聞いた話を伝えるだろう。]
……このマガタマ、の噂話を出来るだけ。 大元の意図や背景、が分かるなら、尚良い。
[お願い、します。そう頭を下げて他に用事が無ければ連絡先を確認して別れただろうか。*]
(260) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―先週・日曜の午後― [――私が待雪ちゃんと初めて出会ったのは、中学二年生の秋にまで遡る出来事。駅前から出た郊外へのバスに揺られながら、当時のことを思い返していく。]
[窓の外は良く澄んだ青空。 あの日も良く晴れていて、絶好の文化祭日和だった。市が主催する地域住民の文化交流祭というやつで、例年、うちの神社やお寺さん、それに赤羽根教会が合同でバザーと出店を出してたんだ。 その手伝いに弟と行った、会場の市民会館でのこと。]
(261) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―回想/五年前・市民会館―
こんにちはー、はじめまして?
[初めて見る、小学高学年くらいの女の子がいた。彼女が名乗ってくれたのに合わせて、自己紹介を返す。]
私は御名方ゆり、こっちは弟のススム。 待雪ちゃんね、よろしくー。
私が中学二年で、ススムは六年生。 待雪ちゃん、何年?
[赤羽根教会さんに此くらいの子っていたかなと思ってたのを憶えている。だからなのか、自分の言い間違いにも気づいてなかった。]
……あ、じゃあ待雪ちゃんの方が、一個上なんだ。小学校は、別かな? って、何ニヤニヤしてるのよ、ススム。
[弟がこっちを盗み見てた。面白そうな顔つきをこつんと小突いてやると、 「姉ちゃん、まつゆきって言えてないし、まちゅゆきって言ってるし!」 そういって笑われたのだ。]
(262) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―商店街・路上― [断りを入れて去っていった来客の一人をちらっと見て>>222、露天商の彼女は営業に戻った。]
はい、お兄さん(>>223)。一つどうぞ。お急ぎのようですけれど、大事にしてくださいね。どういう時でも心に余裕は必要ですよ。
それと…おや、どうしました?
[高校生ぐらいの少年>>229がこちらをじっと見つめている。何か気がある…様子ではなさそうだ。それならば軽くあしらうだけの事なのだけれど。そうでないというのは理解できる。
別の来客>>232もこちらを覗きこんでいる。]
お兄さんもおひとつどうですか? まあ、石ですからね。一つ仕上げるのにも結構時間がかかります。 お兄さんもこういう物、作るのに興味とかある感じです?
(@13) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[そんな事を話していると、別の女子高生ぐらいの姿がある。>>240>>241随分と来客が多い。しかも今会話している男は教師で、女子高生を受け持ったことがあるらしい。]
奇遇…というわけでもないですか。まあ、この町もそんなに大きくはないですからね。そのブローチ…七宝焼きですか?よくできてますね。お兄さんが教えられたんです?あ、先生って呼んだ方がいいですかね?
[女子高生の方は勾玉に思うところでもあるのか、言葉に引っかかるものがあったが、こちらはそれをしかほど気にするような顔は見せない。 はっきり言えば有難いくらいだ。胡散臭いと思われているくらいの方が都合が良いのだから、これは。私の話し方とて、わざと胡散臭くしている部分もあるのだから。]
(@14) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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まあ、人それぞれですよ。こんなのの効き目はね。 お守り代わりなんです。皆さんに言ってますけれどね。
ああ、黒くなったものはね。持っていても構いませんが…Kくなったら汚れてるのと同じですからね。私のところに持ってきてもらえれば引き取りもしますよ。 …次は何か買ってくださいね。他にも石とかありますし。ラピスラズリとか。
[彼の手つきが>>249少し気にはなったが……特に何も言わずに去り姿を見送った。]
(@15) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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え?ほんと?
まちゅゆ……ッ!
[赤面して顔を覆った。 表向きは兎も角、待雪ちゃんは内心どうだったろう。 ただ、その時から今まで変わらないのは、]
(263) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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むうぅ。それなら、まゆちゃん!
これから、まつゆきちゃんのこと、まゆちゃんって呼ぶからね。 待と雪から一文字ずつで。いい?
[あだ名で呼ぶようになった事と、月に一度くらいの頻度で教会へ遊びに行くようになった事。 え?神社の娘がそれでいいのかって? だってここは八百万の神の国だもの、堅い事はいいっこ無しでしょ? ]
(264) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―日曜の午後・赤羽根教会― [しばしの回想を乗せてバスが走り去っていく。御渡市の郊外にある丘陵地。そこから徒歩で一、二分。 こんにちはー、と訪れた赤羽根教会。 午前中は日曜礼拝がある(ついでに言えば私も神社の手伝いをする)から、大体いつもこれくらいの時間だ。]
まゆちゃん、もう手は空いてるー?
[勝手知った様子で顔を出す。 普段だったら、高校とか教会での日常とか、他愛ない話がまゆちゃんとの話題になるのだ、けれど。]
えーと……その、ね。 昨晩ちょっとLINEでも言ったけど。
[その日の私は珍しく口が重くて、言い出しかけては口をつぐんでしまう。けれどやがて、意を決して彼女を見つめた。]
まゆちゃんは、さ。 『運命の相手』っていうの、信じたこと、ある? 私、この春くらいからずっと。それでモヤモヤしてるんだよね……。
[そう質問を投げ掛けて、待雪ちゃんの返事に耳をそばだてた。**]
(265) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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ゆりは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/15(Wed) 19時半頃
ゆりは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/15(Wed) 19時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 19時半頃
クシャミは、ニコラスに、メール画面の名前ケットシーを見られてないかハラハラしてる。
2016/06/15(Wed) 19時半頃
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……それにしても。
[裏路地に入り込むまで、行き交う人間を見てきたけれど]
あの白い、石。 腕飾り、首飾り、つけてる人いたけど。 懐に持ってる人がもっといるなら。
[いったいどれくらいの人間が手にしているのだろう?]
何処かで配ってる人がいるのかな。 どういうつもりで……。
[露店だとか、駅前だとか、話している者もいた]
えき。 えきって。 馬を貸す宿、ではなかったのかな。
馬……?
(266) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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[致し方もない。 誰か人に尋ねようと、立ち上がって歩き出す。
何やら賑やかな気配がする方があった>>225>>246。 人影も幾つかある]
……もし。 お取り込みならすみません。 駅というのは、何処ですか?
[誰か答えてくれるだろうか。 そちらに見える尋常ならざるモノを前にしても 特に慌てるでも変な顔をするでもなく]
(267) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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―回想・いつかの任務―
[討伐対象である“鬼”を追い詰めながら、それとは別の何か力がある者が此方に迫っているのを感じていた>>219。
悪い気配は感じなかったが、仕事の邪魔は困る。
そんな事を考えながら、仲魔に下した命は逃さない程度距離を取れ、だった。 様子見、ではなく若しかしたら好奇心だったのかもしれない。
壁の向こうで力が集約されていく。 “鬼”は動かない。それとも力に挟まれて動けないと言うべきか。]
(268) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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[数秒の後、壁の向こうから飛来したそれは、 狙い過たず、鬼の首の真ん中を貫いた。]
……良い腕、ですね……。
[思わず感嘆の言葉が漏れた。 打ち祓われた鬼の気配を一瞥して、風穴より外を伺う。 既に“視られて”いる事に気付いていたので、特に隠れる事はしなかった。
視線の先にいたのは、自分と同じくらいだろうか。 洋装のような、和装のような服を身に着けた人がそこにはいた。 サマナーでは、ない。 けれど、この地域は集まりやすいのか、様々な力を持った人がいる。 そのうちの一人だろうか。]
(269) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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[今の処敵意は感じない。 少しだけ考えた後、建てつけの悪さなど知らぬとばかりに、殆ど音を立てずに廃屋の外に出る。]
こんにちは、 良い、腕、……ですね。
[目を軽く伏せ、彼女の爪先辺りに視線を向けながら。 先ほどの独り言より格段に滑らかさがなくなった声で、そう話しかけた。*]
(270) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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―喫茶店内―
[着ているスーツよりも更に濃い黒色のコーヒーを飲み干して、男は書類を仕舞い込んだ。]
メッセンジャーは本来別の奴の仕事なんだがな…そうも言ってられんか。で、御渡神社は…
[ふと窓の外を見た。偶然にも、探している相手の一人と>>227>>228目が合った。もっとも、相手は足早にその場を通り過ぎていくのだが。]
まあ面倒臭いだろうな。俺だって面倒なんだ。 …わざわざ追いかけるのも気に食わん。
[銀髪の男は席を立ち、会計を済ませる傍らタブレットを取りだし、手早く盤上を操作する。]
(@16) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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―――出て来い、シキガミ(式紙)。
[店を出た時には、男の傍らにはふよふよと漂う、小さな紙きれのようなものが漂っていた。目と口にあたる場所に細い切れ目がある。男はそれに何事か書き付けると、折紙のように鶴の形に折った。全部で3羽]
写真は見せた。お前は今の男のところに、後の奴は他の2人を探せ。フリーだろうとサマナーの端くれだ。見れば分かる。行け。
[言い終わるや否や、3羽の鶴の形に折られた式紙は飛んでいく。 1羽はすぐ前の西廼慶一のところへ、もう2羽は忍田千秋と真月揺籃の姿を探して、ひらひらと。
もし彼らが見つけて中身を読めば、三本足の烏を象った印章とメッセージがそれと分かるように書きつけてあるだろう。]
(@17) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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――通達――
御渡市のサマナー各位へ向け 略式にて緊急案件の通達
N県下において御渡市を中心に 宿魂石の蔓延を確認
日本国の霊的国防に 重大瑕疵の生じる懸念有り
各自厳重に警戒の上 異変あれば適切に対処されたし
詳細判明次第次第 追って通知す
[メッセージの書かれた式紙が御渡の空に散っていくのを見て、男自身も残りのサマナーを探し、市内に消えていく*]
(@18) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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―路地裏―
『えいやっ!えい・・・うわっ!?』
[小鈴の頭を叩こうとしていたポルターガイストだが、突然壁に弾かれるように離れてしまう くるりと回転した後に彼女の頭をよく見てみると、何と異形の"手"が彼女の頭を覆ってるではないか]
『何これ!格好良い!!』
[悪魔的感覚で格好良いと感じたのか、何度かその"手"に突撃を試みる 弾かれて弾かれて・・・遂にはウザくなったのか、ガシリと掴まれると遥か彼方へ放り出されてしまった]
『あ〜れ〜』
[吹っ飛んでいった悪魔と入れ違うようにして男>>247や女>>267がやって来ていたか]
(271) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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―回想 満月の夜の事その2>>214>>215>>216―
[高い場所から帰ってきた声は、こんな異常な現場の目撃者にしては随分と緊張感を感じないものだった。 だがそこに普通とは違う『臭い』と、うなじの後ろのムズムズした感覚も感じ取る。]
……大丈夫か?
[だからこそ、棒立ちでこちらに来るというのを待っていたが。 4階建ての屋上から何の躊躇もなく飛び降りたかと思えば、一瞬浮いて墜落する相手に、流石に驚くように闇の中僅かに輝く瞳を瞬いたが。]
(272) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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[問いへの返事を待つ間、 何やら人ならぬモノ達の戯れを眺めていた。 すぽんと飛んでいく悪魔を目で追う]
こんな街中で百鬼夜行が見られるとは思わなかった。
[まだ夜でもなさそうだけれど、と独りごちる]
あの子、大丈夫かな?
[首を傾げて見送った]
(273) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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ン、いや別にいいケど。
……、……"悪魔"?
[和やかな問いかけに倒れ呻いている黒服達に、ちらりと目を遣り。 少しだけ居心地悪そうに自らのうなじを左手で当て爪を立てる。]
うーん、家……オレに憑いているようなモノだろ?
[『家』と言いかけた時、感情薄い顔に僅か嫌悪のようなものが過ぎるが。]
ソういうのはたまに気配感じるな。 関わると面倒なこと多いから。 仕事以外ジャこっちからはあんま近寄らないけど。
[目を凝らすように僅かに目を細めて。 青年の示す指の先に漂う白い悪魔を見る目に敵愾心はなく。
だからこそ、その後もそれなりに良好な関係を築けたのだろう。*]
(274) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 21時頃
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―駅前―
[獣のような目は瞬きせずに揺籃>>257を見つめる。]
やっぱ、悪魔絡みか。
[彼女の『仕事』は詳しく知らずとも、当然予測は出来た事なので特に驚くでもなく呟き。]
マだ、オレの方じゃ表立ってそう言うのはないけど。 変な気配が増えたのを感じないでもないしなあ。
[仕事でないなら関わらない。 そのスタンスは変わっていないので、今は情報はないのだが。]
(275) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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― 少し前/路地裏・道中 ―
[話の合間。 文字通り水を差すか、或るいは注ぐといった そんなタイミングで鳴り響くバックミュージック>>253。 他人様の端末の画面を覗くような悪趣味までは、 流石に男は持ち合わせていなかったのだが――――、]
… 「悪魔召還プログラム」 ?
パラチーノさんは…… ――――― 、
[一度口を噤むと、 腕を柔く組んでは、右腕を立てて。 顎元を撫ぜながら、考えるような素振りをほんの束の間。 訝しむでも、興味無げでも、邪険にするでもなく、 ふと、続けかけたことばは何処かに気を取られるように、 そして、意味ありげに途切れたのだった。]
(276) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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ソれ、流行りのパワーストーンだろ。
[続けて取り出された黒い色が浮かぶ白いマガタマ>>259に、少しだけ意外そうな色が浮かぶ。]
なンだっけ、穢れを吸い取って黒くなるとか。 なんとなく変な感じはしてた。 でも本物なら本物で面倒そうだったし、パワーストーンに500円払うよりもワンコインランチを食べたいからほっといたけど。
そんなのも気にするんだな。
[それについても調べておくと、頭を下げる彼女に了解を伝えて。 他に用もないので連絡先の確認だけを終え、彼女とは別れることにした。]
(277) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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