78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[そうして、爆発で舞い上がった土ぼこりが収まらぬうちに、男と女性へと向かって頭から突っ込む形で向かって行く。 身体の脇に構えた大剣を握る手に力をこめると、勘と気配を頼りに、大剣を横薙ぎに振りぬいた]
せぇ…っ!
[戦う意思の無いゾンビ相手のときとは違う、容赦の無い一撃。 各々が、己の意思でぶつかりあったなら、情け容赦はかえって礼を失する。 その刃に、躊躇いはない]
助けてほしいなら…アンタが抱えてるソレ、全部吐き出して見なさいよ! 私は、約束を守るまで負けられない…だから…!
(255) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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障害になるモノは、全部断ち斬ってやる!
(256) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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わかったようなクチ利きやがって………。 テメェに俺の何がわかるッてんだ!! 西戎《バルバロイ》の癖に……俺をわかったみたいに言うんじゃねェ!!
[ガキィィィィィン!!!金属がぶつかる音が響く。 ―………薙がれた大剣にぶつかるのは飛雲の足。]
俺に説教垂れるってんなら……約束がどうのってんならよォ。
[右腕を振りかぶる。グローブをつけた腕は明らかに大きい。 「何か《メリケンサック》」が仕込まれているのだろう。]
(257) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[舞い上がって後ろを振り返る。 左手が大きく変形したあの女性は、あの時の。 あの人は人間なのかロボットなのか。 また、聞けなかった…。]
ううん。 北極星《シメオン》が…愛しき金色《シェ・オー》がいなくなってしまって… だから、アンタだけでも無事でいてくれないと。
[傍にいない方がいい、と言う南極星《セレスト》>>251に、]
そんなことない。 アタシは…知ってる、識ってる気がするのよ、愛しき銀色《シェ・アルジェ》。
[かつて双子星に近いと言われた存在。 その頃と状況はきっと違っているのだろうけれど―。]
ん?
[地上から南極星《セレスト》を呼ぶ声>>254に、下を見下ろした。]
(258) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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もういっぺん修行して強くなってからまた来いやァァァ!!!!
[テリーとドリーがペラジーの眼前を飛んだ。 そして犬の身体で塞がれた視界が戻ったときには ―……飛雲の拳《ナックル》が迫ってきていた。]
あたァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
[『『『『げてげてげてげてげてげてげて』』』』 血と汗と獣の匂い。ペラジーの顔面向けて右腕を振り抜いた!!]
(259) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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ヒューは、ペラジーをここで仕留めるつもりはないようだ。単に「意地」と「信念」のぶつかり合い。それだけだ。
2012/02/06(Mon) 01時頃
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……どうやら、ここまでは追ってこないみたいだね。
[>>258 コリーンの視線の先、こちらまで追ってこないドロシーの姿を見て溜息をつく。]
ううん。違うんだ、違うんだよ、天使。
北極星《シメオン》を失い、犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》が ボクはもう、愛しき銀色《シェ・アルジェ》じゃない。 地上から…星から星命《テュケー》を吸い続ける狂星……この星にとっての不運の星《ディスティヒア》なんだ。
ようやく、ボクにもわかったんだ。 こうしている今も、ボクは地上の星命を奪っている。 もし君が、この星を救いたいなら――
(260) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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ボクを、壊《コロ》して。
(261) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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>>257 はぁ!? わけわかんないわよ! 何時わかったような口を利いたって? アンタが! 勝手に回りを目の敵にして! アンタが! 勝手に回りを憎む為に歪んだ見方してるだけでしょう、が!
[ぶつかり合った金属音。 己の刃を止めたのが相手のあしだということに特別驚いた様子も無く、その足を刃ではじき、少し距離をとる。 しかし、すぐさま男がグローブをはめた右腕で殴りかかる。 ペラジーは瞬時に大剣を背の鞘に収めると、男の懐に身体ごと滑り込み、左手で振り下ろされる腕を止めるようにしておいて、右手で腰の短剣を引き抜き、男の体めがけて斬り上げた]
アンタみたいな逆恨み男に修行しなおせって言われるほど、ヤワじゃないわよ!!
[男の言葉に返すように叫びながら刃を走らせる。 しかし、突如飛び掛ってきた犬に刃が触れる直前、その手が止まり、そのさらに奥から迫る気配を察知し、後方に飛び退いた]
(262) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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っっ!
[瞬間、先ほどまでペラジーのいた場所を拳が重い音を立てて打ち抜く。 こちらの攻撃も当たらないが、、こちらも、そう易々とクリーンヒットをもらってやるつもりはない]
…ふん、どうしたの? 修行が必要な小娘に、拳のひとつも当てられないんじゃあ、アンタこそ修行が必要なんじゃない。
[男を挑発しつつ、ちらりと『天使』の飛んでいった方角を見る。 …どうやら、『セレスト』は逃げ切ったようだ。 ならば、目的は達した。 悪戯に彼との戦闘を長引かせる理由も無いだろう]
…どう? アンタがシメようと思ってたお譲ちゃんはもうどっか行っちゃったし、こんな小娘相手にあんたは攻撃のひとつも決められず、手榴弾まで使う始末。 …アンタが修行しなおしたいってんなら、この場は見逃してあげても良いけど?
(263) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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― 回想 / 刃の間 ―
ぷ く…… くく ッ 優しい上に……かわいい。かわいいんだから、もう。
[抱き付かれて戸惑う様子のペラジー>>138を、更にからかう。]
……、……ん、
[けれど、一瞬だけ抱き返されたとき>>139には、内心戸惑った。 自分だってあまりこういうことには慣れていないのだ。]
……大丈夫。大丈夫よ。また会えるわ。 私、嘘ついた事ってないの。
[最後の一言はさぞかし嘘くさかっただろう。]
(264) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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― 刃ノ間 / 出口 ―
……楽できるといいなあ。特に肉体面。
[おまじない>>142>>143に、微笑む。 分けられたベルトと短剣を受け取って、]
……重っ。
[自分の力では、軽々と振り回せはしない。 けれど、どこか安心できる重み――……]
うん、借りとく。ちゃんと回収しに来てね。
[再会を約束して、別れた。]
(265) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[ところで、ペラジーは気付いていただろうか。]
┳┫┝┫┃╋┨│┏┫┗┛ ≠ェんばれ
[彼女の身を抱いたその時…… すなわち幻想ノ刃《パンタシア》を手にして>>33 僅かに力の封印が解けていた瞬間に、微かな声で「おまじない」が 紡がれていた事に。 星に働きかける式、星そのものではない彼女に対しての効果は ごくごく薄かったかもしれないけれど。**]
(266) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[宇宙《そら》の外、外宇宙《そら》のまた外かも知れぬ。 或いは、セカイの中心かも、果てかも知れぬし、頂きかも、底かも知れぬ。
何処か。
其々が、混沌《カオス》で隔てられたセカイ、其処にひとつだけ、星が浮かんでいる。]
(267) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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……はは、でも。 傷つけられれば傷つけられる程、星命《テュケー》を吸って治しちゃうんだ、ボクの身体。 シメオンは、奪われて、動けなくなっちゃうのにね。
どうして…? ねえ、どうしてなの… どうしてシメオンがいなくなって、ボクがいるの…? 星に必要なのは、シメオンなのに…!!
[震える声で泣きじゃくるが、 >>254 呼ばれた名に、びくりと身を震わせ。そちらを見た。]
(268) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[名があるのかもわからぬその星。 地表には、大気も、水も、石の欠片すら見当たらぬ。
その星は、完全なる円環の世界であった。
その円環の世界に在るのは、たったのみっつ。
金の焔。 焔に根を張る巨木。 誰がつくったのかわからない、ひとつの炉。]
(269) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[鳳凰と呼ばれた存在が生まれたのは、何時の事だろう。
誰に創られたのかすら、知らぬ。 そして、何故、そうするのかは其れ自身にもわからない。 焔に根を張る巨木、その太い枝にさがる卵から雛鳥が孵ると、其れは金の焔を喰らう。 そして、成獣となれば巨木の枝を折り、葉に金の焔を纏わせ、炉に焔を入れる。
炉の中に、太陽の核が生まれるまで。 其れは風を送り、その時が来るまで、ただひたすらに、待つ。]
(270) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[そうして生まれた太陽と共に、その翼で混沌を、外宇宙を、宇宙を渡り、太陽が望む場にて、ただひたすらに太陽を見守る。
そして、太陽の存在が潰えると共に自らも潰え、生まれ変わる。
永遠を生きる者《ア・エテルニタス》
混沌の星、円環の世界の中、大樹には新たな卵がなり、新たな雛が生まれる。
ひとつの太陽に、ひとつの存在。
その記憶は潰えることなく、繋がれてゆく。]
(271) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[鳳凰《アリィ》は、この世界に興味を持たない。 彼女の中に在るのは、太陽《サイモン》を育て、見守り、共に潰える、ただそれだけの事。
太陽《サイモン》に危険が迫れば、身を呈して守ったが、太陽《サイモン》が、この世界で何をしようと興味は無かった。
それだけの筈、だった。
けれど、現実には、太陽《サイモン》の画策 >>1:67 により、自分は一時的に生かせられている。]
(272) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[彼女は、ひどく不機嫌だった。
幾つもの混沌を渡り、外宇宙を渡り、宇宙を渡り、辿り着いたのは一枚の板の様な不思議な形をした世界だった。 生命の生まれる気配等、まるで無かった。
小さく、哀れな世界。
捨ておけ、と鳳凰《アリィ》は言った。
けれど、太陽《サイモン》はこの世界を見捨てなかった。]
(273) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[その世界が、徐々に円環となり始めた事に気付いたのは、どれ程の時が流れてからだったか。
法則を捻じ曲げる太陽《サイモン》に、鳳凰《アリィ》は理由を問うた。
太陽《サイモン》は言った。
あのままの世界では、自分の光が届きにくい場所が出来てしまう。 それが、可哀そうだからと。
故郷を真似たのだろうか、と思っていた彼女は、その言葉に面食らった。
思えば、あの時に止めていれば良かったのだろうかと。]
(274) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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[そして今、鳳凰《アリィ》は、自分の存在意義以上の事柄に、手を出そうとしている。
その理由は、単純に興味 >>2:334であったのだが。
その興味がいつ迄続くのかは、鳳凰《アリィ》自身にもわからない。
ただただ、不機嫌である。]
(275) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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チッ……喧嘩売ってんのかテメェ!!!
[空を切る拳―パァン!!と拳が空気を裂く音が響いた。 こちらも向こうもノーダメージ……のはずが、 パクッ……東方服の脇腹の辺りが斬れる。 どうやら短剣で斬り上げられたときのようだ。]
ああやめたやめた!!テメェの言い分も尤もだ。 俺ァセレストのおイタにガンギレしただけで、 テメェとやる理由はないし―その野郎の「匂い」は嫌いだ。
[右手を左腕の関節の辺りに当てた手を離して。 向こうもそうだろうが、飛雲もまだ「すべて」を出していない。 服一枚とはいえ、斬られたのもシャクに触る。]
(276) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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/*
やだなにそのわくわく鳳凰クッキング
★太陽のつくりかた(1人前)
よういするもの:金の焔、焔に根をはる巨木、炉
1.巨木の枝を折り、焔を纏わせます
2.炉にくべて風を送ります
3.風を絶やさないようにしながら、核が出来るその時を待ちます
そしてできたのがサイモン《こちら》になります。
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わかったわかった……今日のところは退いてやるよ。 ―……テメェにゃわかんねェんだよ。 誰もがテメェみてぇに空見て生きてるわけじゃねェんだ。
[首をゴキゴキ、とやりながら。]
ほれほれ散れ散れ。俺ァ追わねェから勝手に消えろ。 5秒以内に俺の前からとっとと消えやがれ。
[そう言いながら、突き出した掌の指を折っていく。]
(277) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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アリィ様…。
[夫の後ろをゆく、彼女の声は何処か伺う様な色を帯びる。]
浄化の焔《クレマツィオーネ》―――…を、ご存知でしょうか。
『知らない。』
[間髪いれずに返ってきた返答に、思わず彼女は「えっ」と声をあげた。 仮に、本当に鳳凰の焔が浄化の焔《クレマツィオーネ》だったとしても、鳳凰にとって呼ばれ方等どうでも良く興味も無かったのである。
ただ、今までの記憶から其れに近い様な力を持つ事だけは何となく鳳凰自身も知ってはいるのだが。
その様な呼ばれ方は知らない。
単に捻くれているのだ。]
(278) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[かけられた声は、知った声だった。知った顔だった。 だからこそ、逃げたかった。]
――ごめん、ボク行かなきゃ…。 シメオンの光が、たまに見える。 この星《セカイ》からいなくなってもまだ、願いを叶え続けてるみたいなんだ。 会いに行って、謝らないと。
もし、天使がその場所を知っていたら教えて欲しいんだけど……
(279) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[コリーンの返事を待ってから、もう一度礼を言って頭を下げる。 彼女の傍から飛び立つ時、南極星はこう呟いた。]
ねぇ天使。 もしかしたら天使や、鳳凰や、龍神なら… ボクを壊《コロ》せるのかなあ。
(280) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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それは、できない。
[壊せ、という声>>261に首を振った。 受け継いだ記憶は、過ぎ去った時代のことしか記されていない。 今どうすべきなのか、わからないままだったけれど、 それだけは、自分の意思で首を振った。]
それでも…アンタはまだ、この世界の願いだから。 アタシの手でそれを壊すなんて、出来ない。 アンタだってちゃんと必要なんだ。 北極星《シメオン》だけが望まれてるわけじゃないよ。
[そう言って、手をぎゅっと握る。 だから、そんなこと>>268言わないで、と言うように。 びくりと身を震わせたのに、心配いらないと言うように。]
(281) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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でも、オスカーくんがアリィ様の焔の事だと…
[話を聞いた限りでは、とても大事な事柄の様に受け止めていただけに、慌てた。 声が何処か、上ずっている。]
『へー。 じゃあ、そうなのかもね。』
―――…。
[この調子である。 半ば涙目になりながら、肩を落とした。]
(282) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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『アンタさぁ…、』
は、はい…。
[鳳凰の機嫌は、どんどん悪くなっているように思われた。 また、背中の紋がチリチリと熱を帯びて鈍く痛みだす。]
『今、何しなきゃいけないかわかってるわよね。』
え、えっと―――…、ケ、ケヴィン様…!
[前をゆく男に、声をかけた。 そう、今優先されるべきことは―――…
男の背に、散り、去った堕天使の姿が重なった。]
(283) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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