26 Fairy Tales Ep.4
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うん、遅くならないよう注意する! …ソフィア!ぼくもうそんなに子供じゃないよ!
[昔両親によく言われていた言葉だったためとっさに同じように返してしまい慌てて口を押さえる。 手を外すと診療所を出たソフィアに聞こえるよう大声で反論した。]
……もう、子供じゃないよ。
[口の中で小さく呟く。]
(248) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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おじいちゃん、薬、ほしいのー。 元気になるやつくださいっ!
[奥にいるおじいさんに声をかけました。 あれ?でも何か取り込んでたのかな? 首を傾げました。]
(249) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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ふ ざけんな!
――― 絶対なんて、ねェよ。 そう信じ込んだら 終いだろうがッ!!
[思わず声が大きくなるが、続ける言葉はトーンを戻し]
テッドが生きたいと願うなら 俺は、そーゆー奴の手を引いてやるだけさ。
[服の上から首元を握るのが見えれば苦しいのかと勘違いする。 心配されるのは好かないかと思い表情は変えずのままで。]
…あっちか。 何か変な女だよな、あいつ。
よくわかんねー、っつーか。なんつーか。怪しいっつーか…
[手にしていたサイモンの本で肩をトントンと叩きながら頭を捻る。]
(250) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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ン…?
[言葉尻に、また 違和感を覚えた。]
カストルって奴が何かしたのか?
(251) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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うむ、グロリア=オルグイユと名乗ってね。 ボクは帰って来た彼女にあってないけど、 どうやら彼女も帰ってるらしい、と聞いたから、 何だろうどうしたんだろうと…
ああ、気をつけて帰るんだよ。 何やら物騒だからね。
[診療所を去るソフィアには、ひらり、 細い手を振ってから 扉の方へ視線を向ける。 少女の姿が見えれば 怖がらせぬよう 笑顔を見せて]
(252) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、良家の娘 グロリアとの間合いを一歩詰めて 腕を掴もうとした
2010/08/09(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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………いや、来ないでっ!
〔掴みかかられそうになって、恐怖のあまり手にしていた瓶を振り下ろした。…そういうことにしよう。 そこまで頭の中で計算した後、悲鳴を上げながら瓶を思い切り振り下ろした。〕
(253) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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― 広場へ続く通り ―
変な女の人… ン、ポーチュも気をつけてね
[ロミオの話とポーチュラカの言葉は重なっていく。 ちらとロミオを見遣るも処方箋を持つ人が来るかもと、 結局はポーチュラカの髪を梳き診療所を出た。
背に聴こえるオスカーの主張には眉を下げて否定せず。 ごめんねと口の中で囁いたけれど届いたか如何か]
…アイリスさん如何しちゃったんだろう
[思案は纏まらず処方箋を持つはずのアイリスに、 雑貨屋で待てば逢えるかと歩む足取りは普段より早め。 やがて見えて来るのは賑わいを見せる人だかり。
何やら女同士の言い争いらしいと通り過ぎる人の噂。 ちらと気を向けるも雑貨屋に戻らなければと、 歩みを止めずに人だかりにも近寄らぬまま店を目指す]
(254) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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――っ!
〔>>253 振り下ろされた瓶が頭に直撃した。痛さで頭が割れそうになり、うずくまる。〕
……返して……!
〔それだけをいうのが精一杯で、その場で倒れ込んだ*〕
(255) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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お姉さんが具合が悪い? ふうむ、どう悪いのかな。 困ったな、本人を診ないと…
[ポーチュラカの言葉>>247に、老医師は困ったように首を傾けた]
(256) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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…っ!
〔持っていた瓶を手放し、一歩二歩、後ずさる。 混乱した風を見せながら、森の方へ駆け込んでいった。**〕
(257) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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俺は、次の春は迎えられないそうですよ。 名医の、お墨付きです……。
[声を荒げるルーカスに老医師に口止めしていた秘密を、坦々と告げる。]
手なんて。 引いてなんて頼みませんよ。
[僅か自嘲にして微笑する。]
(258) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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カストルは、殺されたんですよ。
[騒ぎの方を険しい表情で眺めながらも。 声には怒りが滲む。]
(259) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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うんっ!お姉さんも気をつけてね…。
[サイモンさんのことを思い出して。 去り行く背中に声をかけたけど聞こえたかは分かりませんでした。]
あ、おじーちゃん。
[どう悪いのかを聞かれて(>>256)]
うううん?なんかぐったり…? なんか変な女の人と言い合いしてたから疲れたのかなー?
[困ったように首を捻りました。]
(260) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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…な、
[ひとつの命の終りの制限を知らされる。 知り合ったばかりとはいえ、驚きは隠せず 同時に掛ける言葉を失いかける。]
せめて、楽しく生きろよ。 やりてぇことやったりとかよ…、
あー、すまん、全然 言葉出てこねェや…。
[本の角でかり、と頭をかきながら眉が下がった顔で言う。]
(261) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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言いあい? ふうむ…カルテを探そうか。 お姉さんの名前を教えてくれる?
[トントンと腰を軽く握った拳で叩き立ち上がり カルテの並ぶ戸棚へと向かって顔だけ振り返る。]
(262) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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――――― そう、だったのか。 … もういない奴だったのか…
[騒がしくなってくれば、大丈夫ですから、と周囲の人へ声を掛けつつも 怒りの滲む声色にこれ以上問うことはせず頭を下げた。]
―――…悪ィ。 辛いこと思い出させちまって。
(263) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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うん、グロリアは帰ってきてるよ、おじいちゃん。 ぼく グロリアと途中で会って一緒に帰ってきたんだ!
…あ。
[ロミオの言葉>>252 についグロリアとの再会とグロリアと話した思い出話の数々を交えながら放し続けようとしてしまう。 またやってしまったとばかりに手で口を押さえるとばつが悪そうな顔をする。]
…アイリスさん、そんなことするように見えなかったけれど…>>1:287
[よく知らないから何とも言えない、けれどそんな悪ふざけのようなこと… しそうには見えなかったのに 。]
(264) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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カルテあるのかなー?
[お姉ちゃんが宿をとっていたということは。 この村には住んでいるわけじゃないってことで。]
……えっとー。 グロリア。 グロリア……オルグイユ。
[ちょっと迷ったように名前をおじいちゃんへと伝えました。]
宿で寝てるの、今は。
[おじいちゃんを見上げていいました。]
(265) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 雑貨屋前 ―
あっちも騒ぎみたい やっぱりみんなぴりぴりして…
[CLOSEの看板をOPENに直していると聴こえる騒ぎ。 比較的近い其方へ顔を向けると見知る二人の姿]
―――あ…
[テッドとルーカスがどんな会話をしているのか、 聴こえずも余り友好的でないのは見て取れた。
間を取りもとうにもテッドの先の言葉を想い返す。 見守る間にルーカスは頭を下げひとつ安堵]
喧嘩にはならなそう かな
(266) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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……ええ。
[振り向かぬまま、薄く笑う。]
やりたい事をやる為だけに。 俺は生にしがみ付きますよ。
俺は、まだ死ねない。
[生にしがみ付く欲望に反応して。 握った『証』がより強い熱を持つ。]
(267) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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……頭なんて下げなくていいです。 それで、カストルが帰ってくるわけでもない。
それに、いずれ――…。
[代償は命で払って貰う。 その言葉は胸に秘めたまま。]
……荷物を、宿に置かないといけないので。 失礼します。
[散らばったまま放置していた籠と薬を苦労して拾い上げると、宿へと*去っていった。*]
(268) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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―回想―
まぁ、随分と元気のいいお客さんね、ソフィアちゃん。
[診療所に入ってきたオスカーを見ればにこりと笑う。 さらに、フランシスカには想定外の客が。]
(269) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
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……そうか。 やりてェ事あんなら大丈夫だろうな。
――――…でもよ もういなくても、きっと見守ってらァ。
[彼の背に言葉を投げる。 下げた頭を上げれば眉が下がった表情だけれど]
宿…?
[家があったはずの彼がどうして宿に、と疑問は浮かんだが これ以上用があるのに引き止める理由はなかったので]
おう、それじゃあな。
(270) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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おお、一緒にか。 それは良かった、そっか、10年だもんね、
[オスカーの言葉に、まだまだ小さかったグロリアを思い出し目を細める。 続くポーチュラカの言葉に、流石に驚きを隠せず眼鏡の奥を見開いて振り返り]
…グロリア=オルグイユ? これはまた…――なんという偶然の連続だろう。
[はぁ、と息を吐いて 戸棚から離れ。椅子に腰かけて]
今日、来たよ。 眩暈らしく、診療所の前で倒れてたんだよ。
(271) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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さて、と
[酒場へと向かうべきが悩んだが 手に持ったこの本の事も気に掛かってはいたので 本来の目的を果たすべく雑貨屋の方へ戻っていけば 店の前にソフィの姿を見つけた。]
よ。
[本ごと手を上げた。]
(272) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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『おい、大変だ、酒場のあたりで女二人が大喧嘩がしてるみたいで・・・フランシスカ、急いで戻ってきてくれないか?』
[診療所に顔を出したのは酒場の常連の姿。 フランシスカが診療所にいると聞いて走ってきたらしい。]
・・・なんですって!? ロミオ先生、ちょっとごめんなさい。あたし酒場まで戻るわ。
[フランシスカは慌てた様子で酒場まで向かっていく。]
こういう事をしている事態ではないのに・・・
[零れたのは『ヤツら』がやってきたことと、緊急事態が迫っているのにどうしようもできない焦燥。 足取りは酒場へと向かっていく。]
(273) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋前 ―
[テッドは何処かへ向かうらしいのに心配そうに、 見送るまでもなく直ぐに其の背は見えなくなったが。
ルーカスを呼んで手招こうかと考えていれば、 如何やら此方へ向かって来るらしきに店先で待つ]
ン…如何したの?
[テッドの事と示すようにルーカスの来た方へ、 一度だけ視線を投げて彼に向き直り首を傾げる]
あ、れ…? 其れサイモンの…
[ルーカスの所持品に気づけば瞬いて、 長引きそうかと扉を開き店内へ促した]
(274) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、カラ ン と鈴の音を響かせ店内に戻れば、お茶の仕度を始めた。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
――― この本の事、知ってンだ…
[生前に見たのだろうか、それとも――― と、一寸思考が走ってしまいそれを抑制する。]
…おう、邪魔するぜ。 はーー、ようやっとここで茶ァ飲めるな。
[店内へ入れば見慣れない商品へ視線を移しながら 空椅子へどかりと腰を落とした。]
なぁ、この本の中身にもソフィは詳しいのか? 俺、こーゆーのにすげぇ疎かったからさ…
――― これにも、気づいてたんだろ?
[大きめの本を膝の上に置いて、その上に右の手を置いて『証』を見せた。]
(275) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ああ、気をつけてね! けが人は全部連れて来て、ボクが治すから!
[診療所を去るフランシスカの背には、大きな声を投げて]
(276) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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