44 【game〜ドコカノ町】
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私が傷口抑えるから!
ナユタの肩叩いて呼びかけてあげて!!!
[ぎゅう、と傷口を体内に押しやる程強く圧迫する。]
しっかりして、ナユタ!
セシル様、ポプラ様っ
……ナユタ様!?
[ベッドの傍に行けば、血溜まりに倒れるナユタと、
血溜まりに良く似た羽根の中に倒れる子と。
皆で帰りたい。叫ぶ声が聞こえた]
確りして下さい、二人とも……!
[ぱっくり首の開いたナユタ]
3つのプレゼントとかいうのがあれば
助かるなら…
[首をかしげて志乃をみた…]
やだ、やだよっ! なんで!
[ぼろぼろとこぼれる涙はとまらない
ヤニクがポーションをとりだしても間に合わない。
和図が叫ぶ
ヴェスなく声が聞こえる
ポプラだった少女には助ける術もなくて、だだをこねるようにいやだと繰り返すだけだった]
[ヨーラに言われたように]
ナユタ、ナユタっ!!
[肩を叩いて名を呼ぶ。
このポーションは…どうしたら…]
志乃…
本当に3つプレゼントが揃えば
かなうのならば…
自分は記憶という宝物だったけど君は何か
それを手放してもいいなら
[どうすれば良いのかと、辺りを見回して。
カミジャーと目が合った。]
……願いは。
私の願いは、
ここにいる皆様が一人も欠けずに、
『望んだ夜明け』を迎える事です。
[寝台に居るのは、倒れているのは…]
セシル… ねぇ、セシル!?
[普通でも、直ぐに手当てを受けても助かるんだろうか。
言葉には出さなかったけれど、彼女はそう思った。
この世界の不確実な事象に、賭けるしかないのだと思った。]
戻ってきて、ナユタ!!!
みんなで帰るんだから!!!
えっ、……ナユタ!?
[何があったのかと目を丸くする。
それと同時、悪寒が湧く。ひとがしぬ、その直前の、なにか]
……っ、馬鹿、死ぬなよ!?
お前もだ、セシル!!
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