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癖かー、ならしょうがないねー。
今日は特別暑いからね、私も朝水浴びしちゃったもん。
[弱ったように微笑むグロリアには気にしないで、と笑って。 疲れたという言葉には仕方ないよー、と。]
え、あ、本当? 私もね、これはすっごく綺麗に出来たと思ったんだ。
って、良いの?
[自分の細工を褒められると嬉しそうに綻ばせて。 お茶に誘われると、ぱっと表情が輝いたがすぐに、あ…と雲って。]
グロリアんちだと、私あんまりしゃべれないからなぁ。
[もっと敬いなさい、と屋敷の中で怒られるのはいつものことで。 セシルにもよく怒られはするがイヤではない、けれど屋敷の住人たちに怒られるのはなんだか居心地も悪くイヤな感じがして。]
(208) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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何だ居ないのか……しょうがないやつだな。 まったく期待していなかったが。
[サイラスが店番をしていることはそう多くない。誰がこのカウンターに座っていようとも、男はこの態度を変えていなかった]
妄想……その言葉がどうかしたか? 僕の想いは妄想などではない。 そう、例えるのなら野に咲くスミレ、金糸の蜘蛛糸、蒼穹の架け橋――
ふ。お前には縁のない言葉だろうが
[毒だろうが棘だろうが。たじろぐこともなく清濁合わせ、負けず劣らず言葉を返す。表情を赤らめたアイリスを見れば目を細めて鼻で嗤い]
ふん、じゃあなんだ。 大方ぶどうのつまみ食いにでも惹かれたのだろう? そうに違いない。 天からの授かり物に拍車をかけて……まったく、仕方のないやつだな。 どうだ。悔しかったら反論してみろ。
[想い人の表情の変化には敏感なくせに、男はさも言い負かしたとでも言う様子でうるさそうに髪を掻き上げた]
(209) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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―少し前・雑貨屋テレプシコーラ― >>202 コリーン 人里離れた…と言うまでもないな。 まぁ、だから帰ってくる気になったのかもしれんが……。 さて、何に惹かれたやら、10年留まってもハッキリせんなァ。
ハッキリしないで、良いとも思ってるがね。
俺ぁ普段店先に出てるんでな。 歩いてりゃ、目にもつく。
[リンダへのコリーンの思いは知ってか知らずか、首を振って息を吐いた。]
誰にだっていろいろあるもんだろう。 茶は趣味の一つでな。 美味いモンは分けてやるのが良い。 アンタも、酒は要らんでも甘露が欲しけりゃ一度寄ると良い。 文字通り茶しか出さんが、歓迎しよう…。
[そんな事を言って、店を後にした]
(210) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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んー、まあ、アイリスと比べりゃ誰でも淑女なんじゃねーの?
[くっくっ、と喉を鳴らして答える。]
だいたいねーちん、淑女ならそんなに慌てないんじゃないのか? もっとこう……おしとやかに?
[にやにやと意地の悪い笑みを浮かべてそんなことを口にする。]
俺が優しい? ははっ、ねーちん、悪くない冗談だ。 俺は単に、気まぐれなだけだよ。
[と、否定の言葉を口にしつつ、頬を掻く。]
なんだ、アイリスもあげたのか。 というか、俺がつまみ食いしたら怒ったのに、自分が他人にあげるのはありなんかよ。 理不尽な……。
[完全に自分の行動を棚にあげて、ぶつくさと文句を言った。]
(211) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
掃除夫 ラルフは、薬屋 サイラスに、もう一度深々と頭を下げた。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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水浴び…も、今日なら仕方ないのかも知れませんわ。
[日傘を差しても出てくる汗に、息をつきつつ。 ミッシェルの嬉しそうな表情に、小さく笑んだ]
ええ。ミッシェル様にお任せして良かったわ… 書庫のランプにしようと思ってたけれど… 違う場所のランプにしようかしら。
[…が。表情が曇れば、一つ、瞬いて]
――しゃべれない…? ああ…爺、のことかしら。
[少し弱ったように]
気にしないで、って、言うのも無理よね… でもこの暑さだし、立ち話も難ですわね。
(212) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[そうかもね、と相槌を打つ。さりげなくアイリスの陰口になってしまっているが、気に留めずにクスクスと笑う]
……え、そ、それは。そう謂われると弱いわね。 グロリアさんなんかと比べちゃ駄目だから。
[淑女という喩え自体冗談で出したのだが、本当に淑女らしいグロリアを思えば、冗談でも淑女なんて言えない気がしてきた]
気まぐれね、そういうことにしておきましょうか。
[くすりと笑んで、頷き、続く言葉には]
ほら、好きな子ほど苛めたくなるって謂う。アイリスなりの愛情なんじゃない?
[こんな言葉を受けてオスカーはどんな反応をするだろう。愉しむように紡いでいたが、墓地に長居するのもな、という表情を見せ]
私、そろそろ行こうかしら。
(213) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[眉をひそめ半目で口を空けて恋を語る目の前の男の言葉に、小さく首を横に振った]
あー、そだねー縁がなさすぎてわらっちゃうよアハハ。
[棒読みで。]
って! ちょっと待て!あたしそこまで食い意地汚くねーわ! そりゃ、この美貌は?天からの授かりものですけど? あんざ…体型だって天からの授かりものなんだから仕方ねーだろ!
[ギャイギャイと騒ぐ様は醜悪だが本人はいたって真剣だ]
……ごほ。 で、兄さんに何の用よ。
(214) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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うん、さっぱりしたよ?
[今日は、というか。寒い日以外はほとんど水浴びで済ませているのだが。 グロリアの表情が少し明るくなったのを見ると嬉しそうに笑って。]
どこでも良いよ、グロリアが気に入ったところに置いてくれればこの子も幸せだし。
[そういってランプの入った籠を抱え直し。 喋れない原因について言われると、申し訳なさそうにして]
うーん、そうだよね…ここじゃグロリアがまいっちゃうし…
うん、せっかく誘ってくれたんだから、グロリアんちでお茶飲んでいこうかな。
[意を決したように笑って。 えーと、グロリア様、ごきげんうるわし…く?などと練習するようにぶつぶつ呟いて]
(215) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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― ゴドウィンの酒屋 ―
こんにちはー。
[酒屋が開いている事に気付けば 間延びしたあいさつを店主に向けて入店する]
スピリッツくださいな。
[ボトルを見回した後、「SPIRIT OF FIRE」と名前の付けられたそれを指さした]
(@40) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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んー、まあ、グロリアんとこはほんとのお嬢、だしなあ。 あそこは比べちゃいけねえって。
[ソフィアの言葉に幾度か頷きを返す。]
な、なんだよ?その笑いは。
[ソフィアの笑いに、何らかの意味がこもってる気がして、少し訝しげな声を上げる。 続く言葉には、首を振り、]
いやいや、アレは単なるストレス発散だろーよ。 大体、好きなやつほど苛めたいなんて、ガキじゃあるまいし。
[と、肩をすくめて答える。 そこで、ソフィアの見せる表情の意味に気づくと、頷きを返し、]
そうだな。俺もそろそろ戻るとすっか。 あ、一応言っとくけど、俺が今ここに来たこと、アイリスには言うなよ?
[と、釘を刺すと、手を振り別れた。]
(216) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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よね。そうよね。
[頷き返し、自分を淑女と名乗るのはやめようと思った]
……んーん。オスカー可愛いなぁって。
[葡萄を持った両手を後ろで組んで、ふんわりと笑う。意味をそのまま告げたから、後ろめたさは無い]
アイリスは子どもでしょ、ある意味……。 まぁ、実際はどうか知らないけどね。
[釘を刺されると、分かってる、と肯いて、墓地を後にした。]
(217) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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あからさまに話を逸らしたな…… まぁいいか。
[あっさりと先の追及の手を緩め、肩を竦める。その仕草は相変わらず大仰で]
馴染みのところに顔を出すのに理由が必要か? ちょうど新しい詩集について物語りのひとつもしておきたいと思っていたところだし……
ああ、そういえば常備薬も切らしていたな。
[ちらりと薬品棚を見て、そしてアイリスを見て。ふぅ、と音が出るほどに大きなため息をついた]
(218) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ふふ、書庫は何時も行くところではないから。 折角の出来なのだから…よく使う部屋に置きたいわ。
――。
大丈夫?
[笑うミッシェルに、伺うように見るも…]
難しく考えなくても良いわ? 丁寧に物を言えば…大丈夫だと思う。けれど。
(219) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[一先ずお届け物を屋敷内の執事に手渡し、玄関先に腰掛けて傷の手当てをする。 薬を塗り、ウエスを裂いて巻き付けた。 口を使って結ぶのに少し苦戦する。]
お帰りなさいませ。
[やがて友人を連れて戻る主人に気が付くと、慌てて姿勢を正して一礼。 庭木の手入れはまだ二割ほどを残している。]
(220) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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――すこし前――
[雑貨屋で、彼が葉巻を良く購入しているのは知っていたけれど。ゴドウィンの趣味が茶である事を知るのは、新たな発見で。
馨が豊かなものを好むのかしら、と興味深そうな視線を向けて。]
この村の魅力は――沢山あるもの。 ハッキリと言葉に表せなくて、も……いいと思うわ。
[続き、首を振り息を吐く様を見れば。 つい変な事を口走ってしまった事に、済まないと謂う様な声色になるも]
甘露が頂けるのなら、近いうちに寄らせてもらおうかしら。お茶だけでも、私には、とても贅沢。
[歓迎の言葉には、仄かに笑んで。そんな会話をしてから、ゴドウィンを見送った]
(221) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ああ…兄さんは本とか勉強っぽいこと好きだしね。こないだも街から何冊か仕入れて、店番中に読みふけってて怒られてた、父さんに。
[思い出しでクックと笑う。口元を覆う仕草に相応の女性らしさを見いだせた]
…あんたのはカブレだと思うけど
[顔をおもむろにそらしてポツリと漏らす。相手にはハッキリと聞こえない小声で]
……何よ。 人の顔みてためいきつくとか失礼な。 そりゃあたしは薬のことわかるほど頭よくねーけど名前言われりゃ出すくらいはできるんだからな… で、どれが入用さ?
[ぶつくさ言いながら棚に手を伸ばす]
(222) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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そっか、そうだね。 この子も仕事がいっぱい出来る所の方が幸せだと思う。
[精魂込めて作り上げた品だからこそ、愛しげに籠の中のランプを見て。 大丈夫?と聞かれると、大丈夫、と答えた]
グロリアんちのお茶はうちで淹れるのより美味しいから。 楽しみは楽しみなんだよ?
[そもそも茶葉からして違うのだろうが、淹れ方も適当な自分よりも美味しいのは当たり前で。 丁寧に、と言われるとう〜ん…と悩んで]
私なりに丁寧にしてるつもりなんだけどなぁ。
[とはいえ、友達だと思っている故の気安さがどうしても出てしまい、それも怒られる原因なのだが。]
(223) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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―― 漂白工作業場 ――
[墓地から向かったのは、ある仕事先の作業場。]
こんにちは、レッシグさん。 ……はい、頼んでいたシーツ類を。
[雑貨屋で扱う品物の中には、漂白を頼んだ上で店に出すものもある。とは謂え、それは限られた富裕層が買っていくものが殆どで、量が多いわけではないので、そう頻繁に世話になるわけではない。 前以って支払った料金について話しては、籠に入れた品を受け取り]
有難う御座います。 ……所で、娘さんはお元気ですか?
[ピッパの両親はどんな反応をしただろう]
(224) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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旦那さん用ですよ。 真昼から飲酒なんてそんな。
でも1杯程度なら……。
[飲んでいくかとゴドウィンに尋ねられれば 緩く首をふるけれど、結局は欲求に負けてゴドウィンの差し出した木製のコップに手を伸ばす。
注がれたスピリッツの透明な色。 喉を焼き臓腑に染みる味に溜息を漏らした]
(@41) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[そんなことを話している間に屋敷について。
丁度庭木の手入れをしているらしいラルフの姿を見つけ手をふった。]
ラル、やっほー。 相変わらず真面目だねー。
[笑顔でそう言うも、左手に気付くとあれ?と表情を曇らせて]
ラル、怪我したの?大丈夫?
(225) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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幸せ…ん、きっと、そうね。 良く見れる場所にあれば、きっと。
[大丈夫、と答えるミッシェルに良かった、と小さく]
そう言ってくれると、爺も喜ぶわ。 紅茶には気を使ってるみたいだったから。
――。
難しい、ですわ…
[丁寧にしているつもり、と言うミッシェルに、思案顔になるが…すぐに視線は戻されて]
じゃあ、何か言った後に… と、思います。とか、つけてみたらどうかしら。 それだけでも、雰囲気は変わると思うのだけれど…
[二人悩みながら、屋敷へとゆっくり進む]
(226) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@40 ペラジー [先ほどの客が帰った折、店先には出ずに店内でボトルを取っては拭いて、空いた棚を拭いて…を繰り返していた。 そこに聞こえた声に振り向かずに声を返す。]
ああ。 いらっしゃい。 何がご所望かな。
[格調高い言葉とは裏腹に、口調は少しばかりおどけたように。 指さす先を見て頷く。ボトルを取って、棚に置いた。]
スピリッツ…ほぉ。 何でこれに?
(227) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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あいつは相変わらずだな。 らしいとも言うが。 詩の一部をメモに残したりしているしな……
[話がズレた、とばかりに表情を戻し、疑わしげにアイリスを見て]
本当か? ……それじゃあセージとローズマリィを。 ああ、あとタイム。
ワインでもブドウでもないからな。
[片眉を上げて試すような笑みを浮かべた]
(228) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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― 屋敷 ―
ただいま戻りましたわ。
[ラルフが出迎えれば、視線は薔薇の方へと。 まだ、幾らか残っているものの、まだ暗くはなっていない]
…怪我? 手当ては、ちゃんとしたの?
[見れば、確かに不器用に巻かれた布が目に入り。 ミッシェルの言葉に、ラルフを見やる]
してないなら、ちゃんとしてからなさいな。
(229) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@41 ペラジー [旦那に、との言葉にはただにっと笑う。]
折角だ、飲んでいくと良い。 酒もただ飲めばいいってものじゃあない。
場所も器も、合わせる物も関わってくるモンだ。 飲む相手もだがな。
[尤もらしく言って、一杯だけ、と言う彼女に少量注いでやった。]
なかなか行けるじゃあないか。
(230) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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ぶっ!? [予想しない言葉に赤面し、顔をそらす。]
ねーちん、いきなり何言うのさ……。
[どうにか平静を装った声で抗議。 ふんわりとした笑顔を、ため息まじりに見据える。]
ああ、まあ、アイリスは確かに子供かもねー。
[こくこく、と頷くと、墓地をあとにした**]
(231) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[ミッシェルの声にはたと気づいてうろたえる。 慌てて左手を隠すも時遅し。]
や、な、何でもない!…平気! …ちょっとうっかりしただけだから…
(232) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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兄さんも詩作しないかなあ。 きっといい詩を作ると思うんだよねえ。読んでみたい… アンタのはもうちょっと方向性変えたほうがいいと思うけど。
セージにローズマリィ、タイム、と。 やっぱ仕事柄細かいケガ多いんだ?
[とつぶやいたところでからかわれたことに気づいて]
…心配して損した。 うるせーよ、馬鹿。うちでぶどう扱うワケねーだろが。
ほれ、金寄越せ。
[丁寧に包まれた薬草をずいっと目の前に付き出してつっけんどんに言った]
(233) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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道具は使われるのが幸せ、だからね。
[それは作った私も同じ、とグロリアに微笑んで。 爺も喜ぶと言われればちょっぴり苦笑も混じった]
おじーちゃんはグロリアのこと本当に大事にしてるから。 私がグロリアに悪い言葉遣いを教えるから困るって言ってたもん。
[一応細工の腕は認めてくれているらしく、出入りは禁止されていないものの良い顔はされていない。 グロリアのアドバイスをきくと、頑張ってみるね!と笑って。]
(234) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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はふー。
[喉を焼くスピリッツに思わずオヤジ臭い吐息が漏れる。]
飲む相手ですかー。 兵士のお酌ばかリしてましたね。 あまり楽しい時間じゃなかったけれど……。
マスターは誰と飲んでる時が一番楽しいですか?
[底に僅かに残ったスピリッツを見つめながらグラスを揺らす。 ちらりと彼の顔を見上げて問いを向けた]
(@42) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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