ペラジー
へえ。いろいろ聞きたくなるがここら辺にしとくか。
ま、そーゆーことが出来んのも若いうちだけだから楽しめばいーんじゃねーの。
見えない何かの愛？なんにせよ重い想いは基本エンリョしたい。

人のせいにすんなこら。俺は特に何もしてねーぞ。
へー、アンタでも照れることあるんか[意外そうになでり]

さーな。30分前までしか覚えらんねーんだわ。馬鹿だから。
ま、だろーな。俺だって似たようなもんだし。
早い分にはいーんじゃねーの。俺は逆に逃げるタイプだから困る。
これ以上悪くはなりようがないからいい奴になるかもな。

[を見てこくこくと頷いた]

ローズ
あら、そう？
病気のせいで老け込んじゃった気がするけど、私もまだまだイケそうかしらね。[くす、と微笑んで]

そんなことないわ、それはローズが…って。これじゃ褒め殺し大会になっちゃうわね。じゃあ、お互い素敵ってことで？
…っ！ どう、いたしまして。親愛なるローズマリー。
[目を丸くして肩を跳ねさせたが―笑みを深めると同じように、頬に口づけを落とした]

キャシーに感謝した

ああ、エピ入りしちゃうのかな？
それともコミットで30分後かな。ともあれ更新間に合わないや。

　夕顔
…ん。

[己の頬に迫る彼女の顔が来たならば、己の首を横に動かして正面を向き、そっと小さく微笑んだ。**]