人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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/* カルヴィィイイィィン!!かっこよすぎる!

ラルフといいカルヴィンといい。
主人公の器だ!


【人】 小僧 カルヴィン

[>>38地に降り立つ、気配を後ろに感じた。
そして、続けざまにかけられる言葉>>40
視線は振り返らずに、その言葉に軽く頷いた。]

 僕は、闇の王…マスターの後継者なんて名乗れるような人間だとは思っていません。

 でも……もし、仮に、マスターが僕を後継者だと認めてくれるのだとしたら…

[そっと、片方の剣を、対峙する相手に向けて、はっきりと言い放つ。]

 ……アレを、止めるつもりです…!

(46) 2010/09/22(Wed) 23時頃

/*
ただいま。
おおっと、王子登場。
地上を固唾を呑んで見守るターンかな。

とりあえずミシェルの愛に全俺様が悶えた。
かわいいなあ、かわいいなあ…っ!!

しかしゾーイを殺したのは、俺様なんだ、ぜ・・・?
そんな兄でいいんだろうか。


/*
 ゾーイを殺したのも何かやむを得ない事情があったに違いない と 勝手に思っていr


/*
 ミッシェルさん
テッドがToL●veるするのって誰得…あ、得する人いっぱいだ。

 ドナちゃん
か弱いドナちゃん可愛いなあ(むにむに)
きっと僕はドナちゃんの次くらいにか弱いよ。
逃げ回ってばっかりだったでしょう?


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23時頃


/*  だろ?トニーもきっと後で喜b


/*
誰得<テッドがとらぶる

って言おうとしたら夫婦がなんか言ってた。
喜ばねえ!誰も喜ばねえぞそんなの!!


そ、それよりも王子かっこいいよ王子!


/*
(くそうてめーらマジで覚えてろよ……)

[と、びくびくしているテッドをよそに]

[中身は体力が尽きた!]

[中身はテッドを見捨てた!]

[中身は華麗にベッドに飛び込んだ!]


[更新見届けたかったかもしれないがまだっぽいので寝るおやすみ!
あ、テッドはどうぞ好きに*^s^*]


/* 中身にまで見捨てられるテッドに幸あれ。
お休みなさい。良い夢を。

 ミッシェルさん
むしろ何故混ぜてくれなかったと悔しがると思うwww


―ちょっと昔―
[学校から施設までの帰り道。
 あまり早く帰りたくなくて、遠回りの心算で入った横道。
 住宅や店が立ち並ぶ一角に、やや場違いで風変わりな、古めかしいアンティーク調の店は佇んでいた。]

 ……ん?

[呼ばれた気がして、ふとその方向に目を遣る。
 ショウウィンドウ代わりの窓辺に飾られた金時計。
 ふらりと、惹かれるように近づき窓硝子越しに其れを眺める。]

 わぁ、綺麗…

[刹那―――瞬間。常に過去へと変わり続ける今―――現在《Veroandi》にしか存在しないモノ
 そんな煌めきに魅せられ、店の扉に手をかける。
 重そうな其れは、思ったよりも随分軽々と開いた

 チリィー… …ン

 ドアに付けられたベルが可憐な音を立てて新たな来客を告げる]


 あのぅ…、こんにちは。窓辺に飾ってある時計、見たいんですけど…

[店内の風変わりな様子。店番の吐く甘ぁい甘ぁい煙

 制服姿の少女は、軽い眩暈を覚え、ふらつき長い金糸を揺らす。

 ―――その金時計『Veroandi』との出会いが、己の運命《今》に大きな影響を及ぼすことなど、まだ知らぬまま*]


/*
トニーに挟まった。
すすすすすすまん…!
最終日っぽいし。
色々そろそろ補完はじめようかなぁなんて
ぼちぼち。やってるわけですががががが。
ううむ、表に動きが無いうちにやってりゃよかったな。


―呪殺夜―

[肌に触れる何かを感じ取り、見やる。]

(機械……?
 ふふ、僕が気付かないと思った…?)

[蚊のような形。
 吸い上げるモノを、送っているのか。
 モノの送信には、そこに必ず線<<ライン>>がある]

ほしい?…ちょっとだけ、わけてあげようか。
……すぐに、返して貰うけどね?

(向こう側にいる貴方は誰?)

[薄く笑い、目に見えぬ線へ影を這わせる。
 慎重に、確実に…そして影手は、獲物<<ヴェラ>>を捕らえた。]


みーつけた。
そう。ヴェラなんだ。

[ぬしさまにちょっかいをかけたやつ。
    を泣かせたやつ。
 相応のお礼をしなければ。

 くすりと笑みをもらすと同時、獲物に絡みつく闇。
 肌を覆うように拡がり、汚染を始める。
 手指へ絡み。脇腹を撫で。首筋を舐めるように侵食。
 標的の身体が震える感触を得て、更に笑みを濃く。]

なあんだ。
まだまだ、これからだったのに…。
じゃあ……ちょうだい、ね…?

[倒れ込む躯を、影は尚も這い回り。
 そのコア…第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》を掴む。
 そして、男と其のコアは溶けるように闇に沈められた。*]


/*
ふ。いっぱい自重してお返しロール!をかいてる間に

おかえりなさい、ヴェラ!(むぎゅう。むに。)
と、表が動いてるんだね。
テッドがとらぶると僕(の中身)はいぢりつつニヨる。


/* トニー様!!足蹴にしてください!←

そう叫びたくなる位、トニー様が好みすぎて死んでるのが辛い。
覚醒後とあまり話せなかったのが残念で仕方ない。


ミッシェルさんとの初対面きた!
やっぱり時計が最初だったんだなあ。


/*
カリュクスも呪殺お疲れ様。
こわいこわい。ちょっとえろい。


【人】 小僧 カルヴィン

[世界の色が、濃くなっていく。
古い思い出のようなセピアが、絶望を感じさせる赤黒さに染みていく。]

 そうだね、あなたがどれだけ賢いかは知らないしけれど…。
 少なくとも、僕から見れば、君の方がよほど愚かで救われないね。…僕には君が、とっても"可哀想"ですらあるよ。

 "もうすぐ"開くってことは、まだ開いていないんだよね?
申し訳ないけど、僕はもう簡単に諦め無いって決めたんだ。
マスターが生かしてくれた命で、精一杯生きて、最後まで戦うんだ。
何もしないで、諦めていたら後悔すらする資格は無い!

[後ろから、何かが彼に放たれた気配。>>50
その陰に潜むように突進した。]

ならば、その刻印を刻ませる前に……その命を絶つ…!

[二つの剣で隙を狙って斬り付けようと…]

(54) 2010/09/22(Wed) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00時頃



とらぶるわろたwwwwwwwwwwwww

あれは結構ギリギリでセーフな気がするwwwww
ということは大丈夫だな!

ああ地上が眩しくって見れないよ…


/*
赤陣営に、猫陣営に、日和見陣営に、かませ犬陣営…。

通りで皆世界を滅ぼそうとするわけだ。
皆陣営が違うんじゃ仕方ない。


/* 村陣営なんてこの村にはいなかったんだよおおげさだなあ


それなら余はなんちゃって赤陣営かのう?
新しい世界だなんだかんだと言ってはおったが内心時空崩壊がしたくてたまらんかったし。


/* トニー!!!滅ぼして−!!!(赤らしい応援)
猫と噛ませ犬と日和見はそれなりにボコられる姿がみt(

ベネ
どこがえろいのか。
自重に自重を重ねて表現を削って削ってああなったというのに。


/*
自重しないカリュの本気が見たい気もした。こわいけd


日和見陣営ってあたしの事かな…

間違ってないね!wwwwwwwww
あたしはただ、殺し合いをしたかっただけだよ


/* 自重に自重を重ねただと…カリュクスこわい(ガクブル
ヴェラへの愛は沢山感じたよ。

トニー様がんばれー。持ち物《僕》も応援するよ。
まあ、僕はあくまで中立だと言い張るけど。


安心しろ、それはない。
[中立云々]


余はととさまを応援するぞー!
ラルフは… 主人公じゃし別に応援せずともなんとかするであろうしの。


/* ベネットが中立?

あんなに喚ばれて出てきてほいほい破壊してた子が…?


/*
[ミルクティーを持ってきてすすりながらのんびり]

さて、今夜決着つくのかなー?


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注目:カルヴィン 解除する

生存者
(4人 60促)

カルヴィン
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