人狼議事


65 In Vitro Veritas

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セシルいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
ドナルド双生児 ホリーに投票した。(ランダム投票)
ヤニク双生児 ホリーに投票した。
ホリー奏者 セシルに投票した。
セシルいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
ホリーいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。

ドナルドは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホリーが無残な姿で発見された。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


【人】 ろぶすたー ヤニク

……寄こせよ。

[今度はこっちが奪う。出なければ、フェアじゃない。
既に冷たく硬直している身体から、乱暴に身につけているものを奪い取る。
手足が邪魔なら、そんなものは切り落とせばいい。
奪ったナイフでは切りにくいか。しかし探せば刃物は残っているのだ、ここは。
幸い血はもうそんなに流れない。
奪った着衣を身に纏えば、肌触りだけで質が違うのが明白だ]

全部。
奪ってやる。
それが、報いだよ。

[最後に]

(0) ryusei 2011/10/06(Thu) 20時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

        [ゴトリ]



[四肢を捥いだ身体を残し立ち去った後。
今まで着ていた服と、自分と同じその“顔”を。
数え切れぬであろうクローン達が葬られたその場所へ]

[投棄した]

(1) ryusei 2011/10/06(Thu) 20時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/06(Thu) 21時頃


ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

ryusei 2011/10/06(Thu) 21時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

              [細い呼吸。]

[吸って]


            [あらがえない眠り。]

           [吐いて]


       [疲弊した身体にそれは酷く甘く。]

[吸って]

         [そしてそれは、]


            [吐いて―――――]

[                   ]

(2) kirisame1224 2011/10/06(Thu) 21時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[おやすみなさい、と]


                              [笑む]





[呼吸の音が]

                      [途切れた。*]

(3) kirisame1224 2011/10/06(Thu) 21時頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

kirisame1224 2011/10/06(Thu) 21時頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

leaf 2011/10/06(Thu) 21時頃


たぬき ベネットは、メモを貼った。

meiji 2011/10/06(Thu) 21時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

葵 2011/10/06(Thu) 21時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

siro 2011/10/06(Thu) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/10/06(Thu) 21時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

葵 2011/10/06(Thu) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

siro 2011/10/06(Thu) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

siro 2011/10/06(Thu) 21時半頃


草原のざわめき (村建て人)

―地下2階 コントロールセンター―

非常用転移装置から定員超過の警告が消える

誰かが装置を動かせば全ての生者は否応なく

この呪われた廃院の外へと飛ばされるだろう


理不尽な世界の真実を知ってしまった彼らが

傷つき、傷つけられ、赤い血に染まった手が

掴む未来の色は――未だ、誰にもわからない

(#0) 2011/10/06(Thu) 21時半頃


草原のざわめき (村建て人)

―Cast―

雪織ヨーランダ/master
蛯江ヤニク/nordwolf
岩瀬ドナルド/hatsuse
A-13-023「ネク」/meiji
散花ベネディクト/siro
牧野リンダ/みう
黒田フランシスカ/azubu
A-13-006「リーネ」/よつば
A-13-073「赤毛」/kirisame1224
水無月ホリー/葵
A-13-096「クロ」/leaf
A-13-100「コーダ」/nostal-GB
A-13-016「16番」/Ellie
A-13-029「ニック」/ryusei
雨宮セシル/sen-jyu

(#1) 2011/10/06(Thu) 21時半頃


草原のざわめき (村建て人)

【*InVitroVeritas*】

(#2) 2011/10/06(Thu) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

nordwolf 2011/10/06(Thu) 21時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

みう 2011/10/06(Thu) 22時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/06(Thu) 22時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/06(Thu) 22時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

leaf 2011/10/06(Thu) 22時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

leaf 2011/10/06(Thu) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

葵 2011/10/06(Thu) 22時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

leaf 2011/10/06(Thu) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

葵 2011/10/06(Thu) 22時半頃


村の更新日が延長されました。


【人】 双生児 ホリー

[警戒しながら歩いていた……つもりだった。
とは言え、所詮は素人の悲しさか。気がついた時には腹部に熱いものを感じると、視界が歪み。そのまま床に倒れるように]

くっ……

[せめて相手をと、撃とうかとも思ったが。
それも無為な事かと、何処か冷静な思考の自分が居た。
そうして、最後を悟ったかのように言葉を発した]

クロ、居る?

[その言葉が届くと分かっているかのように。
大声でなくても人の少なくなったこの病院なら届くだろうと。]

(4) 葵 2011/10/06(Thu) 23時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[ニックとの対話を済ませ、自身のオリジナルの元へと戻る。
と、ちょうどそのタイミングだっただろうか。
戻る途中、彼女の声が聞こえた気がして、声の方向へと歩いて行った]

ホリー…?

[角を曲がり。
と、床に倒れる『自分』を見つけた。
あ…と声を漏らし、小走りで駆け寄って彼女を抱き起こす。
見れば、彼女の腹部から『終わり』の象徴である赤が滲んでいた。
見ると、彼女の額には汗が滲み、呼吸も苦しそうだ。
自分より少しだけ軽い『自分』を抱え、彼女の考えていることを理解した]

…いいよ。

[もう一人の自分ににこりと笑みを向け、すべてを受け入れるように、ホリーを優しく抱いたままに、クロは静かに目を閉じた]

(5) leaf 2011/10/06(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[自分が居なくなったら、生きている意味なんて無いと。
そうクロは言っていた。それならば……それならいっそ。
“自身”は自分が連れて行こうと思ったのだった。]

クロ、ありがとうね。

[そう言って、力の鈍りつつある指先で電子銃を手に取る。
すでに、出力は最大まで上げていたから。これならば。
そうして、震える指を最後の力を振り絞って操り、クロの頚動脈の辺りに銃口を押し当てた。]

(6) 葵 2011/10/06(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

大好きだよ。

[指先に力を込め、電子の弾丸は解き放たれる。
薄れ行く意識の中で、最後までクロの温もりを感じ続けながら。
彼女もまた、意識を閉じていった……]

(7) 葵 2011/10/06(Thu) 23時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

!!!

[バチン!
という音ともに、クロの体が大きく震える。
電気が体中を駆け巡り、筋肉が収縮する。
結果として、ホリーを強く抱きしめる形となった]

あ…。

[ふ…と意識が遠のく。
そして、薄れ行く意識の中…『自分』の声を、熱を感じながら…クロの意識は、彼女と共に、『黒』の中へと溶けて行った**]

(8) leaf 2011/10/06(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―???―
[それは最期の意識の見た夢。
無事に生存した2人が、水無月家へと戻って行き。
金か力か、きっとその両方を投じた結果として。
クロは水無月ホリーの生き別れだった双子として迎え入れられることになった。]

「「おかえりなさい。」」

[娘に甘かった両親は、何処の誰とも分からない。
いや、本当は分かっていたのだろうけれども。あえて気付かない振りをして、クロを受け入れた。]

(9) 葵 2011/10/06(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そんなある日。
ふと気が付いたのだ。いつまでも“クロ”では怪しい。
少なくとも、ヒトの名前としては何処か違和感がある。
だから……]

ねえ、クロ。
新しい名前をつけてあげる。“クロ”は2人だけの時の名前にしましょうよ。

[そうして付けた名前、その名は]

オスカー……じゃあ、男の子みたいだし。
スカーレット、なんてどう?

[そう言うと、にっこりと微笑んだ。
そんな夢だった**]

(10) 葵 2011/10/06(Thu) 23時半頃

フランシスカは、ヤニクおやすみー。

Ellie 2011/10/07(Fri) 00時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

―ユメノナカ―

クロじゃだめなの?

[長年、特に手入れなどしてこなかった髪を何とかしよう、ということになって、渡された「へあかたろぐ」なるものから顔を上げ、キョトリとホリーの顔を見つめる。
そういえばこちらに来てから、『ネコみたいな名前だ』と、誰かが言っていた気がする。
とりもあえずも、多少都合の悪い名前なのはなんとなく理解して]

…わかった。スカーレット、だね?

[微笑を浮かべ、つけられた名前を復唱する。
それからホリーに、『コレがいい』とヘアカタログの写真を指差して見せる。
そうして髪を整え、服を着替え、それまでと違う自分になった自分を鏡に映すと、鏡の中の自分と手を合わせて微笑んだ]

おはよう…よろしくね、スカーレット。

[こうして、クロはスカーレットへ…黒《無の色》は緋《生の色》となり、新たな世界へと踏み出して行った**]

(11) leaf 2011/10/07(Fri) 00時頃

リンダは、ヤニクおつかれさまー!

よつば 2011/10/07(Fri) 00時半頃


フランシスカは、おやすみの方おやすみなさいー。

Ellie 2011/10/07(Fri) 01時頃


ドナルドは、おふろいってきまーすー

kirisame1224 2011/10/07(Fri) 01時頃


フランシスカは、リンダおやすみなさいー。

Ellie 2011/10/07(Fri) 01時頃


フランシスカは、セシルなでなで

Ellie 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、いきなり可愛いイワセと赤毛をみた!

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、じゅうろくばんになでられてごろごろした。

sen-jyu 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、セシルをひっつかまえておいた。俺のです。

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、コダは、オリジナルヤニクがさっさと去っていたのをには、じ・・・・・

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、いやほんいやほん・・・コダさん、あたふたしつつ・・・声、すげぇ

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時頃


セシルは、ごろごろしつつ、こえすごいねえ堪能した!

sen-jyu 2011/10/07(Fri) 02時半頃


セシルは、コダは、本編でいちゃいちゃできない分、オリジナルぎゅうしまくってる。

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時半頃


セシルは、クローンにされるがままになってるよ、くったり。

sen-jyu 2011/10/07(Fri) 02時半頃


セシルは、コダは、赤毛はぴんくがよく似合う

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時半頃


セシルは、コダは、オリジナルに、いろいろいろいろ、こう、いろいろね!(いい笑顔

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時半頃


ドナルドは、もそもそ布団に移動。寝落ちたらすいません……

kirisame1224 2011/10/07(Fri) 02時半頃


セシルは、コダは、オリセシを矢から守るのに、必死なようだ。手刀!手刀!

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[手にしていたのは、錆び付いたメスだ。
 転送装置はまだ動いていない、数を減らさなければ。
 抜け落ちた感情のまま、ただ覚めていくだけの思考に従う。

 刃先に触れてみる、ぷくりと指先に血の雫が膨れる。
 現象としてのそれを認めても、痛みなど何も感じなかった。

 ゆっくりと、静かに、
 こころはほつれていく]

(12) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[――犠牲を省みない者への、憎悪。
 確かにあったそれを、認めることが出来なかったのだ。
 ヨーランダが兄の見舞いに訪れないことも、
 罪悪感のせいだろうと抱く期待を捨て切れなかった。

 けれど、彼女にはそんなものはなかった。

 あの日、いつもの彼女のささいな我侭。
 演奏会で彼女に動向することが出来なかった自分の交わりに、
 兄が彼女に付き添った。そして腕を傷める事故に巻き込まれた。]

(13) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[ヨーランダは、そんな犠牲をも何も思っていなかったのだろう。
 彼女に眼球を進呈し引き裂かれた、
 彼女のクローンを嘲る言葉の示すように。

 だから、それに気付いて。

 彼女の亡骸を見て隠した口元に、
 自分の口元に浮かんでいたのは、笑みではなかったか。

 ひとつの無残な死を、喜ぶこころ
 ――醜いこころのあったことを、
 認めることが出来ず、目をそらし続けていた]

(14) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[ああ、失われた音は何処に?
 重ならないハルモニアの行方は?
 目の前にあるはふたごのような、ふたりの片割れ。

 対存在となりえる“ふたり”を引き裂くことに、
 そこに愉悦はあったのだろう。

 薄く笑む、くちびる。
 水無月は狂った弦の響きを聞いただろうか。
 手を伸ばす、雨宮セシルの指に絡む、
 その黒い髪はさらりと零れて――絡んだ髪が全て零れる前に]

  これで装置が動けば――…、
  彼女を守れるんじゃないかな?

[その身に刃を突き立てた]

[水無月はただ崩れ落ちていく。
 立ち去ろうとして、誰かの名を呼ぶ声。まだ生きている]

(15) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[けれど、そのうち死ぬだろうと思う。
 感傷はもはやわかない、命はただの減っていく数値だ。 

 それでも装置が動かないのなら
 “最後のオリジナル”を壊せばいい]

 ……、っ

[考えた瞬間、腕の痛みに口元を歪めた。
 ほんのわずかに血の滲むシャツの袖の下、
 刻まれたしるしひとつ――“コーダ”の記号]

(16) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[自身が彼の所有物として認識されている、
 そのオリジナルとクローンとの逆転の構図]


 ……実に嘲笑的じゃないか。


[くつくつと、わらう]
[手にした凶器を捨てることなく、利き腕を血に染めたまま]
[雨宮セシルはその場を離れ“だいじなもの”をとりにもどる*]

(17) sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/10/07(Fri) 04時頃


セシルは、コダは、でも、そのときによって対応いろいろかもしれなかった。まぁ、そこらへんはキャッチボール次第だね!

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 19時半頃


セシルは、相方さまが浮気してないか見てるよ……じぃ

sen-jyu 2011/10/07(Fri) 20時頃


セシルは、って、そんなバンドあったな・・・オリジナルラブ……。

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 20時頃


ホリーは、ドナルド流石

leaf 2011/10/07(Fri) 21時頃


セシルは、フランは、た、大変でした!いろいろご無理せず!**

nostal-GB 2011/10/07(Fri) 21時半頃


ホリーは、クロは、あ、事故処理× 自己処理○

leaf 2011/10/07(Fri) 22時半頃


ヤニクは、いい子なので正座した。

ryusei 2011/10/07(Fri) 23時半頃


ヤニクは、並んで正座した。

nordwolf 2011/10/07(Fri) 23時半頃


セシルは、残念ながらカバディはわからなかった。

nostal-GB 2011/10/08(Sat) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 当直室→スタッフルーム ―
[蛯江や散花、ネクたちと言葉を交わすうちに、ふと顔を上げる。]

 こんだけバタバタ死んでんなら、そろそろ転移装置も動く頃か……?

[気まぐれに階下へ戻ろうと、自動ドアへと足を向けた。
どうも実体を持たなくなっても尚、出入りは扉からするもの、という常識に囚われているらしい。そんな己に気づいて苦笑を零した。]

 俺のクローンがソリテスに……つーコトもあんのかね。
 そんで、俺と成り代わるーとかな。
 ま、多少運動出来るくれェじゃ、俺の代わりが勤まるとも思えねェけど!

[センサーの感知を受けなくなった体を、自動ドアにひょいと捻じ込んだ。]

(18) hatsuse 2011/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― スタッフルーム ―
[隣室へ顔を突き出すなり、右目に飛び込んできたのは――床に崩れ落ちたよく知る背格好>>7:11
瞬いて目をこすってから、慌てて駆け寄った。]

 ……赤毛……?
 なん、で……。
 なんで、アンタはクローンなのに……。

[誰かにやられたのか、それとも――。倒れた体の傍らに、膝をつく。]

 オイ、何笑ってやがんだ、ンな場合じゃねェだろ!

[声は届かねど、おやすみなさい、と唇が動くのを、確かに見た気がした。]

(19) hatsuse 2011/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[笑みを浮かべる赤毛の頬を、厚い手のひらで何度も叩いた。けれども、現身を持たぬ手はその頬をすり抜ける。]

 おやすみなさいじゃねェよ、アンタ、まだキャッチボールしてェんだろ!
 眠りたくねェって、言ってたろ!

[単に自分と同じ背格好をしただけの相手が目の前で衰弱しているというだけで、どうしてこれほど焦燥を覚えるのか分からない。

ただ、頭のどこかで、青い空を思い出していた。
仕事で忙しかった親父が、数少ない休日に唯一付き合ってくれた幼い日のキャッチボール。そのときに見上げた、雲ひとつなく晴れた空を。*]

(20) hatsuse 2011/10/08(Sat) 15時半頃

セシルは、仲好きことはうらやましき哉。

nostal-GB 2011/10/08(Sat) 17時頃


セシルは、そして、今晩、エピ頑張ろうと思っている。まずはごはん

nostal-GB 2011/10/08(Sat) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

―当直室―

[どれだけの時間、自分達の死体を見つめていただろう。そんなに長い時間ではなかったかもしれない。
気づけばドナルドの姿が見えなくなっていた。ヤニクはどうしていただろう?
生者達は?ああ、そういえば、自分たちより後に死んだ人間もいるのだろうか。気にはなったが、探しに行く気力もなかった]

……僕も君も死んでしまったんだから。
何処でも好きなところに行けばいいよ。

僕はもう肉体を持たない。
だからもう君はいらない。

[ネクがまだそこに居たのなら、長い沈黙の後に口にする。
いなければ、きっとひとりごとだ]

(21) siro 2011/10/08(Sat) 18時半頃

ホリーは、む、二重投稿…

leaf 2011/10/08(Sat) 18時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 転送装置のある場所へ ―

[リーネと牧野を並べて寝かせたあと、まだ確認していなかった転送装置へと向かう。
 文字など読めるわけもないが、テイイン、がある、というのはなんとなくわかっている。

 そう、テイインにするためには、

 減らす、必要、きっと今のコーダには容赦はないが…。]

 ――……他に、何かないのか?

[見たあと、ポケットの麻紐以外の、使えそうなモノを探す。
 そう、これから、生きていくために…と。]

(22) nostal-GB 2011/10/08(Sat) 19時頃

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ベネット
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リンダ
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