人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

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歌い手 コリーン は 受付 アイリス に投票した。
薬屋 サイラス は 受付 アイリス に投票した。
墓堀 ギリアン は 受付 アイリス に投票した。
飾り職 ミッシェル は 受付 アイリス に投票した。
良家の娘 グロリア は 受付 アイリス に投票した。
流浪者 ペラジー は 漂白工 ピッパ に投票した。
奏者 セシル は 受付 アイリス に投票した。
漂白工 ピッパ は 受付 アイリス に投票した。
受付 アイリス は 奏者 セシル に投票した。(ランダム投票)
店番 ソフィア は 受付 アイリス に投票した。

受付 アイリス は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
薬屋 サイラス が無残な姿で発見された。
奏者 セシル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、歌い手 コリーン、墓堀 ギリアン、飾り職 ミッシェル、良家の娘 グロリア、流浪者 ペラジー、漂白工 ピッパ、店番 ソフィアの7名。


【人】 流浪者 ペラジー

のぞみ……。

[グロリアの言葉にセシルとの会話を思い出し黙りこむ。

結局、葬儀関係者でも無いのに屋敷までついていく事になったが屋敷の雰囲気に呑まれる様子も無く、ギリアンが遺体を棺に収める隣でラルフに簡素な祈りを捧げた。]

(0) 2010/07/09(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

 
 深い霧に包まれ "眠り"に落ちる時
 たくさんの出来事が 目の前を過ぎて行きました――
 

(#0) 2010/07/09(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)




 ―――今日、この日、終焉を迎えるのは <<墓堀 ギリアン>>

(#1) 2010/07/09(Fri) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


メモを貼った。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

―― 大通り → ハートレイ宅への道 ――

[とん、とん、とん、と石畳の道を歩く。
 久しく会っていないアイリスの顔でも見ておこうと思った。
 ――只、それだけだった。

 ハートレイ宅へ向かう途中、
 地に崩れ落ちたアイリスと、その傍に居るサイラスの姿。
 帰路につくにしては、明らかに、おかしい。]

 ……嗚呼

[アイリスは、もう、動かざる存在に、なっていて。
 サイラスがその傍にいるのだ。
 状況を把握するのは、容易だった]

(1) 2010/07/09(Fri) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>4:135 生きていて、欲しかった、――…
グロリアのその叶わぬ願いに、僅かに胸が締め付けられて。

きっと、ラルフもグロリアには短くても最期まで生きていて欲しかったのだろう、と。

己の生を奪う思考とは、逆の方向へとラルフが最期に進んだのならば、それはきっと彼女がいたから、と感じて。そんなラルフの願いを無碍には、できず。]

 グロリアさん……、
 ……、あなたは最期まで生きて――…。

 ラドルフさんの分、まで。
 それをラドルフさんも、きっと望んでいるはず……。

[小さく呟く彼女の背を、そっと撫ぜながら。]

(2) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

[おそらくサイラスはアイリスに気を取られているだろう。
 静かに歩み寄るソフィアに気付くだろうか。

 その手には細い針があった。]

 ―――…

[サイラスの背後から、
 首の後ろ――頸髄へ、針を、刺す。

 神経の密集している頸髄は、こんな細い針でも、
 傷つけられれば死に至るものなのだ。]

(3) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[サイラスは最期に振り向いただろうか、
 ソフィアの姿を目に映しただろうか。

 微笑む女の姿は魔女の様に見えたかもしれない。]

 ごめんなさい。
 此れが、私たちの ――慈悲なの。

 苦しんで逝って欲しくない。
 残された者の悲しみを味わって欲しくない。

 だから、……

(4) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[サイラスの首の後ろから、つ、と微かに血液が零れた程度。
 それは綺麗な死だと言い得るのだろうか。
 どさりとアイリスに重なるように崩れ落ちる彼を見て]

 ……アイリスを悲しませないで。
 貴方も悲しまないで。

 せめて天国で……痴話喧嘩でも何でも、するといいの。

[ふぅわりと陰のある表情で微笑む]

 ……御機嫌よう。

[病で死んだアイリスと、頸髄の損傷で死んだサイラスと。
 場所さえ違えば愛し合っているかのように、
 重なり合う二人に、背を向けて歩き出した。]

(5) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

 ――え…?

[最後まで生きて。
コリーンの言葉に、緩く視線を向けて]

 ――ふふ。
 私は…この屋敷の主なのですから。
 そう、簡単に死ぬわけにはいきませんの。

[そう、小さく笑えば…
背中を撫でられ。視線を落とす]

 ――つまらない見栄かもしれないけれど。
 それで生きる理由が出来るのなら…
 今は、それに従いますわ。

 …コリーン様も。
 一緒に居たいのでしょう…?
 がんばらなくては、なりませんね。

(6) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

……。
ギリアン。私、手伝うから。

[グロリアの側に居るコリーンを見れば彼女にグロリアを任せ、自分はギリアンの手伝いに集中する事にした**]

(7) 2010/07/09(Fri) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時頃


メモを貼った。


【人】 歌い手 コリーン

>>6 
 グロリアさん――…。
 あなたは強いの、ね。

[矜持だろうか、見栄と語りつつも。
死ぬわけにはいかない、今は生きるのに従うと語る彼女を、そう感じて。

強く生きる事を選択した彼女を、すこし羨ましく思った]

 ――…。
 ええ、一緒に。

[向けられた言葉の先には一人の姿があって。
でも、果たして――…
自分にそんな資格はあるのだろう、かと思い初めて――…。]

(8) 2010/07/09(Fri) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[どれだけ、腕の中で泣いていただろう。

まず気付いたのは、自分にかかる重みがゆっくりと増したから。
そして、胸に当てた頬に伝わる鼓動が、いつの間にか、感じられなくなって。

知らぬ間に、触れていた肌が、冷たくなっていった。]


せし、兄…?

[名を呼んでも、返ってくる声と笑顔は、無かった。]

(9) 2010/07/09(Fri) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

セシ兄…、セシル、ねぇ…っ…!

[顔を見上げる。
さっきまで、強く抱いてくれた腕は力が抜けていて、白くなった頬は生気がなくなっていて。

死に、連れていかれてしまったということは、見て解った。]


…ずる、いよ。セシル。
遠慮するな、って言っておいて。

素直に言ったら、返事も無しに、逃げちゃう、なんて。

[涙に濡れた瞳を向けたまま、呆然と呟いた。]

(10) 2010/07/09(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 昨日・小さな森 ―

[何時までも何時までも。
 来ぬ人を待ち続ける。

 木々の隙間、蒼い空。
 ちちち、と囀る鳥の音色。

 螺旋を描くつがいは遠く。
 何時か闇に包まれようとも信じ続けたまま。]

(11) 2010/07/09(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ずるいよ。

応えられないくせに、遠慮するななんて。
甘えろなんて。言うだけ言って。

置いてっちゃう、なんて。

[ぽろぽろと涙を零したまま、抱きしめたまま。
顔を見上げて文句を言って。

それでも。]

─…でも。

傍にいさせてくれて、ありがとう。


[ただ一つの望みだけは、叶えてくれた。]

(12) 2010/07/09(Fri) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時頃


― 広場 ―

馬鹿、はどっちだよ…ッこの阿呆!!!
なんで、こんななるまで言わねえんだよ!

[屈み、地面に伏した妹を抱き起こす。
その身体はまるで力が入っておらず。
明らかに病に蝕まれている事を示していた。]

俺の…幸せ?
まさかヴェスを探してたのは…、ああもう、何処まで馬鹿なんだよお前は!

[力ない微笑みに、顔を歪ませる。]

そもそも同時に死ぬとか、自分の意思で出来る訳ねえだろ。
期待してねえっつの。

謝ってなんていらねえし。
言っただろ、お前より後に死ねたら俺はそんでいんだよ。


[か細くなっていく言葉。
弱々しく紡がれるのは――――。]

……別れ際に、んな事言ってく奴があるか。
俺に、妹の死と恋人の死の二重苦を味わえってのかよ。

[込み上げてくるものを堪えながら言えば、困ったように笑った顔になっただろうか。
腕の中から聞こえる呼吸は次第に小さくなっていく。]

…聞いてんのか、バカスケ。
目ぇ開けろよ、なぁ…。

[そっと頬を撫でる。
小さな唇が応える事は無い。
閉じられた瞳が開く事も無く、男を見詰める事も無い。
その顔はまるで眠っているよう。
昨夜見た、あの時のままに。]


【人】 良家の娘 グロリア

[コリーンに困ったように笑む]

 ――私は強くなど御座いませんわ?
 ただ、立派に見えるものがあって、それに支えられているだけ。
 私自身の力ではありませんもの…

[でも、と続けた]

 今まで、生きるための手段であったはずのそれが。
 理由、に変わるのであれば…

 とても、喜ばしいことだと想いますわ?

[一緒に。その言葉の先。内なる感情は分からず、グロリアは小さく笑んだ]

 その時間は、今となっては尊いものですから…
 悔いを、なさいません様。

(13) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時半頃



――――… アイリス。

[長い沈黙の後、亡骸を抱きしめて。
たった一度。名を呼ぶ。
妹の名を呼んだのはいつぶりだったか。
慈しむように囁く声は、告白の返答にも似て。]

俺も、…すぐ逝くから。
……必ず…、また…

[語尾は消えて、唇だけが短く動いた。
こみ上げてきたものが限界を超えて、溢れる。
頬を雫が一筋伝い、続けてもう一筋。
男は流れ続ける雫を拭いもせず、妹を――アイリスを抱いたまま、声を押し殺して泣いた。]


[そこに居たのは、二人だけ。
周りには何もない、二人だけの世界。

―――だから。

ひたり、ひたりと忍び寄る冷たい音も。
男の耳には――――届かないまま。**]


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

貴方が、本当に、大好きだった。

愛してた。


─…ううん、愛してる。
私の命が、終わる時まで。

[そう言って、もう物言わぬ彼の唇に、そっと自分のそれを合わせて、離し。
泣きながら、申し訳なさそうに笑って。]


ごめんね、勝手に。

でも、セシルだって、言うだけ言って逃げたんだから、おあいこだよね?

許して、くれるよね?

[そう言って、もう一度セシルの胸に顔を埋め。
声をあげずに、*泣き崩れた。*]

(14) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[夜が明けるまで―――

 何度、現実を見ただろう
 何度、夢を見ただろう

 どれほどクロールしても尽きぬのは
 水のように溢れる記憶の中の笑顔

 その度に女は薄らと微笑む
 優しかったからなのか
 辛かったからなのか

 向こう岸に指が触れたなら答えは*見えるだろうか*]

(15) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 教会 ――

 かみさま?

[静かにその場へ訪れると
 敬っているとはとても思えない口振りで呼びかける]

 いるなら、応えなさいよね。

(16) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

 私たちがしていることは正しいのか 否か。

[かみさまなんて偶像だ。
 それでも此処に訪れたのは問いたかったからなんだろう。]

 命を粗末にしちゃいけません、って
 そのくらい分かるけど。

 じゃあ何故こんな病気が村に蔓延るのかしら?

[しんでいったひとびとをおもう]

 なんで……

(17) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

良家の娘 グロリアは、コリーンに頷くと、ギリアンとペラジーのほうへと視線を向けて*

2010/07/09(Fri) 02時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>13
 あなたを今でも支えているのは、彼なの、ね。

[ぽつり呟いてから。

続き語られる言葉を無言で聞く。

生きるための手段が、理由に変わったのを喜ばしいと語るグロリアは、その短い残された生を決して悔いを残すように動くまいと語っていると感じ]

(18) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 そう、ね――…。
 悔いを残さない、ように。


 グロリアさん、ありがとう。
 ラドルフさんが亡くなられて、私が慰めるべき立場なのに――。
 逆に、なってしまって――…。

[複雑に顔に表情が浮かぶも、彼女の言葉に頷く。
そう、悔いをせずに――…。

それはとても大切な言葉に聞こえて――**]

(19) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[人々の命を奪ったのは、 病と  ――私達だ。]

 ……。

[神像をゆるりと見上げ、一つ瞬く。]

 これが罪ならば、

 地獄へ堕ちるかしら。

[こわくなんかない。
 どんな痛みも、どんな傷も
 流した涙の数に比べれば]

 ――…

(20) 2010/07/09(Fri) 02時半頃

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生存者
(5人 45促)

コリーン
5回 注目
グロリア
0回 注目
ペラジー
6回 注目
ピッパ
2回 注目
ソフィア
27回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
サイラス
0回 (5d) 注目
セシル
0回 (5d) 注目
ミッシェル
1回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ゴドウィン
14回 (3d) 注目
ラルフ
14回 (4d) 注目
アイリス
77回 (5d) 注目
ギリアン
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

リンダ
5回 注目
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種別

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