252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ケヴィンは理事長の孫 グロリアに投票した。
バーナバスは理事長の孫 グロリアに投票した。
クラリッサは理事長の孫 グロリアに投票した。
レティーシャは理事長の孫 グロリアに投票した。
パティは理事長の孫 グロリアに投票した。
ラディスラヴァは理事長の孫 グロリアに投票した。
カトリーナは理事長の孫 グロリアに投票した。
グロリアは先輩 パティに投票した。
ノックスは理事長の孫 グロリアに投票した。
ヨーランダは理事長の孫 グロリアに投票した。
グロリアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケヴィン、バーナバス、クラリッサ、レティーシャ、パティ、ラディスラヴァ、カトリーナ、ノックスの8名。
校内の時計が12時を示すと、先の2人と同じように、
今回選ばれた2人の姿も消えて行く。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
聴こえるのはチャイムの音。
続いていつものように校内放送前のノイズ音。
「チャイムの音、驚いた?
暗いから、時計を目印だと分かりにくいかと思って」
前回のナンシーとは違って、
落ち着いて少しハスキーな少女の声が放送に乗る。
(#0) 2016/08/24(Wed) 13時頃
「私はトシミ・ハセガワ。
貴方たちの世界だと23、4年前くらいに
高校3年で上から飛び降りて亡くなったことになってる筈よ」
そこで少しの間があくと、ノイズの音が一瞬強くなる。
それはどこか、風の音のようにも聞こえたかもしれない。
「……私から貴方たちのお願いは、
誰か2人が一緒に手を取り合って、屋上から飛び降りること。
裏切らず勇気をもって飛び降りれた2人なら、
元の世界に戻してあげれるわ」
(#1) 2016/08/24(Wed) 13時頃
風のようなノイズ音が収まると、淡々と告げられる条件。
それは今までの2つとは、少し毛色が違うようだ。
彼女がその理由を告げる。
曰く、彼女は音楽の先生と恋の中だったそう。
切っ掛けは、その先生が当直の時に、
部活動でパッチワークに夢中になっていて帰りそびれていた彼女に、
先生が声をかけたことだという。
作品を褒めてもらえて、嬉しくて――それから徐々に距離は詰まった。
「私の自殺の原因、いじめとか、進路のこととか、失恋とか
色々言われてたけど、どれも違うわ。ちゃんと両想いだったもの。
――ううん、最後の最期の瞬間は、失恋したのかもしれないけど」
(#2) 2016/08/24(Wed) 13時頃
2人の仲は人知れず深まっていたのだけれど、
ある時、学園側の一部にバレてしまったらしい。
学園側としては、在籍中の教師と先生の恋愛ごとは……と、
知った一部のさらに一部が強く2人に別れを強要したらしい。
死んだ時から、20年以上の時を経て、今なら一旦別れて、
学校を卒業してから改めて付き合えばよかったのにって思えるけど、
当時はそう思えずに2人で死んでしまおうということになったのだと言う。
けれど
「いざ飛び降りようとした時に、繋がれていた手が離れたわ。
いいえ――離されたの」
愛した人の裏切りに驚きながら宙を舞った身体。
彼女のその後は皆が知る通りである。
(#3) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
「先生を恨んだわ。
でも、このままでは前に進めないってたまこさんに諭されたの。
だから、恋人同士じゃなくてもいい、友達同士でもいい
相手を裏切らず一緒に飛び降りる勇気を見れたなら、
きっと私も次に進めると思ったの。
次に時計の針が12時を示す時、チャイムをまた鳴らすから、
それまでに飛び降りてくれる人は屋上にきて。
――誰も来なかったら、その時は」
最後、中途半端に切れる言葉の先は紡がれることなく。
クスクスっと笑い声を残して、放送は途切れた。
(#4) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
― 本日の流れ ―
【本日の吊襲撃は、立候補制>ランダムです】
1.立候補される方は、RPで立候補し、
【立候補したことをメモで明記してください】
早い者勝ちではありませんので、
ひとまず23時までにやりたい!という方は声をあげてください。
できればペアでの立候補が望ましいですが、
1人での立候補も可能です。
その場合は、RPで理由をつけて
トシミさんとダイブしてもらうことになります。
(#5) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
2.複数立候補があった場合は24時までにRPorメモの話し合いで、
どなたがダイブするか決めてください。
決まらない場合は、村建てが天声でランダム振って決めます。
ただし、立候補理由が、リアル絡む理由でバファリン請求の場合は、
バファリンの方を優先してあげてくださいね。
3.24時の時点で誰も立候補がなかったら、
トシミさん(天声)が気になる2人をランダム who で指定します。
2回振りますが、同じ名前が被ったら襲撃なしで1人落ちになります。
トシミさんと一緒にダイブしてあげてください。
狼2名が被った場合は、2回目の方を振りなおします。
(#6) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
何かご質問がありましたら、
遠慮なくメモでお聞きください。
天声遅くなりまして申し訳ありませんでした**
(#7) 2016/08/24(Wed) 13時半頃
[打ち付ける雨風が図書室の大きな窓を震わせていた。
目の前では司書がもたつきながら、やっとのことで返却手続きを終わらせる。
カウンターにもたれかかる彼女の右手に握られているのは懐中電灯ではなく、携帯端末で。
退屈のあまり随分とリアルな夢を見てしまったのかとも思ったけれど、スカートのすそを捲った先にある薄荷の香りのそれが、夢ではないと報せている。
「一緒にいく?」
あの時、そう誘ってくれたラディスはいない。]
行かなきゃ。
ヨーランダ、だっけ。
[グロリアと一緒にこちらへ帰ってきているはずの彼女。
会えたなら、何かがかわるだろうか。
運転手へ発信する直前だった端末をホーム画面へと戻して、薄暗い廊下へと。**]
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─ ちょい前・新聞部部室 ─
え。おれセンセーはできないよ。ばかだし。
[肩ぽんぽんくらいならだれでもできるからね。 でもついでに肩叩いとこう。おつかれさま。]
にあうのはわかるよ、おれイケメンだから。 でもこの方が都合いいことおおいんだ。
[言葉を濁らせたのは先ほどの一回だけ。 あとはいつもの減らず口。
切ることがあったらよろしくねって微笑み>>160にそう告げた。*]
(0) 2016/08/24(Wed) 14時半頃
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あばばば、え、なに、どしたの。 なんのはなし??理事ちょーのゴマがなんて???
[なんだかめちゃくちゃ揺さぶられてる>>161。 とくに抵抗もせず上体をがっくんがくん揺らしながら、思い当たる節があれば、放送があった際に気にしていた生徒らしき名前。
何にしたって理由がさっぱりだけど、]
?? そーなの?先生やになった??
[こってり首を傾げた。*]
(1) 2016/08/24(Wed) 14時半頃
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─ 廊下 ─
[どうやら調べごとは終わったらしい。 リクエストがあれば勿論お手手は繋ぎましょう。
表情の冴えない相手>>162をよそに、ぶーらぶら繋いだ手を揺らしていたもんだから、彼女が窓際へよればそれに半ば引っ張られるようについてくことになる。]
まーうちの副顧問だし。
[それなりに交流はあると肯定する。
続く話を待つように首を傾げていたものの、彼女の疑問が先へ進むほど首の角度は深まっていった。]
(2) 2016/08/24(Wed) 14時半頃
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あー。そゆこと? 野菜もらってんのがよくないのかとおもった。
おれ学校くらくなってから先生と会ってないけど、 あのひとわりといつもそんなかんじだよ。
[最後まで聞き終えるとうーんうーんって首を捻って記憶を辿ってみれば、まあ、常日頃から慌てたとことかそんな見たことないし。おれからすれば、違和感を抱くような印象ではない、けれど。]
気になるならききにいく? ほんとに何か知ってたとこで見物してるだけなら害ないしどっちでもいーとは思うけど。
きいて答えてくれんならほっとくよかいーだろ。
[彼女の疑念に肯定も否定もしない。 何せ頭はそうよくないもので。*]
(3) 2016/08/24(Wed) 14時半頃
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[さてはてそのまま職員室へいくか本当に某教師を探しにいくかは、同行している教師に任せるとして。
もはやご恒例となりつつある放送の音>>#0に一度顔を上げた。 その前のチャイムにはちょっとびびったけどね。
今までよりは何処かゲーム性に欠けた内容でもさして思うところもなく、]
先生おれとダイビングする??
それともまだここにいたい?
[ちょうどお手手を繋いでるもんだから、軽々しいノリで誘っておくよ。*]
(4) 2016/08/24(Wed) 14時半頃
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─ 途中の廊下 ─ (放送前)
[ガストンの件>>3:19でも、グロリアの件>>3:122でも思いっきり恥をかいたので、 クリストファーに勝手な親しみを感じすぎていたかもしれない。
手をつないでもらったり>>3:79、髪を切ろうかと提案したり>>3:114、腕を掴んでがくんがくんと揺さぶったり>>3:122。 廊下を歩きながら相手の反応>>0、>>1を思い出すと、カトリーナは恥ずかしさで赤面する。
今もつないだままの手>>2を、暗がりの中、じっと見つめて]
……あー……あのぅ、ごめんなさいね。 迷惑をかけてるのはわかってる、のに、生徒の貴方に頼りっぱなしで……、 ほんとうに悪いと思ってるの、よ……?
いつもは教師らしく、もっとちゃんとしてるし、 授業はわかりやすいと言ってもらってるし。
[無意味なことは承知の上で、弱弱しく弁解してしまう。]
(5) 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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[冷静になってみれば、手をつないで窓際>>2で見つめあって内緒話をしている男女の図、なのだった。 客観的には到底恋人には見えないだろうけれども。
しかも、話の内容は、この場にいない第三者について。 「まーうちの副顧問だし」>>2 「あのひとわりといつもそんなかんじだよ」>>3 首を深く傾げ>>2、ときにうーんうーんと唸りつつ記憶を辿った>>3らしいクリストファーの返事は、
予想していなくもなかったので、カトリーナもそれ以上は言わず。]
わたし、心配しすぎなのかもしれないわね…。 この空間へ来てから、ずっとひとりでいる気がするのよ。 どうしてかな……。
誰かの夢に囚われてしまったような気がしていて。 自分の知っているルールが通じない世界に思えてならないの。
それで、過敏になっているのかも。
[何かを諦めた遠い眼差しで、闇に沈んだ廊下の先を見やる。]
(6) 2016/08/24(Wed) 15時半頃
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[「気になるならききにいく?」「きいて答えてくれんならほっとくよかいーだろ」>>3 という提案には、首を傾げたりひねったり。]
バーナバス先生がこの異常事態の黒幕なら、ほんとうのことは答えないでしょ? ……黒幕だと思ってるわけじゃないけれど。
[考えながらいつしか歩き出し、ぽつりぽつりと打ち明けた。]
ここは、誰かの……タマコさんと幽霊たちの、夢の世界じゃないかしら。 わたしたちを呼び寄せたか捕らえたかして、 夢の世界で試しているんじゃないかな。
先生は彼女のことも、この世界のことも知っていて、 黙って協力しているんじゃないかと思うの……。
タマコさんが幽霊たちの望みを叶えているのはほんとうでしょうし、 わたしたちに危険が及ばないのも、元の世界へ帰されるのも、 たぶん、ほんとうで。
[次の放送が始まった>>#0のは、職員室の近くだったろうか。]
(7) 2016/08/24(Wed) 16時頃
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─ 職員室前の廊下 ─
[突然チャイムの音>>#0が廊下に響き渡ると、びくりと震え、クリストファーとつないだ手を握りしめただろう。 咄嗟に顔を上げた>>4彼も、チャイムには少なからず動揺したらしい。
落ち着いた雰囲気の、少しハスキーな少女の声>>#0が聞こえれば、黙って耳を傾ける。 彼女の自己紹介>>#1と、自殺の経緯の説明>>#2、>>#3やその後の要求>>#4が終わるのを待った。
「先生おれとダイビングする?? それともまだここにいたい?」>>4 クリストファーから軽いノリで誘われると、]
恋人みたいに?
……でも、 わたしでは、トシミを満足させられないと思うわ……。
[ため息をついて、顔を被服室のほうへ向けただろう。]
(8) 2016/08/24(Wed) 16時頃
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[視線を戻すと、クリストファーを見上げて、]
貴方はどう? 早く元の世界へ戻りたいなら、志願してみてもいいと思うの。 それぞれ事情があるでしょうし……。
[家庭の、とは言わずに勧めた。
その後、質問されれば、トシミ・ハセガワ制作の見事なタペストリーについて、知っていること>>1:203、>>1:211、>>1:213、>>2:432、>>2:435を伝えただろう。**]
(9) 2016/08/24(Wed) 17時頃
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[クリストファーとのやりとりの間に思い出し、]
そういえば、レティーシャが古い楽譜を持っていたわね。 それに、音楽教師はニコラス>>7何某という名前だと……。 トシミが一緒に飛び降り自殺しようとした音楽教師って、 もしかすると、彼なのかも……?
[真剣な面持ちでそう言ってから、はたと気づいて表情を緩める。]
………あ………違うわね。 恋人だけ飛び降りさせて、そのまま知らん顔で勤務を続けるとは考えづらいし、 学園側の一部にバレてしまい、別れを強要>>#3されたとトシミも言ってたから、 生き残った教師も、陰ではずいぶん責められたんじゃないかな……。
一途な恋人の未来を奪った後悔や、一緒に死ねなかった自責の念もあったでしょうしね。
[悲しげな口調は、どちらを思いやってのものだったか。**]
(10) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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ねぇ、パティさんや、センセがそんなにお金持ってると思ってるの?
[(>>157)パティの元の世界に戻った際の打ち上げの財布指定に、おどけて返す。 いや、まぁ、独り身だし、そんな金使うような趣味持ってる訳でもないので、それなりにあるっちゃあるけども。そこはお約束の返しですよね]
焼き芋パーティとかで、勘弁なさいよ。
[帰った時のあっちの時間がどうなってるか分からないけれども。 そんな提案をしていると、パティの携帯のバイブがなった。 彼女が何やら「ごはんー?」と言いながら、メールを返しているのを横目で見ていると、ふっと背にかかっていた重みと温もりがなくなった。その後に響くチャイムの音]
グロリアもヨーランダも、ちゃんと帰れた……よな。
[呟きコキリと首を鳴らしつつ、トシミと名乗る彼女の放送を聞いた。内容に、ちょっとだけ眉を顰めるも、それは暗闇と帽子の影になって、パティにも見えなかっただろう]
(11) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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屋上からダイブかぁ……。 帰れるっつっても、紐なしバンジー許容できる奴ってどのくらい居るのかね。
ちなみに、パティは、どうするか決めたか?
[特に女子はきっついんじゃないかなぁと、ひとまず近くにいるパティの意見を聞いてみる。聞いた上で]
とりあえず、こういう条件なら他の奴の意見聞き集めた方がよさそうだよなぁ。 携帯で連絡取れるなら、尋ねてみてくんない? あれだったら、そっちに向かってもいいし。
[先ほどの携帯連絡を思い出して、そう提案してみるのだった*]
(12) 2016/08/24(Wed) 17時半頃
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バーナバスは、へくしょいっとくしゃみ一つ。どこかで噂でもされてっかなぁ……?
2016/08/24(Wed) 18時頃
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ー宿直室(回想)ー
はは…のっくんはやめてってば…
[返ってきた声>>3:127には苦笑い。 個性揃った級友達の中でも、そう呼ぶのは彼女くらいだったと思う。 何となく気恥ずかしいので毎度抗議をしてみるのは、最早お約束と化しているかもしれないけれど。
自身のおざなりな説明は後輩ちゃん>>121がしっかりと補ってくれた。
トレイをテーブルに置いたあと、───そういえば、とふたりの会話を聞きつつふと思案する。
調理室での七不思議会議のとき、この不思議な念話について話しておけばよかったか、と今更ながら思い至ったもので。 あまりにも自然な会話になりすぎて、失念していただけなのだ。他意はない、…のだけれど。七不思議について少しでも情報を集めようとするカトリーナ先生を思い返せば、飴よりも提供すべき情報があったかも、と失敗を感じざるを得なかった。]
(13) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[と、そんな事を考えていれば、例の校内放送が>>3:#10流れただろうか。 後輩ちゃんに場所を空けてもらったので>>3:149、ちゃっかり側に座っていただろう。]
なんか…いい話じゃん…。
[どうでもいいとか思ってごめんねナンシーちゃん。ツンデレ幽霊は弟想いのとてもいい子でした。
帰れるという者にヨーランダの名前を聞けば、あの噂の幼馴染か、と思い至った。 結局どんな子か確認できなかったので、元の世界に戻ったら見つけ出さないとね。]
…あれ、レティーシャちゃんはまだ帰れなくてもいいの?
[放送が終わったあと後輩ちゃんから笑みとともに聞こえた声>>3:152。 さっぱりとした様子を不思議に思って尋ねたのは、突如鳴り響いたチャイム>>#0の音に掻き消されてはいなかっただろうか。]
(14) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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え……いきなり重い……。
[今までと毛色の違った内容にびびりつつ。 けど、まあ。]
2人のためなら俺頑張れるけど、どう!
[良い笑顔で級友と後輩に尋ねてみる。
正直屋上からの飛び降りとか超こわいけど。死ぬほどこわいけど。まあ死なないんでしょ?ってことで何とか。
早く帰りたい子がいるなら、付き合うことも吝かじゃないのだ。直前で日和ったらしっかり叱咤して欲しいから、そこはよろしく頼みたい。]**
(15) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[あくまで予想、そうだと良い、と言うような願望。 疑いもしないのは美点か欠点か。 確認するようなヨーランダの声>>3:163には、おぅ、と返して笑った]
あー、それなら俺が戻ってから一緒に行くって手もあるぞ。 俺は知ってっからさ。
[サイモンに関してはそう言葉を添えておく。 傘については、頼んだ、と託した]
(16) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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