人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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グロリア徒弟 グレッグに投票した。
グレッグ受付 アイリスに投票した。
リツ受付 アイリスに投票した。
サミュエル受付 アイリスに投票した。
ソフィア樫の樹の子ら リツに投票した。
アイリス死ね死ね団 サミュエルに投票した。
メルヤ死ね死ね団 サミュエルに投票した。

アイリスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、グロリア、グレッグ、リツ、ソフィア、メルヤの5名


天のお告げ (村建て人)

/*
本日の発見描写はソフィア[[who]]様に、
コミットアンカーはメルヤ[[who]]様にお願いします

(#0) 2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


グレッグは、リツ[[who]]が近くを通った気がした

2015/06/26(Fri) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[濃霧の中遠ざかる声、近づく声、その中にソフィア[[who]]の聲はあっただろうか]

 ……

[視界が開けるまで動かないで様子を伺っていた]

(0) 2015/06/26(Fri) 00時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メルヤは、霧の中、ソフィア[[who]]の声が聞こえた気がした。

2015/06/26(Fri) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[やがて、霧の中、ほの赤く光る魂が現れた]

やったぞ!
人狼が、死んだっ

[けれど、霧はすぐには引かない]

もうしばらくしたら、きっと。

[端末で霧の中を照らしてみたが、すぐそばまでしか光は通らなかった]

(1) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[魂の見えた方へ進んだけれど、何かに足を取られて転んでしまった。
起き上るともう赤い色はどこかへ消えていて、正しい方向はわからない。

ひとまず、霧が抜けるまではその場で立ち止まる**]

(2) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

[悪魔は全てを見ていた、疑い合い、己が生きる為に相手を殺そうとする醜い人間達の姿を……苦虫を噛み潰したような表情で
待ち望んでいた筈のその光景、なのにどうして愉しくない?]

[ーー“生きて欲しかったわ”サミュエルは生きる為ではなく人狼を殺めようとしている。
俺に騙されていたことも知らず異形に立ち向かおうとするその愚かな女を嘲笑うどころか腹が立って。*]


【人】 逃亡者 メルヤ


……!

[どれくらいの時間自分は固まっていただろう。
少女を、あの男を、追わねば。
小型の果物ナイフを右手に掴み、まだリツキ>>0がそこにいても、今は横を素通りしようとする*]

(3) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[医者の心得があるという女の人を黙って眺めていた。
私には何ができるんだろう。
こうして、また泣いてるだけで。]

 グロリアさん……わたし、
 わたしも、なにかしなきゃ
 
[ふ、と脳裏によぎったのはサミュエルの決意に満ちた目>>63

私も、復讐のために人狼を殺す?
もしメルヤ[[who]]が人狼だったら?]
 

(4) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

[俺を不気味がりあの子は悪魔なのだと囁き合う大人達
自らの子供に怯えるようになった母]

[「大丈夫、お前は人間だよ」たった一人笑って手を差し出してくれた少年]

[人狼に村が襲われ、真っ先に自分へ疑いをかける村人達
簡単に裏切って殺そうとしてきたいつかの友]

[嘘に魅せられ薄っぺらい愛を語る女達]

なんで

[立ちすくみ霧の向こうへ消える姿に投げ掛ける届かない声。なんで、他人の為にそんなことが出来る?本当は誰より弱い癖に。

……どうしても理解が出来なかった**]


【人】 店番 ソフィア

[検分を終えたその人は、
気遣って浴室へと誘ってくれた。>>3:81
すこしの思案の後、共に取り敢えず歩こうと]

 すごい、霧……、あ、もしかして!
 ご、ごめんなさいグロリアさん!

 私、確かめないといけないことが出来ました……!

[真っ白な霧の中を走り出す。
手の中には小型の携帯端末が握られていた]
 

(5) 2015/06/26(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[検分もあらかた終わったころ、ようやく泣いていたソフィアが顔を上げる。

 何かしなきゃ>>4、思い詰めたような声に、落ち着いてと肩を抱こうとして止めた。

 検分をしていた自分の手は血で真っ赤だ]

 ……何かって……貴女、何ができるの?

 脅すようで悪いけれど、フィリップの遺体についていた歯形は二種類あったわ。
 大きいのと、二回りくらい小さいののふたつ。

 少なくとも2匹、大型の獣がいるのよ。
 貴女ができることは、一人にならないことよ。

[残酷だと思いながらも、彼女に検死結果を伝える]

(6) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[さらに言いつのろうとしたところで、霧>>3:75

 弾かれたように走り出す>>5ソフィアに少し驚いて。
 加減した早さで彼女を追い、走った]

 ソフィア、一人になっちゃ──!**

(7) 2015/06/26(Fri) 01時頃

グロリアは、霧の中、[[who]]とすれ違った気がして**

2015/06/26(Fri) 01時頃


グロリアは、……リツ[[who]](恥

2015/06/26(Fri) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[素通りしようとするメルヤを見送る]

 ……人狼が、死んだ……?

[グレッグの声が微かに聞こえたのでそちらに向かって歩いて行く。]

 それでも、まだ人狼が残ってる…よな

[船内の霧はなくなりつつあるが、外の霧は相変わらずだから]

 ………

[自分はどう動くべきか、考えあぐねていた。**]

(8) 2015/06/26(Fri) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[“人狼が死んだ”
どこからか聞こえた知らせ>>1に膝が頽れそうになる。
それをどうにか耐えて]

……。

[誰の人影も見失い、濃い霧の中を彷徨い歩く。
リツキ>>8は自分を止めることはなかったが、誰かと鉢合わせることはあるのだろうか**]

(9) 2015/06/26(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


―甲板―

[何をすることもなく、ただ、大海原を見つめていた。]


―回想―

[砕け散った水槽の破片。
破れたホースや浄水器からあふれ出る水で床が満ちて行く。
開け放った檻から、”仲間たち”が逃げ出す。
空から見れば小さな箱の中。

その中央で、柄の長いハンマーを手に佇む青年、ひとり。]


―むかしむかし―

[身元不明の幼児が、浜辺に流れ着いた。
葉っぱで作られた小舟の中、すやすやと眠っていたという。
幼児の腕や背中、太ももには、魚のようなうろこがあった。]


―みんなだいすきペットやさん―

[一つ目のウサギ、多面の鯉、逆さ頭のトカゲ。
彼らはこの店の商品であり、少年にとっては家族だった。
ろくに外に出して貰えず、彼らの世話に明け暮れる日々。
時には自分も見世物にされ、嘲られる。
それが生きる術であり、少年にとっての日常。

毎日毎日糞を取り除き、
毎日毎日餌を与え水を与え、
時折体を洗ってやる。

生きるというのは単調で、汚れと向き合わなければいけないモノだったので。]


―旅立つ日の朝―

 いってきます。

[こっそり予約した船旅。
行く為に邪魔な障害は、全部壊した。
床の水に交じって、血の赤が足下へと忍び寄る。
振り返ることなく店を出ようとした青年の肩目掛けて、飛んでくる者がいた。]


 …一緒に来てくれるんだな。

[首が180度回転し、両目が飛び出た親鳥から産まれたが、価値を見いだせず処分されかけていたのをこっそりかくまい、手ずから餌を与え、育てていた一羽の鳥。
言葉は通じずとも、まるで己が亡くした心の代弁者のように振る舞い、寄り添ってくれた。
忘れていた笑みを浮かべ、優しく背を撫でた。]


 迎えに来てくれない王子様を、探しに行こう。
 お姫様になれないと、魔女になってしまうから。
 そうなる前に、お姫様になろう。

 見つからなかったら、綺麗になろう。
 汚いのは、もう嫌だから。


―回想:廊下―

[結局、誰かに必要とされたいだけだったのかもしれない。
このような体に産まれてきたことを疎んだことはなかった。
何も考えず、ただ日々を消費して、生を嫌悪しながらも死に逃げることすらできず。
夢想の海の中、一人泳いでいた。
だから、いつのまにか流していた涙も塩辛い水に紛れてしまい、自覚することなくここまで来てしまったのかもしれない。]


[一瞬、たった一瞬だけでよかった。
それまで無駄に生きた数年間は何だったのかと思うくらい、あっと言う間だった。]

 (ごめん、相棒)

[生と死の天秤の中央にぶら下がっているような意気地なしの自分でも、彼女は生かそうとしてくれたのか。
襲いかかってるるナニカに気づき、出ない筈の声を出そうとした彼女を横眼で見て、酷く泣きたい気分になった。]


[肩に痛みが走る。
色とりどりの羽が舞い散る。]

 ―…ほら、綺麗、じゃないか…

[笑った、心から。
だけど、もう一匹、ぬらりと姿を現した者が発する霧で覆われ、声も姿も、なかったことにされた。]


―現在:甲板―

[血まみれの服、抉れた右肩には何もいない。
先程海に飛び込んでみた。
けど、海面に到達する直前に、この場所へと引き戻される。
何度やってもそうだった。
死んでいるのに、生きているみたいに、繰り返し。
100回を越えたところで諦めて、今はただ、ひとり佇み。

ただただ、遠くを見つめていた。*]


メモを貼った。


 死んでからわかることって、本当にあるんだね。

[自分の後に死んだ者たちの存在は知っていた。
彼らに呟きが届くことはないだろうが。
何となしに、ただ、少し先さえ見えない霧に紛れ込ませてみたくなって、耳にかかる髪を指で払いながら紡いでみたのだ。**]


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 06時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 06時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

── きりの ささやき ──

[甲板に、廊下に。
 立ち込める霧はグロリアの配下だ。
 視界を包み隠し、血糊を洗う以外にもある程度の伝達が可能だ。

 そんな霧が、ソフィアを追い走るグロリアに仲間の最期>>3:83を伝える。

 愛の告白のような別れの言葉と、
  ──同時に、標的とした男は辛うじて仕留めた、と。]

(10) 2015/06/26(Fri) 07時半頃

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