48 追試と戦う村
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トニーに1人が投票した。
ポーチュラカに1人が投票した。
テッドに6人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
テッドを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
テッドが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イアン、ピッパ、トニー、ポーチュラカ、フィリップ、リンダ、アイリス、プリシラ、ヴェラの9名。
ピッパは、リンダへの紙飛行機の効き目に驚愕した。
2011/04/07(Thu) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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電波? おれ、携帯はいつもアンテナ3本よ?
えっ、携帯って答え載ってるの?!どこどこ
[フィリップ>>1:320の言葉に何か勘違い。 ひたすら携帯をいじって、答えを探している模様。 けれどじーっとそのうち無言で画面を見つめだした。]
…海○王に、おれはなる!
[携帯コミックを読み出したようです。]
ねーねーフィリップはなにになるー? おれシャン○スがいいなーかっこいいよねー。
[まだ邪魔をする気らしい。]
(0) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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キチンの波、ジュグラーの波、コンドラチェフの波!!!
[電波を受信しながら(?)猛スピードでプリントを埋めていく。 物凄い速さで政経のプリントを仕上げ、英語Uの問題に入ったが]
……つか、れた。
[はた、と手が止まる。 荷物を纏めて。そのままふらふらとゴーホームした**]
(1) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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― 回想:教室 ― [質問をしてくるアイリス>>2:318には不思議そうな顔をして]
へ? 何言ってんだよ、偶数ってのはあれだろ、偶然出来た数字だろ? んで奇数が奇妙な数字だ。 どうよ、俺そこだけはちゃんと覚えてるんだぜ。
[偉く自信満々に胸を張った]
そうそう、少しでも科目減らしておいた方がいーぜ? 俺はどっちも計算科目だから教科書とか役に立たないけどな。 関数とか四則演算とか使える電卓が欲しいわ。
[足し引き割り掛けを四則演算と言う事すら知らないらしかった
そんなこんなで騒いでいる内にチャイムが鳴り、下校の時間になった――]
(2) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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リンダ、すごいわ……。 紙飛行機愛が高じたら、電波を受信できるようになって、あんな風にプリントもできるようになるんやろか?
[そんなわけはないが、今はそんなものにも縋りたい]
とりあえず、今日は時間切れやな。 明日こそ……。 ……だれかに、問題文を日本語に翻訳してもらお。
[だから、日本語です]
(3) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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―前日―
いや、俺の方が悪かった。 途中で食べるのを辞めてしまったから… 本当はもう少し食べたかった。 もちろん君の手から…
[口をぱくぱくしているアイリスを見て少し笑う]
どうした?
[ぱくぱくしているアイリスが可愛くて仕方がなかった。そこへチャイムが鳴る。]
帰るか?
[一言聞くと帰り支度を始めた]
(4) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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あー、チャイム鳴ったー。
[結局ろくに課題も進まず。 フィリップには言いっぱなしで、帰り支度を始める。]
今日の晩御飯は何にしようかなー。 目玉焼きハンバーグ、スパゲティ、ロースとビーフちきーん。
[夕食当番らしい。]
(5) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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―翌日―
腹が減っては戦はできぬ! 今日のおやつは苺大福やで!!
[教室へ入るなり、ばばーん!と苺大福の入ったパックを掲げた]
お茶代も馬鹿にならへんからな、今日はお茶も淹れてきた!
[苺大福と反対の手で、魔法瓶の水筒をばばーん!]
これでバッチリや!
[追試をピクニックかなんかと間違えてませんか]
(6) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―前日―
>>2:318 本当に大丈夫なのか。 アイリスに言われると、何だか自信がでた。
[プリシラのプリントを見たアイリスの反応に大いに喜んだ。 特進の人に「大丈夫」と言われると何でこう安心するのか。 まあ、3割回答するのに2日かかったら全部終わらせる頃には春休み半分終わってしまうことには気がついてないけど。
そこでチャイムが鳴り、その日はそのまま帰宅した**]
(7) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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― 翌日 ―
ふぁ・・・・・・。 あー、かったりぃ、あんだけ頑張っても終わらないとか。 もう春休みないようなもんだなコリャ。
あれ以上埋めるのマジ無理だし。
[肩をがっくりと落としながら廊下を歩く]
(8) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―前日―
1人で食べちゃって、ごめんね。 あのね、今度……お詫びにね、その……アイス食べに行く?
[もう少し食べたかったと聞けば、申し訳なさそうにしゅんとする。 最後に聞こえた言葉はばっちり聞こえたけれども、聞こえなった振りをした。 もっとも表情にすぐ出るタイプだから、動揺していることに気付かれたかもしれない]
ど、どうしたって………!!そ、それがあなたにとって普通のこと?
[平然と笑う様子に少しだけ不安が募る。 こんな行動ばかり取っていたなら、他の女の子が期待してバレンタインにチョコを持って行った理由が分かる気がする]
あ、うん。帰るけど。
[結局自分の補習は何一つできなかった。 帰り支度をしながら、先ほどフィリップから聞いた奇妙な数と偶然な数の彼の中での区分けはどうなっているかぼんやり考える。 ちょっとその考え方がつぼにはまったらしい]
(9) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―翌日―
ぎゃー!!!! 寝坊したー!!!!!
[叫び声は、一軒家に響き渡ったとかいないとか。 うるさい!という言葉とともに、すこーんと頭に目覚まし時計がヒットする。まだ眠ってる母親(共働き本日休日)のものだ。]
ゾーイ、ゾーイごめんね? にいちゃん今日もがっこなんだよ。朝ごはんはちい兄に頼んでね。 わー泣かないで!夜はにいちゃん作るから!課題早く終わるようがんばるね!
[だばーと泣き出す妹に、わたわた。 とりあえず制服のネクタイもしめないまま、家を飛び出す。]
(10) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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うおおおおおおおおおお!!!!!!
[叫びながらチャリンコを全力で漕ぎ出した。 誰かすれ違ったかも。]
(11) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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[しばらく黙りこくっていると、チャイムが鳴り響く。]
……あ、あのさ。
[意を決したように。]
…あの。 こんな時に言うのは、なんだけど…。
[息を吸い込む。]
俺…俺、さ。 君の事……、好き、なんだ。 良かったら…さ、えっと。付き合って、もらえない、だろうか…?
[ぼそぼそ、と呟く。交換日記をしたときから、気になっていた。 ようやく、それを伝えられた気がする。]
…いきなりこんな事言ってごめん。迷惑…だったよな。
(12) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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― 教室 ― おはよー、さん。 さー今日も楽しい補習の時間だー。
[半ばヤケクソ気味に笑いながら席についた**]
(13) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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あ、おはよー。
[ヤケクソの笑み>>13に、朝からテンションの高い笑みを返す]
あ、これ今日のおやつな。 ……それで、ものは相談やねんけど。
[フィリップに苺大福を差し出しつつ]
数学のプリント、わりとできたんやろ? その、うち、そもそも問題が翻訳できひんねん。 あの、数学の問題、日本語に翻訳してもらえへんやろか?
[あれだけ目の滑る問題文は、もはや日本語ではないと思い込んでいた。 文系の自分が、日本語が理解できないということはないはずなのだ]
(14) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―帰宅途中― [家は逆方向だけれども自転車を引いてスピードを合わせる]
アイス…いつ行く?
[突然話し出した。どうやら教室での会話の続きらしい。]
それと… 行きでも帰りでも良いんだが、これから先、一緒に…
[なんて言って良いかわからず黙った]
(15) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―教室―
うおおおおおおお!!!
[教室に入ったとたん、周りに目もくれず、 プリントを取り出すと猛スピードで取り掛かり始める。 全ては可愛い妹のため。]
いふは過去形過程砲過去、過去はすぎるよ当たり前じゃんなんでIf was I と If had I been?!
[妙に発音だけ良かった**]
(16) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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イアンは、たぶん意気込みだけであまり進まない**
2011/04/07(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―帰宅途中― [帰り道で、ヴェラと歩きながら、常に周囲に気を配る。 迷惑をかけたくない一心で、自然と表情は強張り、口数も少なくなる]
え、あ…アイス?いつでもいいけど。春休み終わってからでもいいし。そんなにアイス好きなんだ。
[突然話しだされて、強張っていた表情が少しだけ柔らかくなる。微笑ましそうにヴェラを見つめる]
えっと。えっとね……そ、それは。その…もう少しゆっくり考えた方がいいと思うな。
[一緒にと言われた言葉。少しだけ考え込むように口を閉ざす。 今日一緒に帰って、同じことを言ってもらえるとは思えない。 黒猫が大行列で目の前を横切り、鞄の紐が切れて中身をぶちまけたことなんて些細なこと。 階段から落ちそうになること4回、車にひかれそうになること2回、何もないところで躓くこと5回。 表情に悲壮感は漂うけれども、ここまではまだ順調な方だった]
(17) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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ピッパは、苺大福にかぶりつきながら、今日もプリントにとりあえず名前だけは書いた。**
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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きゃ……わ、わ、何で、何で。
[何故かカラスに襲撃されたり、電信柱に思いっきりぶつかりそうになったりしつつ。 さて、運動神経の良い彼がどれほど巻き込みそうになったかと言うと35(0..100)x1%くらい。 命の危険には1回遭わせていたかもしれないが、自分のことで精一杯。 もしかしたら、ヴェラに助けてもらってその程度の回数で済んだのかもしれない]
…………ご、ごめんね。落ち着きが無く………きゃっ!
[運悪くか誰かの悪戯か工事中の看板が外されていたらしい。 そのままマンホールの蓋があいていて、落ちそうになるも 1.落ちてしまう 2.何とかこらえる2 ]
(18) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 01時頃
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―帰宅途中―
アイスが好き…というか甘い物が好きなんだ。
[言い切った後に「はっ」と我に返り顔が赤くなる。恥ずかしそうに横を向いて少し黙った]
ゆっくり…か。
[残念でならなかった。少しでも一緒にいたかったからだ。横切った黒猫の可愛さに目を奪われ、中身をぶちまけた際には一緒に拾った。階段から落ちそうになった時は受け止め、車にひかれそうになるアイリスの腕を引っ張りかばうように抱きしめた。5回目に躓いた時には自転車の後ろに乗せようとも考えた。だが一緒にいて飽きなかった]
(19) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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[カラスに襲撃された時は全てのカラスを威嚇した。電信柱にぶつかりそうになり横に歩いているアイリスの肩を抱き、自身の近くに引き寄せた。]
なんで謝る?
[そう言った瞬間にマンホールに落ちそうになる。]
危ない!!
[引いていた自転車から手を離し、落ちる瞬間に強く引き寄せ抱きしめた]
(20) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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私も大好き。幸せになるもん。 甘い物食べたくなったら、いつでも誘って。お店たくさん知ってるから。
[恥ずかしそうにする様子に男の子で甘い物好きはあまり言いたくないのかなと、その話は打ち切る]
ごめんね、本当にごめんね。
[鞄の中身をぶちまけて拾ってもらった時には不安そうに謝り]
………?わ、わ……えっと、わぁあ!
[受け止められるのはともかく、抱きしめられれば、流石に驚いておもいっきり1度目は車道に突き飛ばそうとしてしまったり]
…きゃ、わ、……ッ…!
[躓かないようにと地面ばかり見ていたら、電信柱に思いっきり頭をぶつけそうになったり、とにかく散々だった]
(21) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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[歩けば歩くほど、もう申し訳なさの方が募って仕方が無い。 飛んで行くカラス達のように自分も逃げ出したい気持ちでいっぱいだった]
……だって、だって。 こんなに、迷惑かけているのに……。 本当ね、私1人で大丈夫だから。だから、もう帰っても…
[しょんぼりしながら、そう言った後、マンホールに落ちそうになる]
………っ…!!!
[抱きしめられたのはこれで何回目?と数える余裕があるわけもない。 思わず息を飲んで、だけど少しだけ怖かったから無意識にしがみつくように両手でヴェラの服をぎゅっと掴んだ]
ごめんね……あの、大丈夫、だから。 あの……自転車が……
[視線を一度自転車に向けて、自分より身長が高いヴェラを見上げた]
(22) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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嬉しいな。 どうも一人で行く気にもならないからな。 君が一緒に行ってくれるならありがたい。
[数回試みたが、男が一人で店に入ることは最後まで出来なかった。マンホールに落ちそうになるアイリスを思わず抱きしめた。怖かったのか自身の服を掴むアイリス。視線を向けると目が合った]
大丈夫か…? 自転車なんてどうでも良い。 君の方が心配だ。
[抱きしめたまま心配そうに見つめた]
(23) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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うん。いつでも誘って。 今までは休日は勉強してることの方が多かったから、わりと時間あったの。マネージャーの仕事がどれだけ忙しいか分からないけど、部活帰りでもいいし。
[そんなことを話せていたうちはまだ良かった。 マンホールに落ちなかった今、安心していいはずなのに、 マンホールの下に落ちて4時間独りぼっちだった記憶が甦る。 電波も微弱で携帯も繋がりにくく、誰にかけていいかも分からなかった。 服を持つ手が僅かに震える]
うん、大丈夫。だって、ほら…今回は落ちなかったもん。 自転車は大事だわ。傷とかになってないといいけど。
私なら、おかげさまで本当に大丈夫。
[見つめられれば、距離の近さを感じてしまい、少し頬が染まる。 安心してもらうために無理に笑んだ]
(24) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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― 保健室・回想 ―
辛いところ、ですか?
[トニーに心配されているらしい>>319ということに気付いていないのか、不思議そうに首を傾けた]
辛いというのは、痛いことでしょうか。悲しいことでしょうか。 だとすれば、わたくしは辛くはありませんわ。
[撫でる手へ、上目遣いでその手首を眺める。70以上なら感情に変化有り29(0..100)x1]
(25) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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休日に勉強か?勉強家だな。 あぁ。君がマネージャーになったら部活が終わるのも一緒だ。 帰りに行こう。
[部員になんて言われるかわからなかったが構わなかった。]
今回はって… 前は落ちたのか。俺は君から目が離せない。
[アイリスの頬が赤く染まる。無理に微笑んでいるのがわかる。]
俺は君の傍にいて支えたい。
[僅かに口元が動いただけだった]
(26) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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