人狼議事


265 無病息災を願う村

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ヒナコ5人が投票した。
フランク1人が投票した。

ヒナコは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マドカが無残な姿で発見された。
モンドが無残な姿で発見された。


村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。


【人】 革命家 モンド

/*
おつかれさまでしたー!
みんなすごい苦しそうに悶えててすごいなっておもってみていました 世界を呪いながらはいつくばっていそうでああ〜これが風邪力かあ〜! とひとり感心しきりでした
みんなすごい

(0) kemoko 2017/04/02(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―自宅―
[ソファに力尽きていて、どれくらいたったのか。]

……うう゛……

[――これでは あっかしてしまう
ぼんやりするけど、それくらいは わかる。
しかもマスクつけたままだった、いき つらい しぬ]

……は、…… ぅ、げほ

[マスクを外すと入ってくる空気
ひんやりしてる、やったぁ―――あ、これ、俺があついだけか]

……あたま ぃった……

[ミネラルウォーターを あける 手に ちからが はいらない。薬が切れたな……。額に手を当てて、眉を寄せる。]

はーー……つっら……

(1) azuma 2017/04/02(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぱきん、とパッケージから薬を取り出した。
解熱剤と、鎮痛剤と、あとなんか。
なんだっけ、医者が言ってた気がするけど思い出せない。助けておくすり。

めんどうになって、
栄養ドリンクでながしこむ。]

っ――ッ、にっ、が……

[熱で鈍った舌先にも苦いドリンク。
――きくのはたしかなんだけど、もうちょいなんとから、ならない、かな。
(おすすめした女の子も苦さに苦しんでいるとは知らず)]

はぁ、……もーだ、め……

[ふらふらだけど、
なんとかベッドまで体をもっていく。
あ、やば、関節すごい痛い、――うつ伏せでぐったり]

(2) azuma 2017/04/02(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

…あ、…ひえ、びた……

[かってた、と思いだして
――手を伸ばしたところで、ちからつきた*]

(3) azuma 2017/04/02(Sun) 12時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

─ 家 ─

 う゛ぅ〜 ざぶぃ゛〜

[もそもそと布団から這い出そうとしてすぐに引っ込む。
──かくして日は昇る。いや、もうとっくに昇りきっている時間だろうか?

風邪を引こうが、同僚に意味不明なメールを送りつけようが、夢のなかで自分自身と熱く語ろうが、ドリンクの苦さにこっそりイケメン店員に八つ当たりしようが、お天道様は昇って降りていくのだ。
貴重な休日の片割れを寝て過ごし……この調子ならもう片割れも同じように過ごすことになるだろう。
熱は幾分下がったが、身体には相変わらず怠さが残る。
もう少し治しておかなければ、明日からの仕事モードに支障をきたすのは必至。
そういうわけで、脳内にて4分間の長い会議を経て、今日も寝て過ごすことを決定したわたしである。
え? いつもの休日と変わらない?
そいつぁ言わない約束だぜガーディ[[who]]ちゃんよ]

(4) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 いつもは自堕落。今日は療養。
 ほーらぜんぜんちがうでしょ〜

[そういや、親戚の子によくそんなこと言われてたっけか…
思い出してかすかに笑う]

(5) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あまりにも寒いので毛布をかぶって引きずりながら台所へ向かう。
思えば昨日は薬と栄養ドリンクしか口にしていなかった。食欲は戻ってはいないが何かを食べておかねばならないだろう]

 といっても、料理する元気はないぞわたし

[そもそもそれ以前に食材を切らしている。ほぼ空っぽの冷蔵庫を見ながら『む゛ー』と低く唸る。
あっ! 一つあった。
一昨日買った三色パフェが手付かずのまま鎮座ましましているじゃないか。
一瞬喜んで手に取りかけた頭を振って戻す。
食欲が無い時に無理に食べてもきっとおいしくない。
結局牛乳をレンジで温めるだけにした。これでも何も入れないよりずっとましだろう。
熱々の牛乳に蜂蜜と黒糖を7杯ほど投入しかき混ぜる]

(6) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あふぅ…五臓六腑に染み渡るねぇ〜

[熱いものが体中を駆け巡る感覚に吐息が漏れる。
同時に空腹の警笛すら忘れていた体内の細胞が、流れこむ久方ぶりの食に歓喜し暴れだした。
そう…感じていなかっただけで空腹なのは間違いなかったのだ。
急に体温が上がったのか足元がおぼつかなくなったので、そのままぺたんと腰を下ろし毛布をかぶってちびちび啜ることにした]

(7) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ヒナっちも風邪っぽかったけど大丈夫かしら?

[そういえば昨日返信を貰ってから何も返していなかった。
寝る前に返しておこうかとスマホを手に取る]

『ヒナっち
 メールありがとね。
 おかげさまで少しよくなったよー
 ヒナっちはどーお?
 むりしちゃだめだよ。また会社であおうね』

(8) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[今度は意味不明にはなっていない…はず。
メールを終えればスマホを置いて布団をかぶる]

 おやすみなさい

[胃が満たされ程よく身体も暖まったからだろう。
わたしの瞼はすぐに*重くなって*]

(9) polpo 2017/04/02(Sun) 13時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[眠い、と思って寝た結果か、あれだけ寝たり起きたりを繰り返してたのに、目が覚めたのは夜だった。
 ああ、貴重な土曜日が。窓の外から光が漏れないことにがっくり大きく息をつく。
 現状はといえば、変わったような、変わらないような。
 薬が効いていた頃と頭の重さが変わらない、と捉えれば、少しは熱も落ち着いたのかもしれない。]

……さくらプリン、れーぞーこ、いれてないや

[床に置き去りのままのビニール袋をベッドから見下ろす。
 暖房つけっぱなしのこの部屋で、さぞや泣いていたことだろう。]

(10) mmsk 2017/04/03(Mon) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

――けほ ッ、

[小さく空咳が飛び出した。
 鼻が詰まって口呼吸で、エアコンついた部屋で寝る。
 今思えば喉が枯れて当たり前だけど、さっきはそれを考える頭なんて働かなかった。
 けんけん軽く咳き込みつつ、スポーツドリンクのキャップを開ける。]

(11) mmsk 2017/04/03(Mon) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

……はなのくすりも、きく、かなあ

[このまま喉に回って悪化するのは避けたい。避けなければ。
 とりあえずとばかりにジュレのとろけたプリンを口にして、スポーツドリンクで薬を飲む。
 残りは袋ごと冷蔵庫に突っ込んで(入れるべきものか否かの判断なんて、あとあと)エアコンを消す。

 今ならいくらでも眠れそう、とぼんやりした頭で思う。
 その神のお告げ通りに、今日という日を終わらせてしまうことにした。]

(12) mmsk 2017/04/03(Mon) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[あくる朝。
 一日遅れの返信メール>>8に「良くなったならよかった。わたしは大丈夫」なんて返事をしたくせ、スマホを置けば真っ赤になった鼻をかむ日曜日*]

(13) mmsk 2017/04/03(Mon) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―自宅・日曜の朝―

[だいぶ下がったわね、と母が笑う]

けほ、うん。
咳もだいぶ……出なくなった。

[それでもまだ必要な冷えピッタンは貼り替えられて、枕元には新しいスポドリのボトル]

(14) roku 2017/04/03(Mon) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

あ、うん、食べたい。

[パジャマの上からカーディガンを羽織って、居間へ顔を出す。
朝食は鶏肉と長ネギをのせた中華粥。
食事中にときどき鼻をすすってしまって行儀悪いけれど、今は仕方ない]

明日は塾、行けそうかな。
……寝てるの飽きた。

[今日くらいはまだ家でおとなしくしてなさいよ、と母に釘を刺され、
昨日のあれ録画してるから観よう、と父に勧誘される。
そんな四月の日曜日*]

(15) roku 2017/04/03(Mon) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 土曜 夜・電車 ―

[帰宅等で人の多い時間帯だ。
座ることはできず、下道はつり革につかまっている。]

(……頭いてぇ……)

[ずきずき痛む寝不足の頭は重たく、一日中普段より高かった体温は、夜になってなお上がっているらしく寒気が止まらない。

足に力がはいらず、立っているのがつらい。
つり革を持つ腕にも、今日は自分の体重がずしりと重い。
恥も外聞も関係なくなることが出来れば、マナーポスターに描かれた学生よろしく座り込んでいるところだが、今のところ理性が勝っている。大人なので。そして家まで理性を勝たせるつもりでいる。大人なので。

つり革につかまった腕に、重たい頭を寄りかからせるようにして俯いた。大して楽な姿勢ではないが、単に真っすぐ立っていられないのだ。

視線の先には椅子に座って口を開けて眠っている男子学生。
羨まし気に彼を見て、下道は静かに草臥れた溜息をついた。]

(16) gekonra 2017/04/03(Mon) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[マスクで覆った自分のぜいぜいする呼吸も、電車の音もどこか遠い。寝不足の充血した目は、眠たげに長い瞬きを繰り返している。]

(はやくつかねえかな……)

[切実に。
顔を俯かせていると、洟がたれてくる。
鼻をぐずぐずいわせて、咽るように弱弱しく2、3咳をした。]

(17) gekonra 2017/04/03(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[目的地の駅を恋しがりながら暫し。
やっと電車のアナウンスが、到着を告げている。]

 ……。

[降り口は左。銀色の扉が左右に開いて、ひとが幾人か降りていく。
下道は立ち尽くす屍のようになって、ぼーっとしたままつり革につかまっている。]

 ………、……

[のろのろ顔をあげる。]

 ……?
 …………!

[赤い眼で駅名を確認して、大慌てで電車から降りた。
どうにか扉が閉まる前に電車から飛び出したが、危うく寝てもいないのに乗り過ごすところだった。]

(18) gekonra 2017/04/03(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[少しどきどきする胸をおさえて、大きなため息をつきながら、どっかりとホームのベンチに座り込んだ。]

 …………

[膝に肘を乗せて、ふとい血管のういた手を組んで、アスファルトをじっと眺めた。]

 ……。

[立ちたくない……帰らなければ……でもぜんぜん立ちたくない……寒いから帰ろうぜ……でもぜったい立ちたくない……けど早く寝たいから帰ろうぜ……でも立ちたくないっていうかもう立てないこんなの……]

(19) gekonra 2017/04/03(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[カバンから取り出した飲み物をちびちびやりながら、たっぷり五分は葛藤してしまった。
一回座ったら立てなくなるパターンだった。

五分の休憩を終えて、渋々立ち上がって、情けないが顔をしかめて息切れさせながら、ホームの階段を上りきる。
改札をぬけて、駅前に出る。

雨である。

なんなんだこの天気は。いつまで降るつもりなんだ。お前は桜をどうしたいんだ。余りのしんどさに天気相手に苛つきながら、家から今朝持ってきていた傘を開く。
家まであと少し。よくやったぞ、頑張っていこうと自分を鼓舞した。

飯を食べて薬を飲んだほうがいいだろうから、食事のことも一瞬考えるも、コンビニ寄り道する元気もなかった。
どうせ家に帰ったらすぐ眠ってしまうだろう。真っすぐ帰宅することにする。]

(20) gekonra 2017/04/03(Mon) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[足がもつれて歩くのが遅い。家が今日はやけに遠く感じる。
信号で立ち止まるたび、痛むこめかみを揉む。
水たまりを避けそびれて、ズボンの裾が濡れている。
寒いし煩わしいし気持ち悪いししんどい。]

(めっちゃタバコすいたい)

[眉間にしわをつくりながらそう思った。
そこからの歩く速度は、少し上がったように思われた。
濡れた道路を走る車の音を聞きながら、やっと家に到着した。]

(21) gekonra 2017/04/03(Mon) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[暗い部屋に電気をつける。
傘をいい加減に立てかけると、すぐに傘の先に小さな水たまりができた。
濡れて脱ぎにくい靴をもたもたと脱ぐ。
脱げた拍子に靴が散らかったし靴下が脱げた。靴下だけ回収して、玄関すぐに置かれている洗濯機に突っ込んだが、靴はもうきちんと揃えて置く気もおきない。

邪魔なマスクを引っ張るように剥がしてティッシュでふかふかしているゴミ箱に捨てる。
カバンをめんどくさそうに床に放り出し、ベッドに座った。
ベッドに座って真横に倒れた。服が濡れているが構うものか。]

 あ゛ー…… けふっ……けふっ

[動きたくなさがすごい。ベッドの近くにおちていたティッシュ箱に、だらしなく寝っ転がったまま腕を伸ばして拾い上げて、なんべんか鼻をかんだ。]

(22) gekonra 2017/04/03(Mon) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[それから5分くらい眠っていたらしい。
疲れすぎていて眠りが浅いのか、目がさめた。

だらだらと起き上がって、眼鏡をはずして目をこする。
起き上がって「しんどい」以外の感想がない。ただつらい。

本格的に寝るために着替えることにした。
職業柄スーツでなくてもよい職場であるため、羽織っていたパーカーを脱ぎながら洗濯機の前に向かう。
それにしても濡れた服を脱ぐというのはどうしてこんなに不快なのだろう。
脱ぎにくい。濡れてつめたい箇所と、人間の体温に微妙にあたたまってぬるいところと両方あるところがまたきもちわるい。えいやと洗濯機に濡れた服を突っ込んだ。

本当なら服脱ぎついでに風呂に入るのがベターだろうが、なにもかも面倒臭い心地なのでやめた。起きてからにしよう。

服も着ずに猫背になって部屋にもどり、引き出しから出したスエットを履いて、Tシャツをかぶった。]

(23) gekonra 2017/04/03(Mon) 22時頃

【人】 革命家 モンド

―電車・昼―

[一日寝ていたおかげか熱も37度ほどまで下がってくれていて、昼過ぎからの部活に出ることにした。
 マスクにフードまで被ったパーカー姿という、いかにも不審さバリバリの格好。我ながらため息が出るほどに近寄りがたい。
 外を歩いている間はさほどでもなかったが、空気が篭っていて温度も湿度も高い電車内は具合の悪さが倍化するような心地だった。
 いたくもない場にいると時間の流れは遅く感じるものだ。調子が悪ければなおさらのこと。
 早く着いてくれと願っている間も、おでこが暖かく感じられたり、周囲の視線が気になったりで、不必要なまでにストレスが溜まっていく。
 この電車内、誰が他人のことを気にするでもないことはわかっているのだが]

(24) kemoko 2017/04/03(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

―グラウンド―

うーす。……いやいや、好きでこんな格好してんじゃねえって。

[電車を降りてからはただただ外気を吸える喜びだけが広がっていた。通学で降りる駅がこんなにも解放感のある場所になるとは思いもよらなかった。
 学校の裏口側からまっすぐに部室棟へ。挨拶一番、部活の仲間に不審者みたいだとマスク姿をからかわれる。
 睨みつけるような目つきが悪目立ちしているのは重々承知だ。体が冷えないようにフードまで被ってきたのだからなおさらである。
 棚の自分のスペースに荷物を置いてマスクを外す。普段よりも部室の砂っぽさやすえた臭いが気になる。小さく咳をひとつ。
 いつもよりも小ぶりに作っておいてもらったおにぎりをひとつポッカリで胃に流し込むと、腹の中には少しばかり重い感覚]

(25) kemoko 2017/04/03(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

んー? ああ、7度まで下がってたから大丈夫っす。動いてりゃ治りますよ。俺そんなひどい顔してます?

[調子悪かったら隅でトレーニングでもいいぞと部長から声をかけられ、ポッカリを飲みながら答える。ひどい顔、で二人して笑った。
 練習着へと着替えながら、昨日何があっただのどいつがバカをやっただので同期の奴らと盛り上がる。カラオケでの変な歌い方ネタは当ラグビー部の鉄板である。
 病み上がりの身分でジャージ姿はさすがに若干の寒気を感じる。ウィンドブレーカーの存在にただただ感謝するばかり]

(26) kemoko 2017/04/03(Mon) 22時半頃

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