人狼議事


169 イースターエッグ争奪戦

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、メアリー、フィリップ、ギリアン、グロリア、オスカー、ウェーズリーの6名


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 08時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ギリアンとメアリーの行方を見守っている時に、ふと思い浮かんだ事があった]

なぁ、旦那の相方って誰?

[メアリーがエッグを奪われたから,
それを取り返したいらしい旨を告げてそう尋ねる。

自分が取り返したいところだが、どうやらメアリーは自ら取り返したいらしい。
そのため、ギリアンのときのように引き合わせる手伝いをしようと考えてそう問うたが、果たして答えは得られただろうか**]

(0) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[グロリアとの対戦を終え、緑の紙飛行機を鞄にしまった。
さて、メアリーの「サシで勝負」はどうなっただろうか。

フィリップと一緒に、何やら話しているのが見える。
相談か、交渉か。
フィリップがいればきっと怖いことにはならないだろうと思いながら、少し離れたところからそっと見守る]

…………。

[1勝してほっとしたせいか、胃袋が切ない音をたてた。
さっきゆで卵をもらって食べたんだけど。
さて、何か食べようか、他の人の対戦を見ようか、それともまた誰かにチャレンジしようか**]

(1) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 21時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

 ─迷子センター付近─

[暫し男が固まっていると、聞き覚えのある声に外套のフードに覆われた野太い首がゆるりとそちらを振り返った。
途端、やって来たフィリップに腕を掴まれ>>1:95一瞬ビクリと身体を強ばらせる]

 迷子ではない。
 ──勝負? 姫……?

[フィリップの言葉に、男はのっそりと首を傾げて顎を掻いた。
姫と呼ぶならそれこそ我がチームメイトのグロリアではないだろうかと真面目に思い、それからフィリップの視線の先、メアリーの姿に気づく>>1:101]

 じゃれ合いを見せつけに来たのか? 何かあれば、クロカンブッシュくらいなら作るが。

[フィリップとメアリーの様子に、割と真顔でそんな事を言った]

(2) 2014/03/21(Fri) 22時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[真顔ではあったが、そういえばフィリップは勝負を…と言った事を思い出し、ならば己の相手である姫とはメアリーの事なのだろう。
何も言わずに状況を見て納得すれば、フィリップが言う勝負内容>>104に密かに戦慄した]

[あまりにも苦手項目ゆえに、自分は青年からいじめられているのではないかと、そんな被害妄想にフードに隠れた目がわずかに涙目になっているのは内緒の話であった。

そんな男の耳に、メアリーの申し出が届く>>1:107]

[子供担当、家族担当を分けるというメアリーの申し出は正直有難い話で。
もともと分が悪い勝負内容ではあるが、子供を泣かせてしまうよりは断然マシだと思い、メアリーが提示した勝負を受ける事にしたのだ]

 ……この時間帯の迷子数、例年の平均は9人くらいだと聞いた事がある。
 その中から、どれだけ連れて来られるかを勝負内容とすれば良し、か。

[記憶のままに呟いて、内容をメアリーとフィリップに確認した]

(3) 2014/03/21(Fri) 22時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[迷子の家族を探しに出る前に、>>0フィリップから問われれば、ぴたりと足を止める]

 グロリア嬢が我がチームの姫になる。

[グロリアとメアリーの勝敗を自陣営の姫から聞いていた男は、なるほどまた雪辱戦でもやろうとしているのかとひそりと納得しながら答えた]

[それから歩き出し、男が探し出した迷子の家族は1人くらいだろうか]

(4) 2014/03/21(Fri) 22時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 22時頃


【人】 墓堀 ギリアン

[街をうろつく。
そうして子供を探してそうな人を見つけては、声をかけようとしてみる。
迷子センターは少しだけ入り組んだ場所にあるから、なかなかにして我が子を探す親は苦戦していたりする。

迷子になった事があるからこその記憶だった]

 あの……。

[しかし男が声をかければ異様な風体や、這う様にどもった声に恐れをなし、話を聞かず逃げる者の方が多い]

[泣きそう。でも泣かない。親とはぐれた子供の方が精神的にはずっときついだろうから。男もそんな気分だが]

 迷子センターの道、案内出来るが……。

[そんな男の声かけに反応したのは、一人の老婆だった。どうやら孫とはぐれたらしく、彼女は安堵しながらギリアンの案内についてきてくれた]


[無事に孫と合流出来た老婆にお礼を言われれば、勝負的には絶望的な数字ではあるが、少しでも誰かの役に立てた事を知り、男はやわらなか空気を纏い頷いてみせた]

(5) 2014/03/21(Fri) 22時頃

ギリアンは、老婆を見送れば囁きが聴こえただろうか。

2014/03/21(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

え?マジか。ならお願いします、クロカンブッシュ!

[ギリアンが作るお菓子ならなんでも歓迎!と言った体で嬉しそうに笑顔を浮かべる。>>2
クロカンブッシュが、ウェディングケーキの一種と気づいてはいなかった]

(6) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

ギリアンは、>>6の答えを聴けば、メアリーにも視線を向けただろう。

2014/03/21(Fri) 22時半頃


ギリアンは、メアリーの結果を待った**

2014/03/21(Fri) 22時半頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

俺は二人が納得するなら、それで構わないよ。

[内容の確認をするギリアン>>3に反対せずに頷く。
メアリーとギリアンを引き合わせることが主目的だから、勝負内容の決定は二人に任せるつもりだった。

そして、家族を探しに行こうとするギリアンの背中に投げた問い>>0の返答に狼狽える]

えぇー、グロリアさん…!?

[メアリーのエッグは取り返したいがグロリア相手だと、やりにくい。
美人と戦うのは苦手だ。メアリーはそれを見越していたのだろうか。

…見越されてそうだなぁ。

思わず苦笑を浮かべる。
だけど、だからといって引き下がっている場合ではない]

(7) 2014/03/21(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

>>2クロカンブッシュと聞き、パッと顔を赤らめる

 しかし、それに続くギリアンの組んでいる姫が
 グロリアであると聞いたフィリップを見て>>0>>4>>7
 知らずのうちにムッとしていたのを知るのは
 彼の肩に止まるフローラくらいだろう

 乙女心とは面倒なものであるらしい]

(8) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

じゃあ、メアリーも行ってきますの

[フローラがフィリップの肩の上で
 彼の頭を突ついているのを尻目に広場へ行く]

[人々でごった返している広場を見渡せば
 人混みに揉まれて泣いている
 小さな子どもが目に止まる]

まあ、どうしましたの?
もしかして、おうちの方とはぐれたの?

[そばへ行き、しゃがんで声をかけると
 幼子はしゃくりあげながら

 『おばあちゃんとはぐれたの』

 と、それをいうと再び泣き始める
 引っ込みがつかないとはこのことか
 涙も声もとどまるところを知らない]

(9) 2014/03/22(Sat) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時頃


フィリップは、頭をガスガスされながらメアリーに手を振った。

2014/03/22(Sat) 00時頃


【人】 花売り メアリー

…なら、メアリーと迷子センターにいきましょう?
もしかしたら、お婆様はそこにいるかもですわ

[花籠から出した、薔薇の花咲くハンケチで
 幼子の涙をそっと拭った]

よかったら、これを使ってくださいな
お花の出来はイマイチですけど

[先ほどの勝負で咲かせた赤い薔薇が
 涙を含んで、更に色濃くなっていく]

(10) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[奇しくもそれは、ギリアンの連れてきた
 老婆の孫であるのを知ったのは
 迷子センターに着いてすぐのこと

 それから再び、広場へいって
 最終的には全部で3人の迷える仔羊たちを
 センターに連れていくことが出来た*]

(11) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[しゃらら…と鳴る赤のバングル。
告げられた言葉に歩みを止めて、しばし考え込む]

(12) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[広場に屋台が増えてきた頃。
それらから漂う美味しい匂いに、
...は、空を仰いで太陽を見る]

もうお昼なのね。

[言葉に出すと、
それまで感じていなかった空腹が...をおそった。
エッグを入れてある籠から黄色い紙飛行機を取り出し、
折り目を伸ばしながら広げる]

パン屋に行ってみようかしら。

(13) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

メアリーは、桜色のバングルを撫でながら、囁いた

2014/03/22(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

パン屋さんに行ってみようかな。

[チラシはグロリアに渡したけれど、あの店なら知っている。
相方に心の声で誘いをかけて、広場を後にする]

(14) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[パン屋を目指すと言いながら、途中賑やかな屋台に目を惹かれたり、人混みに流されたり。何だかんだと時間を取られつつも通りを歩く]

…………!!??

[>>5人混みの中に、大柄なその姿を見かけて目を丸くした。
周辺の人にあからさまに避けられたりしながら、お婆さんに何やら声を掛けている]

ど、どうしよう……。

[お婆さんは困った顔をしているように見えた。
どうしよう、助けなきゃ。
大声を出せば逃げる時間くらい稼げるだろうか]

(15) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[深く息を吸ったそのとき、お婆さんの表情はぱっと明るくなった。
話は通じた、とでもいうように]

…………。

[連れ立って歩くふたりの後を、少し離れて着いていく。
行き先は迷子センター。
小さなこどもの手をひいて、深々と頭を下げるお婆さん。
のっそりと頷きを返すギリアンの顔は、
ちょっとだけ、怖くなかった**]

(16) 2014/03/22(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

ギリアンさん、メアリーの勝ちですわね
あの、今は一体いくつお持ちなんですの?

[その数を聞き目を回す]

まあ、6個もお持ちで…
じゃあ、グロリア様のと合わせたら
相当な数になりそうですわね

[ふうっとため息ひとつ]

(17) 2014/03/22(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー

あの…出来たらグロリア様の分からも
選びたいものがあるんですの
どこかでご一緒させていただきたいですわ

[小首を傾げた**]

(18) 2014/03/22(Sat) 06時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 06時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 06時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

メアリーちゃん、ギリアンの旦那、おかえり。
んで、メアリーちゃんはリベンジ成功おめでとう!

[勝負のタイムリミットが訪れる。
結果は、メアリーの勝ちだった。

ギリアンが連れてきた老女とメアリーが連れてきた子供が、二人に礼を述べている。
はぐれていた老女と子供を、偶然だが二人がそれぞれ連れて来たらしい。

それを微笑ましく思いながら眺めたあと、ギリアンからエッグをもらうのだと思っていたら、メアリーはグロリアが持っているエッグが欲しいようだった>>18

なるほど。チーム戦なら勝負した相手ではなく、その相方が持っているエッグから選ぶのも有りか。

そう思っていたところに聞こえてきた声に、意識を傾けた]

(19) 2014/03/22(Sat) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>19おめでとう、の声が聞こえる。
「サシの勝負」はメアリーの勝利に終わったようだ]

…………。

[ギリアンからメアリーにエッグがいくつ渡るにせよ、このまま終われば自分たちのチームに勝ち目はない。

負けたからと言ってペナルティがあるわけじゃない。
たくさん集めれば願いが叶うというのも、伝説にすぎないのかも知れない]

…………。

[だけど、自分の願い事は]

(20) 2014/03/22(Sat) 19時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[勝敗の結果に、男はやはりと内心で納得はしつつも、それでも老婆に感謝された事は良き事だと晴れやかな気持ちで負けを受け入れていた。

メアリーに現在のエッグ所持数を訊ねられれば、自分のエッグが入った籠を差し出しながら数を答えた。>>17]

[それからメアリーにグロリアと合流したい旨が告げられれば>>18、ゆるりと頷いて赤いバングルを通して囁きを飛ばした。

グロリアからの返事があれば、彼女のいる元へとメアリーとフィリップを誘導するつもりだ]

(21) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[フィリップのおかえりという声>>19にゆるりと頷いた時、少しばかり遠くでこちらを見ていたオスカーの存在に気がついた]

 来るか?

[怯えられるのを承知で、少年を手招きしてみた]

(22) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>22じっと見ているのに気付いたのか、大柄な人影がこちらを向いた。
来るか、と呼びかける声は相変わらず低く、不気味に響くのだけれど。

意を決して、まっすぐに歩み寄る。
深く深く、息を吸った]

…………ギリアン、さん。

[生まれて初めて、その人の名前を呼ぶ。
何も知らない。
何が苦手なのか、得意なのか。
ほんとはどんな人なのか]

(23) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[欲しいのは>>0:15勇気とか知恵とか、そんなの。
チームメイトには『怖くなくなりたい』と告げた。

自分の願い事は、自分で叶えられる。
体の横で、ぎゅっと拳を握った]

僕と、勝負して、下さい。

[声は少し掠れたけれど、足は震えていなかった]

(24) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

……あ。
えと、あの。あの。
メアリーさんに卵渡してからで。いいです。

[慌ててつけたす辺り、どうにもしまらない。
イベントの終了までは、まだ時間があったかどうか。
時間切れになったら、まあそれはそれ]

(25) 2014/03/22(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【人】 墓堀 ギリアン

 ………。

[呼びかけた少年が己に近づいてくるのを見て、男は目深に被ったフードの奥の目をきょとと瞬かせた。
ちなみに人から見たらぎょろりと見開かれた目が、カッ! と刮目した様に見えるのだが、幸いフードのおかげでそれは悟られぬだろう]

[>>23呼びかけられ、この少年は自分の名を知っているのかと、そうして呼んでくれるのかとわずかな安堵を覚える]

 どうした、少年。

[そう問いかければ、掠れた声で勝負を申し込まれた>>24。]

 勝負、か。

[さて、メアリーにはエッグはいくつ渡っただろうか。
もし手持ちがあるならば、こういった勝負を持ちかけるだろう]

(26) 2014/03/22(Sat) 22時頃

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生存者
(4人 48促)

メアリー
12回 注目
フィリップ
12回 注目
ギリアン
8回 注目
オスカー
14回 注目

犠牲者 (1人)

ヨーランダ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

グロリア
17回 (3d) 注目

突然死 (1人)

ウェーズリー
29回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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