316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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おはよう。熾火の子供達。 希望の朝はまだだけれど、マナとなり、パンとなる日輪の朝がきたよ。
さあ、戦をよそう。 吾と汝とわかちあい、育み、創り、愛して生きよう。
(0) 2024/02/05(Mon) 23時頃
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宇宙を彷徨うBarは数多ある。
貴方の目の前にあるBarもそんなうちの一軒だ。
廃車となった宇宙列車の車体の内装を改造した店は、そこそこ穴場感がある。
(蒸気機関を模した機関車部分は「映え」ると誰かが話していた覚えも貴方はあるかもしれない)
貴方はここまで来た乗り物から降りると、ふぅと息を吐いて入店した。
at Randomに流れる宇宙ラジオの音に耳を傾け、さあどんな時を過ごそうか──。
(#0) 2024/02/05(Mon) 23時頃
【宇宙ラジオ】から何かMCのような声が聞こえる……。
どうやら何かのアンケートを取っている。
この話題への投書メール(メモ)は何時でも受け付けているようだ。**
(#1) 2024/02/05(Mon) 23時半頃
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[ゆめのかおりを ふうじこめ あまいきおくを ねむらせて からいあじわい ひろがらせ かこもみらいも いっぱいに]
(1) 2024/02/06(Tue) 00時頃
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さってと──…‥
[宇宙列車を改装した宇宙Barの室内。 ちろちろ瞬く熾火の様な火花を捕まえ、カウンターでカクテルを作る。 透明なドライカクテルは舌を灼く味わい]
今日の客はどんな奴が来るかね。
[口調と態度の悪い店員は慣れた手付きでグラスをいじる*]
(2) 2024/02/06(Tue) 00時半頃
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[ La la la , ]
[ あらゆる銀河を越えて ]
[ すべての星々を巡り ]
[ 宇宙《うみ》に漂う あまたの夢を ]
[ _______ ]
(3) 2024/02/06(Tue) 21時半頃
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いいねえいいねえ このまままっすぐ進んでくれよ〜
[それなりの中型船の船内に一人、宇宙魚群レーダーに光る大きな粒を見つめる男の姿があった。
ふと、目当ての大きな粒のその先にほんの小さな光が点滅しているのに気が付き、顔を画面に近づけじっと見つめる。]
ふうん?
[少しの後顔を上げると、近くの運転席に深く座り直してベルトを締め、エンジンの回転数を上げる。 もしかしたら、大きな粒は何かしらの要因でその小さな光に惹かれているのかもしれない。
次の瞬間体に重力がかかり、宇宙船は一気に小さな光への距離を詰めていった。]**
(@0) 2024/02/06(Tue) 21時半頃
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. . . ♪
[決して周囲の環境を邪魔しない程度、 口内での小さく甘ったるいハミング。 舌に転がした音を呼気に抜く。
真ん中の車体へ足を踏み入れて、 カウンターの隅へそっと滑り込んだ。]
(4) 2024/02/06(Tue) 21時半頃
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[白い燐光纏う雫をさらさら。 涙星の実をもぎ、自分用のカクテルを──としていたが]
いらっしゃい。 何にする?
[最初からそこに居たように滑り込む客に声を掛ける。 初来客か常連か。 其れは口にすることは無い。 どちらでも有るしどちらでも無いこともあるのだから]
(5) 2024/02/06(Tue) 22時頃
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……やあ。
[星々煌めく宇宙の光彩も、それを愛でるものの虹彩も多様だろう。が、素朴を右に・派手を左に天秤へ掛けたなら、背に畳んだ羽根の存在も手伝って、恐らくは左へ傾きがちだろう男の見目。
裏腹に、声も気配も割合静かな方だ。 少なくとも過去に幾度かこのBarを訪った際には。]
お任せで一杯、頼んでも?
[投げる声はカウンターの店員>>2へ、口角を上げて問いかけた。**]
(6) 2024/02/06(Tue) 22時頃
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[――恐らくは、此方が声を掛けるより早く目が合ったことだろう。流石は此処の。気配りの心地好さに目を細めた。]
君のカクテルは、好きなんだ。
[重ねて頼み、手慣れた仕草を暫し目で愉しむ事と。**]
(7) 2024/02/06(Tue) 22時頃
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―宇宙の海を漂い続けるおんぼろの宇宙船にて…―
おお、ようやく見えてきたっスねえ。 アレが目的地デスねえ。
[遠眼鏡で目的地を確認したなら、 おもむろに操舵輪に手をかけて]
面舵一杯、よーそろー!
[そう声も高らかに上げると、目的地である宇宙列車に進路を向けることだろう。]
(8) 2024/02/06(Tue) 22時半頃
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今日も何も無かったねぇ。まっ、ここいらの星系じゃ昼も夜も無いけどさ。 あたいは竜騎兵、清掃員じゃないっての。
[ダクトからヒョイと身軽に飛び降りるその姿は、どこかの星で猫と呼ばれている種族に似ていた。 少しばかり煤っぽかったのか、むずがゆそうにくしゃみを一つ。]
(9) 2024/02/06(Tue) 22時半頃
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で? またあのバカは仕事サボってほっつき歩いてんのかい? かぁー! 出来の悪い相棒を持つと苦労するさね!
[この場でベロンベロンになっていたのを、何度銜えて運んでやった事か。チラリと辺りを見渡すが、今のところはまだ姿は見つけられなかった。
ああ、やだやだとかぶりを振る。
とはいえ気持ちは分からないでもない。ここはこれまでに出会ったどの場所よりも平和。自分みたいな役回りにとっちゃ楽で良いが、まだ血の気が多い若い相棒にとっては、つまらないのだろう。]
(10) 2024/02/06(Tue) 22時半頃
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[宇宙幽霊船…いや、おんぼろ宇宙帆船は大きすぎて、宇宙列車の駐機スペースには入れそうにないので、帆船の自動制御をオンにして、これまたおんぼろの小型宇宙ボートに乗り換えて、コツコツと足音を立てながら宇宙barに乗り込むだろう。**]
(11) 2024/02/06(Tue) 22時半頃
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いいじゃないかさ。お使いだって、ネ●バスだって。 見つけたらとっちめてやるんだからね。
[その場で尻尾をバシバシ床に打ち付けるのだった。 たまたま出会った人に聞いて回る。]
ちょいとそこのあんた、こんな顔を見なかったかい?
[猫の瞳がキラリと光れば、放たれた光線はまるでホログラムのごとく、”相棒”の容姿が映し出される。 別にのっぺらぼうじゃあるまいし、「それって、こんな顔でした?」みたいな展開を望んでいる訳ではない。**]
(12) 2024/02/06(Tue) 22時半頃
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[宇宙Barの客車に、黒塗りの小型艇が船体を寄せる]
[大きさは一人乗り程度か――小型トラックめいた形状の艇から、黒い猫の形をしたものが降り立った]
やあやあ宇宙列車のBarだなんて、ずいぶんと洒落ているじゃないか そう思わないかい?
[南瓜型の頭部を向けて問い掛けた先には誰の姿も見えない。 返事を待つ風でもなく、黒猫はてとてと軽い足取りで、真ん中の客車へ入り込んだ**]
(13) 2024/02/06(Tue) 23時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/06(Tue) 23時頃
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[広大な宇宙を、タイヤのない四輪駆動車めいた形の宇宙艇がひた走る。 メタリックな銀とグリーンの二色に塗り分けられているそれは、 自動航行により予定通りの宙域を通過しつつある]
宇宙の海は誰の海〜? それはみんなの海さ〜♪ Yeah!
[前方に三人分の座席と各種計器を置き、後方に小さな食料保存庫とキッチンをしつらえたそのクルマの中には、今、 調子の外れた即興歌を口ずさむ者ひとりだけが乗っている。 クルマ搭載の宇宙ラジオから流れる歌詞なしの曲に勝手に詞をつけているかたちだ。 歌に合わせるようにして耳がふよふよと動いている。
やがて座席前面のパネルに手を伸ばすとナビゲーション機能をオンにした]
(14) 2024/02/07(Wed) 02時頃
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そろそろいい頃合いだなあ。 ねえ、この辺りに宇宙を彷徨うBarはない?
[ナビは検索を開始した。 程なくして一件ヒットした]
……お、近いじゃん。やっりい。 じゃあちょっと寄り道していくことにするぞ〜。 長旅の途中で飲む酒もまた一興ってやつよ。
[彼女はただひとりで長旅――もとい里帰りの最中である。 仲間たちからは散々お土産を要求された。まあいつものことだ。 どうせなら皆もつれていきたいと思うには思うが、 故郷の星、異種族が旅するにはちょっと厳しい環境をしている事実が立ちはだかる。 宇宙の神秘でどうにかならないものか……]
(15) 2024/02/07(Wed) 02時頃
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あーここに停めとけばいいのね……OKOK。
[かくして。 宇宙艇を降りると身軽にしゅたっとBar内部へと向かう。 果たしてこの店ではどのような出会いが待ち受けているのか……**]
(16) 2024/02/07(Wed) 02時頃
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にゃにゃにゃ。
[車内をうろうろしていると、たまたま出会ってしまったそれ>>13。 頭の大きさは随分と違うけれど。色合いも違ってはいるけれど。 耳の形も、すらっとした体躯も、軽快な足取りも。]
あたいに似ている?
[ちょっぴり姿勢を低くして、警戒の構え。*]
(17) 2024/02/07(Wed) 18時半頃
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