121 若草の花火ちゃんぷる村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。
(0) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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ふむ…。もうすぐ終わりであるか…。 それならば、いっそ…。
[魔法使いはそう呟くと、にやりと笑った。]
(@0) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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《招待状》
親愛なる……殿
今まさに愉快な宴が開かれんとす。 汝の席をあたためるのは汝のみ。
ほーるみーたい、ほーるみーたい。
汝の知略により、見事、花火を咲かせてくれたまへ。
あなたのオズワルドより、愛をこめて。
※会費無料!ドレスコードフリー。手ぶらで来られたし。
(@1) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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オズワルドは、それぞれの言語に自動翻訳される魔法の招待状!!!
2013/04/19(Fri) 00時半頃
魔力を宿した羽根ペンがさらさらと走り、招待状を量産していく。
完成したそれは、さながら鳥のように空を舞い、
城を飛び出し、 山を越え谷を越え、時を超え次元を超え、
遊び心のわかる、と思われる人々の下へ。
そう、あなたも、その中の一人。
招待状に目を通し、その宴に興味を持つやいなや、
その会場へと飛ばされることでしょう。
(#0) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
その魔法使いの城の大広間では、宴の準備が調えられ、
真っ白なテーブルクロスの上にはご馳走が並べられている。
そうして、メイド人形や執事人形が、せわしく働いている。
そう、この城では“人”は魔法使いただ一人。
(#1) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
その彼も、広間ではなく、
書斎兼研究室ぶっちゃけ自室にとじこもりっきりで、
水晶玉越しに、招待状の行方や広間の様子を見守っている。
広間にも、立派な台座を誂えられた水晶玉が、
円形テーブルの上におかれ、時折魔法使いの様子がうつる。
その大きさは多分メロン大。
(#2) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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うわっ、なんだ!?
[今日の分のノルマが配達鞄から飛び出して空を舞う。]
(1) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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おい、ちょっと勘弁してくれよ。
[慌てて追いかけようとしたが、間に合わずに ただ手元には一通の招待状。]
なんだよ、ふざけるな。私はそれどころじゃ…。
[くしゃり、と招待状を握りつぶし、 郵便配達は、自転車にまたがると、 手紙達が消えた方へとよたよたと走っていった*]
(2) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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郵便屋 ウェーズリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 ウェーズリーは村を出ました)
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ふむ…、付き合いの悪い男だ。 しかし、演出が過剰すぎたであるか?
[水晶の中で小さくなる郵便屋を眺めながら、ぽつり*]
(@2) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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/*
ということで、連鎖りたい方は、
招待状ゲットして、お城に引っ張られてくるといいです。
(#3) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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ふっ、
今時下駄箱のラブレターなんて、ありえないと思ったのよ。 別に見た瞬間、ちょっと期待したわけじゃないんだからね……!
[手の中のあやしい手紙が若干くしゃりと潰れました]
(3) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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っていうか、 わたしの純粋な心を弄んだ不届き者はなにものー? 何よ、あなたのオズワルドって、わたし扶養家族なんていないし。 勝手に所有物にならないでよねー。
[むぅっとしながら、 よくよく文面見たらやっぱり怪しかったけど]
愉快な宴……?
[あまりのわからなさに首ひねって数秒後、 とりあえず校舎を出るとそこは雪国、ではなくて]
(4) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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はっ、
え?なにここ?
[なにかどこぞの洋館だか城だかを思わせる広間だった]
どういうことー?
[とりあえずメロン大の水晶球にぺたぺた指紋をつけている*]
(5) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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オズワルドは、ミルフィが水晶ぺたぺたしてくるので、思わずのけぞった。「積極的であるな…」
2013/04/19(Fri) 01時頃
- 大広間 -
[その場にいたメイド人形達は、突然現れたミルフィ>>5に動じることなく。
音もなく近づけば、トレイの上のウェルカムドリンクを勧める。
そうして、ご馳走の並ぶテーブルを手で示し、さりげなく水晶玉から気をそらそうとした**]
(#4) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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[ふっと見上げた空からひらりひらり、一通の招待状がおちてくる]
ん?……鳥、じゃないな。
……よっと。
[手に収まる様に落ちて来た招待状をぱしっと掴むと、文面へと目通した]
(6) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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「愛をこめて」なんて、熱いね。
くくっ。愉快な宴とは、楽しそうじゃん。 俺もおじゃまさせてもらいたいねー。
[折り目正しく、丁寧に四つ折りにした招待状を懐にしまうと酒場へと入って行った…つもりだった]
(7) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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[予想外の風景が視界に飛び込み、一瞬思考が止まる]
……あら? 酒場、いつのまにか豪勢になったなー…ってそんな分けない。 どこだ、ここ?
[テーブルに並べられたごちそうに、思わずお腹の虫が鳴る]
そういえば、はらへったなぁ**
(8) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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[いつの間にか机に置かれていた手紙を手に取る]
へえ、愉快な宴なんて楽しそうだ。 そういえば花火も、最近見ていないか……。
[興味の湧いた顔で、手紙を引っくり返して]
………おお、よくわからないけど凄いな。
[自分の部屋を出たつもりが、そこは会場だった。 仰け反っている男性がいて 水晶を触る女の子と、御馳走を見ている男性も。 それらに軽く手を振った]
どういうこと……?
[ちょっと面白そうな表情でぽつり**]
(9) 2013/04/19(Fri) 07時半頃
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