人狼議事


52 薔薇恋獄

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/25(Wed) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

―大木のうろ>>#2

[幸せな夢を見ていたような気がする。
道也と手を繋いで、誰かいるかななんて思いながら大広間に向かうつもりで。
運動のしすぎか、緊張が切れたのか。ちゃんと眠れなかったから根落ちた、んだと思っていた]

…………みちや?

[揺すられて眼を覚ました、やけに明るい。
雨が上がった、のか?なんて周りを見回して……]

あれ。外?

(21) meiji 2011/05/25(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[自室でも、部室でも。別荘でもあの不思議な屋敷でもなかった。
森の中、それでもあのクローゼットで選んだ服を自分も道也も着ていたので。
あれが夢ではなかったんだろうと思うが……]

たりない、ぞ……。

[皆起こされ始めただろうか、しかし。
何度数えてもそこに居るのは11人、だけ]

(22) meiji 2011/05/25(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[入り浸っている野久と織部の部屋でモンハンのクエも終えて、一休みしているとき]

お。せんせー、ヨロシクお願いします。

[PSPの電源を落として、向き直る。
随分丁寧な挨拶にふはっと噴出しつつ]

そんな本格的なの?ちょー楽しみなんですけど。

(30) meiji 2011/05/25(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

ん、痛かったら遠慮なく喚くし。

[腕を差し出して、普段あまり露出させない素肌に手が触れる。
家族にだって、そんな風に触れられた事は無い。

だから、すこしだけワクワクと、ドキドキで織部の手が動くのを見ている。

しまった、カーディガンを脱いで置けばよかった気がする]

(34) meiji 2011/05/25(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

―大木のうろ―

[きょろきょろと、眩しい光の中視線を泳がせる。
足りない、織部も静谷も浜先輩も、耀もいない。

道也のシャツを引っ張って、無言で見上げる]

…………。

[きゅうっと眉を顰め、石神井が皆を起こしたり蹴ったり(!)しているのを見て。
力が入らなくて立てない、寝不足や運動を差し引いてもまだ体力はあったはずなのに]

(36) meiji 2011/05/25(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

そ?まあ、折れないとは思う。

[普通にキモチが良い、確認してくる目には大丈夫と細めて返す。
そこまでは、ごく普通にマッサージされているだけだと思っていた]


……ッ。  ん。

[掌に移る、それなりに器用に動かせると思っている指、付け根から扱かれて思わず声が出た。

よく使うだけに、凝っていたのだろうか。暖かい手で揉まれると解れてゆくのは筋肉だけでは無い。
不意に触れた箇所がくすぐったくて、手を引きそうになる。

煽るような笑顔、引いたら負ける気がして舌を出して唇を湿らせる]

(40) meiji 2011/05/25(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[自分はよほど酷い顔をしていたのだろうか。
抱きしめられてほっとした、道也はここにいる。それだけで安心感は増した]

道也。……お前が好き、だ。

[腕の中で小さく漏らす。
何度も言えなくて、何度も言った言葉。

自分と同じ石鹸の香りをさせる身体に擦り寄って、暫くして。
立てる、と返事をするとどうにか立てただろう*]

(43) meiji 2011/05/26(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[互いに黙ったまま、時折自分が漏らす息だけが部屋に響いて無償に恥ずかしくなった。
何故。
気持ちよければ素直に声を出しても良いはずだ、やましい事をしているわけでもない]

…………ァ。

[もう、手は引けないと思っていたのに。

掌に暖かい唇の感触、そして想いを込められる。
多分隠していた訳ではない、織部の手段がそれだっただけなのだろう。

告白された気分になって]

さんきゅ。
なー、寧人。

[返事をしても、いいのだろうか。
こちらを見ないので髪に手を伸ばしてぽんぽん撫でる]

(46) meiji 2011/05/26(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[髪を撫でる、逃げられない。
普段より赤い頬を撫で、その反応に受け取ったものは間違ってなかったと確信して――]


俺も、お前が好きだよ。


[これが正解、だと思う。
視線を合わせたまま、いつもの笑みは浮かべない真面目な顔で告げる。

冗談には出来ない]

(50) meiji 2011/05/26(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[眼を見張るような表情の変化、そして輝く笑顔。
この顔が見れただけでも、嬉しい、愛しい。
赤い顔の熱が感染したように、自分の顔も熱くなって、きっと耳まで真っ赤だろう]

ほんと。
部室以外でも一緒に居れたらいいなって思ってた。

[合宿に参加したのも、その所為。
もっと色々な姿が見たくて。
あわよくば、もっともっと織部と触れ合えたらと]

(60) meiji 2011/05/26(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[握られた手、嬉しそうな様子に胸がなる。
可愛い、は少し違う、美味く言い表せないが、とても好きだ]

ふっは、なんだそれ。…………。

こちらこそ、お願いします。

[畳の上で崩していた足を座りなおし、向かい合ったままじいっと織部を見つめる。

まるでお見合いのようだ。お見合いした事は無いが]

(61) meiji 2011/05/26(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[顔が熱い、困ったなこれはどうやって落ち着かせれば良いのだろう。
色々と経験不足故か少し挙動不審になってきた]

色々してみたかったんだ、織部と。

[三つ指ついて頭でも下げようか、それよりもすべき事はある気がしている。
近づきたい、触れたい、もっと知りたい]

嫁でもいーよ。織部が貰って。

(64) meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


別に、他はどうでもいいだろ。俺が一緒に居たいんだし。

[足を崩し、並んだ横に。
妙な事を気にする様子に、気にするなと言いたくて。

どう伝えようか少し悩んだ後、肩に手を置いて、口付けようと顔を近づけた*]

(65) meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

全部やるから、俺は寧人を貰うよ。

[並んで座る、くっついたから距離は近い。
ドキドキが伝わったしまいそうで、でもこの近さが嬉しい。もっと近くへ、肩を抱き寄せて顔を覗く]

心配性。俺ならへーき、それより……

[唇が触れるだけの口付け。
離れるときに、名残惜しいとペロリと舐めてから]

(72) meiji 2011/05/26(Thu) 09時頃

【人】 薬屋 サイラス

[一度離れてから、もう一度。
今度は少し長く触れ合いながら、肩に回していた手を移動させる。
首筋、背中、腰、確かめるようにして反対の手も腰へ]

……まだ、野久は帰ってこないよな?

[求めだしたら、抑制は効かないだろうから*]

(73) meiji 2011/05/26(Thu) 09時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/26(Thu) 09時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[名前を呼ばれ、囁かれそれだけで力が湧いてくる気がする。
選んだ選択は後悔できない、しては、いけないから。
精一杯道也を愛してゆこうと決めた]

ん、俺も道也が大好き。

[終わりのない睦言を繰り返しているとふつふつと羞恥心が湧き上がってきた。
周りはカップルばかりとは言え、聞かれていたら少しだけむっとした顔に。
立ち上がると、外は本当に良い天気が広がっているのが見える]

遠足日和、だな。

[大須の示す方、確かに歩けそうな道が伸びている*]

(75) meiji 2011/05/26(Thu) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/26(Thu) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

[名前を呼ばれて、ふっと唇を緩める。
触れたところ、これから触れるところ、増やしてゆく。
服越しに体温を感じて身体を引き寄せる]

じゃあ、もっとしよ。
色々織部に触りたい。

[触れられて、ふるりと身体が震えた。
くすぐったいが、気持ちいい。もっと強くされても構わないのに、それをどう伝えたものか。

唇に触れる指、舌を伸ばしてぺろりと舐める。
この指が好きで、見ていた]

舐めていい?

[手を捕まえて、指先に口付ける。
そのままぱくりと咥えてみる、逃げられたら追わない程度に。
口内に触れられたら、きっとそこも感じてしまうだろう]

(95) meiji 2011/05/26(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

ならもっと、触れてくれよ。

[我慢できなくて促した。穏やかなのも気持ち良いが、若い男の子なので欲求は増してしまうのは仕方ない事なのだ。

指先を口に含みながら、舌を這わす。
爪の形、指紋、織部の味、全部覚えるように。

軽く吸い、そうして吐息と共に離した]

――ん。えろい、ユビ。

俺で練習、すれば?
いっしょに。

[指から口を離して、ね。と首をかしげて織部を見つめる。
実践しようと緩く開いた唇をあわせ舌を忍び込ませる]

(97) meiji 2011/05/26(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―お泊り編―

[あれから、一人で眠るのが怖くて毎日ちゃんと熟睡できない日が続いた]

みーちやー。ねむーい。

[慣れない電車での帰宅、そして野久家へ到着。
緊張する、兄が居るって言っていたっけか。

悟られないようにゆるい口調]

にーちゃんも、凄いイケメンなんだっけ?
見れる?

[そんなに興味は無いのに、口が止まらない]

(109) meiji 2011/05/26(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― if ――

俺、欲張りだからさ。我慢あんまできない。

[しがみ付かれて腕の中、指を舐めながらも視線は織部へ。
嫌悪は無いか、確認するように。弱い上あごを擦られたらぞくりと刺激が背筋を走って、眼を細める]

二人でえろいなら、丁度いい。

[舌を絡め、唾液が混じりあう。
動きを止めていた手は、背中から項へ。
耳をくすぐり、髪を撫で、そうしてやっと唇を離して熱い息を漏らす]

あー。キモチ良いな。触られるのもちゅーするのも。
きっとその先も。

[密着した体は高ぶりを隠さずに織部へ伝えて。
瞼やこめかみ、耳にまで口付けを降らせ、服の裾から手を忍ばせて肌に触れる]

(125) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[囁かれた言葉に、耳が赤く染まる。ぺしりとはたきたいが、やめておくことにして。くっそと呟いて、それでも手は繋いで山道を下る。

本当に、良い天気だ]

…………山歩き、合宿っぽいっちゃ、ぽいんだけどな。
行くか。

[それからの日々は、予想していたものよりも数段酷かっただろう。
珍しく自宅に父親が毎日居た事が、とても印象的だった、なんて思考はどうでも良い方向に逃げてしまう]

[クラスの三人は、少し浮いてしまうだろうか。
もともと凄くしっくり着ているかというと実はそうでもなかったけれど、何と返せば良いのかわからなくて。

それなりに起きていた授業で寝ていても、雷が落ちなくなったり。
教師ももてあましているかもしれないが、保健室で寝るのも違う気がして。
……そこに、文先生が居たら。余計な事を言いそうで。

屋上でタバコを吸う機会も減った、同じように鳴瀬先生と二人っきりにはあまりなりたくなかったし、浜先輩の姿を探してしまうのをやめられなかったから。

なにより、ライターを織部が持っていたという話を聞いて。もう吸うのは止めようかとさえ思っていた]

(126) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の家へ―

うー。真っ先に寝落ちするかもしれない。

[文句が多い、というよりいつもより多弁なのは緊張しているから。
恋人の家になんて、行った事が無い。しかも家族が居る。
なんて言えばいいのか。何も言わないのがいいのか。

眠いのを理由にして、手を繋いで家に向かう]

まじでー。イケメンばっかりで俺どうしよう。
写メっていい?

[道也の写真だけ、だと恥ずかしいし]

(127) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

―道也の家―

俺の、ハハオヤにイケメンちに泊まるって言ったら撮って来いってさ。
ショーコシャシン?

[泊まるほどの相手が出来て喜んでいるのか、それとも趣味が似ているのだろうか。その辺りは余り考えたくない。

おじゃましまーす、と声をかけて顔を上げる。

イケメンが出迎えてくれた。確かに同じ遺伝子を感じる、並んでいたらどう見ても兄弟だとわかる]

んー。道也は?


俺は、二人のがいいな。

[こっそり付け加えた、聞こえるか聞こえないかの量]

(136) meiji 2011/05/27(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の家―

あ、そっか。

[あっさり承諾を得られたようだ、これで、道也一人の写真ゲット。なんて考えたりして。
表情には出さないけれど、もう少し素直ならにやけていただろう。

手首をつかまれて二階へ、人の家の匂いがする。
兄弟の多い家は、部屋が多いのか。
珍しそうにきょろきょろしながら、道也の部屋へ。

多分、専用の麻雀卓が有るか無いかの違いぐらいで自分の部屋とさほど違いは無いようだ]

道也の匂い。

(142) meiji 2011/05/27(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

[二人きりになると、やっと落ち着いて。ねむねむしてくる]

うー。

[寝るなら、一緒に。言う前に

遠慮なくベッドにぼすんと倒れこむ、いつも道也が此処で寝ていると思うと……寝れなかった。

そのままもぞもぞと制服のボタンを外し、中に着ていたTシャツ姿になると枕を抱きしめて、背を向けている道也をじっと見る]

抱き枕、は?

(151) meiji 2011/05/27(Fri) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

[ごそごそしている背中、座布団は無くても多分使わないし問題ないよ。
それよりも、早く抱きしめて、肺の奥まで道也で満たして。

枕に顔を埋めて、深呼吸する]

眠かったんだけど。
毎晩ここで、道也が寝てるのかと思うと。


……ヘンな気分。ムラムラする。

[眠い時はとても素直だった]

(153) meiji 2011/05/27(Fri) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

[枕をぽいして、道也に腕を回す。
ぎゅ、そして何か確認するようにくんくん。

道也の匂いだ。よし]

食うのは、飯だけ?

[足を絡ませ、反応を見せるそれを押し付ける。

そのまま擦り付けるだけでもそのうち達せるのではと思うぐらい、初めて訪問した恋人の部屋という環境。垣間見える知らなかった日常と、何より目の前の本人に欲情していて。

自分で抑えられる範疇はとっくに越えていた]

(156) meiji 2011/05/27(Fri) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

だから、道也の匂いがする。すき。

[項や、耳の後ろなんかを、ペロリ。
汗の味がするだろうか、それすら道也の味として認識するけれど]

お前がいて、ベッドがあって、寝れると思う?

[ばぁか、に眼を細めて擦り寄る。
そう言われるのは、名前を呼ばれるのと同じぐらい好きかもしれない。

やらしーのは仕方ない。
布越しに、もどかしい刺激を受けて吐息を漏らし。
しがみ付いて続きを促し、くすぐったい口付けに肩を震わせ。
回した手を腰の方へ下ろして、尻をむにり*]

(158) meiji 2011/05/27(Fri) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/27(Fri) 02時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

meiji 2011/05/27(Fri) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

[あれから覚えた道也の弱い場所。
道也に知られた弱い場所。曝け出しあって、もうあまり知らない場所もないかもしれない。
一つだけを除いて]

道也となら、熟睡できるかなって。
うんどーしたあと。

[制服越しに尻を撫でる、ここだけは、まだ触れない方が良いのかと触らずにきていたけれど。
無性に今は欲しい気分]


ねー。こっち、してみる?

[お伺いの眼差し、手は尻から離れないどころか指を間にくいっと]

(182) meiji 2011/05/27(Fri) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

―道也の部屋―

連れ込みほーだい、兄弟揃ってやーらしー。

[むにむにと揉む、いつもされていることをそのままやりかえしてみる。
自分は年の割には経験がある方ではあったけれど、されるのには抵抗があるかもしれない]

俺だって、オトコノコよ?
道也がしてくれること、俺もしたい。

[逃げる視線、追いかけて頬に口付ける。
そのまま耳へぼそぼそと内緒話]

(185) meiji 2011/05/27(Fri) 14時頃

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