人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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― アマラの世界 ―

[見知った気配を、感じたような気がした。
 どれくらいぶりに意識を開いただろう]

――……。

[彼はどんな様子で此処へとやって来ただろうか。
 そうして、もう一つの気配も]

まだ、世界は終わらない、か。

[けれどじきに。
 私の世界は終わりを迎える事ができるかもしれない。
 心残りはただ一つだけだったから]


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― アマラの世界 ―

[ふ、と。目を開けたような、そんな感覚。
死ぬ直前、心臓を貫かれた傷もそのままに。

けれど、そこに痛みは無くて。]

――……ワーニャさん。

[ここは、どこだろう。死んで、会えるとは思っておらず。
思わず彼女の名を呼ぶが。]

…すみません。神無、成せませんでした。

[それなのに、最後は薄っすら「楽になった」と。
そう、思った事。バツが悪くて、目を逸らすように。]


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[声のする方へと、視線を向ける。
 その姿に、僅か目を細めた]

――ジュン。

[何かを言いかけて一度口元を結び、けれどもう一度]

ジュンは、ばかだ。
本当に、ばかだ。

[そんな姿になってまで、自分の理を成そうとしてくれたのか。
 そう思うと、枯らしたはずの涙が滲みそうになった]

ごめん、な。
あの時、先に一人で死んで。


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[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。

滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]


[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。

 滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。
 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 04時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[また、理が消えるのを感じた。

だが今回はそれに加えて、強い衝撃(05)のようなものを感じただろうか。

終わりの時が迫っているのかもしれない。]

(24) 2010/06/09(Wed) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 04時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 04時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 04時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ 回想 ‐
[>>5:87が聞こえたら]
シンジュクですか…。そうですね。それは知覚的にと言えば、いいか、器量的にと言えばいいのか。
例えばですね、トウキョウだけでしか生活しないでそれ以外の場所を知らないとしますよね。
この場合、トウキョウのみがその人にとっての「世界」であると定義できるとしたら、トウキョウを巻き込む地球規模での変動も、あるいはトウキョウのみの変動も、「世界丸ごと」の変動としては同じことだと言えないでしょうか。

ま、俺にとってはそれに近しいと言いますか。シンジュク以外の場所はあるがままに任せます。

[と、まくし立てて喋っただろうか。]

すべてよし、かくあれかし

[と小声で囁いたのは、誰かに聞こえただろうか。その時ドナルドの胸元からは、一冊の本が覗いていたかもしれない。]

(25) 2010/06/09(Wed) 07時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ 回想 ‐
[またベネット達の理についての議論を聞いていたら、自分も退くつもりはない旨を告げる]

[そして、キリシマとの戦いでは後方からの支援に努めただろうか。

心の臓を貫かれ、崩れ落ちる様を見た]

[さらに金髪の少女が陽炎の様にはかなくなるのを…]

[しばらくはこの場所にとどまるだろうか。]

(27) 2010/06/09(Wed) 07時半頃

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【人】 小悪党 ドナルド

[>>38はドナルドへの問い掛けだったろうか。もしそうなら、こう答えるだろう。]
だからエゴなんですよ。
それでも。強いて答えるならば。人が人であるには、苦や憎しみや不条理、死っていうものが必要だと思うんですよ。

苦しいから、他人に優しくなれる。

憎しみを抱くのは、それだけ譲れない物を侵害されたということ。

不条理を嫌えばこそ、幸せを求め、正義を追求する

(40) 2010/06/09(Wed) 12時頃

小悪党 ドナルドは、記者 イアンに、すいません。間違えました◇

2010/06/09(Wed) 12時頃


小悪党 ドナルドは、落胤 明之進に割り込んで申し訳ない◇

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

もしも、俺たちにとって不都合なことを全てなくす、としたら…、あるいは都合のいいことのみであるとしたら…。

[どうなるんでしょうね。と問い掛けて結ぶだろう。]

… [黙祷を捧げる]

さて、では俺は俺の人生を貫いてきますよ。

[と言って、イナバノシロウサギに導かれどこかへ行くだろう]

(41) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ シンジュク近辺の自衛隊駐屯地‐

[導かれるままについて行くと、ここについた。かつては厳重な警備態勢で守られていたここも、いまやすっかり寂れている。]

何かここにあるのか。

[と疑問に思いつつもついて行く。]

(43) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[かつては電子ロック等で万全であっただろう警備も、今やおとなしくなっている。
奥まった所にある建物の地下(09)階に]

ほう、これが見せたかったものか。

[ソレはあった。
高さ3メートルほどの、土偶にも似た、焼き物のような素材でできたソレは、幾重もの鎖に繋がれていた。]

(44) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]


墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。


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だって、ばかだから仕方ない。

[悪いのは自分だ、だからジュンは悪いのではなくて馬鹿なのだ。
 こんな自分に付き合ってくれるだなんて本当に物好きだ。
 そう思ったけれど]

三人を相手、って。
どうせ、律儀に私の事や神無の事を
どうこうして闘ったんだろう。

[ジュンが理由なしに喧嘩を吹っかけるとは思えない、と]

始まった勝負は、決着しなければならなかった。
だから、負けた私はあの時あのまま死ぬべきだった。

[それが死を受け入れた表向きの意味、しかし]


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でも、心のどこかで思っていたんだと思う。
――……これで楽になれる、って。

[こんな事を言えば、きっと怒られてしまう。
 でも、怒って欲しかったのかもしれない。
 だから、続けた]

理とは無関係な人を殺して。
ジュンにも先に死なないだなんて言って。
結局、理も成せずジュンの目の前で先に逝った。

[それが言葉だけを求めた契約だったとしても、
 目の届かぬ場所で死んでいればせめて。
 「生きている事」にはできたのに、と考えるの歪んでいるだろうか]


メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 15時頃


メモを貼った。


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なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


メモを貼った。


じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

>>44 イナバはソレに近づき、説明を始める。
何やら、複雑な説明であった。]
そうか、つまりは謎のスーパーロボットか。

[アラハバキ、いい名前だな、と思った。
ふと近づいて鎖を引っ張ってみるが、びくともしない。]

(81) 2010/06/09(Wed) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目覚めには、アラハバキに認めさせることが必要らしい。
すなわち]
血の誓い、か。
[もし、従うに値せねば、目覚めないとのことらしい。
ドナルドは自らの血を(07)×100ml注いでみる。]

(82) 2010/06/09(Wed) 19時頃

メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[結構な量の血を注いだ為か、少し立ちくらみを起こす。
頭を軽く抑え、しゃがみこむと。]

こいつ、動くぞ。すごい、(05)倍以上のマグネタイトゲインだ。
[何やらよく分らない単位を持ち出す。
一方アラハバキの周囲からは徐々に謎のエネルギーが漂い出す。]

(88) 2010/06/09(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その身を縛る、鎖が一本、また一本と千切れていく。そして、最後の一本が千切れると同時に、両手両足を動かし、ドナルドの目の前に来るだろう。]

お、俺はこいつに認められたのか?

[アラハバキはその手にドナルドを乗せ、自らの顔の前まで担ぎあげる。そしてそのままの姿勢でしばらくとどまるだろう。]

(91) 2010/06/09(Wed) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>91 アラハバキとおでこをくっつけ合う。するとアラハバキから、伝わってくるのは ]

コンゴトモ ヨロシク、か。

[よろしくな、と返した後に、COMPの中に入れ、またどこかへ行くだろう。]

(96) 2010/06/09(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ー 回想 ー
[>>60]
ああ、その通りです。どこまでも、俺は俺でいたいですからね。
[このとき、目が少しぎらついて見えただろうか。]
積極的にはぶつかりあいたくはないものですが…。
お手柔らかに頼みますよ。

[ヘクターの最期とその理を引き継いだことを聞き、]
そうか、あの人も最後まであの人らしかったんですね。
その、理も含めてね。

…。いい理だと思いますよ。ただ、その世界では…上下関係や、食物連鎖はないのですか?
あるとしたなら…。

[それはどうなるんでしょうね?と問いかけただろうか?]

(98) 2010/06/09(Wed) 20時頃

――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップを不意に思い浮かべた◇

2010/06/09(Wed) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ 回想‐
[シナガワで会った人々。彼らは皆それぞれ譲れぬ者を持っていた。
各人が拒まないようなら、連絡先を聞いただろうし、もし聞かれたなら、答えただろう。]

‐回想終了‐
[そして、再び地上に出るとアラハバキを召喚する。これまでに見た天使や悪魔に比べると少し遅いだろうか。だが、不思議な力により翼もないのに空に浮かんで行く]

…ところで何故あんな場所にアラハバキがいたのだろうな?
悪魔を軍事利用しようとした人がいたとか?

[考えても確証のないことだ、そう思い考えるのを止めた]

(113) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


【人】 小悪党 ドナルド

‐ヘクターの墓 ‐
[明之進から話を聞いた際に詳細に場所を伺っておいたのだろうか。すんなりつくことができた
]
やはり飛行って凄いなっと。
[それから墓の前を向き(09)秒ほど黙祷を捧げる]
…御久し振りっていうべきですかね。
ま、何とか生きてますよ。まさか貴方の方が先に逝ってしまうとはね。
[と、話に聞いた最期の様子を思い浮かべるだろう]

(118) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

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