人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕

っつ…!!!
み、みみみっ、みっ、

〔すー、はー、と一度深呼吸。〕

ミッ、シェル…。


[彼の返事を聞いて、嬉しくて顔が綻ぶ。

二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]


メモを貼った。


[ボリスに]

あっ、ありがとうございます…

へへっ、くすぐったいですね!

[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]

あの、最後のお願いですが…

そ、その…

[もじもじしている]


もじもじとするミッシェルにボリスもつられてもじもじする。〕

ミッシェルさん……あ、いや、
(ごほん)
ミッ、シェル。
何でも遠慮せずに言ってください…?


メモを貼った。


メモを貼った。


…はい。

あの、…さっきからずっとしたくて、でも、
タイミングが…その…

今からする事、…起こらないで…下さい。

あの…少し…しゃがんで…下さい…

[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]


メモを貼った。


(しゃがむ…?
??はい。

〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕


[しゃがんでくれたドキドキしながら]

ボリスさん…

[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。

恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]


頬にキスされて〕

………。
81(0..100)x1秒の間…)
――!??!!??!!!

えっ?え??
あっ…
…ありがとうございます!!

〔なぜかお礼を言った。〕


み、ミッシェル…。
あの…。

…こ、こっちを向いて、もらえませんか?


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼からのお礼の言葉が、じわっと暖かく。

と言われ、赤い顔のまま、潤んだ瞳で彼を見上げた。恥ずしくて、言葉を失う]


メモを貼った。


メモを貼った。


潤んだ瞳で見上げられて〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!
…いや落ち着け落ち着くんだボリス…!)

〔深呼吸を 2 セット。〕

(……よし!!いざ!!)

〔ぐっと顔を近づける。
潤んだ瞳で見上げるミッシェルと目が合う。〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!)

〔と 5 回ループ。〕


〔あ、そうだ!と閃く。〕
あ、あの…
ミッシェル、目を、閉じてください…。


[彼の様子を見てると、]

(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)

[それは、この人が大好きだからかな?と思っているとと言われ、これはもしかして…。と、胸を高鳴るのを感じながら女は素直に目を閉じた。]


メモを貼った。


愛しい愛しいミッシェルが自分に顔を向けて目を閉じている!
うまく呼吸ができない。
頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。
己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。

手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。
さっきよりグッと二人の距離が縮まった。

ああ、嬉しい…!
目頭が熱くなる。
鼻の奥がつんとする。
少しずつ、顔を近づけて―〕

……ん?
(たらり)わっ!?
あっ、ちょ、あ…た、タイム!!

〔ティッシュを探して部屋へ。
鼻血をふきふき。〕**


メモを貼った。


[目を閉じて暫く経つ。あれ?と思っていると、優しく両頬を包まれた]

(あっ、初めての…キ…)

[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]

(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)

[しょんぼりしながら、彼を追う]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]

ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…

[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。
彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

--回想--

そんなことは…

[ゲイルにとって自分はこの世に存在しないと口にするチャールズに胸が締め付けられた。>>57
想いを寄せたひとにないものとされる、それが彼の思いこみであったとしても、どれほど心が砕かれたことだろう。

けれど、ゲイルはそんな人間ではないことを知っている。
彼女が彼女なりに悩んでいたことを、震えていたのを知っている。
全ては最初の釦の掛け違い。

そう言おうとして、気付く。

彼女がそんな人間ではないことはきっと、彼が一番よく知っている。
だとするならば、これは今の彼の精一杯の―――――]

…老婆心、過ぎですね、私。

[無駄に年ばっかり重ねてるから、と微笑めば、そっと手が乗せられる。
見れば彼も穏やかに微笑んでいて、教会へは行きたいと言った。]

(1) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

――教会への道――

[澄んだ空の下、チャールズと二人連れだって歩く。
降り注ぐ太陽の光が暖かかった。]

ええ、本当に。
それ、ここに来ていなかったら私、実際にしてます。
きなこ連れて、原っぱで。
お弁当も持って。

[きなこが飼っているパピヨンだという説明は当然のようにしない。
チャールズとの他愛のない会話。
純粋に楽しいと思った。
それはこの婚活に来て初めての感情。]

え…はい、絵は描きますけど、趣味ですよ。

[思いついたように問われた言葉に応える。
描いてほしいと言われれば、困ったように眉根を下げて。]

(2) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

ごめんなさい。
私の描くものはあまり一般的に広く親しまれているようなものじゃないか-----え?

[断ろうとして、彼のリクエストに目を瞬いた。]

空の絵…
なら、家に沢山…

今度、見に来ますか?

[つい口にして、慌てて訂正する。]

あ、新しく描くのが嫌って訳じゃないのですけど。

[何故か顔は赤らむ。
彼から空の絵を求められたことがなんだか嬉しくて、どうしようもなかった。]

(3) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

リンダは、江の枚数を訂正するチャールズを見てくすくす。

2013/07/03(Wed) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

わ。びっくりした。

えと…確かに言いましたけど、そんな謝らなくても。
あ、でも作ってくれるなら頂きます、はい。

[彼に浮かぶ自然な笑みに目を細める。]



[突如口籠る彼。
小首を傾げて、続きを待って。]

-----!

[返す言葉を失った。
彼から告げられたこと、それが全て、その通りだったから。]

(4) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

…私が舞台に上がっても需要がない、ですよ。

[現に、残っているのはもうイアンと目の前の彼だけだ。
ぽつりぽつりと話す彼の言葉に苦笑する。]


-----私ね、チャールズさん。

私、誰ともその、お付き合いしたことがないんです。
この歳でびっくりするでしょう?

若い頃は家業が色々大変で、よく援助と交換の縁談が来ました。
幸い、当時健在だった両親が全て断ってくれたのですが、近所のひとからは何様のつもりだとかって散々言われて…
勿論、苦しかった時ですし、私も受け入れようってしたんです。
別に好きなひとが居た…訳でもないし。
でも、やっぱり出来なくて…

(5) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

その後、家業はなんとか持ち直したのですが、両親は事故で…

父も母も最後まで、無理に結婚を勧めるようなことはしませんでしたが、私が幸せな家庭を築くことを望んでいたのは凄く感じていました。

年頃になれば、自然にそういうひとが出来るものだってきっとそう、思っていたのだと思います。
私も、そう思っていました。

でも、違うんですね。

私にはそういうひと、出来ませんでした。
周りの人達は普通に幸せを見つけて、普通に結婚、していくのに。

結局、両親を安心させてあげることが出来ないまま…

[空を見上げる。]

(6) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

--------また、言われました。
貧しい牧場の娘の分際でお高くとまっているって。
身の程も弁えずに偉そうに選り好んでいるから結局独りなんだと。

私のような人間が独りで居る事ってそれだけで、罪…なんですね。

そんなつもりはない、そうじゃないと思っていても、現実は、周りから見たらそう見えて当然で。
たまに手を伸ばしてくれたひとたちも皆、年齢を聞くと急に態度が変わって。
いい大人なんだから男性経験があって当然だろうって、すぐに…

嫌、ですよね、こんな…
無駄に歳だけとった何の経験もない女。

(7) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ここには本当に素晴らしい人達ばかりが居た。
彼らが、色眼鏡で自分を見るような人間ではないことにだって、気付いている。
けれど、態々貧乏くじを引くことは無い。]

そういえば、村長さんは村に子供が少なくなってきていることを嘆いてこの催しを思いついたって聞いたけれど…
本当に何考えて私に声掛けたのでしょうね。

私の年齢だと、上手くいっても子供、宿せないかもしれないのに…

[それが最も、引け目に思っていること。]

(8) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

本当お似合いの二人ですね。
ボリスさんなら、ミシェルをきっと幸せに出来ます。

[抱き合う二人を眺めながら、ちらりとチャールズを見る。>>63]

…本当に。

[彼自身がとても辛い状況下。
それでも心から、このふたりを祝福している姿に胸が熱くなる。]

幸せになって欲しい…
私は、貴方に…

[小さく零した音は彼の耳に届いたかどうか**]

(9) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

急いで鼻にティッシュをあてがう。幸いすぐに鼻血は止まった。

ボリスを追って部屋に入ってきたミッシェルが腕にしがみついて「嫌いにならないで」〕

――!!?!
あっ、ち、違うんです!!
ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!!
ああくそう!鼻血め…!

〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。
涙目のミッシェルを見て、〕

……ごめんなさい、ミッシェル。

〔心から、謝った。
彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**


[と、彼の言葉が帰ってきて、]

(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)

[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。
そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。

手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。

キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]

ボリスさん…きて、

[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]


【人】 牧人 リンダ

――丘の草原――

[集会所への帰り道。
話がしたいと連れてこられた草原で、チャールズと二人四つ葉のクローバーを探す。]

うーん、きなこが居ればなぁ。
きなこ、幸せ見つけるの得意なんですよ。

[丘の爽やかな風が髪を揺らすのを心地よく感じながら、彼に言う。
彼が見せるはにかんだ表情がとても眩しくて、楽しそうに微笑みかけてくれるだけで、とても幸せな気持ちになっていた。
食堂でのことを謝罪されれば。]

いえ、別に貴方が謝ることじゃ…
気を遣ってくれてのことなのは解っているつもり、ですから。

[そういって微笑んで、再び、四つ葉を探そうと視線を下に向ける。]

(15) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

―――――…そう、かな…

[両親についての彼視点での見解にクローバーを探す手が震えた。
どんなに経営が苦しくても、どんなに良い条件を出されても、決して自分を売る縁談には応じなかった。
自分さえ我慢すればと勝手に話を進めようとした際も、断固として反対し、相手を突っ撥ねた。]

私は…父や母に…

[息が詰まる。
彼の言葉が固まっていた心を溶かしていく。
彼が放っておけなくて、傷ついた彼が見て居られなくて、彼の傍に居ようと思った筈なのに。
今は逆に自分のほうが彼に癒されている。]

…間逆ですね、私達。
合わせたら調度良くなるかも…

[肩を竦める彼に微笑む。
おどけてみせるその姿にも、十分に伝わる。
彼の優しさが心に。]

(16) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

自分が、私がって…所々おかしい主語が…

[いやらしい笑みに気付く。]



[無言で傍まで近付いて、にっこり笑うと次の瞬間。
むにーっと思いっきり両頬を引っ張った**]

(17) 2013/07/03(Wed) 16時頃

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